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57: 名無しさん@おーぷん 2014/05/10(土)22:06:46 ID:ywpiGJhWK
そうだ怖い話俺もあるから書くよ。そーゆうスレだしな
夏になるといっつも思い出す話なんだ。
えっと結構前の事で、小五の夏だったかな、なんか学校の宿泊学習とかで山行った時のこと
一日目は山に着いてその後山登りの予定だったんだけどさ、着くなり雨がザーザー降ってきて、でも馬鹿な先生がどうしても登りたいって言って登ることになったの
皆でっかいビニールをカッパ代わりにして登って行くんだけど、ぬかるんだ山道は小五には少々キツイもんがあったよ
途中急な斜面とかもあってロープ掴みながらいかないとダメだったんだけど、そのロープさえ雨で滑って死ぬかと思った
そんでなんとか目的地まで登ったんだ。
山頂ではないもののちょっと開けたその場所にはアスレチックみたいなのがあって、遊びたい盛りの俺たちはもう疲れなんか吹っ飛んで遊びに行こうとしたんだ。
ところが、皆に付いて行こうとする俺を引き留めたやつがいた。振り返るとそれは仲良くしてやってたちょっと知恵の遅れたやつでさ、
俺のカッパの裾を引っ張って、「行っちゃダメ、遊んじゃダメ」っていうんだ。
薄暗いのも相まってなんか不気味だったし、素直に従ってそいつと隅っこで遊んでることにした。
そうやってしばらく二人でいると、突如アスレチックの方から大きな音が聞こえた。見ると、木でできたアスレチックの吊り橋が崩れ落ちていた。長いこと雨ざらしだったから、腐敗してたんだろうな
こいつ分かってたのかなって思って視線を戻すと、もうフラフラどっかにいってたよ