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761: 1/2 2018/03/08(木) 08:43:41.61 ID:2A3bxXRi0
叔母がいわゆる統合失調症患者で旦那に離婚されて子供も取り上げられ、
父が引き取って面倒を見ていた時期があったんだ。
基本、問題ばかり起こしていた叔母だが、
当時小学生で叔母の長男と同じ年齢だった俺は妙に可愛がられてた。
でも、やっぱりどこかちょっとおかしくて、近所の人とトラブルを起こしたり
俺に対しても物凄く怒鳴りつけたり、泣き出したり、メチャクチャだった。

ある日、叔母はうちの斜向かいにすんでいたIさんとちょっとしたトラブルを起こした。
ただ、叔母にしては珍しくIさんを怒鳴りつけたりしなかった。
後から叔母は「あいつはどうせ屋根から落ちて死ぬから、いいんだよ」と言っていた。
叔母はそういう妄想と現実の区別がつかないことがよくあった。
兄のことは「トラックとトラックにはさまれて死ぬ」と言い
母については「頭の癌で死ぬ」といい、父は「海で溺れて死ぬ」と言っていた。
叔母に「自分はどうやって死ぬの?」と聞いたら「私は首つって死ぬ」と言った。
それからしばらくして、叔母は実際に首をつって自殺をした。
その頃には、叔母はかなり荒んでいて、お風呂にも入らず異臭を放っていたり
包丁やハサミを持ち出して近隣の人を脅したり、勝手に庭に穴を掘って警察を呼ばれたりしていたので
正直言うと自殺したときはホッとした。