1: みつを ★ 2018/03/28(水) 21:47:01.90 ID:CAP_USER9
http://www.bbc.com/japanese/43551123
うしみつ注:全文はソース元をご覧ください

オーストラリア・シドニーの美術館で150年以上放置され、空だとみられていた古代エジプトの石棺からミイラの一部が発見された。


昨年、シドニー大学のニコルソン美術館に保管されていた棺を開けたところ、中からヒトの足と骨が発見された。これらは盗掘者によって荒らされた後に残ったものだとみられている。

同美術館の考古学者ジェイミー・フレイザー博士は「その時私たちが見たものは信じられないものでした。思わず息を止めて立ち尽くすしかない瞬間でした」と語る。

「エジプトの墓で発掘したことはありませんが、それに近い体験でした」

石棺はおよそ2500年前のもの。1860年代に美術館の創設者がエジプトから運んだ4基のうちの一つで、中身は入っていないとされていた。
フレイザー博士によると、他の3基はより印象的で、なおかつ全身の残ったミイラが入っていたが、この棺は「地味な見た目や特徴のなさ」からエジプト学者の目を惹かなかったという。

専門家は今後ミイラの特定に乗り出すが、ミイラは盗掘者の手によって「著しく損傷」し略奪されている。棺の中に残っていたのは人体のわずか1割だった。
棺に刻まれたヒエログリフによると、この棺は紀元前600年ごろにメル・ネイス・イト・エスという女性のために作られた。神官か礼拝者だったと考えられる。
コンピュータ断層撮影(CT)を含む調査は先週終わったばかり。いくつかの人骨と樹脂のかけら、死装束に着けられていた7000個以上のビーズなどが見つかった。
フレイザー博士は、放射性炭素年代測定によってこの人物の死亡年代が特定できると期待している。もしそれが紀元前600年ごろで、「かつミイラが女性だと証明できれば、彼女がメル・ネイス・イト・エスだと言えるでしょう」と話す。

(以下略)

石棺の調査にはCTスキャンなどが用いられた
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棺の中からは人骨を含むさまざまなものが発見された
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棺の中身は今後、放射性炭素年代測定にかけられる
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