因幡の白兎
因幡の白兎
大穴牟遲神(おおなむぢのかみ=大国主神のこと)には兄弟(八十神)がいた。八十神は大穴牟遲神を嫌っていた。八十神は、稲羽の八上比賣(やがみひめ)に求婚したいと思い、稲羽(いなば)に出掛けた時、大穴牟遲神に袋を持たせ、従者のように引き連れた。
「気多(けた)の前」に来たとき、裸の兎(あかはだのうさぎ)が伏せっていた。兎は、八十神に「海塩を浴び、山の頂で、強い風と日光にあたって、横になっていることだ」と教えられた通りに伏せていたが、海塩が乾くにつれ、体中の皮がことごとく裂けてきて、痛みに苦しんで泣いていると、最後に現れた大穴牟遲神が「なぜ泣いているの」と聞いた。
菟は「私は隠岐の島からこの地に渡ろうと思ったが、渡る手段がありませんでした。そこで、ワニザメ(和邇)を欺いて、『私とあなたたち一族とを比べて、どちらが同族が多いか数えよう。できるだけ同族を集めてきて、この島から気多の前まで並んでおくれ。私がその上を踏んで走りながら数えて渡ろう』と誘いました。すると、欺かれてワニザメは列をなし、私はその上を踏んで数えるふりをしながら渡ってきて、今にも地に下りようとしたときに、私は『お前たちは欺されたのさ』と言いました。すると最後のワニザメは、たちまち私を捕えてすっかり毛を剥いでしまいました。それを泣き憂いていたところ、先に行った八十神たちが『海で塩水を浴びて、風に当たって伏していなさい』と教えたので、そうしたところ、この身はたちまち傷ついてしまったのです」といった。そこで、大穴牟遲神が兎に「今すぐ水門へ行き、水で体を洗い、その水門の蒲(がま)の穂をとって敷き散らして、その上を転がって花粉をつければ、膚はもとのように戻り、必ず癒えるだろう」と教えたので、そうすると、その体は回復した。これが、稲羽の素兎(しろうさぎ)である。
その兎は「八十神は八上比賣を絶対に得ることはできません」と大穴牟遲神に言った。そのとおり、八上比賣は八十神に「あなたたちの言うことは聞かない」とはねつけ、大穴牟遲神に「袋を背負われるあなた様が、私を自分のものにしてください」と言ったため、今では兎神とされる。
2: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 20:54:49.57 ID:d5o/vflW0
金太郎
金太郎
昔、足柄山の山奥の家に金太郎と母親が暮らしていました。金太郎は産まれた時からの力持ちで石臼をハイハイしながら引きずってしまうほどでした。
金太郎が歩き始めると、母親は金太郎に腹掛けを作りましたが、腹掛けはブカブカでした。でもそれは、金太郎が早く大きくなるようにという願いが込められていたのです。山奥で暮らす金太郎の遊び仲間は動物たちでした。元気に動物たちと遊ぶうちに金太郎はどんどん大きくなり、腹掛けもピッタリになっていました。
金太郎が身体が大きくなり力がついたことを知った母親は、金太郎に鉞を与えました。金太郎はその鉞で薪割りの手伝いをするようになりました。
その年の秋。動物たちが金太郎のところに来て栗拾いに行かないかと誘いました。金太郎は喜んで動物たちと栗拾いに出かけましたが、崖にかかっていた橋がなくなっていました。動物たちが困っていると、金太郎は近くにあった大きな木を力一杯押し倒し橋をかけてあげました。
金太郎たちが橋を渡った向こう側には栗の木があり、栗の実が沢山落ちていました。皆が夢中で栗拾いをしていましたが突然、茂みの方から大きな熊が現れました。動物たちは震え上がりましたが、金太郎は怖がることなく熊とがっぷり組み合いました。
山で一番強い熊が相手では流石の金太郎もなかなか勝負がつけられません。動物たちの応援に励まされ金太郎はついに熊を持ち上げ勝ちました。熊は降参して、金太郎と他の動物たちと仲良くなりました。
この金太郎はのちに坂田金時と名を改め、源頼光四天王のひとりに数えられる立派な武士になるのです。これは坂田金時の子供時代の物語です。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=59
7: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:03:58.88 ID:uJ28jHnq0
>>2
熊と相撲とるくらいしか知らんわ
熊と相撲とるくらいしか知らんわ
5: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 20:59:31.14 ID:ah4HrgEm0
知名度と合わせて考えると圧倒的に金太郎
8: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:06:26.67 ID:IiUItvVK0
金太郎は源頼光の酒呑童子退治のスピンオフだから話が薄いのはしゃーない
10: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:09:15.99 ID:+b7kU0bw0
金太郎は田舎者の出世話やな
11: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:09:26.88 ID:WzDWsk1w0
マサカリ担いで熊に乗ってしかしらんな確かに
49: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 05:14:13.93 ID:KPgAUune0
6: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:02:27.44 ID:Fx/KuOH1d
羽衣伝説
9: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:09:08.84 ID:5JtA2REMd
雉も鳴かずば
あの後幼女はどこへいってしまったん
あの後幼女はどこへいってしまったん
キジも鳴かずば
犀川という川のほとりに、小さな村があった。この川は毎年秋の大雨になると氾濫し、村人を困らせていた。この村に弥平という父親とお千代という娘が二人で暮らしていた。お千代の母親も先の洪水で亡くなってしまっていた。
ある年の秋、お千代は重い病にかかるが、貧乏な家なので医者も呼ぶことができない。お千代はかつて一度だけたべたことのあるあずきまんまが食べたいと言う。小豆を買うお金のない弥平は、地主の倉から米と小豆を盗んで、お千代に食べさせてやった。
その甲斐あってか、お千代はすっかり良くなった。お千代は父親が畑仕事に出かけているあいだに、手まり歌で「あずきまんまたべた」と歌ってしまう。その夜からまた雨が激しくなり、村人たちは咎人を人柱にしようと相談しあった。そこでお千代の手まり歌を聞いた者が、弥平が地主の倉から盗みを働いたことを話すと、弥平は役人にひったてられて、人柱として川のほとりに埋められてしまった。お千代は何日も何日も泣き続けたが、ある日ぴたりと泣きやみ、それ以後一言も口を聞かなくなってしまった。
それから何年もの年月が流れた。猟師がキジの鳴く声を聞いて鉄砲で撃ち落とした。キジの落ちたところに向かうとお千代がキジを抱いており、「雉よ、おまえも鳴かなければ撃たれないですんだものを」とつぶやく。お千代は自分が手まり歌を歌ったばっかりに父親を殺されてしまったことをキジに重ねてそう言ったのだ。それ以後、お千代の姿を見た者はいない。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=55
18: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:20:14.83 ID:wJcyeyWB0
3年寝太郎
三年寝太郎
一日中寝ていて、村人から怠け者と嫌われ、寝太郎と呼ばれている男がいた。さすがに十日にいっぺんは起きて、山の上から小便をするものの、それ以外はもう三年も寝続けていた。
ある年に、村が日照りで田んぼに水がなくなってしまった。村人たちはこれはこの村に罰当たりがいるせいだといい、寝太郎を殺そうとした。
その夜、寝太郎は夜中に起き出して山の上の大きな岩をつかみ、崖下に落とした。岩は大きな山崩れを引き起こし、その下を流れる川の流れを変え、村の近くまで水が届くようになり、田んぼにも水を引くことができた。
寝太郎はただ寝ていたのでなく、どうすれば村が助かるかをずっと考えていたのだった。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=14
42: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 23:44:55.43 ID:kJ5gUdG/0
>>18
岩の上か何かで3年寝たことしか知らない
寝てから一体どうなったのか
岩の上か何かで3年寝たことしか知らない
寝てから一体どうなったのか
19: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:24:11.72 ID:ImkZ6LK+0
「力太郎」
子供のころすっげー好きだったのに、最後どうなるかまったく覚えてない
「来年のことを言うと鬼が笑う」
はあぁ!!??? って話で一生忘れられそうにない
子供のころすっげー好きだったのに、最後どうなるかまったく覚えてない
「来年のことを言うと鬼が笑う」
はあぁ!!??? って話で一生忘れられそうにない
26: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:47:31.58 ID:3VJRG5rd0
>>19
もともとお百姓さんの年貢取立てに関する話の言葉だからな。
今でいう税務署だった地頭は
「来年は減免を前向きに考えるから今年は頑張ってくれ」
「来年は新田開発とか水路の整備とかやるから、今年は今のまま頑張ってくれ」
というのが毎年の常套句になってて、誰も信じなかった。
今の労働環境とかにも言えることだと思う。
ゲハで分かり易く言うと、今世代のハードが不満だらけだというのに、
次世代ハードはこうなる、こうすると言っても、笑ってしまうってことだ。
もともとお百姓さんの年貢取立てに関する話の言葉だからな。
今でいう税務署だった地頭は
「来年は減免を前向きに考えるから今年は頑張ってくれ」
「来年は新田開発とか水路の整備とかやるから、今年は今のまま頑張ってくれ」
というのが毎年の常套句になってて、誰も信じなかった。
今の労働環境とかにも言えることだと思う。
ゲハで分かり易く言うと、今世代のハードが不満だらけだというのに、
次世代ハードはこうなる、こうすると言っても、笑ってしまうってことだ。
31: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:58:39.12 ID:ImkZ6LK+0
>>26
開拓事業で働かされた鬼が慰められて笑う話と
今年死ぬのに来年がんばるって言ってる人間を寿命読める鬼が笑うって話と
鬼の歯が抜ける話の三つがあるんだけど(もっとあるかも、俺が知ってるのは三つ)
日本昔ばなしでアニメ化されたのは最後の歯が抜ける話
この歯が抜ける話、まじで「はあああ?????」ってなるぞ
開拓事業で働かされた鬼が慰められて笑う話と
今年死ぬのに来年がんばるって言ってる人間を寿命読める鬼が笑うって話と
鬼の歯が抜ける話の三つがあるんだけど(もっとあるかも、俺が知ってるのは三つ)
日本昔ばなしでアニメ化されたのは最後の歯が抜ける話
この歯が抜ける話、まじで「はあああ?????」ってなるぞ
鬼が笑った話
昔、熊本の益城(ましき)に福田寺(ふくでんじ)というお寺がありました。ここの和尚さんはとても知恵者だったので、あちこちのお坊さんたちが教えを受けに集まってきました。
ある時、一匹の鬼がやってきて「わしゃ鬼ばってん、弟子にしてください」と頼みました。心の広い和尚さんは、他のお坊さんたちと一緒に弟子にしてやることにしました。
鬼は顔は恐ろしいものの、大変な働き者でした。しかし寝る時のいびきがすごいので、和尚さんは寺の近くに鬼専用の小屋を作ることを提案しました。鬼は大きな岩を積み上げて「岩屋」を作って、そこで一人で寝ることにしました。
さて、この頃、近くの上徳(じょうとく)という所にお堂を建てる事になりました。この時の鬼の働きは素晴らしく、思ったよりも早く仕事が進みました。喜んだ和尚さんは、みんなに「そばきりだんご汁」を振舞いました。
みんなは大喜びでだんご汁を食べ始めましたが、鬼があっという間に全部食べてしまい、みんなはほとんど食べられませんでした。
鬼はそれからも一生懸命働いたので、立派なお堂が完成しました。そしてまた、みんなでそばきりだんご汁を食べる事になりました。
和尚さんは「また鬼に全部食べられてしまう」と心配して、だんご汁の中に孟宗竹(もうそうだけ)を切って入れました。竹は汁の中で浮かぶので、おかわりが早い鬼が真っ先に竹を食べるだろうと考えたからです。
しかし、竹を噛んだ鬼の歯は、全部欠けてしまいました。鬼は「歯が痛い、だんご汁も食べられなくなった」と、オイオイと泣き続けました。それを見た和尚さんは「大丈夫、来年になったら良い歯が生えるから」と慰めました。
それを聞いた鬼は「それはよかった、来年になったら歯が生える!」と喜んで、にっこり笑いました。「来年の事を言うと鬼が笑う」という言葉は、この時から始まったそうです。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=234
23: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:30:19.32 ID:ZVZtathba
チビクロサンボなんて抹消されてるしね
55: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 08:45:41.15 ID:BOnc+skp0
>>23
普通にAmazonで定価で売ってるぞ
普通にAmazonで定価で売ってるぞ
25: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:40:26.26 ID:stUGYxmL0
因幡の白ウサギは川を渡ろうとしてワニを騙して橋にさせたけど最後馬鹿にした結果
ブチ切れられて皮をはがされてひどく苦しんだって話までは知ってる
ブチ切れられて皮をはがされてひどく苦しんだって話までは知ってる
30: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:58:14.54 ID:3VJRG5rd0
>>25
ウサギ「痛いよ~痛いよ~」
アホ「からし味噌を塗れば治るぞ」
ウサギ「本当ですか…ぎゃああああっっ」
アホ「ゲラゲラゲラ!アホや~」
ウサギ「痛いよ~痛いよ~」
大国主「きれいな水で洗って、患部を蒲の穂でくるんでおきなさい」
…というぐう聖が日本を作って天照大神の子孫に国を譲ったんだとさ。
ウサギ「痛いよ~痛いよ~」
アホ「からし味噌を塗れば治るぞ」
ウサギ「本当ですか…ぎゃああああっっ」
アホ「ゲラゲラゲラ!アホや~」
ウサギ「痛いよ~痛いよ~」
大国主「きれいな水で洗って、患部を蒲の穂でくるんでおきなさい」
…というぐう聖が日本を作って天照大神の子孫に国を譲ったんだとさ。
28: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:52:18.61 ID:fkvabFYt0
幸せの青い鳥
ラストは青い鳥が逃げ出す
ラストは青い鳥が逃げ出す
29: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:54:55.75 ID:LTgQCwfd0
ヘンゼルとグレーテルの父親調子良すぎて嫌い
34: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 22:12:08.69 ID:rt4RO2JQ0
西遊記もひょうたんに敵封じ込めるまでの話しか知らん
35: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 22:17:16.38 ID:3r4LaDbR0
確かに金角と銀角の話がインパクトが強すぎて後は全然印象にないなw
芭蕉扇は別の話だっけ?
芭蕉扇は別の話だっけ?
63: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 09:48:54.07 ID:3ms65isad
>>35
vs牛魔王夫妻の話だな。
vs牛魔王夫妻の話だな。
44: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 00:22:12.25 ID:bKEOjvYKp
旧約聖書
アダムとイブ、ノアの方舟、十戒だけはぼんやり分かる
アダムとイブ、ノアの方舟、十戒だけはぼんやり分かる
52: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 07:22:37.79 ID:D4oXuh7k0
確かに金太郎はキャラクターとしては桃太郎に匹敵するぐらい知られてるのに
話の方は全然知らないなw 不思議だ
話の方は全然知らないなw 不思議だ
56: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 08:48:26.63 ID:O8AOlAYT0
小学校の給食放送で流れてた弱虫太郎のインパクトはすごかったのに内容が思い出せない
58: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 08:51:52.66 ID:O8AOlAYT0
三国志
赤壁あたりでいつも飽きちゃって先に進めない
赤壁あたりでいつも飽きちゃって先に進めない
60: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 08:53:34.75 ID:/nZc6OLP0
桃太郎と浦島太郎、かぐや姫の話は知ってる
金太郎は見た目のインパクトだけは抜群(にダサい)のでよく覚えてるが
怪力でクマに相撲で勝ってクマと友達になった奴、くらいにしか知らない
…なんか急に桃太郎伝説やりたくなってきた
金太郎は見た目のインパクトだけは抜群(にダサい)のでよく覚えてるが
怪力でクマに相撲で勝ってクマと友達になった奴、くらいにしか知らない
…なんか急に桃太郎伝説やりたくなってきた
62: 名無しさん必死だな 2018/03/07(水) 09:19:54.55 ID:wmyWrVOb0
両親の馴れ初め
22: 名無しさん必死だな 2018/03/06(火) 21:29:05.92 ID:rPq/oKgH0
たぶんちゃんと内容知ってる昔話ってなると5つあるかどうかだわ
元スレ:http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1520337275/
最近「ジャックト豆の木」の絵本読んだら
ジャックが結構なド畜生野郎でした…
昔話じゃないかもだけど
「長靴をはいた猫」とか「ピーターパン」とか
みんなあらすじ言えるかい?
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ
ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。
追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (17)
みつこ
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みつこ
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白雪姫とは別物らしい
みつこ
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教師も生徒もみんな知らなくてなにそれ?って言われたは…
みつこ
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みつこ
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みつこ
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酒呑童子は御伽草子の中の話とかだからな
みつこ
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そりゃ書いたのが蜀臣だからな。
みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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昔、在るところに太郎と言う若者がおりました
太郎はいつになっても彼女が出来なかったので溜まってしまい、以来三年間、1日も欠かさずマスをかきつづけました
祈りが天に届いたのか彼女が出来、結婚することが出来たのですが、その三年の間に種を出し尽くしてしまったため子宝に恵まれませんでした
終いには奥さんに男性原因の不妊で離婚され、1人寂しく年老いたと言う事です
どっとはらい
みつこ
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みつこ
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ここの話は知らなかった。
みつこ
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みつこ
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