1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:19:45 ID:J4P
なんや?


2: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:21:35 ID:IHf
ロシアの山のやつ
no title

ディアトロフ峠事件
ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。事件は、ホラート・シャフイル山(マンシ語で「死の山」の意)の東斜面で起こった。事件があった峠は一行のリーダーであったイーゴリ・ディアトロフの名前から、ディアトロフ峠と呼ばれるようになった。
当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射能が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに事件の全容について不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は “抗いがたい自然の力” によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトロフ峠事件

3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:22:08 ID:J4P
確かにあれは怖い

5: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:22:38 ID:FN1
どんな事件なんそれ

7: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:24:25 ID:n9g
>>5
雪山で遺体9つ
説明つかない損傷

8: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:26:49 ID:IHf
>>5
ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件であるやで。
事件は、ホラート・シャフイル山(マンシ語で「死の山」の意[1])の東斜面で起こったんや。事件があった峠は一行のリーダーであったイーゴリ・ディアトロフの名前から、ディアトロフ峠と呼ばれるようになったんやで。

当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされたんや。
遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた[2]んやで。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射能が検出されたんや。

9: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:27:46 ID:n9g
>>8
原住民説
狂った説
軍隠蔽説

どれも決めてやないんだったっけ

14: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)18:46:54 ID:YeP
ディアトロフ峠は雪崩やろ 
前もスレ立ってたけど

27: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:13:24 ID:wEV
>>14
雪崩だと舌や眼球がなくなってる説明がつかないのが闇深い

28: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:14:30 ID:49j
>>27
クズリ等の野生動物に食われた説が濃厚なんやぞ

33: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:19:22 ID:wEV
>>28
死体はすぐ凍ったはずやから、柔らかい部分から食べる説は説明不足やなあ
動物なら噛み跡で断定されるはずやし

44: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:25:30 ID:49j
>>33
その「はず」っていう素人考えが危険やねん
凍りつく前に食べられた可能性をなぜ端から捨ててるんや。むしろ雪に埋もれる前のわずかな時間しかなかったからこそ眼球と舌しか失われていなかったと推測されてるんやぞ

48: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:26:47 ID:wEV
>>44
危険で草生える
仮にそうだとしても動物と断定されてないところが逆に不自然なんやで

55: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:07 ID:49j
>>48
決定的証拠もないのに断定なんてできないやろ
拷問説より蓋然性が高いってだけやし
ちなみに舌が失われていたのは拷問によるものっていう説の根拠は、その遺体の胃から血の塊が出てきたっていう話から来てるんやけど、実際に検視報告書で上がってるのは「赤褐色の物体」であって、血ではないんや
しかも同様のものが損傷のない他の遺体からも見つかっていることから、単に食物が変色しただけというのが大方の見方や

64: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:37:34 ID:wEV
>>55
腐肉食ははっきりわかる噛み跡残すから十分不自然やで
鳥類はくちばしできれいに穴開けるみたいやけどな

拷問説は知らんけどソ連は近所の原住民拷問してたらしいな

72: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:45:42 ID:lwJ
>>64
なら鳥かもしれへんし、そうやなくてもたまたま上手く食べたのかもしれへんやろ
人為説のほうがよっぽど不自然や

74: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:48:32 ID:wEV
>>72
ロシアの雪山に腐肉食の鳥類はおらんやろなあ
舌と目をたまたまうまく食べたは草

80: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)22:11:01 ID:lwJ
>>74
なんにせよ動物の正体が断定できるほどの損傷ではなかったってことやろ
舌が失われていたリュドミラは遭難から3ヶ月以上過ぎた5月に発見されとるわけやし、何らかの自然の営みによって失われたと考えるのが普通や

11: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:35:58 ID:GxD
タマムシュッド事件すき
no title

タマム・シュッド事件
タマム・シュッド事件(the Tamam Shud Case) 、または「タマン・シュッド事件」(the Taman Shud Case)は、1948年12月1日午前6時30分頃、オーストラリア南オーストラリア州のアデレードの南、グレネルグのソマートン公園(Somerton Park)の海岸で、身元不明の男性の遺体が発見された事件。
事件は、遺体のズボンの隠しポケットから見つかった紙片に、ペルシア語で「終わった」「済んだ」という意味を表す「タマム・シュッド("Tamám Shud")」という語句が記されていたことに因み名づけられた。この紙片は、11世紀ペルシアの詩集『ルバイヤート』のある版本から、最後の頁の語句が破り取られたものであることが判明している。遺体発見当初、グレネルグ在住の男性が、自分の車の後部座席にその本が置かれているのを発見し、警察の呼びかけに応じてその本を供出した。本には他に、電話番号のような数字も記されていた。遺体で発見された男性は「ソマートン・マン(the Somerton Man)」の通称で呼ばれ、現在も身元が判明していない。
発生当時から「オーストラリアの最も深い謎の1つ」とされ、推理の対象となってきた。 冷戦期の緊張が高まっていた時代に発生した事件であり、暗号めいた遺留品、特定できない毒物、正体不明の犠牲者、そして報われない恋愛劇の可能性等の様々な要因により、依然事件に対する世間の関心は高い。
オーストラリア国内でも大々的に捜査が行われ、海外でも報道された。警察が遺体の身元特定の手掛かりを得るために資料を広く国外にも公開したうえ、外国政府機関にも協力を呼び掛けたためである。


https://ja.wikipedia.org/wiki/吸血鬼

12: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)19:40:31 ID:n9g
>>11
これええな

17: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:01:19 ID:6H0
マリー・セレスト号
単にマスコミが脚色した説もあるが
no title

メアリー・セレスト
メアリー・セレスト(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
1872年12月4日(19世紀は標準時の制定前であるため、12月5日であったともいわれる)、メアリー・セレストは、カナダ船籍のデイ・グラツィア(ラテン語:神の恩寵)にアゾレス諸島の近くで発見された。デイ・グラツィアの乗組員は2時間ほどメアリー・セレストを観察し、「遭難信号を掲げていないがおそらく漂流中なのだろう」と判断した。
実際に乗り込んで確かめるべく、一等航海士オリヴァー・デヴォーは小さなボート数隻を率い、メアリー・セレストに向かった。デヴォーは「船全体がびしょ濡れだ」と報告した。ポンプは一基を除いて操作不能であり、デッキは水浸しで船倉は3フィート半(約1.1メートル)にわたって浸水していたという。船は他の点では良好な状態であるように思われたが誰も乗っていなかった。前ハッチも食料貯蔵室も共に開いており、掛時計は機能しておらず、方位磁針(羅針盤)は破壊されていた。六分儀とクロノメーターは失われており、船が故意に遺棄されたことを示唆していた。この船唯一の救命ボートは無理矢理引き離された、というよりも故意に降ろされていたようだった。3つの手すりに謎めいた血痕があり、1つの手すりには説明のできない引っかき傷があった。また、血まみれの刀剣(に見えたが、実際は赤錆だった)が船長の寝台の下に隠されていた。
この事件は後世、様々な脚色や事実と異なる創作が盛り込まれ、半ば都市伝説と化している。中でも有名な俗伝は、「発見時、船内には直前まで人が生活していたような形跡があった」とするものである。具体的には、食卓に手付かず(または食べかけ)の食事やまだ温かいコーヒー(または紅茶)が残されていた、火にかけたままの鍋があった、洗面所に髭を剃ったあとがあった、などというものだが、これらはすべて事実ではなく、後世の脚色である。実際には、デイ・グラツィア号の船員の報告には船荷として水や食料が残っていたという証言こそあるが卓上の食事などは報告されていないし、後の調査でも船室には食べ物などなかったとの法廷証言が確認されている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/メアリー・セレスト

18: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:05:01 ID:rXS
>>17
脚色したのはマスコミやなくてオカルト作家やぞ


19: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:07:10 ID:IOR
ミニョネット号事件
no title

ミニョネット号事件
ミニョネット号事件(ミニョネットごうじけん)とは、19世紀に漂流船上で起きた食人のための殺人事件とイギリスで行われた裁判を総称していう。
1884年7月5日、イギリスからオーストラリアに向けて航行していたイギリス船籍のヨットミニョネット号 (Mignonette) は、喜望峰から1600マイル(約1800キロメートル)離れた公海上で難破した。船長、船員2人、給仕の少年の合計4人の乗組員は救命艇で脱出に成功したが、艇内にはカブの缶詰2個以外食料や水が搭載されておらず、雨水を採取したり漂流5日目に捕まえたウミガメなどを食い繋ぐも漂流18日目には完全に底をついた。19日目、船長は、くじ引きで仲間のためにその身を捧げるものを決めようとしたが、船員の1人が反対した為中止された。しかし20日目、船員の中で家族もなく年少者であった給仕のリチャード・パーカー(17歳)が渇きのあまり海水を飲んで虚脱状態に陥った。船長は彼を殺害、血で渇きを癒し、死体を残った3人の食料にしたのである。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ミニョネット号事件

21: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:08:31 ID:rXS
>>19
解決してるやん

25: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:13:05 ID:IOR
>>21
小説とそっくりの状況になった部分は未解決やん
関連サイト:


36: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:20:19 ID:49j
>>25
偶然やぞ。実際の事件ではくじ引きに当たって食べられたわけちゃうし、そもそも小説はその部分を主眼に置いた物語ちゃうし
リチャードもパーカーもありがちな名前や

30: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:17:22 ID:bJp
やっぱ未解決事件は日本のやつが一番怖いンゴね
近く感じるからか

35: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:20:18 ID:AwQ
一番の謎は大型飛行機が現代で消えたやつやろ
いまだに情報ないとか

37: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:06 ID:Meg
>>35
マレーシア?
no title

マレーシア航空370便墜落事故
マレーシア航空370便墜落事故(マレーシアこうくう370びんついらくじこ)とは、マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空370便が2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故。
事故後1年以上にわたって行方が分からなくなっていたが2015年7月29日、フランス領レユニオンにて、同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日370便の一部であることが判明した。機体が発見されるのに先行する形で2015年1月29日、マレーシア政府はマレーシア航空370便は消息を絶った後に墜落して搭乗者は全員死亡したと正式発表した。なお、同年にマレーシア航空17便撃墜事件やインドネシア・エアアジア8501便墜落事故が発生しているため、2014年はマレーシアの航空業界で大きなダメージとなった。2017年1月17日、海底捜索活動が終了した。


https://ja.wikipedia.org/wiki/マレーシア航空370便墜落事故

40: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:21:48 ID:AwQ
>>37
せやせや

43: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:24:06 ID:Meg
>>40
マジで解明しようという意思もなかったで

42: 名無し 2018/07/04(水)21:23:25 ID:1Kt
未解決ではないけど、ボストン糖蜜災害。
一応、正確な原因という意味では不明なので未解決や。
no title

ボストン糖蜜災害
ボストン糖蜜災害(ボストンとうみつさいがい)は、マサチューセッツ州ボストンの港湾部ノースエンドで1919年1月15日に発生した事故である。
ピュリティー蒸留会社の敷地にあった糖蜜を詰めた巨大な貯槽が破裂し、糖蜜の波が推定時速60キロメートルで街路を襲い、21名が死亡、150名以上が負傷した。この事故は現地の伝説となり、ボストンの住民は今でも糖蜜の匂いがすると主張している。
1919年1月15日、1月にしては気温の高い日の昼過ぎ、コマーシャル街529番地で、巨大な糖蜜の貯槽(高さ15メートル、胴回り70メートル、容量9,500,000リットル)が突然崩壊した。この崩壊により糖蜜が放出され、高さ2.5~4.5メートル、時速60キロメートルで移動する巨大な糖蜜の波となった。その圧力は200kPa(訳注:1平方メートル当たり約20トン)に及んだ。糖蜜の津波は、隣接するボストン高架鉄道のアトランティック通り高架線の桁を破壊し、列車を軌道から押し流した。いくつかの近隣の建物をも破壊し、数ブロックは60センチメートル~1メートルの深さまで没した。糖蜜の衝突及び窒息により21人が死亡、150人が負傷した。救出に向かった者も、犠牲者を助けようにも糖蜜の中を通るのが困難な有様であった。
この事故の原因について確実なところはわかっていない。可能性のある説明としては、この貯槽が粗雑に建設され、十分試験されておらず、また過充填していたということである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ボストン糖蜜災害

49: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:27:15 ID:wEV
世田谷一家殺害事件とかいう未解決なのが不思議な事件
世田谷一家殺害事件
世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、2000年(平成12年)12月30日の深夜から翌未明にかけて、東京都世田谷区の一家4人が殺害された事件の一般的な呼称。警視庁による正式名称は「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件」。
現在も、犯人の特定・逮捕には至っておらず、未解決事件となっている。
2000年(平成12年)12月30日午後11時頃から翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宅で、父親(当時44歳)・母親(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が殺害された。隣に住む母親の実母が31日の午前10時40分過ぎに発見し、事件が発覚した。
この事件は、20世紀最後の日に発覚した、大晦日に差し掛かろうとする年の瀬の犯行だったことや、犯人の指紋や血痕など個人を特定可能なもの、靴の跡(足跡)の他、数多くの遺留品を残している点、子供もめった刺しにする残忍な犯行、さらに殺害後に長時間現場に留まった可能性が指摘され、パソコンを触ったりアイスクリームを食べたりするなどの犯人の異常な行動、これらの多くの事柄が明らかになっていながら、犯人の特定に至っていないことでも注目される未解決事件である。また、年の瀬に発生した殺人事件という時期柄もあって、一年を振り返る区切りとなる年末近くになると、警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話題に取り上げることが多い事件である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/世田谷一家殺害事件

53: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:31:50 ID:Meg
>>49
ウィキペ読み込んだ思い出
下手なホラーより

58: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:27 ID:wEV
>>53
あれwiki読めば犯人分かりそうなぐらい情報出てるのに
ほんま謎

62: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:35:14 ID:Meg
>>58
ワイ近所のスケートボーダー怪しむも軍人ムーブの説明付かず…

69: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:41:44 ID:wEV
>>62
混乱させるためにわざといろんな証拠残しとるのかもしれんな
アメリカの砂とか珍しい靴とかわざとらしくもあるし

54: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:32:44 ID:CjI
>>49
あれ韓国人説あるけど
実際捜査の手は韓国まで及んでたんやで
見つからんでよかったわ

51: 名無し 2018/07/04(水)21:27:57 ID:1Kt
ミユキカアイソウ
no title

三重小2女児失踪事件
1991年(平成3年)3月15日、三重県四日市市富田の富田浜海水浴場だった地域にて小学2年生(8歳)の女児が失踪したとされる事件。失踪の経緯や捜査において謎の出来事が起きており、怪事件と呼ばれている。そして、未だに解決していない。
最も謎とされているのは、この事件の三年後に被害者宅へ送られた 怪文書 である。怪文書には片仮名と平仮名と漢字が入り交じりながら多くの暗喩が用いられており、更に「トミダノ股割レ」が事件の犯人であるとする内容であった。
怪文書は「ミゆキサンにツイテ ミユキ カアイソウ カアイソウ」という文章から始まり、そして更に、「コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス」(「股割レ」は売春婦の蔑称ではないかと言われている)とも書かれていた。送り主は不明。


「検索してはいけない言葉」関連総合まとめ


52: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:29:02 ID:qcR
>>51
あれ字が汚いのがまた不気味

66: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:39:26 ID:CjI
no title
マックス・ヘッドルーム事件
マックス・ヘッドルーム事件は、1987年11月22日、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ一帯で発生したテレビ放送の電波ジャック。テレビ業界での「放送信号割り込み」の一例として知られている。侵入者は3時間のうちに放送信号割り込みを成功させた。発生から30年近く経つ現在も未解決事件となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マックス・ヘッドルーム事件

67: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:39:42 ID:92A
>>66
なんやこれ怖い

70: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:42:45 ID:CjI
>>67
電波ジャックされて突然これがながれたんやで

73: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:46:07 ID:92A
>>70
調べた
2回も流れるとかちびるわ

71: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:44:36 ID:Meg
日本の電波ジャックもええよな
確か赤軍系やった 未解決ではないか

75: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:50:44 ID:CjI
日本代表はなんやろな

76: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:51:32 ID:yBP
>>75

no title

78: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:53:18 ID:CjI
>>76
この有能すき

77: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:53:06 ID:wEV
ダウン症か何かの少女がハイキングコースから短時間で消えたやつ
引率の教師がそろそろ来るかなってコースで待機してたらそのまま来なかったやつや

79: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:55:01 ID:wEV

59: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:44 ID:Z5J
犯人がまったく分からない事件はもやもやする
こいつ黒に近いけど証拠がないってパターンが好き

1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com

哲学って、皆が知ってる当たり前の事をいかに小難しく言うかというだけの中二学問だよね

【オカルト】親指に仏眼相あるヤツ

Q.宇宙の外側はどうなっている? 専門家「宇宙は膨張し続けてるんだよ」

【画像】色盲の見てる世界が凄いんだが本当にこう見えてるのか??

美味しんぼで「えぇ…」てなった場面

おっさんになるまで生きてきたが初めて見ちゃいけない人間を見た


02




海外ならやっぱ「ゾディアック事件」とかじゃね?
何度も映画の題材になってるし





ゾディアック事件
ゾディアック事件(ゾディアックじけん、英: Zodiac Killer)は、アメリカ合衆国で発生した連続殺人事件。現在も継続捜査中で犯人は断定されていない。なお、「ゾディアック」とは、犯人が声明文の中で使っていた自称。「私はゾディアックだ(This is the Zodiac speaking.)」の一節を頻繁に用いたことで知られる。
1968年から1974年にかけて、サンフランシスコ市内で少なくとも5名が殺害され、現在も未解決にある。1986年、ロバート・グレイスミスが、事件について独自の調査を行った、『Zodiac』という本を出版した。彼はサンフランシスコ・クロニクル(犯行声明文が送られた新聞社の一つ)に風刺漫画家として在籍しているときに、事件に遭遇し、関心を持っていたためである。1990年代、ニューヨークでこの事件を模倣した連続殺人が発生した。以後ゾディアックは連続殺人の代名詞にもなっている。結局本事件は犯人逮捕に至らなかったが、IQ136を誇るアーサー・リー・アレンが最有力容疑者候補とされた。当人の死後、彼の犯行を裏付ける証拠品が見つかった為である。しかし後に手紙についていた唾液のDNA鑑定によって無実と断定された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ゾディアック事件

05



映画と言えば「ピクニックatハンギング・ロック」も
実際にあった事件が元だと云われていますね
まあ元となる事件の情報が全然出てこないので
実話という触れ込みは怪しいそうですが




●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。

・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ


ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。

追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。