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1: 名無しさん 2014/04/27(日)09:23:54 ID:wV8jCssC7
●更新日 04/18●

謎のテープレコーダー 大雪山SOS事件とは



1989年7月24日、大雪山系融雪沢上流の湿原にて、山麓で行方不明になっていた登山者を捜索するため、北海道県警のヘリコプターが上空を飛行していた。するとヘリコプターは登山ルートから大きく外れた場所に、倒木を積み上げて作られた「SOS」の文字を発見したという。すぐさまその辺りを重点的に捜索したところ、遭難者を発見したのだが、事件はこれだけでは終わらなかった。なんと発見された遭難者は、この「倒木で作られたSOSの文字を知らない」と言ったのだ。県警はまだ文字のあたりに遭難者がいたのではないかと考え、捜索を再開。すると、この文字の程近くで野生動物に荒らされた男女の白骨死体と男の荷物と思わしきもの、そして大声で助けを呼ぶ男性の声が録音されたテープレコーダーを発見した。この事件は大雪山SOS事件と呼ばれている。

この事件は発覚当時から様々な謎を呼んでいる。
まず1つはSOSの文字についてである。この文字は3本の以上の白樺の木を積み重ねてつくられていたのだが、この1文字の大きさは2メートルから3メートル程もあった。これだけの大きさの文字を作るのには非常に体力が必要だ。何故これだけの体力がありながらその場に留まりSOSの文字を作り続けたのだろうか。
次の謎は男女の白骨死体についてのものだ。白骨死体を鑑定した結果、1984年頃に遭難した登山者であることが判明し、また荷物から男性の身元を突き止めることが出来た。しかし一緒にいた女性については何の情報も得られず、何らかの事件に巻き込まれたものではないかとの憶測が飛び交った。