Comment (39)

1. • 1. 名無しさん
   • 2020年05月20日 12:35
   • 海坊主はクジラのセクースしてるところらしいゾ
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     みつこ

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2. • 2. 名無しさん
   • 2020年05月20日 12:35
   • >>221
     山伏がユダヤ人の聖職者に似ているという
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     みつこ

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3. • 3. 名無しさん
   • 2020年05月20日 12:45
   • 頭につけてる頭巾ってのをユダヤ教徒も着けてるらしい
     だとしたら人種的にはアラブ系かな？
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4. • 4. 名無しさん
   • 2020年05月20日 12:46
   • ドラえもんの、ぼく桃太郎なんなのさが
     まさにこれやったな
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5. • 5. 名無しさん
   • 2020年05月20日 12:50
   • ＞いや天狗って中国発祥やろ。
     
     中国の天狗って、夜の空に生息する流れ星の具現化みたいな扱いじゃなかったっけ？
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6. • • 10. 名無しさん
     • 2020年05月20日 13:36
     • >>5
       そうだよ。全然別物。
       なんJ民は知識が半端にしかないし、調べる能力もない。
       無垢な子供を釣るのにいいネタなんだろうけど、うしみつらしくない。本当にやめてほしいわ。
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7. • 6. 名無しさん
   • 2020年05月20日 13:04
   • 天狗はガルダ起源説もあったはず
     天狗の研究、ちゅう本で読んだ気がする
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8. • • 35. 名無しさん
     • 2020年05月29日 10:47
     • >>6
       ガルーダ→迦楼羅→烏天狗は聞いたことあるな。
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9. • 7. 名無しさん
   • 2020年05月20日 13:08
   • 起源を一つの事に求めるのは間違い。
     長い年月の中で色々な物を取り込んで現在の形になった物がほとんど。
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10. • 8. 名無しさん
    • 2020年05月20日 13:26
    • 50年前に手塚治虫が鬼丸大将でやったネタだね
      って書いてる内にアレは天狗じゃなくて鬼の話だったと思い出した
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11. • 9. 名無しさん
    • 2020年05月20日 13:32
    • パーツを大きくして化け物にするとか誰でも考えつくだろ
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12. • 11. 名無しさん
    • 2020年05月20日 13:40
    • そうすると烏天狗はどっからきたの？ってならない？
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13. • 12. 名無しさん
    • 2020年05月20日 15:24
    • マスターキートンでも天狗外国人説の話あったな
      ふとまた読みたくなったわ
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14. • 13. 名無しさん
    • 2020年05月20日 17:04
    • まあユダヤ人説が一番しっくりくるし、当のユダヤ人も認めとるしなあ。
      
      衣装がまんまだし、兜巾もまんまだし、虎の巻＝トーラースクロールもまんまだし
      なんの言い訳もできんレベル。
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15. • 14. 名無しさん
    • 2020年05月20日 19:03
    • 大天狗の元ネタは国津神を裏切って天津神の先導役を務めた
      赤ら顔で長っ鼻の猿田彦神だよ
      古事記にもそう書いてある
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16. • 15. へそ吉
    • 2020年05月20日 19:26
    • 　もう半世紀以上昔になりますかね、ラジオドラマで『酒呑童子』の話をやっていたのですが、その酒呑童子の正体が、実は日本に漂着した金髪碧眼のドイツ人貴族で、名前をシュタイン=ドッジ( Stein Dozzi ？)と言い、出会った日本人たちにそう名乗ったのですが、日本人は初めて見る白人を鬼だと思って恐れたので、彼は大江山にこもって生き延びた。住民たちはシュタイン=ドッジを酒呑童子と呼んだ。そんな話のようです。
      　私はこのドラマを聞いた事はないのですが、Wikipedia で『酒呑童子』を引いてみたら、しっかりこのシュタイン=ドッジの話が出ていてびっくりしました。
      　しかし、酒呑童子の話は平安時代の事で、そんな昔にドイツ人が日本に来ますかね？　仮に来たとしても、当時と今のドイツ語は発音が大きく変わっているから、Stein をシュタインとは言わないでしょう。
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17. • • 16. 名無しさん
      • 2020年05月20日 20:05
      • >>15
        100％創作だろうね。
        可能性は否定できないが、本当の名の記録など残っているわけがない。
        
        童子はもともと「人じゃない者」を表す。
        小さな子供の事を童子というのは、昔子供は7歳までは人として扱われていなかった。だから経済的に困窮した家では子消しすることも暗黙の了解だった。水子なんてまさにそれだし、神隠しも子消しした事の方便。
        「あの子は神様に連れていかれたんだよ」という悲しい方便。
        7歳を超えると人として認められるからそこからは殺人罪となる。
        七五三は無事に七歳を超えて人になった事の祝いでもある。
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    • • 20. 名無しさん
      • 2020年05月20日 21:23
      • >>15
        シュタインの後がドルフだとしても
        貴族ならその間にvonが入るはず
        
        それに「大江山酒天童子絵巻」の成立が室町時代初期だとしても
        大航海時代よりはるか前にどんな手段で
        よりにもよって現ドイツ系の人間が日本までたどり着くのか
        
        「マスターキートン」あたりを読んだ人間のヨタ話として聞くのが妥当
        
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18. • 17. 名無しさん
    • 2020年05月20日 20:55
    • 昔のロシアのあたりには全身に刺青入れてて髪を二か所縛って角みたいにしてる先住民族がいたらしい。江戸時代あたりにその民族を見た日本人の感想は「鬼みたいだった」とのこと
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19. • 18. 名無しさん
    • 2020年05月20日 21:05
    • 正体とか言ってる時点で何も知らない証拠
      西洋で恐竜が学術的に研究される前、恐竜の化石は巨人などの空想生物の骨と見なされていたように、
      日本では古代のサメなどの大きな牙の化石は、天狗の爪などとされていた
      そうやって様々な未知のものを天狗とつなぎあわせて考えていた
      そういう複合的な存在に正体もくそもあるか
      どうせいつかどこかで読みかじった手塚や藤子あたりのマンガの内容をさも自分の考えのように言っているんだろう
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20. • 19. 名無しさん
    • 2020年05月20日 21:06
    • 鎌倉物語では逆に鬼が角を取り外して外人(やたら日本語が上手い)に変装する話をやってたな
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21. • 21. 名無しさん
    • 2020年05月20日 21:34
    • おかしいホームレスに襲われた、の動画。危ないおっさんだけど、真っ白なTシャツにGパン、身なりからしてホームレスじゃない。浮浪者の汚さを知らんのか。
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22. • 22. 名無しさん
    • 2020年05月20日 21:56
    • てっきりペドファイルの隠者説の話かと思って開いた。
      天狗にさらわれた子供は賢くなって帰ってくる。
      もちろん鼻はいきり立ったモノ。
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23. • 23. 名無しさん
    • 2020年05月20日 22:41
    • 本来天狗は半人半鳥の姿が一般的で今の様な鼻高天狗は室町時代以降に現れた比較的新規の姿だから外人がモデルになったとしても天狗と認識されるかは微妙なところやろ。むしろ元寇辺りのから室町初期にかけて日本に流入した中国絵画、主に仏教関連の絵画の影響の方が大きいと思うけどね。
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24. • 24. 名無しさん
    • 2020年05月21日 01:41
    • カラス天狗もおるで！
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25. • 25. 名無しモルゲッソヨ
    • 2020年05月21日 07:31
    • 　鬼は、鬼殺隊が殲滅したから
      居なくなった
      それと、九州にも英彦山には天狗がおる
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26. • 26. 名無しさん
    • 2020年05月21日 07:32
    • イスラエル 天狗 でググると
      あぁ山伏とか天狗はこの人達由来だったんだなって
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27. • 27. 名無しさん
    • 2020年05月21日 18:47
    • 学生の時に言ったな、この仮説は。
      
      「ロマンのねぇクソつまらねぇ人間」とかほざかれたがｗ
      
      「伝承である本当の天狗がいてくれなきゃ何か困るの？」
      と言ったら
      「お前、しらける。研究室にこもってろよ　こっち来るな
      ああ！いてくれにゃこまるよ？夢もロマンもなくなるじゃないか
      そういう不可思議な存在がいてくれないと地球はたんなるつまらない惑星になる
      俺はそんな星にいたくないね、すぐ自殺してやるよｗ
      おめぇみてぇな理系の馬鹿にはわかんねぇだろうけどな
      ただでさえつまんねぇのに。」
      と言われたので「じゃあ来世ｗではそういうのが
      当たり前な世界に生まれてろや　来世なんかないけどなｗ」と言ってやった。
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28. • 28. 名無しさん
    • 2020年05月21日 18:50
    • 中国人は多民族・インド人は奇形の人種と考えて、日本に伝播したとすれば、日本で妖怪になってもおかしくない
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29. • 29. 名無しさん
    • 2020年05月21日 20:04
    • 妖怪＝奇形の人間とかいうのもアホ
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30. • 30. 名無しさん
    • 2020年05月21日 20:40
    • 山伏などの山林の修行者
      さんかなどの山の民
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31. • 31. 名無しさん
    • 2020年05月22日 01:30
    • 天狗の格好なんて頭から爪先までどこからどうみてもユダヤ教の宗教衣装や　鼻が高いのや髭もじゃなとこもユダヤ人の特徴そのまま　白人なわけねーべよ
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32. • 32. 名無しさん
    • 2020年05月22日 11:51
    • 塩顔がソース顔を滅ぼしたり征服したけど、ひっそり暮らしてるソース顔がいたって話やろ
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33. • 33. 名無しさん
    • 2020年05月23日 18:59
    • 鬼は、船の漕ぎ手などの奴隷階級の白人男性だと思う　だから腰布1枚で巨漢なのは当然で、全身日焼けで真っ赤っか　金髪天パで荒々しい　角や虎革の腰巻きは後付けかな
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34. • 34. 名無しさん
    • 2020年05月24日 01:50
    • 小学生くらいでみんな思いつくやつ
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35. • 36. 名無しさん
    • 2020年06月02日 05:25
    • 天狗は室町時代の狩野元信が描いた「鞍馬大僧正坊図」という絵が鼻の高い天狗として最初に描かれたものらしいね
      それまでの天狗といえば専らいわゆる烏天狗だったみたい
      でも、その鼻高のイメージとなったものはあるだろうという事で伎楽面というのがそうではないかと有力視されてるみたい
      
      鬼に関しては元々は「陰」（おぬ）というのが変化して「鬼」になったというのが有力なんじゃなかったっけ？
      陰と言うのは目に見えない不吉や不幸全般を言うもので、病気の類やら、闇に紛れて襲ってくるから夜盗の類まで含む概念だったとか何とか
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36. • 37. 名無しさん
    • 2020年06月02日 05:32
    • あぁ、後は天狗は、猿田彦の影響だという説も伎楽面程ではないけど有力視されてるっぽい
      他には元々烏天狗だったので、烏天狗の姿から人に近い、大天狗になる時に嘴が長い鼻に変化したというイメージだとか、そういう説があるみたいだね
      外国人説も、あるっちゃあるけど、そんなに有力視されてる説じゃないっぽいね
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37. • 38. 名無しさん
    • 2020年07月05日 11:36
    • 荒俣宏センセーがこの手の本を
      何十年も前にわかりやすく、読みやすく、沢山書いてるから本屋で探すといいよ
      金ないなら、ブックオフに大量にあると思う
      
      本スレやらコメ欄やらに書き込んでる内容の全ては、民俗学を研究したり、勉強している人たちがとっくに考察済みで、新説は出し尽くしている
      
      
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38. • 39. 名無しさん
    • 2021年01月26日 05:54
    • 黒人は、織田信長が気に入って家来にしたって話だよな それ迄は、知られて無かったんじゃないか？
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