1: マスク剥ぎ(四国地方)@\(^o^)/ 2016/03/16(水) 10:36:00.01 ID:HgE51bKE0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
ダークマターは宇宙全体のおよそ1/3を占めますが、誰も見たことがありません。
このとらえどころのない物質は数十年にわたって科学者を困惑させてきました。
存在することがわかるにも関わらず、誰にも正体が分からないのです。
CERNと南デンマーク大学の研究者が提唱した新しいモデルは、今までの科学者が間違った方法で取り組んでいたことを示唆し、ダークマターの正体を説明しうるものです。
研究者たちは通常の粒子を高温の状態で衝突させてダークマターをつくり出し、見えないダークマターを検出、解明しようと努めてきました。
ダークマターができるようなことがあったとしても、誰もそれを見ることはできません。
しかし、ダークマターができたことを示すエネルギーの消失が観測されるでしょう。
南デンマーク大学宇宙論・素粒子物理学センターのマーティン・スロース准教授は、CERNのマシーアス・ガーニー博士研究員と協力して、ダークマターの調査を進める新しい方法を掲示しました。
「恐らく、我々はダークマターの研究を、決して正体を突き止められない方法で行ってきたのではないでしょうか。恐らくダークマターは異なる性格のもので、だとすると違う方法で探す必要があります」と、スロース准教授は言います。

(中略)

スロース准教授は、研究者が間違った方向を向いているかもしれない、ということを示唆します。
「これまでの実験では『コールドダークマター』の跡さえ見ることができていません。よって、重力としか作用しあわない、重いダークマターを探すべきです。もっとも、直接検出するのは不可能でしょう。代わりに、質量の大きいダークマター(PIDM)を考え、初期の宇宙で生成された可能性がある量を計算しました。非常な高温であれば、可能性があります。より正確には、ビッグバン理論によれば初期の宇宙の温度は最も高かったに違いありません。」と、准教授は言います。「もし宇宙が、我々のモデルで計算したほどに高温だったのであれば、宇宙ができたばかりの頃にいくつかの重力波が生まれたでしょう。近い将来に見つけられるかもしれません。」
このモデルを支援するために、初期の重力波のシグナルを検出しようとする10以上の実験が計画されています。



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http://www.americaforce.com/archives/56654819.html
暗黒物質
暗黒物質(あんこくぶっしつ、英: dark matter ダークマター)とは、天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、電磁相互作用をしないため光学的に直接観測できず、かつ色荷も持たない」とされる、仮説上の物質である。"銀河系内に遍く存在する"、"物質とはほとんど相互作用しない"などといった想定がされており、間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、構成素粒子などまだ不明な部分も多い。
暗黒物質とは具体的に何で構成されるのかについては現状不明であるが、後述のように複数の候補が挙がっており、大別して素粒子論からの候補と天体物理学からの候補に分けることができる。また、熱い暗黒物質と冷たい暗黒物質の2種類に分けることもある。
素粒子論からの候補はWIMPと呼ばれ、天体物理学からの候補はMACHOと呼ばれる。また、宇宙の晴れ上がりの時に、その暗黒物質の運動エネルギーが質量エネルギーを上回っていた場合は熱い暗黒物質、そうではないものを冷たい暗黒物質と呼ぶ。現状は冷たい暗黒物質シナリオが有力視されているものの、その候補粒子は未だ見つかっていないという決定的な問題がある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質