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696: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 16:29:37.51 ID:kMdBtew30.net
札幌で大学生をしていた時の話。 
夏休みに友人たちと集まっていたとき、ふと肝試しに行かないかという話になりました。 

北海道の札幌と小樽の間に銭函っていう街があるんですが、その辺りの道路脇に廃屋があり、そこが心霊スポットだと聞いた私達は男4人で車に乗りあわせ行ってみることに。 

その廃屋は裏が森になっており、そのせいでとても不気味に見えるのだそうだと。 

しかし到着したのが午後4時頃で日も高く、肝心の廃屋も至極小さい民家な上に穴だらけで真夏の晴天の日差しがタップリと入り込み、全く怖くありません。 

ガッカリしながら裏口の様なところから出ると、友人の一人(Mとします)が森の方を見ながら愛想笑い?の様な表情を浮かべ会釈しているのです。 
森の方を見ましたが何もありません。 

帰ろうかと車に乗り込み、しばらく走っているとMがふと「何、さっきのチンパンジーみたいなババア」と言うんです。 

みんな何の話かわからず、は?という顔をしていると、Mは「さっき森のところに変な女の人いたじゃん、地主かな」というのです。 

Mがいうには、裏口から出て森の方を見ると、木の陰から髪がボサボサのオバサンが歯茎をむき出しにして笑ってこっちを見ていたそうなのです。 

みんな当然Mが盛り上げるための作り話をしていると思い(廃屋の話を持ってきたのもMでしたから)適当にリアクションしていました。 

その後、そのままMのアパートに行き飲み会をすることに。 

しばらくして氷がなくなったからコンビニで買ってくるとMが出かけていったのですが15分くらいして走って帰ってくるなり「さっきのババアがついてきた!!」と言うんです。