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611: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 08:18 ID:hbEx2YwJ
今から5年ぐらい前の話しです。
俺は車のポリマー加工(ようはコーティング)の技術を教えるフランチャイズ会社で講師をしていました。
技術を教わりたいというお客さんが増えてきてそろそろもっと大きい講義場が欲しいね、日頃話していたところ埼玉県の東○山市に格安で以前に倉庫として使われていた物件を発見しました。

大きさも手ごろで教室のような部屋と事務所と作業スペースも十分でまさに理想的な講義場でした。
契約をすませ、自分と講師のTさん、営業のHさんの3人でまだお客さんを連れてくる前に、資材の配置等の準備の為に訪れた時にまずTさんが一言。
『う~ん、ここやばいね。』
Tさんはとても霊感があるらしく、この場所には子供の霊がいると言っていました。
するとHさんがトイレから出て来て開口1番
『なんかねぇ、トイレだけ異様に寒いんだけど・・・』
その時は梅雨があけだばかりでとても暖かくて、自分はTシャツを着ていました。
自分は霊感はなかったんですが、そんな話を聞いた後にトイレに行けるわけもなく関越のパーキングまでひたすら我慢してたのを覚えています。

612: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 08:20 ID:hbEx2YwJ
実害がでたわけでも無いので、お払いなどもすることなく講義場はオープンしました。
まぁ即効で実害が出たわけですが・・・。
まず起こったのは、ポリマ-加工に使う溶剤があるんですがその溶剤の入っているボトルに中身がよく混ざるようにビー玉のようなものを入れていました。
お客さんがポリマーの練習をしていたら、バチンバチンと音がしたそうです。

なんだと思って振り返ったところ、床にそのビー玉が無数に落ちていたそうです。
そのビー玉は2階の資材置き場の段ボールの中にしまってありました。
お客さんには段ボールが崩れて上から落ちて来たんですよ、と説明しましたが段ボールの中のビー玉はビニールに入っていて単体で下に落ちてくるはずはなかったんです。

613: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 08:21 ID:hbEx2YwJ
自分はさっそく起こったと思い、時間も夜の7時だったのでそろそろあがりましょうと提案しました。
お客さんは早く技術を修得して独立したいと意気込んでいて泊まり込みで作業するといってききませんでした。
わかりましたといって自分は帰宅したんですが翌朝出勤したところ、そのお客さんが作業で使っている車の中で寝ていました。
教室で寝ればいいのに変だなと思いながら起こしてみると目を覚ましたとたんに大声で叫び、車を飛び出してきました。

俺は驚いて、落ち着いて下さいと言うしかできなかったんですが、お客さんの話を聞いて唖然としました。
そのお客さんは昨日の深夜12時ぐらいまで作業していたそうです。
作業も一段落ついて、そろそろ切り上げようと思っていたところ
『ズル・・ズル・・ズル・・』
何かが動く音がしたそうです。
そこには作業で使う車が3台あったんですが、そのうちの1台が勝手に動いていたそうです。
しかもその動き方が前後ではなく左右に動いていたそうです。

普通、車が左右に動く事なんてロープを付けて引っ張らない限り有り得ませんよね?
その様子を見てパニックになったお客さんは作業中の車の中に入ったそうです。
様子を伺っていたら車の動きはおさまって、あれ?疲れていたから勘違いかな・・・と思っていたら
『バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!』
リアガラスにあのビー玉が激しく投げ付けられたそうです。
お客さんはどうすることも出来ずにいると今度は車内のそのビー玉が入ってきたそうです。
当然窓は閉めたままなのに・・・。
そこでお客さんは気絶してしまったそうです。

614: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 08:22 ID:hbEx2YwJ
後日、Tさんと営業のHさんと話し合ってお払いしてもらおう、という事になりました。
このポリマー加工の事業は共同で出資して始まったものでウチの会社の社長とその友人のOさんで資金を半分ずつ出していました。
そこでHさんはOさんにもお払いをするという旨を伝える為に、Oさんの所を訪ねました。
Oさんは美容院を経営していて、Hさんはその美容院の事務所に通されOさんが来るのを待っていました。
その事務所にはホワイトボードがあったそうです。

なんのきなしのそのホワイトボード見たところだいぶ前に描かれたと思われる薄く、ボヤ~ッとした子供の顔とその横に
『・・あそ・・・ぼうよ・・』
という滲んだ文字が書いてあったそうです。
Hさんは、うわぁなんだこりゃと思ったそうですが、Oさんには子供がいたためその子供が書いたんだろうと思いOさんを待ちました。
しばらくしてOさんが来たのでお払いの話をして話がまとまった所で帰ろうとしていると、Oさんもホワイトボードの落書きを発見したそうです。
『昨日はこんなの無かったのに・・・』
Hさんは間違い無く子供の霊の仕業だと感じその足で霊能者と所へ向かいました。

615: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 08:24 ID:hbEx2YwJ
霊能者の方に視てもらったところ、その倉庫のオーナーの先祖の中に小さい頃に無くなった方がいたそうです。
オーナーの持っている土地のどこかにお墓かなにかが埋もれているんではないか?
と言っていました。

実際にお墓が発見されたと言っていましたが、その現場に立ち会っていないので本当かどうかはわかりません。
供養が終わっても色々な現象が収まることは無くその講義場は潰れてしまいました。
潰れる前に自分は辞めてしまったので後日談はわかりません。
ただ、たまに会うHさんにその事を聞いても話したくない様子で何も話してはくれません。
現在はHさんもその会社は辞めています。
長文の上おもしろくなかったらスマソ

620: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 12:34 ID:PmQGOqg/
>>611
諤諤ブルブル
長文結構どんどんもってこい

633: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/14 20:27 ID:ND7EAW93
今から3.4年前のこと。
その日はあまりにもひどい頭痛で会社を休んだ。
その夜、定期的にくる頭痛に悩まされなかなか寝付けなかった。
定期的というのは、頭痛・休み・頭痛・休みと交互に多分何十秒という間隔だったと思う。
それに耐えていたら、その「休み」になったとたんに耳元で誰かがつぶやいた。

「グラマンって恐いよね…。」
男とも女とも、子どもともオトナともつかぬ声で。
「は?」
と寝ぼけていた自分もがばっと起きあがって周りを見回したけど、当然誰もいない。
でも、たしかに聞こえた。
それも耳元でささやくように。
そして頭痛は止まった。
知っている人は知っているんだろうけど、その時俺は「グラマン」ってなんだか、わからなかったんだ。

翌日、出社して会社のネットでグラマンと調べたら第二次世界大戦中の米軍の戦闘機の名前だった。
そりゃ、恐いわ(笑)と思い調べていくと横浜大空襲の時に来たやつだと見つけてビックリ!!
ちなみに、ここは横浜。
しかも当時と同じ5月。
その時は、本当に驚いたよ…。

でも、今調べたら横浜大空襲の時に来たのはP-51というのとB-29らしい…。
なんで、あの時はネットでそうでたのか…?
そしてその声の主は誰だったのか?
なんのためにそう言ったのか…?
いまだに思い出すと、恐いっす…。

771: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/16 16:24 ID:61MF8HCg
大学の友人二人が体験した事です。
この話はあまり出回っていないと思いますが、既出だったらすみません。
もうかれこれ15年以上前の話です。

当時友人二人は大学のサークルに入っていまして、そのサークルはサークルぐるみでバイトをしていました。
私も何度か参加しましたが、大手スポーツクラブが主催している、小学生のキャンプの引率するというボーイスカウトのようなバイトでした。
その夏も、いつものようにスポーツクラブからお声が掛かり、小学生を連れてキャンプに行きました。
引率の先生は全部で10人くらい、生徒(小学生)は50人くらいだったそうです。
そこでキャンプでお決まりの肝試しをやったそうです。
懐中電灯1個で暗い一本道の山道を歩き、折り返し地点にある札を取って帰ってくるという単純なものでした。
友人二人は、道の両脇で脅かす役になり、準備の為30分前に到着し、待機していました。
やがて30分が立ち、1組目が通過する時間になりました。
それまでは道の両脇でしゃべったりしていたそうですが、遠くに明かりと足音がしたので、木陰に隠れてお互いに1組目が来るのを待ちました。
お互い飛び出すタイミングを計る為に目で合図をしていたそうです。
そして1組目が目の前を通過しました。

772: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/16 16:26 ID:61MF8HCg
が、二人は飛び出しませんでした。
そこには人の姿はなく、光と足音だけが通り過ぎていったそうです。
二人は初めはなんだかよくわからなかったそうです。
すると、2組目の光と足音がやってきました。
気を取り直して隠れていると、また光と足音だけが通り過ぎていったそうです。
さすがに怖くなって、真っ青な顔で見つめ合っていると、どこからともなく声がしたそうです。
ボソボソとしゃべっているような感じだったそうです。
これはやばいと思ったらしく、「今日は中止にしよう」と相談もそこそこに帰ろうとしたそのときです。

突然妙に空気が重く冷たくなって、足音が二人を取り囲んだそうです。
それも10人、20人どころの人数ではなく、それこそ何百人という数の足音が。
二人とも恐怖から足がすくんで動けなくなりました。
すると先ほどの声もだんだん大きくなっていき、最後には大合唱のような人数にまで膨れあがったそうです。
それまで足がすくんで動けなかったのですが、その声を耳もとで聞いた時、呪縛が解けたように一目散で走って帰りました。
そして状況を説明して肝試しを中止にしたそうです。

773: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/16 16:27 ID:61MF8HCg
東京に帰って来てから友人二人は、その山にいわくがないか調べようとしました。
が、地図を見てすぐ悟ったそうです。
その山はあの御巣鷹山のとなり山でした。
そしてその時に聞いた声の意味もわかったそうです。
その時聞いた声は「・・・大阪はどこですか・・・」だったそうです。
この話は関係者の方がいらっしゃると失礼にあたるので、あまり話していませんでした。
もしこれを見て不愉快に思いましたら深くお詫び申し上げます。


引用元: https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1086408409/