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626: 本当にあった怖い名無し 2017/11/22(水) 19:33:36.22 ID:/YG3d9ZR0.net
男5人の零細企業の忘年会で温泉へ行った。
温泉と言っても、社長の親戚の家で家の人はハワイに旅行中とかで建物には我々5人しかいなかった。お風呂場だけお金取って入れるシステムだった。
社長除いて4人でサウナに入って喋っていたら急にドアが開いて70歳くらいのオバチャンが黒色のスプレー缶持って入って来て部長の股間へ向けて一発スプレーを噴射して
「的が小さいから一発で済んだわ」
と言ったと同時にケタケタと高笑いし、ドアを開け出て行った。
あっけにとられた我々は何が起きたかほんの4~5秒の事で声も発せなかったが、すぐに社長が全裸で
そのサウナに入って来たので皆、せきを切ってどもりながら喋りだし訴えた。
そんな奴知らんぞと社長は我々4人に一喝するが、よく聞くと皆が見た人物と俺が見た人物が異様に違う事に気づいた。
お爺さん、30くらいのお姉さん(超ブス)、40代の消防士のおっさん、カラオケのマイク、緑のメガホン、消火器
「男同士で何しとるんじゃ!」、「私のオスカルはどいつよ!」、「火遊びする奴は許さん!」等・・・
勿論、部長の股間は黒くなかった。

しばらくしてその家は台風で壊れてでっかい温泉風呂になった。
会社はその日以来、事業大成功して125名の中小企業に成長している。