語れ
吸血鬼
吸血鬼(きゅうけつき、英: Vampire)は、民話や伝説などに登場する存在で、生命の根源とも言われる血を吸い、栄養源とする蘇った死人または不死の存在。 その存在や力には実態が無いとされる。
狼男、フランケンシュタインの怪物と並び、「三大怪物」と呼ばれる。また、用語の転用として、無慈悲に人々から利益を搾り取る人間なども指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/吸血鬼
6: 天之御名無主 2011/01/25(火) 04:10:45 .net
二次元の吸血鬼→民俗
三次元の吸血鬼→オカルト
こんなにかけ離れてるのは言うまでもない
三次元の吸血鬼→オカルト
こんなにかけ離れてるのは言うまでもない
8: 天之御名無主 2011/01/26(水) 20:38:22 .net
・被害者が強制的に同類眷属に仲間入りさせられる。
・日中は棺おけの中で眠っていて、夜になると活動する。
・太陽の光や、にんにくの匂い、十字架などの弱点が明確に設定されている。
日本にはこれだけシステマチックに構築された妖怪像は無いよね・・・
という切り出しはどうでしょ
・日中は棺おけの中で眠っていて、夜になると活動する。
・太陽の光や、にんにくの匂い、十字架などの弱点が明確に設定されている。
日本にはこれだけシステマチックに構築された妖怪像は無いよね・・・
という切り出しはどうでしょ
10: 天之御名無主 2011/01/27(木) 19:40:34 .net
>>8
>・被害者が強制的に同類眷属に仲間入りさせられる。
これをケガレとして考えれば、構造的には日本文化の中にも同様のシステムを見出せるな。
>・日中は棺おけの中で眠っていて、夜になると活動する。
>・太陽の光や、にんにくの匂い、十字架などの弱点が明確に設定されている。
妖怪を妖怪たらしめている現象以外の状態は、むしろ文学の領域だ。
弱点という発想自体が、既に状況の時間的変化を想定してのことだしな。
>・被害者が強制的に同類眷属に仲間入りさせられる。
これをケガレとして考えれば、構造的には日本文化の中にも同様のシステムを見出せるな。
>・日中は棺おけの中で眠っていて、夜になると活動する。
>・太陽の光や、にんにくの匂い、十字架などの弱点が明確に設定されている。
妖怪を妖怪たらしめている現象以外の状態は、むしろ文学の領域だ。
弱点という発想自体が、既に状況の時間的変化を想定してのことだしな。
12: 天之御名無主 2011/01/28(金) 17:14:45 .net
吸血鬼の定義ってどんなの想定してるのかな。
血を吸う怪物ってことでいい?
ヴァンパイアの語源である不死者の側面から見れば、
中国起源の牡丹灯篭もそれっぽい印象なんだけど・・・どうだろ。
血を吸う怪物ってことでいい?
ヴァンパイアの語源である不死者の側面から見れば、
中国起源の牡丹灯篭もそれっぽい印象なんだけど・・・どうだろ。
13: 天之御名無主 2011/01/28(金) 20:26:18 .net
牡丹灯篭にはロシア民話にも似たようなシチュエーションのものがあったな。
ゴーゴリがそれを題材にして怪談を書いていた。
ゴーゴリがそれを題材にして怪談を書いていた。
15: 天之御名無主 2011/01/28(金) 22:52:18 .net
「血を吸う、飲む」という行為そのものについて考えてみる。
実際にそのような宗教的な儀式、風習があったということなのだろうか。
ワインは血のことだとかいうし・・・・・・・・・
実際にそのような宗教的な儀式、風習があったということなのだろうか。
ワインは血のことだとかいうし・・・・・・・・・
16: 天之御名無主 2011/01/29(土) 01:19:44 .net
襲われる→血を吸われる→襲ってきた物に同化される
この関係が重要かと思う。
この関係が重要かと思う。
17: 天之御名無主 2011/01/29(土) 14:10:38 .net
血を吸われて同化される、というのは、
血筋や血統の意識とも関係してくるのだろうか。
血筋や血統の意識とも関係してくるのだろうか。
18: 天之御名無主 2011/01/29(土) 18:44:46 .net
おおいに関係あるかも
日本では異端異分子を排除抹殺するから怨霊の概念が通俗化した
日本では異端異分子を排除抹殺するから怨霊の概念が通俗化した
19: 天之御名無主 2011/01/29(土) 18:55:50 .net
ドラキュラはじめ欧州の吸血鬼は、コウモリやネズミに変身できるという…
そして吸血鬼に咬まれると吸血鬼になると。
この一面を拡大してイメージすると、自分など伝染病を思う。欧州をせっけんしたコレラやペストの記憶も影響しているだろうか?
そして吸血鬼に咬まれると吸血鬼になると。
この一面を拡大してイメージすると、自分など伝染病を思う。欧州をせっけんしたコレラやペストの記憶も影響しているだろうか?
22: 天之御名無主 2011/01/30(日) 01:26:42 .net
>>19伝染病もそうだけど
狂犬病なんかも関係があると思う
狂犬病なんかも関係があると思う
20: 天之御名無主 2011/01/29(土) 23:56:35 .net
吸血鬼とゾンビの違い
よくみたら接点が多い気もする
よくみたら接点が多い気もする
21: 天之御名無主 2011/01/30(日) 01:19:14 .net
死後のイメージとしての吸血鬼(ヴァンパイア)やゾンビ、怨霊ってことか
23: 天之御名無主 2011/01/31(月) 19:22:46 .net
自殺した人が吸血鬼になる、というのは、
ものすご~くキリスト教的な発想だよね。
ものすご~くキリスト教的な発想だよね。
27: 天之御名無主 2011/02/02(水) 18:46:40 .net
魔女狩りはあったけど吸血鬼狩りは無かったみたいだね。
28: 天之御名無主 2011/02/09(水) 00:34:00 .net
そもそも純粋な吸血鬼像の起源を探る事が探求の近道なのでは?
メジャーな吸血鬼ってカーミラとドラキュラ、キョンシー?
メジャーな吸血鬼ってカーミラとドラキュラ、キョンシー?
30: 天之御名無主 2011/03/14(月) 23:35:25.29 .net
吸血鬼は人から血(精気)を吸う(奪う)イメージが強い
ゾンビは人にゾンビ菌(病原菌)を与えるイメージが強い
同じ仲間を増やすのでも正反対のような気がする
ゾンビは人にゾンビ菌(病原菌)を与えるイメージが強い
同じ仲間を増やすのでも正反対のような気がする
37: 天之御名無主 2011/05/06(金) 02:59:17.90 .net
>>30
病原体を与えるってのはすごーく最近ここ10年くらいのイメージだと思うが
理屈もへったくれも無く無く増殖する昔の映画のゾンビなんかは
単純に奴らに殺されると呪われるといった類のモンだと思うし
吸血鬼のそれも然りだろう
ただ、吸血鬼なんかの話考えてると不思議なのは
対抗勢力としてカソリックの人物やアイテムが登場するが
墓から甦った死者なんつーのは黙示録で神に祝福された神の国に入れる人々だとか書いてあるんじゃないのかとか、
その為に、キリスト教徒は未だに土葬なんてやってんじゃないのかとか、
その辺、その文化圏の人たちはどんな風に折り合いつけてんのか不思議に思うな
病原体を与えるってのはすごーく最近ここ10年くらいのイメージだと思うが
理屈もへったくれも無く無く増殖する昔の映画のゾンビなんかは
単純に奴らに殺されると呪われるといった類のモンだと思うし
吸血鬼のそれも然りだろう
ただ、吸血鬼なんかの話考えてると不思議なのは
対抗勢力としてカソリックの人物やアイテムが登場するが
墓から甦った死者なんつーのは黙示録で神に祝福された神の国に入れる人々だとか書いてあるんじゃないのかとか、
その為に、キリスト教徒は未だに土葬なんてやってんじゃないのかとか、
その辺、その文化圏の人たちはどんな風に折り合いつけてんのか不思議に思うな
38: 天之御名無主 2011/05/07(土) 01:13:05.15 .net
>>37
完全な「復活」は、その通り神聖なものと同じことになってしまうので、
吸血鬼は肉体がなく魂だけの存在だとか、肉体に悪魔が乗り移ってるだけだとか、
そういう理屈付けをして「完全ではない」と区別を試みることはあったらしい。
しかしそもそも、そういう神学的な折り合いは専門家の領分であって、
実感のある当事者には区別する興味も、必要もないだろう。
完全な「復活」は、その通り神聖なものと同じことになってしまうので、
吸血鬼は肉体がなく魂だけの存在だとか、肉体に悪魔が乗り移ってるだけだとか、
そういう理屈付けをして「完全ではない」と区別を試みることはあったらしい。
しかしそもそも、そういう神学的な折り合いは専門家の領分であって、
実感のある当事者には区別する興味も、必要もないだろう。
39: 天之御名無主 2011/05/10(火) 14:22:52.00 .net
物語要素は殆どワラキアの例の人が元で
それにカソリックと異なる文化圏の習俗や
忌避される現象等が合わさった感じか。
それにカソリックと異なる文化圏の習俗や
忌避される現象等が合わさった感じか。
ヴラド・ツェペシュ
ワラキア公ヴラド3世(1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公(Vlad Drăculea) または串刺し公(Kazıklı Bey / Vlad Ţepeş)は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
日本ではしばしば「ヴラド・ツェペシュ」と表記されるが、「ツェペシュ」は姓ではなく、ルーマニア語で「串刺しにする者」を意味し、「ドラキュラ」と同様にニックネームであって、名前は単に「ヴラド」である(呼び名の項を参照)。
ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場する吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルの一人として知られる。現在は、ルーマニア独立のために戦った英雄として再評価されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴラド・ツェペシュ
40: 天之御名無主 2011/05/11(水) 01:34:39.14 .net
ヨーロッパの西と東で「腐らない死体」への解釈が180°違う。
西では「腐らない死体」は聖者として崇められる。
例えばフランシスコ・ザビエル。
法王庁は「本当に腐らないのか? 確認のため、手首を斬って送れ」と指示している。
(この厳密さが如何にも西洋人だね)。
いっぽう東ヨーロッパだと「腐らない死体」はヴァンパイアに認定されてしまう。
西では「腐らない死体」は聖者として崇められる。
例えばフランシスコ・ザビエル。
法王庁は「本当に腐らないのか? 確認のため、手首を斬って送れ」と指示している。
(この厳密さが如何にも西洋人だね)。
いっぽう東ヨーロッパだと「腐らない死体」はヴァンパイアに認定されてしまう。
58: 天之御名無主 2012/09/09(日) 15:04:47.83 .net
アレイスター・クロウリーは敵対勢力との魔術合戦で吸血鬼を送られたらしいから
やはり吸血鬼というのはアストラル界の生き物じゃないのかな?
やはり吸血鬼というのはアストラル界の生き物じゃないのかな?
61: 天之御名無主 2012/10/17(水) 23:42:33.49 .net
結局のところ一番有効な説の吸血鬼の弱点ってなんぞ?
杭なのかな?吸血鬼じゃなくても杭で心臓を刺せば死ぬと思うんだが
杭なのかな?吸血鬼じゃなくても杭で心臓を刺せば死ぬと思うんだが
67: 天之御名無主 2012/11/27(火) 15:23:02.09 .net
>>61
>杭なのかな?吸血鬼じゃなくても杭で心臓を刺せば死ぬと思うんだが
弱点云々はともかく、そこに疑問を持つ理由が、さっぱりわからないんだが
あれは、本来死んだはずの死者がさまよって徘徊するので、改めて「確実に死ぬ処置」を施すという儀式なので
その処置が普通の人間であっても死なせうる行為なのは、当たり前じゃないか? ツッコミにもならん
君が知りたいのは、正確には「生者と吸血鬼を区別しうる、後者だけ(あるいは前者だけ)に意味を持つ行為」じゃないかな
であるならば、そもそも杭は候補に上がらない
>杭なのかな?吸血鬼じゃなくても杭で心臓を刺せば死ぬと思うんだが
弱点云々はともかく、そこに疑問を持つ理由が、さっぱりわからないんだが
あれは、本来死んだはずの死者がさまよって徘徊するので、改めて「確実に死ぬ処置」を施すという儀式なので
その処置が普通の人間であっても死なせうる行為なのは、当たり前じゃないか? ツッコミにもならん
君が知りたいのは、正確には「生者と吸血鬼を区別しうる、後者だけ(あるいは前者だけ)に意味を持つ行為」じゃないかな
であるならば、そもそも杭は候補に上がらない
69: 底辺鬱酉 ◆p48dU4aD6miI 2013/02/18(月) 22:35:03.96 .net
俺個人の見解だけど、70年代以降の映画に登場する、生きている屍体型「ゾンビ」とは、ニューエイジにおける吸血鬼の変異だと思ってる。
・頭部を破壊されると死ぬ(活動停止する)
・被害者を襲って目的を果たした後に、相手を自分たちの眷族に引き入れる
この二点が吸血鬼との共通点。
また「ゾンビ」が引き継がなかった吸血鬼の特徴として
・日光を嫌い夜間のみ活動する
・活動不能の時間には、決まった場所に帰る(定住型)
・十字架、聖水、ニンニクの匂い等、何らかのシンボル的なものに弱い
などがある。
キリスト教的価値観からの脱却を目論んだニューエイジ思想が求めた、寓意としての「ゾンビ」を吸血鬼の末裔として考えたときに、欧米人の持つ恐怖の本質が見えて来るように思える。
・頭部を破壊されると死ぬ(活動停止する)
・被害者を襲って目的を果たした後に、相手を自分たちの眷族に引き入れる
この二点が吸血鬼との共通点。
また「ゾンビ」が引き継がなかった吸血鬼の特徴として
・日光を嫌い夜間のみ活動する
・活動不能の時間には、決まった場所に帰る(定住型)
・十字架、聖水、ニンニクの匂い等、何らかのシンボル的なものに弱い
などがある。
キリスト教的価値観からの脱却を目論んだニューエイジ思想が求めた、寓意としての「ゾンビ」を吸血鬼の末裔として考えたときに、欧米人の持つ恐怖の本質が見えて来るように思える。
70: 天之御名無主 2013/05/07(火) 02:13:39.66 .net
>>69
ですね。
そのゾンビの基本設定は、ゾンビの監督・脚本のジョージ・A・ロメロの発案。
ロメロは、ゾンビ以前に撮った、細菌兵器で人を殺人鬼化させる「クレイジー」のシチュエーションと、ブードゥー教のゾンビ伝説と、吸血鬼ドラキュラの設定を組み合わせて創作したのだろうと思う。
ですね。
そのゾンビの基本設定は、ゾンビの監督・脚本のジョージ・A・ロメロの発案。
ロメロは、ゾンビ以前に撮った、細菌兵器で人を殺人鬼化させる「クレイジー」のシチュエーションと、ブードゥー教のゾンビ伝説と、吸血鬼ドラキュラの設定を組み合わせて創作したのだろうと思う。
72: 天之御名無主 2013/06/08(土) 04:02:29.50 .net
>>70
クレイジーズってナイトオブリビングデッドの後じゃなかった?
クレイジーズってナイトオブリビングデッドの後じゃなかった?
71: 天之御名無主 2013/05/13(月) 03:05:57.81 .net
>>69
吸血鬼の中でも従者階級のグールが「おまえもう要らないから好きにしろ」
と言われて記憶消されて赤子同然で解放されて彷徨い歩いてる感じじゃない?
作品によっては日光を浴びすぎると干からびて動けなくなったりもするね
吸血鬼の中でも従者階級のグールが「おまえもう要らないから好きにしろ」
と言われて記憶消されて赤子同然で解放されて彷徨い歩いてる感じじゃない?
作品によっては日光を浴びすぎると干からびて動けなくなったりもするね
117: 天之御名無主 2014/01/23(木) 00:19:22.83 .net
流水を渡れないっていうのは
招待されないと家に入れないっていうのと同じで
境界の内と外を出入りするのに制限があるというか
自力で境界を超えられなくなるような呪いがかかっているのでは
招待されないと家に入れないっていうのと同じで
境界の内と外を出入りするのに制限があるというか
自力で境界を超えられなくなるような呪いがかかっているのでは
121: 電子レンジの危険性 2014/01/24(金) 08:03:18.13 .net
>>117
なんか家出したから許しもなく敷居をまたげないような夢を見たわ
吸血鬼も自ら捨てたから許可無しに云々って設定だったらカッコイイな
なんか家出したから許しもなく敷居をまたげないような夢を見たわ
吸血鬼も自ら捨てたから許可無しに云々って設定だったらカッコイイな
118: 天之御名無主 2014/01/23(木) 13:29:29.47 .net
川海むり→悪徳・穢れ・正体不明の疫病等の恐怖系伝承から発生した吸血鬼観から、
流刑による越境隔離・現地の宗教の洗礼・水流洗浄などの清める行為に対策を求めたか。
招待が要る→逸話等で吸血鬼に人らしさ・貴族的なイメージを加えたもの?
死んでるから生前の価値観や形式的な制約を変えられない。
キリスト教で神の国に入れないため、この世(あるいは生まれた土地)に死んだまま縛られてる悪鬼。
一例だけど、個人的には↑とか別々の理由で考えられた特徴が複数くっついて
「越境できない(してほしくない)呪われたもの」像が出来たんじゃないかと思う。
流刑による越境隔離・現地の宗教の洗礼・水流洗浄などの清める行為に対策を求めたか。
招待が要る→逸話等で吸血鬼に人らしさ・貴族的なイメージを加えたもの?
死んでるから生前の価値観や形式的な制約を変えられない。
キリスト教で神の国に入れないため、この世(あるいは生まれた土地)に死んだまま縛られてる悪鬼。
一例だけど、個人的には↑とか別々の理由で考えられた特徴が複数くっついて
「越境できない(してほしくない)呪われたもの」像が出来たんじゃないかと思う。
142: 巨大太陽フレアが連続で発生 2014/03/06(木) 22:00:08.32 .net
人間の頭の中身って141年くらいが限度らしい
吸血鬼は100年経つと意識が人間のそれとは別物になるとか・・・
吸血鬼は100年経つと意識が人間のそれとは別物になるとか・・・
111: 天之御名無主 2014/01/19(日) 21:53:56.85 .net
ブラム・ストーカーは吸血鬼を有名にしたけど
ちょっと間違った知識も植えつけたね
元スレ:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/min/1295689221/
ちょっと間違った知識も植えつけたね
元スレ:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/min/1295689221/

ヴァンパイアを吸血鬼と和訳したのは言い得て妙だったねぇ

古い小説では「夜叉」などと訳されているのを見たことがあります
その名前が日本に定着したのは戦後ではないかと思われます
Comment (13)
勃起がハンパねぇ
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
伝説じゃなくて実際に「吸血動物」はいくつか存在するが
そもそも血液は「すさまじい塩分濃度の濃縮液体」なので
食物としては厄介な代物
一説によると砂漠の動物並みの水分調節&体力消耗に絶えず晒されてるようなモンだとか…
「吸血鬼もつらいよ~」
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
伝染病は川を越えて広がることが無い(少ない)からとか
ニンニクは殺菌効果からだったかな
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
細かいものを数えたがる
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
ソーニャ・ブルーっていう主人公のシリーズが面白かったよ。
みつこ
が
しました
それとも吸った方と同じ立場で最初の吸血鬼をTOPにしたネズミ算式?
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
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