931: 本当にあった怖い名無し 2017/10/06(金) 23:31:30.89 ID:qVH1mtPO0.net
母から面白い話を聞けた。


母が少額3年生の頃コックリさんが流行ってたそうでミーハーな母は友達に誘われて皆でやろうとなった。
放課後母を含め5人が集まりありきたりに図書室でやることにしたそうだ。
母はその時母親(私にとって母方の祖母)からもらったお守りをなんとなくポケットに入れて行った。
皆さんご存知の鳥居と供え物と平仮名などが書かれた用紙、10円玉を用意していざ図書室へGOした。
図書室にはまだ人がチラホラ居て少し賑わってたそうで、母達は図書室の奥にある周りに誰も居ないテーブルでやり始めた。

「コックリさんコックリさんお越し下さい。お越しになられましたら”はい”の方へとお進みください。」

しばらく10円玉も動かず何もなかったらしいんだけど、母友①が「やめよっか」って言った瞬間に”いいえ”の方に動いた。
本当に動いた!ってはしゃいで母達はルールを守りながら色々質問したらしい。
誰が誰を好きなのかとか小学生らしい可愛い質問だったらしい。
一通り質問して答えてくれて満足した母達は終わりにしようと思って「コックリさんありがとうございました。お帰り下さい。」と皆で唱えた。
そうしたら10円玉は”いいえ”の方に向かって行って、その後に”だれかひとりともだち”って動いたらしい。
母達は怖くなったけど10円玉から指を離さずずっとお帰り下さいと唱えた。
”いいえ”から離れなかった10円玉もゆっくり鳥居に向かっていってやっと儀式は終わった。
ホッとした母達は10円玉の処分について話し始めた。
<続く>