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1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/03/05(月) 14:47:01.26 ID:CAP_USER
世にも不思議な中国「臭豆腐」、ふん尿が秘伝の闇業者

中国の上海や広東州などの南部沿岸地域では、「臭豆腐」は伝統美食の一つ、臭ければ臭いほど美味しいとの説がある。いっぽう、食品衛生に疑念を残す闇の製造業者の問題もしばしば浮上する。

ある中国のメディア記者が情報提供者により、広東省深セン市の露店業者の臭豆腐の製造現場をおとり調査した。記者が驚愕したのは、ふん尿などの様々な汚物で臭豆腐を作る現場だった。記事によると「現地政府が取締りを行っているが、違法業者は後を絶たない」という。

中国語メディア「看中国」サイトによると、ある中国のメディア記者は2007年夏、深セン市南山区一甲海辺新村にある臭豆腐を売る露店が集結する街をおとり調査した。あたりには50数軒の露店が並び、一日の販売量は合計約1000キロだという。

7月11日午前9時、この記者は情報提供者の案内で、これらの露店の作業場が集結する南山区一甲海辺新村54号、55号を訪れた。場所は比較的に辺鄙で、臨時に建てたような粗悪な貸家は、生活空間と作業場を兼ねている。50メートルも満たない小さな巷に、このような十数軒の臭豆腐の小さな生産拠点が並んでいる。

粗悪な住宅が密集するためか、衛生状況は目を覆うほど汚い。手作業で洗濯する人、豆腐を切る人、母親に抱かれウンチをする4ヶ月ぐらいの赤ちゃんなどが一つの狭い空間で、各自の用を達している。ゴミと汚水捨て場のすぐ隣に、豆腐作りの籠が置いてあった。公衆トイレはある作業場と2メートルしか離れていない。

記者は詳しい製造過程を知るために「臭豆腐の製造を学びたい」と偽って、劉と名乗る臭豆腐の製造者に400元(約6千円)の授業料を支払い、その「秘法」を教わった。

秘伝の「黒い水」製造法とは…

まず最初に、3、4センチほどの四方形に切った豆腐をゆでる。その際に、正体不明の黒い粉末を加え、数分後、黒く染めた豆腐が茹で上がった。

ざるにあげ、約30分間置いた後、豆腐を悪臭が発する黒い漬け汁のバケツに入れ、約20分間漬け込む。取り出した豆腐は言い様のない臭い匂いを発した。劉はこの黒い漬け汁の「秘伝」を記者に伝授した。「主要原料は腐ったタニシと米のとぎ汁。それだけでは足りない。腐乱した生肉の汁をも入れなくてはならない。これらの原料をバケツに入れ、重々と密封して発酵させる。ウジムシが生まれ、刺激的な強い臭気を発するまでに発酵しなくてはならない」

「もし黒さが足りなければ、黒色素と黒い汚水を足す」という。最後に、この男は、「それでも、臭みが足りなければ、少しウンチ水を入れる」と言った。記者は最初、自分が聞き間違ったと思い、再度確認した。この男は、「ウンチ水は絶対に入れすぎてはいけない。食べる人にバレてしまう恐れがある」とはっきりと説明した。

情報提供者によると、これらの違法業者は豆腐を布に包み、ウンチのため池に沈めていたのを見かけたことがあるという。

すっかり臭くなった豆腐をバケツから取り出し、数分間水気を切れば完成。後は露店で油で揚げ、売るだけだ。

(中略)

臭豆腐は名前通り、臭い匂いを発するが、非常に美味しい。中国南部地域では人気の食べ物である。業界関係者によると、「本物」の製造は、手順が非常に複雑で、多くの手間と長い時間をかけて、じっくりと発酵させる。その間、温度と湿度を厳密に管理しなくてはならないという。

ソース:大紀元 2018年03月03日 22時12分
http://www.epochtimes.jp/2018/03/31612.html
臭豆腐
臭豆腐(しゅうどうふ、チョウドウフ)は、豆腐で作られる加工食品、およびその料理。華南のものと華北のものに大きく分かれる。
ひとつは、中国大陸、台湾、香港など、主に華南で食べられており、豆腐を主に植物性の発酵液に漬けて風味を付けたもの。主にインドールなどによる糞便臭がある。多くは揚げてたれをかけるなどの調理をした軽食として屋台で売られるが、専門店もあり、レストランで提供される場合もある。
近年は上海、北京などでも提供されるようになった。
元は野菜などと一緒に豆腐を1週間ほど漬け込んで作っていたが、発酵の制御が難しく今はほとんど行われていない。台湾、香港で市販されているものは植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物。豆腐自体の発酵はほとんどしていないが、豆腐表面の植物性タンパク質が、漬け汁の作用で一部アミノ酸に変化し、独特の風味と強烈な匂いを発するようになる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/臭豆腐