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403: スリムシェディ 04/05/24 02:29 ID:hg60DtS8
空気読めてませんが中3の時のお話

高校受験もあり、遊べるのが最後の夏休みなんかイベントをしようと皆で考えたあげく、車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった。
場所は地元(札幌)から少し離れた支笏湖にある廃ホテル
メンツは漏れ、友達、先輩そして先輩の彼女とその女友達(A、B)2人。
合わせて6人
漏れと友人は年上の女と遊ぶ機会などなく、めくるめく夜のドラマを期待してますたw
期待するような事は何一つ無く、順調に目的地に到着(´_ゝ`)
すでに深夜一時を過ぎており、あたりは真っ暗・・・・・・

先輩「確かなーあっちだっけ?」
頼りない言葉で皆を誘導しつつ、徒歩で林の中へ・・・
よーく目をこらすと、奥の方に建物が・・・(((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ええかっこしいの漏れと友達は、一番乗りで潜入!
そこはホールのような場所だった、

足元にはは枯葉や草、ゴミなどで埋め尽くされていて、「え。。べつに。。。怖くないじゃないっすか」と先輩を煽ろうとした瞬間上から人の声が・・・
しかも若い女・・・・・・

先輩「あ、アオカンか!?説教してやる!」
と、歩き出した時後からドサッっと何かが落ちたような音皆で振り返ると、一人の女の子(A)が倒れている・・・・
これはマズイって事で車まで運び、家まで送ることになった

404: スリムシェディ 04/05/24 02:29 ID:hg60DtS8
30分くらい経った頃だろうか、急にAが目を覚ました

先輩「おいおい、大丈夫かー?」
先輩の彼女「具合悪かったならもっと早く言ってくれればいいのにー」
彼女の友達B「そうだよ~気使ってたの?」
など声をかけても、なんの返事もない・・・
顔を覗きこむと、ものすごい目が血走ってる。
しかも口の周りヨダレびちゃびちゃ
ウヒャー絶対憑かれてるコレ(・∀・)
皆がそう思った

「西区の〇〇駅にむかって!!!!!」
車内なのでもっと小さい声でいいですよ。って思う程大きな声でAさんが叫んだ
先輩「ってかお前の家東区じゃん?何しにいくの・・・?」
Aさん「もう旦那刑期終えて帰ってるころだから・・・・・・・」

詳しい話しを聞くとどうやら婚前旅行でホテルにきたが、そこで旦那に殺された人が憑いてしまったらしい
いっこうに出ていく気配がなく、段々命令口調になってくAさんヤヴァイと思った先輩が学校の仏教担当の先生に電話
(こーゆう時のために携帯の番号聞いてたらしいw

漏れや友達は「絶対出るわけないっすよー」等言ってましたがワンコールで出ました(;´Д`)
その先生曰く虫のしらせみたいなもんがあったらしい。。
結局先生の自宅(寺)に連れて行ったんだけど、その時Aさんは白目&痙攣状態・・・

先生「お前等!この子死ぬかもしれんぞ!!!はよ親に電話してこい!!!」
言われた通りに家に電話するもイタ電だと思われ二回ほど切られる(ノд-。)
結局先生に電話してもらい、向こうの親も半泣きで寺に到着・・・・
なんとかお払いをして、大事にはいたらなかったものの2時間ほど説教をうけますた
Aさんは数日前に彼氏にふられたばかりで、そこで思念と言うか波長があって憑かれたらしいです

461: かいてみますた 04/05/24 13:15 ID:XTuGsT3h
以前にF市のある物件に住んだ時の話。
とにかく家賃が安い物件で、かなりのボロ屋だが一応4階立ての鉄筋、F市の中心街(N州、T神など)へのアクセスも近く、2LKで○万円台という破格の安さだった。

当時はあまり疑問も抱かずに契約して入居したのだが、入居して一ヶ月程度で些細な事情から勤めていた会社を辞めてしまい、仕事も見つからず(バイトでさえ!)わずかな貯金を崩しながらプーな暮らしをしていた。
ところが時々不思議なことが起こるようになった。
ある夜照明を暗くして寝ようかとしていると妙な感覚、オカ板の方なら分かるだろうが、霊現象が起こる前のざわざわとしたとても嫌なあの感覚がおそってきて体が動かなくなった。

当時はまるで霊現象など経験した事もなく、ひどく驚いて(金縛りか?)と思って視線を上に向けると、青白い顔をした青年がじっとこちらを睨んでいるのである。
体が汗をだらだらかいているのがわかり、視線をそらす事も声を出す事もできずかなり怖かったのだが、何より(なんでこいつにガンくれてんだよ!俺が何したってんだ!?)と、理不尽に怒りがこみ上げてきた。
しかし現実はまったく蛇に睨まれたカエル同様で、霊らしき物が消えてようやく体の自由が聞くころには、滝のような冷や汗をかいていて、呼吸が荒々しかった。

462: かいてみますた 04/05/24 13:17 ID:XTuGsT3h
その後ちょくちょく霊現象らしき物にでくわすようになり、流石に怖いなりにも慣れが出てきて、金縛り中にも凄く気合を入れれば、僅かながらも声が出せる事を発見した。
ある夜も寝ていると、突如金縛りにあい幼女らしき声で「お母さん・・・お母さん・・・・お母さん・・・」と聞こえるので、恐怖と戦いながら金縛りでかすれる声で「うるさいっ!!!うるさいっ!!!」などと言って追っ払う事ができた。
とはいえまったく根本的な解決にもならないのも事実で、時々霊現象に悩まされながら暮らしていたのだが、新しく仕事もみつかり、引越しする事になった。

463: かいてみますた 04/05/24 13:18 ID:XTuGsT3h
それで大家さんに鍵を返すときに聞いた話によると、自分の部屋の前の住人は死亡したとの事。
変死ならば契約時に話す義務があるらしいのだが部屋でなく病院で死亡したので特に通知する必要はないと判断したらしい。・・・・
ちょっとひどいぞ、それ。

また、たまたま物件のある地域の近くの出身の人が仕事先にいて、幽霊話としてそこの事をはなすと
「踏み切りは近くにあった?」
と言われたので
「はい、建物の裏が踏み切りです」
「あそこらへんなぁ、昔は踏み切り自殺がえらい多かったらしいで。今はビール工場とか立ってんけどね。飛び込みなんてどこでもやりそうやけど、あそこらへんは特に多かったらしいよ」

そういえば、かなり安い家賃なのに空き部屋ばかりで、住んでる住民もなんかへんな奴が多かったような気がする。
詳しく知っている訳ではないが。
書いてみたが、どうも怖くないな。スマソ

486: ◆m/JHxSGR/w 04/05/24 14:59 ID:T62iKN6g
一昨年友人Yの家に泊まったときの話。
二人とも疲れていたので、話し込んだりせずすぐによこになった。
しばらくするとピシっというような音が聞こえだした。
私は温度変化などで木が鳴っているだけだと、あまり気にしていなかったが、Yはそうもいかなかったようで「ねぇ、なんか変じゃあない?」といってきた。

487: ◆m/JHxSGR/w 04/05/24 15:00 ID:T62iKN6g
続き

「木がなってるだけだよ。」
「だって、こんな音今までしたことないよ。」
話をきくと音事態は確かに鳴ることはあるがその量が異常だというのです。
いまいちその異常さが解らない私は、少し震えるYの声をを聞き流しながら。
また、眠りにつこうとしました。

すると今度はバンバンバンと窓ガラスを叩くような音がしました。
そこでようやく私もこれはおかしいということに気付きました。
少し怖くなってきた私はなんとか落ち着こうと「悪戯かな?」といって窓に歩み寄りました。
Yの部屋は二階なので考えれなくも無いことです。
私がカーテンに手をかけた瞬間「危ない!」というYの声にふり返りました。

するとYの手袋などが収納されている小さなタンスがこちらに向かってとんで来ているではないですか。
何がなんだか解らなくなった私はとにかくそのタンスを殴りつけました。
するとタンスは床に落ち動かなくなりました。

488: ◆m/JHxSGR/w 04/05/24 15:01 ID:T62iKN6g
続き2

次の日、Yの母親にそのことを話すと、まず医者に行くよう言われ次にお払いに行くように言われました。
Yが言うには、変な男がタンスを持って私に殴りかかってったのだという。
その男は私がタンスを殴ると消えたそうです。
医者にいくと中指が骨折していました。

その後、お払いに行くとお坊さんに
「あんた、何やらかしたんだ。いろんな奴が憑いてきてるぞ。」
と怒られました。
とにかくお払いはしてもらったのですが、まだ私の部屋は夜になると音が聞こえてきています。

507: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/24 16:27 ID:BNGbEtyC
四年前。
田舎から上京して、安いアパートはないかと不動産屋を廻っていた。
今にして思えば、「家賃が安いこと」ばかりを気にしてて、他の条件はあまり頭になかった。
とある不動産屋で予算内の物件をすすめられ、下見のために地図と鍵を渡された。
人(スタッフ)が出払っていて、案内は無し。

自分一人で歩いていった。
当時は雪が五センチくらい積もっていて、歩きにくかったが、間もなくアパートに着いた。
アパートの外観は「可もなく不可もなく」といった感じだった。
地図を広げて、本当に場所が正しいかどうか確かめていて、背後にある大きな家の方に目を向けてみた。

もの凄い形相をした中年女性が、二階の窓から自分を見ていた。

508: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/24 16:29 ID:BNGbEtyC
一瞬、自分が何か悪いことでもしたのか?と思うような雰囲気だった。
女は顔を引っ込めたかと思うと、玄関からサンダル履き(雪が積もっているのに!)で飛び出してきて、地図を断りもなく覗きこんだ。
地図にはアパートの箇所に、赤ボールペンで丸が書いてある。
「あんた、ここに住むの」
睨み付けるような目で言ってきた。
「○○不動産…あの人たち、なんで…全然懲りてないじゃない」
何か知ってそうな様子だったので、訊いてみようかと思ったが、女は足が冷えるのを気にしたのか、「うちに来て」と言い、玄関の所(そこは雪が積もっていない)まで手をひっぱって行った。

女が言うには、そのアパートには昔、ある女子大生が住んでいたのだという。
田舎から通学のために上京していて、アルバイトをしながら暮らしていたが、入居してしばらくたった頃から、男につきまとわれるようになった。
ストーカー防止法などといったものは当時はなく、一度警察ざたにもなったのだが、「実害が生じていない」ということで、男がその行動を制限されるような事にはならなかったらしい。

ある日、女子大生が何日も登校して来ないのを不審に思った友人が、アパートに様子を見に来た。鍵は開いていた。
女子大生はロフトのはしご部分に紐をくくり付け、首を吊っていた。

509: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/24 16:30 ID:BNGbEtyC
その男が何者だったのか、その男が原因なのか、何か責任を問えたのかについては、中年女性の話からは分からなかった。
ただ問題なのは、女子大生が自殺した部屋の「その後」についてなのだという。
管理していた不動産屋が、簡単なリフォームを済ませただけで、次の入居者を入れてしまった。

その入居者は一か月とたたないうちに、同じ状況で首を吊ったらしい。
「御払いとかしなかったんですか」
と訊いたところ、中年女性は
「祟りを認めようとしない不動産屋もある。あちらにしてみれば、経費はかかるわ悪い噂が立つわで、メリットがない。あんたが下見する部屋が果たしてその部屋なのかどうかは知らないけど、世話をしてもらう不動産屋はそういったタイプの所だよ」

話を聞かされながら、アパート二階の窓をちらっと見た。
ひとつだけカーテンの無い窓があった。
すりガラスで出来た窓のむこうから白い顔がこちらを見下ろしており、すっと奥に消えて行った。
中年女性はずっとこちらを向いて喋っていたが、こちらの表情が一瞬で硬直したのが分かったらしく、すぐに家に入って行った。
その後、不動産屋に鍵と地図を返しに行った。
不動産屋は別の物件を熱心に薦めてきたが、聞く耳は持たなかった。


引用元: https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1085164313/