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467: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/03 20:42
2年程前の事だが…。
近くにちょっと有名な山がある病院に勤務していた。
年末で看護師も医者も少なく、患者も少なかった。
その年最後の当直日、山で遭難して下肢骨折と凍傷を負った女性が運ばれてきた。
命に別状は無く、意識もしっかりしていたので処置後にあいていた大部屋のベッドに入ってもらった。

その夜の12時くらいだったか、看護師が血相変えて俺を探しにきた。
先ほどの遭難女がベッドにいないと言う。
ベッドにいないくらいで俺を探すな!と言ってから気づいた。
遭難女は下肢骨折、しかも足は凍傷なのでそう看護師にばれずに遠くに行けないはずだ。
しかもオペ後なので尿道カテーテルを通している。
看護師は思いつく場所は探したと言う。
そんなのわかってる!と怒鳴りたい気持ちにかられた。
そのぐらい何故か嫌な感じがした。

468: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/03 20:43
とりあえず病棟へ戻り、捜索を開始した。
同室の人らは皆遅くまでイヤホンでテレビを見ていたが気づかなかったと言う。
いよいよおかしな事になってきた、と思っていると隣の病棟の患者が階段で女を見つけたという連絡が入ってきた。
急いで現場に行ってみて驚いた。

彼女は階段で上の方を見ながら手を振っていたのだ。
尋常じゃなかった。
目が完璧に逝っていた。
尿道カテーテルも点滴も皆ぐちゃぐちゃのままで、静かに手を振っていた。

毎年年末から年明けのこの時期になると遭難女を思い出す。
あれは本当に怖かった…。
実際見てない人には怖くないかも、スマソ。

502: コピペ 04/01/05 06:36
なんか此処で書くべき事じゃないかもしれんが・・・。

俺が高3の時の話なんだけどね。
冬休みだか春休みだか・・・・両親が旅行に行ってて双子の兄貴と2人で留守番してたわけよ。
うるさいのが居ないもんで二人して徹夜でゲームをやってたんだけどね。
俺は途中で眠くなったもんでいつの間のか寝てたんだけどさ・・・・ふと気がついたら双子の兄貴が呼んでるんだよ。

『おい・・・おい・・ちょっと起きてくれ』ってね。
んで『なんだよ?』って言ってみたんだけど何だか俺が完全に起きるのを待ってるらしい。
仕方なく起きて背伸びしながら『くだらない事で起こしたんじゃないだろうな?』って言ってやった。
そしたら奴が大真面目で言うのよ。
「今な・・・玄関でチャイムが鳴ったんだけど」
はぁ?・・・
俺は思わず時計を見たね。
午前4時だ。

503: コピペ 04/01/05 06:37
俺「新聞配達の人か?」
兄「ちがう」
俺「ピンポンダッシュか?」
兄「そんなんじゃない」
俺「どうせ出なかったんだろ?」
兄「出るわけ無いだろ」
俺「チャイムが鳴ったくらいでびびって起こしたんじゃないだろうな?」
兄「違うんだよ・・・チャイムが鳴ったけど俺はシカトしてた」
何が言いたくて俺を起こしたのか知らないが奴はかなり怯えている様だった。
兄「シカトしてたんだけど4、5回鳴らし続けてたんだよ」
俺「へえ・・・しつこいな」
兄「それで近所で何か有ったのかと思って見に行こうと思ったんだよ」
俺「そしたら?」
兄「いきなりドアをドンドン叩き始めて・・」
俺「・・・・?」
兄「女の声で○○くーん!○○くーん!って叫び始めたんだよ」
○○君というのは俺と兄貴の苗字だ。
俺「なんだよそれ・・・・知ってる奴?」
兄「いや・・聞いた事無い声だった」
俺「見に行かなかったのか?」
兄「いや・・・・叫んでる声が人間の声に聞こえなかったから毛布被ってた」
俺「・・・・・嘘だろ?」
兄「ほんとだって・・・○○くーんの後に狂ったみたいに笑い出して・・・」
俺「笑う・・・?」
兄「なんか・・・ヒャーハハハハハハハって感じの・・・甲高い笑い声」
俺「マジで嘘だろ・・・・?そういうのは無しにしようぜ」
兄「ほんとうだって!訳も無く起こすわけ無いだろ!?」
俺「まじかよ・・・」

504: コピペ 04/01/05 06:45
結局木刀を装備した俺が家の周りを見て回ったが不審なものは見当たらなかったよ。
・・と言うより一番不審なのは木刀を持った俺だったかもね。
まあかなり昔の実話なんだが兄に担がれたんじゃなければかなりキモい女の何かに遭遇するとこだったのかな・・・・
と回想してみたり此処に書きこんでみたり・・。

507: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/05 06:56
キモいしこえーよ

519: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/05 13:26
友人が実際に体験した話です。
友達の友達、とかじゃなくて。
だからどこで体験したのかも特定できます。
ぼくの友人が京都を一人旅していました。
で、ある安ホテルに部屋をとりました。
部屋の高さは5~6階だったと思います。
友人が部屋に入ると、独特の気配を感じたそうです。

もしやと思って壁にかけてある絵を裏返すと、そこには御札がびっしり貼ってありました。
こりゃまずい、と思ってフロントに電話して、「この部屋…」と言いかけると、「ああ、お取り替えいたします」とすぐに返事が来たそうです。
で、ホテルの従業員とともに部屋を出ようとすると、後ろからバンという音がしました。
見ると高層階なのに窓の外から誰かが手のひらでガラスをたたいたらしく、手形が浮きでていたそうです。

668: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/07 03:06
電車の座席に本を読みながら座っていた時のことです。
日曜の昼で、あまり混んでいませんでした。
本を読み終わり、ふと目をやると向かい側の座席に座っている女性の綺麗な足がありました。
何気なく上に目をやると、なんと、その足の持ち主は恰幅の良い中年のおじさんでした。居眠りをしています。
あまりのショックに固まってしまい、周囲の人の反応を見ようと辺りを見回すと、みなさん気にも留めていない。
オジサンの隣のカップルも普通に会話しています。

「○○駅ー○○駅ー」電車が止まりました。
すると、女性の足だけが、歩いて電車を出て行きました。
一瞬のことでした。
残されたオジサンの足を見ると、ズボンに革靴といった普通のオッサンらしい足で相変わらず居眠りをしていました。
「ドアが締ります。しまるドアにご注意ください」
ドアが閉まった途端、さっきのカップルの女性が「わたしの足どこ行っちゃったの?」と大声を出しました。
目を覚ましたオジサン含め、周囲の乗客は一斉に彼女を見ました。
「おまえ、何言ってるの?」
彼氏が言うと
「え?私、今なんて言った?」と戸惑う彼女。
車内はシーンと静まり返りました。

「足どこ行っちゃったのとか、意味不明なこと言ってたよ。」
「えーうそーなんでー」
とカップルは半笑いで話をして次の停車駅で降りていきました。
さっきの足の持ち主の女性が、彼女にのり移った瞬間を見てしまったのでしょうか。
おわり。

656: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/07 01:06
高校の時の学園祭で、あるクラスがオバケ屋敷をやっていた。
中に入ると暗がりで、糸につるされたコンニャクが顔にぺたーっと襲ってきたり、ドラキュラのメイクの生徒が大声で飛び出してきたり・・と、よくあるパターンだった。
で、進んでいくと特に暗くて見えにくい箇所があった。
本当に真っ暗で、行き止まりみたいに見えたんで、引き返そうと思ったらいきなり足元をバーン!と叩く音がした。
下をよく見たら、床に寝そべった男子生徒(ズボンを穿いた足が見えた)が新聞紙みたいなものを丸めた棒でバーン!とまた足元を叩いてきて、何度もバーンバーン!と思いっきり叩いてきた。
ムカツキながら引き返して帰ろうとしたら、「ウォオー!」って凄く不気味で低い声でうめいた。
本気で恐くなってダッシュで逃げた。

暗さに目が慣れたせいか、逃げながらそいつの顔がボンヤリ見えた。
白めをむいたようなコンタクトを入れて、緑色?だかの絵の具を顔に塗ったような感じで、口から血を出していた。
廊下に出て、「あの新聞紙で叩いてきた男ムカツク」って言うとみんな、そんな人はいなかったと言う。
オバケ屋敷を開いていたクラスの人に聞いても、「え?誰だろう?」とキョトンとされた。
どうやら私だけが見たようだった。
「オバケじゃないの~?」とか冷やかされて、笑いながらも背筋がゾッとした。


引用元: https://hobby4.5ch.net/test/read.cgi/occult/1072132666/