1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:41:15 ID:wAd
あると思います
2: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:41:33 ID:wAd
盆休みのことね
3: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:41:35 ID:Kod
梵やで
4: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:41:58 ID:wAd
>>3
ちゃうみたいやで
ちゃうみたいやで
16: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:45:37 ID:vG9
>>3
そうなんか
そうなんか
5: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:42:21 ID:q3X
K1の選手やろ
6: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:42:35 ID:wAd
>>5
分からんわ誰のことや
分からんわ誰のことや
10: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:44:20 ID:q3X
>>6
ボンヤスミーって選手おったやろ
ボンヤスミーって選手おったやろ
レミー・ボンヤスキー
レミー・ボンヤスキー(Remy Bonjasky、1976年1月10日 - )は、スリナム共和国パラマリボ出身のオランダ人男性キックボクサー、俳優。バックボーンはムエタイ。チームボンヤスキー所属。
元ABNアムロ銀行勤務の銀行員という異色の経歴を持つ。恵まれた体格に巧みな防御技術と高い身体能力を生かしたフライング・ニー(跳び膝蹴り)、フライング・ハイ(ハイキック)などの蹴り技が武器。K-1 WORLD GPで3度の優勝を果たしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レミー・ボンヤスキー
12: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:44:36 ID:wAd
>>10
いや全然しらんわすまんな
いや全然しらんわすまんな
9: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:43:30 ID:89u
盂蘭盆からやろ
11: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:44:22 ID:wAd
ちなワイの実家では送り火迎え火として墓から家まで火を焚いて先祖を迎えてたけど
やさいの馬とか灯ろう流しみたいなのはなかったンゴ
やさいの馬とか灯ろう流しみたいなのはなかったンゴ
18: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:45:50 ID:vJz
お盆でググったら結構めんどくさそうな語源で草
盂蘭盆会
盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、7月15日を中心に7月13日から16日の4日間に行われる仏教行事のこと。日本における日付については、元々旧暦7月15日を中心に行われていたが、改暦にともない新暦(グレゴリオ暦)の日付に合わせて行ったり、一月遅れの新暦8月15日や旧暦のまま行っている場合に分かれている。父母や祖霊を供養したり、亡き人を偲び仏法に遇う縁とする行事のこと。『盂蘭盆経』(西晋、竺法護訳)、『報恩奉盆経』(東晋、失訳)などに説かれる目連尊者の餓鬼道に堕ちた亡母への供養の伝説に由来する。盂蘭盆(うらぼん)、お盆とも。
近年、古代イランの言葉(アヴェスター語)で「霊魂」を意味する「ウルヴァン」(urvan)が語源だとする説が出ている。サンスクリットという言語がアヴェスター語と同じく印欧語族のインド・イラン語派に属するという事から考えると、可能性は比較的高い。古代イランでは、祖先のフラワシ(Fravaši、ゾロアスター教における精霊・下級神。この世の森羅万象に宿り、あらゆる自然現象を起こす霊的存在。この「フラワシ」は人間にも宿っており、人間に宿る魂のうち、最も神聖な部分が「フラワシ」なのだと言う。説ではこのフラワシ信仰が祖霊信仰と習合し、「祖霊」を迎え入れて祀る宗教行事となったとする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/盂蘭盆会
19: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:46:35 ID:wAd
いま答えをググって知った人も来年の盆にはほぼ忘れてる説
あると思います
あると思います
20: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:46:46 ID:nS1
ポルトガル語で「良い」という意味のbonが語源やぞ
21: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:47:02 ID:wAd
>>20
勉強になったわ
勉強になったわ
24: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:48:35 ID:ltw
>>20
それたぶん「ボンカレー」のボンやろ
それたぶん「ボンカレー」のボンやろ
30: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:50:15 ID:C9F
>>24
ボンカレーのボンはラテン語のbonsから
ボンカレーのボンはラテン語のbonsから
45: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:53:48 ID:nS1
>>24
せやで、ポルトガルの宣教師が日本に来た時に、日本人は夏に先祖の霊を迎える為にカレーという汁かけ飯を用意するという風習があると記してるんや
この宣教師が先祖を大切にする=良い=bonと言ったのが日本人に伝わり、このカレーをボンカレーと言うようになったんや
そこからカレーを食べる季節=ボンに今の当て字の盆が当てられて現在に至る
ソースは民明書房
せやで、ポルトガルの宣教師が日本に来た時に、日本人は夏に先祖の霊を迎える為にカレーという汁かけ飯を用意するという風習があると記してるんや
この宣教師が先祖を大切にする=良い=bonと言ったのが日本人に伝わり、このカレーをボンカレーと言うようになったんや
そこからカレーを食べる季節=ボンに今の当て字の盆が当てられて現在に至る
ソースは民明書房
25: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:49:20 ID:2KI
覆水盆に返らず
零れた水(死んだ人間)が返ってくるからお盆やぞ
零れた水(死んだ人間)が返ってくるからお盆やぞ
27: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:49:41 ID:vJz
>>25
返ってくるんかーい!(ズコー
返ってくるんかーい!(ズコー
26: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:49:22 ID:U4E
覆水盆に帰らずって言うし
もう戻らん人間を尊ぶ行事やろ
もう戻らん人間を尊ぶ行事やろ
29: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:49:57 ID:wAd
皆もうググったと思うけど
>お盆とは正式には【盂蘭盆】といい、古代のインド語の一つである
>サンスクリット語の「ウランバナ」を漢字にあてはめて読まれた言葉です。
>お釈迦様の弟子の目連は、母親が死後の世界で餓鬼道に堕ちて
>飢えに苦しんでいる姿を見て、お釈迦様に母を救う方法の教えを請いました。
>その教えに従って、布施や供養を僧侶や多くの方々に施したところ、
>その功徳により母親は極楽浄土に行くことができました。
>それ以来、目連が多くの人に施しをした7月15日は先祖供養の大切な日となったと伝えられています。
>また一方中国では仏教以前から死者への祖霊の儀式もありました。
>これらが一緒になって日本に祖霊信仰として伝わってきたとも言われます。
>お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。
>各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えします。
やって
>お盆とは正式には【盂蘭盆】といい、古代のインド語の一つである
>サンスクリット語の「ウランバナ」を漢字にあてはめて読まれた言葉です。
>お釈迦様の弟子の目連は、母親が死後の世界で餓鬼道に堕ちて
>飢えに苦しんでいる姿を見て、お釈迦様に母を救う方法の教えを請いました。
>その教えに従って、布施や供養を僧侶や多くの方々に施したところ、
>その功徳により母親は極楽浄土に行くことができました。
>それ以来、目連が多くの人に施しをした7月15日は先祖供養の大切な日となったと伝えられています。
>また一方中国では仏教以前から死者への祖霊の儀式もありました。
>これらが一緒になって日本に祖霊信仰として伝わってきたとも言われます。
>お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。
>各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えします。
やって
32: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:51:22 ID:wAd
まあワイには盆に帰る実家もないし関係ないんやけどね
55: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)11:59:44 ID:wAd
死んでも帰る家があるってすばらしいことやで
みんなワイみたいにならんように努力するんやで
みんなワイみたいにならんように努力するんやで
57: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)12:00:57 ID:nS1
>>55
初盆で親戚同士遺産の分け方で揉めるような家に帰るより帰る家ない方がマシやろ
初盆で親戚同士遺産の分け方で揉めるような家に帰るより帰る家ない方がマシやろ
59: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)12:01:52 ID:2t5
ウルヴァン→ウランバナ→盂蘭盆会(うらぼんえ)→盆会→お盆
ウルヴァン!!
ウルヴァン!!
56: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)12:00:23 ID:7dO
なお盂蘭盆経とかいう偽経
盂蘭盆経
『盂蘭盆経』(うらぼんきょう)は、『父母恩重経』などと同様に、中国で孝の倫理を中心にして成立した偽経である。釈迦十大弟子の一人である目連尊者が餓鬼道に堕ちた亡母を救うために衆僧供養を行なったところ、母にも供養の施物が届いた、という事柄が説かれている。 細部は異なるものの、話の原型、死者に対する廻向の思想はパーリ語経典『餓鬼事経』にも見られる。
安居の最中、神通第一の目連尊者が亡くなった母親の姿を探すと、餓鬼道に堕ちているのを見つけた。喉を枯らし飢えていたので、水や食べ物を差し出したが、ことごとく口に入る直前に炎となって、母親の口には入らなかった。
哀れに思って、釈迦に実情を話して方法を問うと、「安居の最後の日にすべての比丘に食べ物を施せば、母親にもその施しの一端が口に入るだろう」と答えた。その通りに実行して、比丘のすべてに布施を行い、比丘たちは飲んだり食べたり踊ったり大喜びをした。すると、その喜びが餓鬼道に堕ちている者たちにも伝わり、母親の口にも入った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/盂蘭盆経
66: 名無しさん@おーぷん 2018/08/14(火)12:09:01 ID:7dO
そもそも安居(あんご)というのがあってだな
その安居の終わりが7月15日やったやねん
そこに盂蘭盆経っていう中国で孔子思想が入った偽経に
その安居おわりの僧に布施をしたら目連尊者のお母さん救われるねん
僧もお母さんもやったぜ!
みたいなことが広まってしまったから
不思議なことになってるんやで
その安居の終わりが7月15日やったやねん
そこに盂蘭盆経っていう中国で孔子思想が入った偽経に
その安居おわりの僧に布施をしたら目連尊者のお母さん救われるねん
僧もお母さんもやったぜ!
みたいなことが広まってしまったから
不思議なことになってるんやで
世間じゃ今日までお盆休みってやつですかね
皆さんお墓参りはちゃんと行きましたか?
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ
ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。
追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (18)
みつこ
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流れにのっとけばいい
みつこ
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天竺の高僧が盆にカレー入れて鬼や餓鬼を誘き寄せ退治したのに習ったとかなんかそんなの
みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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が、5分で忘れる。
みつこ
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7月が本当のお盆で、8月は月遅れなので裏盆
みつこ
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みつこ
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みつこ
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「今年のボンバイエは休みをとって墓参りに行きます」
みつこ
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みつこ
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ラテン語はbonus(男性単数主格), bona(女性単数主格), bonum(中性単数主格)なので、語末の母音は飛ばさないように。
みつこ
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みつこ
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