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1: ばーど ★ 2018/02/02(金) 12:53:49.37 ID:CAP_USER9
 【ローマ=佐藤友紀】国民の8割がカトリック教徒のイタリアで1月31日、尊厳死を認める法律が施行された。

 一人の男性の安楽死をきっかけに、「神以外の手で死をもたらす」としてタブー視されてきた行為への容認論が広がり、ローマ法王フランシスコの「鶴の一声」もあって議会が動いた。法律では「医師は延命治療を望まない患者の意思を尊重しなければならず、その際殺人罪などに問われない」となっている。

 法案は1980年代から議論されていたが、議員や支持者にカトリック信者が多く、欧州各国で法制化が広がる中、イタリアでは棚上げされていた。
 世論の変化をもたらしたのは、北部ミラノでDJとして活躍していたファビアーノ・アントニアーニ氏(享年40歳)が2017年2月に安楽死した事件だった。

 アントニアーニ氏は14年6月13日、ミラノ市内を車で運転中に交通事故に遭い、四肢まひの後遺症を負った。全身に痛みが走り、好きな音楽を聴くのも苦痛になり、死を考えた。

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2018年02月02日 10時35分
うしみつ注:全文は以下ソース元をご覧ください
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180202-OYT1T50040.html
尊厳死
尊厳死(そんげんし、death with dignity)とは、人間が人間としての尊厳 (dignity) を保って死に臨むことであり、インフォームド・コンセントのひとつとされる。安楽死や蘇生措置拒否 (DNR) と関連が深い。
イタリアでは2018年1月31日、尊厳死を認める法律が施行された。法制化の背景としては、交通事故の後遺症による苦痛をインターネット動画で訴えた末に、安楽死が認められているスイスで自ら死を選んだ男性ディスクジョッキー(DJ)らの活動が世論に影響したことと、イタリア社会に強い影響力を持つローマ教皇フランシスコが2017年11月に「尊厳死は道徳的に正当」と語ったことなどが挙げられる(ただしカトリック教会全体としては反対論も依然多い)。


https://ja.wikipedia.org/wiki/尊厳死