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1: 風吹けば名無し 2018/02/03(土) 19:30:38.42 ID:QqSBT0tm0
あの長い塹壕に何があったんや……
塹壕
塹壕(ざんごう、英: trench)は、戦争で歩兵が砲撃や銃撃から身を守るために使う穴または溝である。
第一次世界大戦において機関銃の大規模運用により正面突撃を完全に破砕しうる火線が完成したこと、発達した鉄道網による迅速な増援・補給が行われたことによって、従来の戦術で塹壕地帯を突破することは困難になった。しかも敵軍に塹壕を迂回されるのを阻止するために拡張を続けた両軍の塹壕は海岸線に達し、北はバルト海から南は地中海まで連なった塹壕地帯は欧州を完全に分断し、塹壕地帯を迂回して進軍することは不可能になった。防御優位の戦況は前線の膠着をもたらし、お互いに塹壕を築いて長期間にわたり睨み合う総力戦となった。この過程で戦争の中心は従来の野戦から、敵の塹壕を制圧する事を目指す塹壕戦へと変わっていた。第一次大戦当時の西部戦線では、壮大な機動戦を企図した初期のシュリーフェン・プランが失敗し、塹壕戦へと移行した。幾度もの攻防で数千-数十万の犠牲を積み上げるも双方塹壕地帯を突破しきれず、終戦までの約4年間、塹壕戦が続いた。
塹壕戦が始まると、塹壕を掘る作業が歩兵の最も重要な仕事の一つとなった。第二次世界大戦の頃には「歩兵の仕事は8割が塹壕掘り」と言われるまでになった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/塹壕