no title

1: 名無し募集中。。。 2018/03/08(木) 17:10:35.84 0
オーストラリアで活躍していたラグビー選手、サム・バラードさん(28)。
彼は誕生日パーティの席で”度胸だめし”としてナメクジを生食したのですが、誰も予想だにしなかった壮絶すぎる闘病生活が待っていました。

今から8年前、誕生日パーティを盛り上げるため庭にいたナメクジを丸飲みしたサムさん。
しかしすぐに体調を崩したため病院に駆けつけたところ、広東住血線虫と呼ばれる寄生虫に感染していたことが判明。これによりサムさんは好酸球性髄膜脳炎を惹起し、420日間もの昏睡状態に陥ったのでした。
退院できたのはその事件から3年後のこと。ただ今でも食事はチューブを通してしか摂取できず、発作や体温調節ができない症状に苦しめられています。

http://www.news.com.au/lifestyle/health/teenager-who-swallowed-garden-slug-as-a-dare-fights-government/news-story/7ada8f58d03de391055b13e9dade320d
 
no title
no title

広東住血線虫症
広東住血線虫症(カントンじゅうけつせんちゅうしょう)とは広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)の幼虫寄生を原因とする人獣共通感染症。
広東住血線虫の終宿主はネズミであり、ネズミから排出された第1期幼虫が中間宿主であるナメクジ類に摂取されると、その体内で第3期幼虫まで発育する。このナメクジ類がネズミに摂取されると第3期幼虫は中枢神経に移動し、第5期幼虫まで発育する。第5期幼虫は肺動脈へと移動して成虫となる。中間宿主が待機宿主に摂取されると第3期幼虫のまま寄生する。ヒトでは中間宿主や待機宿主に汚染された食品の摂取により寄生が成立する。
ヒトの体内に侵入した第3期幼虫の多くは中枢神経へと移動し、出血、肉芽腫形成、好酸球性脳脊髄膜炎などを引き起こす。サイアベンタゾールやメベンタゾールなどが治療に使用される。
第3期幼虫が中枢神経へ移動する理由としては、免疫システムからの回避、成長に必要な脳由来酵素の獲得、槍型吸虫やロイコクロリディウムのような宿主のコントロールといった仮説が挙げられる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/広東住血線虫症