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1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2017/11/10(金) 08:22:25.76 ID:CAP_USER9.net
“座間9遺体”の影響懸念も…ホラー映画「IT」の爆発ヒット
2017.11.10
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/217296
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映画「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

 座間で起きた前代未聞の猟奇的殺人。先月末の事件発覚以降、残忍かつ残虐な手口が報じられているが、一部映画関係者の間では「勝負の興行」に影響が出るのではと、危惧する声が上がっていたという。

 というのも、「この秋は話題のホラー作品が揃い踏み。ただ、座間の一件で各作品の公開が延期になるのではないか。公開にこぎつけても大コケするのではないかと懸念されていた」(前出のライター)。

 なかでも動向が注目されたのが、映画「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」(ワーナー・ブラザース映画配給)だ。
ホラーの帝王、スティーブン・キングによる小説が原作で、米国では1990年にTVドラマシリーズ化されて人気を博したキラーコンテンツともいえる作品。
89年という時代設定で殺人ピエロに立ち向かう少年たちが描かれている。

 実際、全米で爆発的なヒットを飛ばし、日本でも当初は全国20スクリーンでの上映を予定していたが、10倍の202スクリーンに強化した。
そんな期待作「IT」には、幼児の腕を切断する描写があり、公開直前に発覚した座間の事件の影響が取り沙汰されていたというわけ。

 だが、蓋を開けてみれば、「オープニング3日間の興行収入は2億8000万円。初登場2位の快挙を成し遂げた。首位は同じく初登場でディズニー配給の『マイティ・ソー バトルロイヤル』ですが、こちらは『IT』の3倍強のスクリーン数。1スクリーンあたりのアベレージでは『IT』の方が上。勢いがこのまま続けば、最終興収では『マイティ・ソー』を上回る可能性もあるでしょう」(映画興行関係者)。

 なぜヒットしたのか。前出の興行関係者は、「SNSを中心とした前評判がデカい」とこう続ける。

「インターネット上での予告編も含め、若い世代で『面白そう』という情報が拡散された。劇場に足を運んでいるのは10代、20代の若者が多いのですが、中高年でも楽しめる内容だと思います。80年代のテイストが満載の青春映画という要素に加え、原作者ファンも納得の出来栄えです」

 本来は稼ぎ時であるはずの夏興行がパッとせず、お尻に火がついている映画会社は少なくない。
今週10日には、同様に全米でヒットしたホラー「ジグソウ:ソウ・レガシー」(アスミック・エース配給)の公開が控えている。「IT」の追い風に乗ることができるか。