過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
おじおば「チッ」
わろた
これもなかなか
「鬼と人間との子供は桃に封印して川へ流すのが鬼ヶ島の掟じゃ!!」
いいね
母鬼「あの子は…私が産んで桃で流した…子…!」
桃太郎「おーら!しねっ!」
母鬼「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
鬼ケ島の鬼に全く戦意がなかった的な伏線あるといい感じかも
後味悪いっちゃ悪いがハードボイルド桃太郎やるならアリだな
イヌとキジもそれを心から喜んだ。
だがサルは違っていた「なぜ奴だけが」
嫉妬――それがサルの心を支配していた。
「死地に赴いたのも同じ、だが『なぜ奴だけ』が賞賛を請けるのだ?」
嫉妬は怒りへと変化する、変化した怒りは行動を生む
皆が寝静まった夜、サルは短刀を握っていた。
鬼の財宝から密かにくすねた逸品であった。
サルはそれを静かに眠っている桃太郎の首筋にあてがう。
そこで気付く、短刀の鏡のような刃にうつっていた自身の姿が鬼のような形相であったことに。
サルは目を瞑り突き刺す――自らの咽を……。
翌朝、血の海の中でサルが斃れているのを桃太郎が見つけた。
そこには苦しみもなく、鬼退治をした時の朗らかなサルの顔がそのまま浮かんでいた。
桃太郎は財宝を売った金でサルを供養する寺を建立し、自ら出家する道を選んだのであった。
なげーよ
でも面白い
自重しろwww
かどうかは…… フフフ
犬「狂犬病キャリアです」
キジ「鬼の目をくりぬくのでお供させてください」
アンジャッシュのコント思い出した
鬼を倒して鬼太郎
宝を奪って金太郎ってかwww
島流しにされ浦島太郎
これだけで物語ができるなwwwww
桃太郎「そうかなー」
爺、婆「……」
桃太郎「適当にそこらに捨ててきて」
犬「あい」
猿「承知」
嫁「お疲れ様」
桃太郎「うん」
嫁「さあ、この鶏肉でも食べて明日も頑張ってね」
鬼嫁だな
帰るはめになりました
「人こそ鬼である」好き
爺「大変だったの、ところでお供はどうしたんじゃ?」
桃太郎「いまいちでしたね、鬼の方が美味しいです」
村の宝を奪ったのは実はどこかの強盗団
でもこいつらは行方をくらましたので鬼どもが犯人ってことにして
桃太郎を向かわせてその宝を奪うことに
爺婆「危ないから止めな」
桃太郎「うん」
おしまい
悲しい
戦いのあと猿鳥犬は副作用で死亡
シンプルでいいね
これもシンプルでいいな
原典の桃太郎は桃食って若返った爺婆が作った子供が桃太郎なんだよな
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そんな恐怖の対象を村に住まわせておくのは村の女子供を危険に晒すことになるのでは?
その夜村外れの家に火の気が上った
狡兎死して走狗烹らるだな
桃太郎も三千世界からやってきた明王で
アスラ親族を調伏した密教説話
人里とは違う環境、紫外線などに侵された桃太郎の容姿は肌が赤く変色し、いつしか鬼と呼ばれるようになった
生き延びて故郷に帰るために手段を選ばずに、かつての仲間を喰らい。更には訪れた人間をも食らう姿はまさしく鬼以外の何者でも無かったからだ
勇者が次の魔王になっちゃう感じか
村の人々は大喜び、桃太郎に感謝する
ところが数日後、鬼ヶ島の残党鬼ズがヤケを起こして村を襲う
すかさず桃太郎が鬼を退治する
全員の首を跳ね飛ばし、鬼の死体の上で勝ち誇る桃太郎
村人の笑顔を見ようと振り返ると、村人達は怯えていた
そして口々に「鬼だ..!」と桃太郎に恐れを抱く
鬼を退治すべく村人全員が桃太郎に襲いかかる
流石の桃太郎も人を切るのをためらい、すぐに捕まる
そして、桃太郎を育てたおじいさんおばあさんと共に首をはねられおしまい
救われねーな
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com

宗像教授が漫画の中で言ってた
「桃太郎が隣の爺さんに殺される」
バージョンの桃太郎ってのも伝わってるらしいけど
読んでみたいぞ!!
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Comment
桃太郎が悪の政府に付き民草を粛清する
桃太郎が村に凱旋するが、村は荒らされて無人
やっと生き残りを見つけて証言を聞く
「河童の一団が現れて村人や財産を残さず攫って行きました」
お供の犬と猿と雉は美味しくいただきました
…あこれ大陸の話だわ
宗像教授のは桃太郎から花咲か爺につながっていくのが面白い。大きな桃から犬が生まれて花咲か爺が展開するパターンもあるとか。昔の人も話を面白くするために色々混ぜたりしてたんだな。
鬼ピサロ「ロザリー…すまない…。」
やっぱ石川賢の「桃太郎地獄変」だな。
鬼は新羅に百済を終われた渡来人でした
犬「蔵に隠れた子鬼どもを見つけたワン」
桃「鬼はこの世に存在しちゃいけないんだよ」
桃太郎は鬼に蹂躙され続けた人々の最後の希望でした。
桃太郎が倒されれば、もう戦える人はいないのです。
誰もが桃太郎の帰りを待ち続けました。
・・・・・しかし帰ってきたのは鬼の軍団でした。
もう誰も鬼の悪行を止めることはできません。
※10
その鬼を指揮してるのは桃太郎だろうな
もし息子が生きていたらこうしていただろうという妄想をクレヨンで書いたものでした。
高僧「本当の鬼は桃太郎の心の中におるのじゃ」
桃太郎は神が鬼を殲滅為に地上に派遣した不老不死の存在で、時間が経てば川から海へ流れて鬼ヶ島に流れ着いてそこで誕生して全員血祭りにして天界に戻す算段だったけど、婆が拾って家族にした上に地上の食べ物食べたから人間になっちゃって天界に帰れなくなった存在ってのはどう?(中二病)
鬼「I am your father.」
じゅうべえくえすと・・・
※11
書き忘れたけど道案内のつもりだった。
爺&婆「桃太郎!? お前・・・・ どうして・・・・」
桃「仕方ないだろ、俺の命だけは助けてやるって言ってくれたんだ。俺は悪くねえ、黍団子だけで鬼を退治しろって無茶苦茶を俺に押し付けやがったお前らが悪いんだ。」
もちろん裏切り桃太郎は真っ先に撲〇されて後は阿鼻叫喚の地獄絵図よ
おじいさんおばあさん「鬼退治には行ったのかい?」
桃太郎「おっ鬼胎児は行ったよ」
おじいさんおばあさん「おおそうかい」
boketeの「ヤバい!桃太郎と雉が一撃でやられた!」と「犬も逝った」はあるかと思った
桃太郎「勝ったぞー!」
犬「やれ」
雉「はっ」
猿「哀れな男だ。利用されているとも知らずにな」
鬼も実は桃から生まれた人間
ただし知能を失い、異形と化した失敗作だった
桃太郎は人としての形や知能を保ったまま生まれ、神の力を宿した唯一の成功例だったのだ
桃太郎は財宝以外のものも、鬼ヶ島から持って帰りました
それが我が国の梅毒のはじまりとなったそうな
とっぴんぱらりのぷう
群書類従だかにのってた後日談を昔読んだのに、全く思い出せない
確か、桃太郎は鬼の美少女を無理やり連れ帰って妻にして
犬が元服したいって言ったから元服させて
猿も元服したいって言ったけど「エテ公が馬鹿言うな」といって無視して
グレた猿が鬼の美少女に手を出して
桃太郎が猿と美少女を惨殺する……みたいな話だったと思うけど
あ、それと鬼の美少女を助けに来た鬼の青年(美少女の彼氏?)も惨殺してた
月光条例とか衛府の七忍の冷酷な桃太郎好きよ
桃太郎は鬼との闘いに辛勝し帰還するが深刻なPTSD。村人からはベビーキラーと非難され駐車場の係員にもなれねぇんだ!
黒幕はジジババ。
鬼に対立地区の略奪を指示し、養子で搾取子の桃太郎に消させた。
鬼の被害者からは感謝されつつ、略奪してきた財産はジジババの物。
おばあさんが拵えたきび団子には麦角菌汚染による幻覚作用があり
犬猿雉が喋っているのは桃太郎の幻覚
離島の寒村では血走った眼で喜々としながら人々を虐殺する桃太郎と
三匹のお供のすがたが
大富豪だった桃太郎の実の両親が、息子を鍛えるため人工的に鬼ヶ島を作り上げ(部下を鬼に変装させ)、今の桃太郎のシナリオ通りになる計画を実行したって話が奥田継夫の児童文学にある。
別に後味は悪くないし、死人も出ずに終わり、鬼の大将に化けた両親が喜び合うってオチだったけど
芥川龍之介版だと鬼たちの平和な暮らしを桃太郎が蹂躙して金品と人質として鬼の子たちをかっさらっていったけど成長した鬼の子たちに復讐されて終わるぞ
~対戦開始まで~
「ルカリオなんてやだなー・・・」
\ワリオーゥ/
「俺の・・・」
「運転免許見せるか ブフォーウ(息の音)」
(当然のように村町選択)
「(ニチャア・・・とした笑い)」
「ちょみんな・・・トイレとかいってていいよ」
~対戦中~
(ひたすら台待ち、バイク逃げ。ステージ下通って逃げまくる)
1:20(バイク出ずに一瞬復帰ミスりかける)
「えっ あっぶね 死にかけた」
「ちょ バイクの復活・・・あれ忘れてる」
1:40(相手の攻撃当たる)
「いやいいんすよ」
「こんなんいいんすよ」
2:00(相手のルカリオ34%)
「ちょそろそろ 相手のダメージXXXンジャメナ」←何言ってるかわからない
(相手の%が40超えてから露骨に空Nを狙う)
「やべっ あたんね」
2:40(空N→屁がヒット、バースト)
「当たったわ ブッ ブッブッ アッアッ(ニチャア)」←笑顔
(しばらくニチャア・・・継続)
(相手の攻撃がヒットし始めて真顔に変わっていく)
3:30(相手の空後ヒット)
「いって ふざけんな(真顔)」
3:50(相手の横スマヒット)
「いった なんだこれ(キレ気味)」
4:00(台上で追い詰められる)
「マズスギィ!! 死ぬんだけど(真顔)」
(このあたりからバイクがステージ上に残り続けたり
追い詰められる回数増えるなどプレッシャー感じ始めたっぽい)
4:40(空N屁がヒット)
「ウェイ!!!ブッ(ニチャア)」
(ニチャア)
(ニチャニチャ)
「これが」
「ガチ淫キャ」
(ドヤァ・・・ニチャニチャ)
「ブフォブフォ(息の音)」
~終~
鬼ヶ島に居たのは髪、肌、瞳の色が違い、未知の言語で話す人でした。
安易に帰ってきた桃太郎が化け物扱いされるとか鬼の子供視点を出さないのがいいね
無事に鬼を退治し、桃太郎と仲間たちはそれぞれ村や山に帰っていきました。
鬼退治の英雄として歓迎され、幸せに暮らしていた桃太郎。
…しかし数日後、桃太郎は原因不明の病に倒れます。
必死の看病も体調は悪くなる一方。熱は下がらず桃太郎の顔は真っ赤になっていきました。
数日後には看病をしていたお爺さんとお婆さんの体調も悪くなっていきました。
そしてある夜…熱にうなされ朦朧とした桃太郎は、ふと頭に違和感を覚え、恐る恐る触ってみると…本来あるはずのない突起、「角」と形容するしかない2本の堅い物が生えていたのです。
…一方その頃里山や村の周りでは、異形を成した犬や猿、鳥のような怪物が頻繁に目撃されるようになり…
隅々まで読んでないから既出だろうけど昔
「鬼ヶ島では角のない子供が生まれたら桃に入れて川に流す」
ってのが流行ったよね。
3匹のお供の後日談が
「花咲か爺さん」
「雉も鳴かずば」
「さるかに合戦」で
みんな無残な末路を遂げる
米28
シンプルだけどいいね
※29
これもこれで何か怖いな。
ネットで有名な悟空をあやす悟飯の絵を思い出す。
第一章 鬼が島討伐 完
鬼が島討伐から三年 鬼を討伐したことにより、
それまで危うくも保たれ各国の勢力の均衡が崩れ各地で争いが勃発
時代は戦国時代へと動き出した
第二章 さるかに合戦 次号から開始
桃パクチー太郎
鬼ヶ島の浜辺にて
「この先に鬼たちがいる・・・俺たちの戦いはこれからだ!」
完
「鬼を倒した俺最強じゃね?」
そして鬼ヶ島の王になった桃太郎は暗黒面に
落ちて行きましたとさ。
「to be continued…」
鬼の血を浴びまくったせいで切っても切っても髪が生えてきてしまい武家社会からはぶられる
桃太郎は鬼退治には興味をしめさず次々と学校で問題をおこし
ついに真の男を目指し男塾に・・・
桃太郎「人間という名の本当の『鬼』を全て退治するまで、俺の『鬼退治』は終わらない…」
鬼達を討伐する事こそが、唯一の正義だと
信じていた桃太郎でしたが
次第に鬼達を殺めた事に対して悔恨の情を覚えるようになりました。
正義の名の下に、鬼達の悲鳴が響き、血飛沫が舞うのでした。
母鬼が、最愛の子供を庇って桃太郎の刃に倒れます。
響く、子鬼の「おかあちゃーーーーーん!!」の絶叫が未だ耳から離れません。
そして、それに続く子鬼の鮮血の飛沫。
血溜まりに転がる母子の骸。
極悪非道な鬼達と言えども、人間と対して変わらないように思える桃太郎。
寧ろ、自分こそが余程鬼である事に心が痛む。
人間だって、生きる為に金品が必要だし、植物なり、動物なりの命を奪って生きる糧としている。勿論、親子の愛情もある。
彼は生涯探し続けるのです、その罪を償う道を。
桃太郎って鬼の娘と恋仲になる続編があったような