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1: 復讐の鬼 ★ 2017/12/25(月) 12:37:57.26 ID:CAP_USER9
■林家の中から見た和歌山カレー事件

あの時、林家の中から、事件から逮捕までの一部始終を見つめてきた人がいる。その1人が、今回我々が取材した林眞須美死刑囚の長男・林義春(仮名)さん。2人の姉と妹1人の4人兄弟で、当時小学5年生だった彼は、金欲まみれの林家の様子を昨日のように記憶している。
あれから19年、林眞須美死刑囚の長男が子供ながらに見て感じた和歌山カレー毒物混入事件を取材し、林家の中から見た事件の真相に迫った。

元保険外交員だった林眞須美死刑囚は自らの知識を利用して、夫・林健治さんと共謀し、保険金詐欺を繰り返していた。
長男の林義春(仮名)さんは、大金を持ち帰ってきた時の母の様子を記憶している。
義春さんは、「お札の雨を降らして遊んだり、1000万円の札束でブロックのようにして遊んでいた」という。
また、父の健治さんが母と相談し、父を交通事故に見せかけてけがをさせる様子や、父の入院先でヒソヒソ話をしている母の会話も印象に残っているという。

「(母が父に)入院中は動けないフリをした方が金になる」「保険調査員にそれ(父が動ける事)を言われると金にならん」

その後、母・眞須美死刑囚は健治さんがシロアリ駆除の仕事で使っていた猛毒「ヒ素」を使って保険金詐欺を繰り返すようになる。
そうして手に入れた保険金は総額7億円にも上る。まさか、こうした詐欺が生活の基盤になっているとは当時は思わなかったと、長男の林義春(仮名)さんは言う。

■カレー事件の夜 家族でカラオケに…

事件が起きた日の長男・林義春(仮名)さんの記憶は生々しい。「夏祭りのカレー券が配られていて、祭りに行きたいと両親に言っていた」
母からは、「父と話して、夜カラオケに行くことになったと言われた」

このやり取りは、事件当日の午後1時ころ、母と一緒にお笑い番組を見ながらそうめんを食べているときのことだという。
警察の捜査によれば、眞須美死刑囚がカレー鍋にヒ素を入れた直後の時間だ。
この時、義春(仮名)さんは母に全く異変を感じなかったという。その夜、義春さんは両親に連れられ、カラオケに行き、翌日、事件のことをテレビで知った。

■母への疑惑報道が過熱…林家も崩壊

カレー事件から逮捕の10月まで、母への疑惑報道は過熱していく。
カレー鍋にヒ素が入れられていることが分かった上に、事件よりも前に、ある男性がヒ素中毒になっていたことなどが報道され林家の周りに報道陣が連日集まるようになる。夫の健治さんがシロアリ駆除の仕事をしていたことからヒ素は眞須美死刑囚の身近にあった。
息子の林義春(仮名)さんによれば、母への疑惑報道が過熱する中、父や姉が母を疑い、連日大げんかが続くなど、家族が壊れていく状況を子供ながらに不安な気持ちで見ていたという。

うしみつ注:全文は以下ソースをご覧ください
https://www.houdoukyoku.jp/posts/23562

和歌山毒物カレー事件
和歌山毒物カレー事件(わかやまどくぶつカレーじけん)とは、1998年(平成10年)7月25日夕方に和歌山県和歌山市の園部地区で行われた、夏祭りにおいて提供されたカレーに毒物が混入された事件である。和歌山カレー事件とも。
主婦が犯人として逮捕され、2009年(平成21年)5月18日には、最高裁判所にて死刑が確定。1998年7月25日、園部地区で行われた夏祭りで、カレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送され、4人が死亡した。当初保健所は食中毒によるものと判断したが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断。しかし、症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査して亜ヒ酸の混入が判明した。


https://ja.wikipedia.org/wiki/和歌山毒物カレー事件