1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/31(木) 00:37:49.772 ID:aB73d1q7d.net
大学教授来て
空 (仏教)
仏教における空(くう)とは、固定的実体、もしくはアートマン(我)のないことや、実体性を欠いていることを意味する。空は時代や学派によっていくつかの概念にまとめられるが、その根本的な部分ではほぼ変わらず、いずれも「縁起を成立せしめるための基礎状態」を指している。
ただし、下述するように、この概念は初期仏教以来用いられてきたものではあるものの、とりわけ大乗仏教初期の『般若経』や龍樹(ナーガールジュナ)の『中論』およびその後継である中観派によって、特に強調・称揚・発展されてきた概念であり、そこに端を発する中国仏教宗派の三論宗を「空宗」と別称することからも分かるように、一般的にはその文脈との関連で用いられることが多い。
シューニャはインドの数学における 0 (ゼロ)の名称でもある。

般若経の空
『般若経』が説かれて初めて大乗仏教の根幹をなす教えが完成した。その中で空が繰り返し主張されている(ただし、『金剛般若経』のような最初期のものと見られる般若経典には、「空」の語彙は出て来ない[3])。その原因の一つは、この経典を編纂した教団が批判の対象とした説一切有部の教えが、存在を現に存在するものとして固定化して観ずることに対して厳しい否定を表し、一切の固定を排除し尽くすためのことであろうと考えられる。『般若経』の空は、このように全ての固定的観念を否定することを主目的としている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/空 (仏教)