1: ばーど ★ 2018/04/02(月) 08:19:00.38 ID:CAP_USER9
天神ど真ん中に突如、数千匹のハチ出現 一時、通行規制の騒ぎに「引っ越し」中の休憩か?

固まりになって街灯の柱で羽を休めるハチ=1日午後2時ごろ、福岡市・天神
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1日昼、福岡市・天神の商業施設、エルガーラ・パサージュ広場に数千匹のハチが突如現れた。柱に集まって固まりをつくり、一時は周辺を立ち入り規制する騒ぎになったが、約2時間半後に跡形もなく消えた。巣分かれするミツバチの“引っ越し中の休憩”とみられ、専門家は「緑の少ない市街地では珍しい光景」と驚いている。

 広場の管理者によると、午後0時半ごろ、通行人が警備員に「ハチが大量に飛んでいる」と伝えた。街灯の柱に集まり、長さ30~40センチほどの楕円(だえん)形になって群れをつくっていた。

 警備担当者の男性(53)によると、午後3時ごろから群れがばらけ始め、固まりごと旋回しながら垂直方向に飛び、3分ほどでいなくなったという。男性は「けが人が出なくて良かった」と胸をなで下ろした。

 ハチの駆除や養蜂を手掛ける同市早良区の森田信勝さん(56)によると、女王蜂が群れを引き連れて飛び立ち、新しい巣をつくる場所を探す旅の間の一時休憩だったとみられる。入学や就職など人間が新生活を迎えるのと同じ春の時期が“引っ越しシーズン”だそうだ。

 ミツバチは近づいたり刺激したりしなければ、攻撃してくることはほとんどないという。森田さんは「ミツバチは世界的に減少しており、実害がなければできるだけ駆除したくない。休憩中の群れを見かけても、いなくなるまで待ってほしい」と呼び掛けている。

2018年04月02日 06時00分
西日本新聞朝刊
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/405397/