飛ばされた異世界は恐怖と悪霊が跋扈する、かつて廃校になった小学校。ここから脱出できるのか。
終わらない夏休みとは、インターネット上で検索してはいけない言葉の一つである。
このサイトは、ネット小説ではあるが、拷問や暴行、強 姦等を余すとこなく描いてる。ストーリーは、一人の美少女(とその弟)が4人のサディスト達に「あまりにも可愛いから」という理由で約40日間拷問される。
『眼球譚』(がんきゅうたん、原題:Histoire de l'œil)は、1928年にジョルジュ・バタイユがオーシュ卿のペンネームで発表した処女小説、およびそれを大幅に改稿して、1947年に発表した小説。
ある男性が過去を回想するという形で、語り手とその遠戚の少女シモーヌが繰り広げる奇妙な「遊び」と、シモーヌと同じ町に住む少女マルセルをはじめとする人々がその「遊び」に巻き込まれるさまを描いた小説。
フランス北西部、ブルターニュ半島にある、海によって隔絶されてしまう城館では、モンキュと名乗るイギリス人が、日夜、みずからの快楽を追究していた----。
閉ざされた城の中でくり広げられるのは、エロティックでグロテスクな、美少女たちとの戯れ。その浮世離れした饗宴は、驚くべき性の夢幻境へと読者を誘う。
読んだことないがあらすじがまんまサドのソドム120日だな
『姑獲鳥の夏』(うぶめのなつ)は、京極夏彦の長編推理小説。「百鬼夜行シリーズ」の第一弾である。
梅雨も明けようという夏のある日、関口巽は、古くからの友人である中禅寺秋彦の家を訪ねるべく眩暈坂を登っていた。関口は最近耳にした久遠寺家にまつわる奇怪な噂について、京極堂ならば或いは真相を解き明かすことができるのではないかと考えていた。関口は「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うか」と切り出す。京極堂は驚く様子もなく、「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と返す。
久遠寺梗子の夫で、関口らの知り合いである牧朗の失踪、連続して発生した嬰児死亡、代々伝わる「憑物筋の呪い」など、久遠寺家にまつわる数々の事件について、人の記憶を視ることができる超能力探偵・榎木津礼二郎や京極堂の妹である編集記者・中禅寺敦子、東京警視庁の刑事・木場修太郎らを巻き込みながら、事態は展開していく。さらにこの事件は、関口自身の過去とも深く関係していた。
牧朗の行方、妊婦の謎、久遠寺家の闇……全ての「憑き物」を落とすため、「拝み屋」京極堂が発つ。
あれのどこをグロいと思ったのか真面目に聞いてみたい
巨大な腹の妊婦とかそこから成人男性が生まれるとかキツい
ゴア表現より個人的にくるもんがある
男と女が互いの身体を結合させ、結合人間となって特殊な生殖を行う世界。この結合の過程でときおり、一切嘘がつけない結合人間=オネストマンが生まれる。オネストマンの圷はある日、高額な求人に目をとめる。オネストマン7人の共同生活を撮影する映画の出演者を募集するというのだ。報酬目当てで参加した圷は、他の参加者たちと孤島に向かう。しかし、撮影クルーは海上で姿を消し、オネストマン7人だけで一夜を明かした翌朝、孤島の住人親子が死体で発見された。容疑者7人は嘘をつけないはずだが、なぜか全員が犯行を否定。圷は推理を試みるが、新たな犠牲者が出てしまい―。
これはよさげ
面白いがグロくはない
面白いけどな
宇宙衛星博覧会
死にかた
問題外科
蟹甲癬
顔面崩壊
>>1の求めるグロと違うかもしれないが
どれもかなり気持ち悪い
いやそこらへんは確かにグロいよ
ミステリじゃないしつまらん
タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。彼が語る、主人とその息子のおぞましい所行を端正な文体で綴り、日本推理作家協会賞を受賞した表題作。学校でいじめられ、家庭では義父の暴力に晒される少女が、絶望の果てに連続殺人鬼に救いを求める「無垢の祈り」。限りなく残酷でいて、静謐な美しさを湛える、ホラー小説史に燦然と輝く奇跡の作品集。
平山夢明は鉄板中の鉄板だよな
でもKindleでは一切売ってないという
上巻で飽きるけど
その通り
突如、現れた地獄の“鬼”により、地上は瞬く間に阿鼻叫喚の地獄と化した。なすすべのない恐怖から、快楽を貪るだけの人間をたんたんと嬲り殺す鬼達。憎悪の文学を確立した傑作「狂鬼降臨」。誰一人死ぬことが不可能となった世界を描き、著者自ら「狂鬼降臨」の一環と語る「地獄の釜開き」。全身が腐る病、退廃病。男にのみ感染するこの病の感染源は女だった…「呪縛女」。
飛び散る脳漿、溢れる体液、あなたは友成純一の世界を黙視できるか。
友成純一は読みたいんだがKindleで全然売ってないんだよな
刑事から犯罪心理学者に転身した高倉はある日、以前の同僚野上から6年前の一家失踪事件の分析を頼まれる。だが、たった一人の生存者である長女の早紀の記憶の糸をたぐっても、依然事件の真相は謎に包まれていた。一方、高倉が妻と一緒に転居した先の隣人は、どこか捉えどころがなく……。
黒い家みたいだな
あらすじからはグロの香りがしない
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。
有名だな読んだことないけど
まあKindleで売ってないんだよな
殺戮はそこまでグロはなかったな
殺人の描写があるくらい
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。
飴村全部読んでるわけじゃないが少なくともこれはとても良かった
こついうのがグロ・残酷小説
殺人鬼2
夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、阿鼻叫喚の地獄と化した。次々と殺されてゆく仲間たち…手足が切断され、眼球が抉りだされ、生首は宙を舞う。血塗れの殺戮はいつまで続くのか。殺人鬼の正体は。驚愕の大トリックが仕掛けられた、史上初の新本格スプラッタ・ホラー。
13金のパクりと言われても仕方のない作品
グロくはない
藤木はこの世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を覆う、深紅色の奇岩の連なり。ここはどこだ?傍ら携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された」
突然読んでるがあれにグロさはないと思う
人肉食ってるだけ
ちょっと意味わかんないですね
俺はそんな考え方してないので
マルドゥック・スクランブルよりマルドゥック・ヴェロシティ
スプライトシュピーゲルよりオイレンシュピーゲル
そこそこならいらない
物語の大部分は「キッド」と呼ばれる10代の少年を追って進行する。 彼はグラントン・ギャング団(実在の集団)と行動を共にする。 ギャング達は1849年から1850年にかけてアメリカ合衆国とメキシコの国境地帯で、 賞金、楽しみ、全くの純粋な欲望のためにネイティブアメリカンを虐殺する。
インディアン虐殺ってのにちょっと惹かれる
あれそんなグロいところあったか?
入るに決まってる
レ〇プはあったほうが絶対いい
パラサイトイブでもいっとけ
グロくはない
死体出ないとダメなタイプか
良いものたくさんあるけど駄作もあるから作家名だけだとなんとも
これは大人の童話である。下品で残酷、豊満で優雅、奔放で澄明な、性の童話である。雲古、御叱呼、血、精液、あらゆる体液がわきたっているエクストラヴアガンツァであるが、淫らさがどこにもなく、爽快な哄笑があり、背後には痛烈な嘲罵の精神がある。
これは買っとこう
買っとこう
ひょんなことから、プロの殺し屋が集う会員制ダイナーでウェイトレスをする羽目になったオオバカナコ。
そこを訪れる客は、みな心に深いトラウマを抱えていた。一筋縄ではいかない凶悪な客ばかりを相手に、カナコは生き延びることができるのか?
次々と現れる奇妙な殺し屋たち、命がけの恋──。
そのうち読みたいがKindleにないからまだまだ先になるだろう
たとえば一瞬で体がバラバラの肉片になって死ぬのは派手だけど残酷ではない
そういうの理解していただきたい
手と首を斬り落とされた女の死体が発見された。捜査一課の蒲生信昭は、所轄の刑事・和泉龍一と組み、捜査を開始する。だが、被害者の娘、大河内涼を見たとたん、和泉の様子がおかしくなる。和泉を疑い出した蒲生は、彼の過去を調べるが…。血と暴力に彩られたあらゆる罪悪が襲いかかる狂気のクライム・ノベル。鬼才・小川勝己が描く、救いのない、背徳的な快楽に満ちた世界から、あなたは抜け出せるか―。
良さげな香りがする
くちゅくちゅばーん
ええよ
ある日突然、世界のすべてが変わる。蜘蛛女、巨女、シマウマ男に犬人間…地球規模で新たな「進化」が始まる。究極のグローバリゼーション?新しい人類の始まり?「巨大な塊がクチュクチュと身をよじらせて、バーンと爆発する」。
面白そうだがKindleで売ってない
グロいというより純ホラーだよなと思う
もちろんメタ的に読んで
妻の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい…。人の弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。教祖の神郷宝仙は、金銭欲や性欲などあらゆる欲望の滅失を説く一方、自身は三百五十億の金を教徒から毟り取り、六百人の女性教徒と関係を持つ。金や情欲に溺れる神郷の過去に何があったのか―。
無限地獄の方がいい
どちらにしろそんなにグロくはないよな
ごめんよく考えたらちゃんとグロいわ
ババア専の男娼が基地外の男娼に買われて換金調教アナル拡張の末シーメールになるまでを描いた作品
この作者クソみたいなご都合主義のシリアルキラーもの量産してるけどババアセ〇〇スが読んでて一番胸クソ悪い
華やかな夜の街で、金持ちの男女に求められるまま、体を売るヒカル。彼の美しさに魅了されたヒムロは、自分の奴隷にならないかとヒカルを誘う。監禁、過酷な調教…やがて肉体に手を加えられ、ヒカルはどの女よりも美しい乳房とペ〇スを持った完璧な両性具有者になるのだが…
良さげな香りはする
実は読んだことないな
でもミステリって正直全然好きじゃねえな
そうグロくはない
時代もあるがあっさり系だしな
>>125
一番グロいのは「盲獣」だっけ
殺人シーンが陰惨すぎて自分でも吐き気がしたって乱歩が言ってた奴
残酷
300円だしおまえらも買った方がいい
おまえらもそんなアホみたいな小説ばかり読んでないで、こういう本物のグロ・残酷を読んで勉強してほしいね
めっちゃ悪趣味でグロいのに小学校の図書館に置いてある謎
『デモナータ』(Demonata)は、ダレン・シャン著の子供向けダーク・ファンタジー小説。
ある日突然、悪魔というおぞましい存在によって、幸せな日々を断ち切られてしまうグラブス。少年の一族の恐ろしい呪いとは。魔界に住む悪魔“ロード・ロス”とは。主人公と悪魔たちの戦いが始まる。

半分以上読んだこと無い作品です…
白子は残酷小説というと
幼少期に読んでしまった西村寿行で大きなショックを受けましたねぇ…
うしみつ関連記事:
描写エグいグロ小説のオススメ教えて
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追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment
ジェネシスシークレット 古代の謎と現代のミステリーを期待して読んだらグロ
先に東京結合人間を出されるとは。乙一ならSEVEN ROOMS、暗黒童話とかかな?
平山夢明は小説ではないが異常快楽殺人がキツかったな
本物の闇を経験した俺からしたらままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない
ガソリンの味とか知らんだろ?
ほぼ批判とキンドルに無いの繰り返し
魍魎の匣はまあグロって感じではないな
※1
?
別にイキってないだろ。注文が多いけど。
※4
ベトナム戦争帰りのトラウマのせいで、イタズラでおどかそうとした息子の友達の首をへし折って狂った男の話が悲しかった。
グロかったのは、「女児の子宮は洋梨の味がする」とか言っているカニバリズム野郎の話だな。
小川勝己出て嬉しい
新作出ないかな…
インザミソスープが個人的に良かった
ミッション系の学校へ通ってた時図書館にキリスト教がすごく迫害されてた時代を描いた漫画があっておえーってなった
なんか普通に売ってない漫画だったな
小説版仮面ライダー龍騎。
145のレスでエログロを好んで読んでる俺カッケーとでも考えてるのかなと思ったわ。
「終わらない夏休み」は有名なのに
「茜の悲劇」はあまり知られてないんだな…
狂気太郎のお父さんってやつ
ネットで見れるから見てほしい
殺人鬼がグロくないってどうなの?
それじゃあ、いったいグロってなんなのさ
※5
久々に見たけどこれほんとすき
最初に書き込んだ奴の脳内で何がどうなって暗い経験とガソリンを飲むことが重なったのかホント気になる
壊れた少女を拾ったので、が好き
ただ遠藤徹は前期後期で何故あそこまで作風に差が出たのか
1が「Kindleで売ってない」言うてる本が半分以上kindleで売っている件について
「終わらない夏休み」検索したら噂ばかり広がって、元ネタに行き当たらないのと、安直な二次小説で救済を作ろうとしてるのがいてうんざりした。
サドは刺激的な内容に反して、
ひたすら退屈と言う点で芸として成立してるからなあ。
有名だけど別に読んで面白いもんじゃない。
ずいぶん偉そうな1だなぁ
エログロ読んでるやつって軒並みこんなやつなんだろーなきっと
もう読めないけどWEB小説の眼球流動食知ってる人いる?
玩具修理者で小林泰三はあまりグロ系じゃないと思って百舌鳥魔先生のアトリエを手術前に読んでたら貧血起こしたわ
菊池秀行が一切あがってないのな
確かにあんまり悲壮感ないけどさ
デモナータ懐かしい
割と血の表現多かった
小学生の時にダレンシャンの作品色々読んだわ
グロ系ってある程度読むと飽きちゃう部分あるよね
どういったタイプのグロを求めているんだこの1は?
夢野久作の『人間腸詰』とか
コメント欄にもあるけど遠藤徹なら『姉飼』も挙げたい
ダイナーはグロくはないな
小林泰三の透明女かな
平山夢明のダイナーはグロではないけど、アクション映画並みの爽やかなラストだから是非読んでほしい。
※19
まともな検索も出来ない探し方のド下手な阿呆なんだろう。こういう偏った趣味持ってる奴って、結構おかしな障害持ちが多いぞ
その女アレックス
暗黒童話
※16
綾辻はなんか全体的にヌルイし
戦争文学は描写が生々しくて下手な猟奇作品よりよっぽど来るものがある
今「黒い雨」読んでるけど火傷触ったら掌に皮膚が紙縒り状に付着したってとこで気分悪くなった
友成純一は土竜の聖杯シリーズと、秘神界とか新人獣裁判なんかに載ってるちょっきりぴんちゃんの奴もめっちゃくちゃで面白いよ!
吐きたいほど愛してるがおすすめ
ケッチャムの隣の家の少女おすすめ
※37
胸糞とグロは別じゃないか?
洒落怖は結構多かったわ。
男が腹を割くやつとか
私多分1と同じ嗜好だと思う。
乱歩や夢野久作は雰囲気がなんかレトロでお洒落なんだよね。
時代背景もあるけどすごく情緒が溢れすぎる文章なんだ。
だからもっと直接的な表現が欲しい。
拷問描写を詳しく、被害者の様子も詳しく書いて欲しい。
でもただ書くだけじゃなく、文章のセンスも必要。
だから終わらない夏休みは好きじゃない。
あれは主人公が強靭すぎてリアルじゃない。
あと叫び声ばっかりでうるさいし、ただ文章を連ねてるだけだからエロくないし浪漫が全くない。
漫画の例えになっちゃうけど、Y太は終わらない夏休み系だからあんまり好きじゃない。
大越孝太郎や丸尾末広がかなり好み。
エロティックで暗くて湿っぽくて綺麗。
夢野久作は伊藤潤二っぽいかなぁ?
綺麗すぎてグロくない。
ちなみに私は戦前の発禁猟奇冊人雑誌を古本で買って読んでる。
検索してはいけない言葉を知り始めた中学生のイキリオタクみたいなやつだな