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891: 1/2@\(^o^)/ 2014/05/25(日) 16:18:16.91 ID:BM1qDn3w0.net
夜中、新耳袋を読んでいた時のことです 
第一夜から読み進めて、第八夜を手に取った頃、深夜一時を回っていました 

とうとう。開いてしまいましたね。 

第八夜も京極夏彦さんの文章から始まりました 
これは全巻共通の上文なのですが、パターンを繰り返すことは儀式と似ています 
最初はああして、次にこうして、最後にそうする……これに則って行動している内は守られていると思うのです 

さておき、新耳袋の第八夜は特殊な形を取っています 
即ち第三章「うちにまつまる話」の各話に第何々話の表記がなされていないのです 
これは今までの新耳袋と気色が違う、違うのですが、別段気にする事なく最後まで読み進めました 

一時間も経った頃、あとがきが始まりました 
私は少し油断していたのだと思います 
第九十九話の文字を見ていなかったから読み切ったという実感がなかったのでしょう 
私は本の最後まで読む事なく、第八夜を閉じてしまいました