174: 本当にあった怖い名無し 2018/02/11(日) 23:15:36.71 ID:Yilrif4D0
昔、若くして亡くなった知人のアダ名が「鷹」とか「猛禽」だった。
我慢強くて、末期癌に一言も弱音を吐かない人だった。

その人の葬儀の最中、ずっと一羽、大鷹が屋根に留まっていた。
出棺後、スーッと見送る私らの前を大鷹が低空飛行して、奥にある林へ消えていった。

ホントに鷹になっちゃったのかねぇ、なんて、共通の知人としんみりしていたら
鷹なんか居た?って言う人と、見たって人に意見が割れた。
その場は一瞬変な空気に……。
あれはもしや故人の魂の姿だったのか、はたまた単に、見落とした人が居ただけなのか。

ほんのり怖くて、ほんのり温かい不思議体験。

175: 本当にあった怖い名無し 2018/02/11(日) 23:23:58.07 ID:z3oL9yP6O
>>174
鷹は見なくても鳶は見たという人はいたりしてw
正直、屋根に止まっていたら鷹と鳶を見分ける自信ない

231: 本当にあった怖い名無し 2018/02/13(火) 03:54:50.23 ID:XqBkAV3HO
>>174
いい話だね

うちの実家では毎年お盆の時期になると蝶が家の中に舞い込んできてた
祖母は「また○○(亡くなった伯父)が来た」って言ってたな
そんなふうに故人を偲ぶのは悪いことじゃないと思うんだよね

198: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 09:18:58.67 ID:BqOA4CXz0
小学2,3年生の秋~冬頃だったと思うんだけど
友達に遊びの誘いを断られまくって、しょうがないから近所の公園で遊んでた
普段もそんなに人はいないし、その時も私の他に人はいなかった
しばらくブランコこいだり木に登ったりして遊んでたら、4,5人のお姉さんグループ(多分高校生くらい?)に話しかけられた
1人で遊んでるって言ったら一緒に遊んでくれて、お菓子も分けてくれた(確かじゃがりことかポッキーとか)
すっごく可愛がってくれるし優しいし同じ女の子だしで、人見知りするタイプの私もすっかり打ち解けて5時を過ぎても(園のど真ん中に時計があった)夢中でお喋りした
そしたらよく覚えてないんだけど、3つ年上の兄(良く言えばクール、悪く言えば無愛想というかむっすりしてる)がいつの間にか来ていて、「帰るぞ」って私の腕を掴んで公園から引っ張り出した
兄とはあんまり交流がなかったし、妹をわざわざ迎えに来る優しいタイプでも無かったので驚いたけど、兄が言うなら帰らなきゃと思って普通に家に帰った
その時お姉さん達がどうしていたかは全く記憶に無い。兄の不機嫌そうな顔だけはなんとなく覚えている

そして月日は立って高校生の頃
実家で遠方から帰省して来た兄(この頃はちょっと仲良くなってた)に、この公園の話をしようとしたら「花子(仮名)」って強めの口調で名前呼ばれて止められた
普段兄は私の名前を縮めて「ハナ」っていう感じで呼んでいて、そうやってちゃんと名前を呼ぶ時は殆どなかった

200: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 09:20:22.24 ID:BqOA4CXz0
突然名前呼ばれて固まってる私に背中を向けてテレビを見たまま「その話やめな」って言った
なおも固まっていると、リビングから廊下に繋がる引き戸( ##[]←コレを首を左にグキってした形。下の四角い部分はガラス、上の格子状の部分は白く曇ったプラスチック?なヤツ)を指差して、「まだ来てるから」と言う
指につられてそっちを見ると、下のガラス部分にジーパン履いた足が見えた
じーっと見てると、あっちいったりこっちいったりウロウロして、最終的に引き戸の前で止まる。暫くするとまたウロウロ。明らかに人じゃないってか私と兄以外の家族は出掛けてる
兄を見ると、こっちを向いて人差し指を口に当てて「し~」のゼスチャー
喋っちゃダメなんだなと思ってそれからずっと黙ってた(足はいつの間にか消えてて、それに気づいてからは普通に喋った)
足とお姉さん達は多分全然関係無いハズ(少なくとも見た目は。お姉さん達普通にスカートだったし)なんだけど、兄が公園の話を遮った事と「まだ」って言った事から、私はこの二つは関係があって何かが続いてる?んだなと考えた(考えただけ)

そして社会人になり1人暮らしを始めて数年過ぎた私が今書き込んでるんだけど、コレついさっきまで忘れてて、電車で正面に座ってる人の足みてパッと思い出したんだよね
この二つ以外に体験は無いし、兄にも何も言われてないんだけど(一応さっきメールしてみたけど、今日中に返事が来ない可能性すらある。そういう人)、あの足どうなったんだろ?
あの時は「まだ来てる」って言ってたけど、今も来てるのかな?
というか、私今1人暮らしなんだけどまさかこっちに来てないよね???
実害も恐怖体験も何も無いけど、何もわからな過ぎて微妙に怖い

203: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 09:43:10.09 ID:bR2pI6+50
>>198
公園のお姉さん達は実在の人間じゃなかったかもって話か
じゃがりことかポッキーとか食べて大丈夫だったのか

223: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 19:26:29.35 ID:dIp0HgoT0
流れ切り失礼。

家の裏にある堤の話し。
堤って言うか、池っていうか。我が家ではみんな「つつみ」って呼んでる。
田舎の堤なので泥鯉がいて、山の入り口位ある。大きな柿の木が生えてたり、近くに田んぼがあったりで結構絵になる。割と綺麗。

子どもの頃、友達とこの堤を探検した。
堤は山に面しているから、ぐるっと一周はできないんだけど反時計回りに回り込むと山の中に入っていける。道はたぶん獣道。
皆で堤経由で山に入って行こうとしてた。
けど、やめた。
堤の後ろ側、山の獣道の始まりに赤い物があった。
最初はキノコか花か、それとも木の葉かと思っていたのでみんなで近づいてみた。

赤い着物の切れ端だった。

理解した瞬間、みんな一目散で逃げて私の家に駆けこんだ。
我が家は人が頻繁に立ち入ったりしないし、そもそも堤は家族がご飯の余り物を鯉にあげる以外近づかない。
なんであんな所に布が落ちていたのかわからない。
あれ以降も大人になるまで堤はあるし、普通に近くに行くけれど、さすがに獣道の所まで入って行こうとは思わない。だから布が今もあるのか、あれが本当に布だったのかどうかはわからない。

225: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 20:28:36.73 ID:nVGE3mTN0
>>223
罠猟師が目印つけてただけ

227: 本当にあった怖い名無し 2018/02/12(月) 21:07:06.94 ID:bR2pI6+50
>>225
だとしたら怖がって逃げたのは正解だったな
人間が誤って罠にかかるって事故結構あるからね
その後気になって一人で確かめに行ったなんて展開だったら
洒落にならない怖い話にランクアップだこれ

ほんのり怖い話で済めば死ぬことはないけど
恐怖に対する鈍感さは時として身を危うくするということだね


元スレ:http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/


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