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423: 本当にあった怖い名無し 2017/11/19(日) 01:02:28.12 ID:YIP4NV1v0.net
これは自分が小学三年生の時に本当に体験した話。

当時自分は二つ上の兄が友達と遊ぶ所によく付いて行ってた。
兄は鬱陶しそうにしていたけど当時小学三年生の自分は年上と遊ぶことに優越感を覚えていた。
兄たちがよく遊ぶ場所は決まっていてマンションに囲まれたちょっとした広場で、遊ぶ内容といえばサッカーがほとんどだっだと思う。
夢中で遊んで時間も遅くなった時に誰かが蹴ったサッカーボールが広場にあるマンションが所有してる倉庫の所に飛んでいった。
その倉庫の扉はいつも鍵がかかっていて電気もついてなくて入り口から扉までが無駄に5メートルぐらいある建物だった。
そして化け物が住んでるとか管理人の家だとか幽霊がいるとか小学校では噂になってる場所だった。
誰かが蹴って飛んでいったサッカーボールはちょうど倉庫の奥に向けて飛んでいったけど倉庫は電気が点いてなく、夕方ということもあり外からは奥の扉が見えないぐらい暗かった。
そのサッカーボールは一番年下の自分が取りに行くことになり、どうせ扉にぶつかってるんだろうなと思いながら倉庫に入って行くといつもは完全に閉まっているはずの倉庫がその日はなぜか空いていた。
ボールは扉の枠に当たって中には入っていなかったけど様々な噂が小学校で流れていたため倉庫になにがあるのか急に興味が出てきた自分は落ちてるサッカーボールを抱えて1人で倉庫に入って行った。