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1: リバースネックブリーカー(徳島県)@\(^o^)/ 2016/04/09(土) 15:46:22.85 ID:pc4SUISn0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
インターネットの登場以来、世界中の人々が自らの症状について語り合うようになった。
こうして、自分だけで、話せば笑われると思っていた症状が、実は他にも体験している人がいると気付くようになる。
やがてフォーラムやサポートグループが形成され、新たな医学的症状として認められるケースも出てきた。

 トライポフォビア(Trypophobia)もそうした症状の1つである。
これは何の変哲も無い穴などの全くの無害なもののはずが、大量に集まることでその見た目に不快感を覚える症状である。
最初にインターネットに記載されたのは2005年のことで、現在のところ医療診断の対象としては認められていない。

そうした不快感を覚えさせる外観は、蜂の巣やハスの花托などの自然物から、チョコレートの気泡や積み重ねられたパイプの端などの人工物まで様々だ。
一見無害なものでありながら、不安感などの気分の変化、皮膚(むずがゆさや鳥肌など)あるいは生理的な変化(悪心、心拍数の増加、呼吸困難など)といった身体症状を引き起こす。

 不快感を与える外観は通常なら危険なものと認識されないもので、この点においてトライポフォビアは他の恐怖症と異なる。

トライポフォビアの数学的特性

 恐怖症とは不安障害であり、一般的な原因としては学習(犬に噛まれたことで犬恐怖症を発症)、あるいはクモやヘビ恐怖症の背景にある先天的な進化メカニズムが挙げられる。
つまり典型的には、固有なものであるか一般的なものであるかを問わず、また実在するか想像上のものであるかを問わず、脅威が存在するのだ。

 トライポフォビアの場合、明らかな脅威は存在しない。そして嫌悪感を引き起こす外観にその構造以外の共通点は見受けられない。

 したがって、不快感を感じさせる鍵はこの構造にあるようだ。トライポフォビアではないと自認する人であってもなおそうした外観に嫌悪感を覚える。
それは、不快感、眼精疲労、頭痛を引き起こす外観の多くに共通する数学的特性(集合的特性)が、その構造によって付与されるからである。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52215049.html
トライポフォビア
トライポフォビア(英: trypophobia, 英: repetitive pattern phobia)は、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+英語のphobia(恐怖症)として、2005年に命名された用語。
日本では、集合体恐怖症という俗称もある。2012年時点では、『精神障害の診断と統計マニュアル』(DSM)においては認知されてはいない。
しかし、実際に数千人規模の人が、蜂の巣や蟻の巣、蓮の実などの小さな穴の集合体に対して、恐怖・嫌悪感を抱くことを訴えているという。


https://ja.wikipedia.org/wiki/トライポフォビア