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288: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/01 09:09 ID:wVQ0Fxsd
書かせてもらいます。
暑い夏の日でした、
俺は定時制の高校に通っててちょっと遠いけど、自転車で40分ぐらいかけて通ってたんです。
いつも夜の九時頃に授業が終わります、
ちょっと剣道部に入ってたものだから十時半頃に終わって、帰る時に友達が「ちょっと腹減ったから、飯でも食わない?」って言ってきたので食べに行くことにしました、
どうもその時から嫌な感じがしてたんです。

十一時頃に食べ終わってから、友達はそこから家が近いので別れました。
自転車に乗って一人で帰ってるときに目眩のようなものがしたので途中にある公園のベンチにボッーっと10分程座っていました。
そろそろ回復してきたので、帰ろうと思い、自転車に乗って走っていると、また目眩のようなものに襲われました。
でも道も暗いしこれ以上遅くなると、怖いので頑張って自転車をこいでいました。
家まであと20分程のところに散髪屋があって、もちろんこんな時間に誰も居ません。
散髪屋を通り過ぎるときに店のガラスに自分の自転車に乗っている姿が映りました。
でもなんか変な感じがします、
もう少し進んだところに薬屋があります、
もちろん誰も居ません。
店を通り過ぎる時に、またガラスに映る自分を見ました。

289: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/01 09:10 ID:wVQ0Fxsd
その時、自転車の後ろの荷台に変な格好をした老婆が俺の腰に手をまわしながら乗っていたのです。
でも自分の腰に手なんてありません。
怖いけど後ろを確かめてみました、
誰も乗っていません。

もう一度、ガラスに映る自分の姿を見ました。
確かに、変な格好をした老婆が荷台に座っています。
でも後ろを確かめてみても誰も乗っていません。
震えながらも自分の家に着きました、
また荷台を確かめます誰もいない。
家の中に入ると母親がきて、「何時だと思ってるの?もう夜の三時よ」と怒られました。
公園のベンチに座っていたのは10分程だったと思うのに。
俺は誰も居ない、暗い公園で何時間も座っていたのか?
その時に老婆が憑いてきたのでしょうか、
その夜は怖くて寝れませんでした。

438: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/01 15:01 ID:9CUk7oW7
死ぬ程怖いというか考えても不思議で、今でも気になる話なんですが。
7年くらい前の深夜22時頃に友人と一緒に塾から帰る途中、自分達の歩いている後ろの方で交通事故が起きたんです。
私たちは前を向いていたために事故の瞬間は見てないんですけど、ガシャン!という音を聴いて振り返ると、バイクと乗用車の追突事故でした。
バイクは狭い小道に曲がろうとし、乗用車は直進しようとして互いにぶつかったと思います。
バイクの人が投げ出されてそのまま動かないので私たちや近所の人、乗用車の人は駆け寄ったんですが、おい、大丈夫?と乗用車の方が声をかけるとスクっと立ち上がって、ヘルメットを取って「なんでもないです。大丈夫です。」とこたえて、倒れたバイクをそのままにして狭い道を歩いて立ち去ろうとしていました。
「いや、一応警察も呼ぶし、救急車も呼ぶから」と、乗用車の方が呼び戻そうとしても、バイクの人は「家はすぐそこだからちょっと両親を呼んでくる」と言って、そのまま歩いて行ってしまいました。


私たちはそのまま帰宅したんですが、それから3ヵ月後くらい。その事故現場近くのコンビニで友達とお菓子を食べていたら中年男性が近寄ってきて、「君たちはこの地元の子?」と尋ねられました。
「はい、そうです」と答えると、実は数ヶ月前にここで息子が事故に合ったまま帰ってこないので探しているとの事でした。
その中年男性の息子の写真を見ると、あの事故でバイクに乗っていた青年でした。
私は、「あの時バイクの人はそのまま歩いて家に戻っていきましたよ?」とこたえると、「うん、それはこの近所の人にも聞いた。でもうちの家は○○県(飛行機に乗らないと行けない)なんだよ。」と言われました。
男性は、この子に間違いないよね?と何回も尋ねてきました。
髪形と顔の印象が一緒なので間違いないと答えると、「そうか、なにかまた思い出したら連絡ください。」と言ってその場を去っていきました。
事故直後、記憶や意識が巻き戻ったり混乱したりするんだとは思いますが、彼はその後どうなったのか今でも気になります。

498: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/01 16:38 ID:SciGmb4l
私の父方の祖母が亡くなったのは今から17年前の3月でした。
祖母は風邪をひいて入院をし2日後には帰らぬ人となってしまったのです。
私はすでに結婚をして家を出ておりましたが、結婚するまで実家で両親と祖母と私の4人で暮らしており、私は大変祖母に可愛がって貰っていました。
「おばあちゃんがまさか死ぬとは思わなかった」
と伯父や伯母も口々に言うほど元気な人だったので、私も祖母が死んだという実感が全くなく、葬式を終えたのを覚えています。

その年の新盆には親戚が実家に集まり、みんなでお墓参りに行くということになりました。
私はその時妊娠中で悪阻がひどく、お墓参りに生きたかったのですが、一人で実家で留守番をしておりました。
北海道にしてはとても暑い日でした。
私は涼しい仏間でタオルケットをかけて一人昼寝をしていたのです。
セミの声が聞こえ、外からそよそよと涼しい風が入ってきます。
気持ちが良くなってウトウトとしてどれくらいの時間が経った頃でしょうか。
突然、仏壇の上に掛けてあった祖母と祖父の遺影が同時に落ちたのです。
私はびっくりして飛び起きました。
写真は幸い両方ともガラスが割れることなく無事でした。
後ろに付けてあった紐が切れていました。
私は額縁に新しい紐を付け、椅子を持ってきて写真を元の所に掛けようと椅子に足をかけたとき「だめだよ」という祖母の声がどこからともなく聞こえてきました。
「おばあちゃん?」と思わず声を出してしまったほど、それはリアルだったのです。

その時に親戚らが帰ってきてドタドタと仏間にやってきました。
写真を持って椅子の前にいる私を見た母が叫びました。
「その椅子、壊れているんだよ!」
きっとおばあちゃんが壊れた椅子に乗って落ちてしまわないように妊娠中の私に注意をしてくれたのだと思います。
でも何故遺影の額が2枚とも同時に紐が切れたのか不思議でしょうがありません。
紐が切れなければ私も椅子に乗ろうとはしなかったのですからね~。

516: まりえラブ 04/07/01 18:13 ID:MQzC/gd7
某大震災の後、家の荷物を置くためにアパートを借りた
震災で倒壊した家からは少し離れてはいたが6畳x2、トイレ、キッチン付き、駅から徒歩5分で3万円という破格の値段だった
地震後のボランティア価格で出される物件も多く風呂も無く築30年以上たっていたのでその価格に納得していた。

仕事場が近いこともあって、俺だけがそこに一人暮らし初めてアパートに入ったときから「奇妙な気配」はあったのだがその日はとくに強かった
TVを見ながらもちかえった書類を片付けていると玄関を開ける音がして足音が近づいてきた
どうやら隣の部屋に入ったようなのだが・・・・
家族の誰かが荷物を取りにきたのだろうと無視していたが蛍光灯をつけた気配が無い
そのまま何かを探すような音は続いている
じわじわと恐怖が心の中を広がる
焦りのためノドが渇いてきたのだがその部屋の前を通らないとトイレにも台所にもいけないので湧きあがる恐怖を打ち消して台所に向かった

517: まりえラブ 04/07/01 18:14 ID:MQzC/gd7
音のする部屋にはだれも居なかった
すぐにでもアパートを飛び出したかったがこんな現象は初体験のオレは気のせいということにしてそのままコンビニに酒を買いに行った。
アパートに帰ると点けていたはずの電灯やTVが全て消えていた
蛍光灯のスイッチを入れてもまったくつかなかったのだ
部屋の電気、TV・・・
この2つしかつけていなかったのにブレーカーが落ちていた
それからも怪現象を無視する日々がつづいたのだがある日、いつものように玄関を開けて足音が近づいてきた
いつものように隣の部屋で止まるかと思っていたが足音はそのままオレの居る部屋のドアの前まで来たのだった
キイィィドアのきしむ音がする
部屋の外から蒸し暑い空気が流れ込むのがわかる
TVはバラエティー番組をやっていてお笑い芸人のバカな笑いが響いていたがオレの周りには張り詰めた空気がただよっていた

518: まりえラブ 04/07/01 18:15 ID:MQzC/gd7
意を決して振り返ると・・・
ダダダダッと、走り去る足音が聞こえたちびりそうなくらい怖かったが空き巣だったら危険だと思いなおして玄関の鍵を確認に行った
空き巣ではなかったようだ・・・
部屋に戻って怖さのあまり酒をあおりながら仕事を続けたが玄関を開ける音、近づく足音はずっとやむことは無かった。
いまはアパートを引き払って、建て直した家に住んでいるがそのアパートを引き払うときに管理人さんが言った言葉が忘れられない

「ココ最近ではアンタが一番長持ちしたね・・・荷物置きって言うから貸したんだけど、実際に住むとは思わなかったよ」
すいません、この部屋っていったいなんだったんでしょうか・・・・

523: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/01 18:51 ID:cYzmrrJH
んじゃゲーム繋がりで自分の体験をば。
今から6~7年前の秋頃だったと思う。
まだ多少暑かったので窓を開けて自分の部屋でPCエンジン版の「百物語」のゲームCDをプレーヤーにかけて聞いていたんです。
知ってる人も居ると思いますがあのゲーム稲川淳二の話のトラックと、ゲーム中に使われる音楽のトラックに分かれてるんです。
で稲川淳二の話を聞きながら本を読んでたんです。

そうする内に話が全部おわって、ゲーム中に使われる音楽が流れ始めた時
「フギャアアアアアアアアッ!」
窓の外で猫がケンカを始めました。
家の近所は野良猫が多くて、よくケンカする声が聞こえていたのですがあまりのタイミングの良さにびびってました。
「あーも-脅かすなよなー」
なんて事言いながら本に意識を戻したのですが…
何かおかしいんです。

524: 523 ② 04/07/01 18:52 ID:cYzmrrJH
まず何時まで経っても猫のケンカ声が止まないんです。
その時点で鳴き始めてから4~5分経ってるんです。
普通ならそこまで泣き続ける前に取っ組み合いになってどこかに行くのにずっとケンカ声で泣き続けてるんです。
それともう一つ。
猫の声が一匹分しか聞こえない…
普通ケンカなら2匹の声が聞こえるはずなのに1匹の声しか聞こえない…
「猫は何にケンカを売ってるんだ…?」
音楽はまだスピーカーから流れてます。
猫の唸る声もまだ聞こえてます。
怖くなってきた自分は慌ててプレーヤーを停止させました。

するとあれだけ激しく唸っていた泣き声が途端に泣き止んだんです。
今度は沈黙の状態が2~3分ほど続きました。
「何なんだよ一体」
なんて事を考えながら恐々窓の外を覗いてみると

525: 523 ③ 04/07/01 18:52 ID:cYzmrrJH
何も居ません。
幽霊どころか猫さえも。
「良かった~」
なんてホッとしたのですが、又一つ疑問が。

自分の部屋の窓の下は、風呂場と母屋を繋ぐプラスチック成型のような屋根があるのですがそこから猫が移動すると絶対きしむんです。
ジャンプして移動しようものなら“ボンッッ”という音がします。
ところが音楽を止めてから2~3分の間、そんな移動するような音は聴いてません。
でも窓の向こうには何もいる気配がしません。
懐中電灯で照らしましたが何も見えません。
別の所で泣いてたのか?
いや毎日のように聞こえているのを間違える訳が無い。
慌てて窓を閉めてゲームCDも片付けました。
それから以降2度とそのゲームをプレイヤーにかけて聞く事はしてません。
今でもあれは何だったのだろうと思います。
以上自分の体験でした。
読みにくくてスマソ。

541: 531 04/07/01 19:38 ID:NxW+Ue+X
昔の話なんだけど、六甲山のある場所から見ると峠にある地蔵が手を振ってるように見える場所がある、そういう噂話があったんだ。
ま、よくある肝試しスポットで行ったヤツも多かったし、別にどうってことないと思ってたんだ。

ある日のこと、俺と俺の先輩、先輩の彼女とその友人の女の子の4人で遊んでいたんだ。
先輩「なあ、お前ら知ってるか?六甲山の手振り地蔵って」
俺「あ、聞いた事ありますけど~、行った事ないヽ(´ー`)ノ」
女性陣「え?なになにそれ~?」
俺&先輩「行ってみる?」

ええ、勿論先輩の友人と仲良くなりたかった俺のため、話の流れに若干の仕込みはあったわけなんですよ。
時計は午後9時いい時間、一行は高速道路を飛ばして一路六甲へ、
ナイス先輩。

車を走らせながら先輩、こわ~い話をいっぱいしてくれたりするんです、
俺も負けじと怖い話を返して・・・、
車の中は怖いムードいっぱい女性陣がかなりビビっております
更に話を続けると・・・。

543: 531 04/07/01 19:39 ID:NxW+Ue+X
はい、やりすぎました、
女性陣がマジで怒りだしました(;´д`)
怖すぎた模様、とりあえず先輩と俺は精一杯なだめモードに、
やっぱりこう、盛り上がったあと、(出来れば)よろしくしたいわけじゃないですか?
誠意とジョークでなんとか友人の方は機嫌が直ってきたみたいなんですが、
先輩の彼女がかなりムスっとしている様子、
俺と先輩と友人の3人でなんとかなだめつつ車は六甲山のふもとにたどり着きました。

先輩の彼女はムスっとずっと無言、
先輩はマズィな顔、
後部座席の俺と友人は困り果ててます
(微妙な意気投合でそれはそれでなんかOKなムードだが)
いつの間にやら場は、先輩の彼女のご機嫌を取る会、になりつつ六甲山を車で登っていく一行。
ようやく目的地に着きました。
彼女もちょっとは機嫌が直ったのか、皆と一緒に車を降りて歩き出した。

544: 531 04/07/01 19:41 ID:NxW+Ue+X
「あのお地蔵さんかな?」
「別に動いてないじゃん」
「ま、こんなもんだよね~」
車を降り、ちょっと階段を登った先から件の地蔵は見えました、
やっぱり雰囲気あってちょっと怖い、
怖さ紛らわせつつ、おのおの適当に言いながら先輩の彼女の様子を見ます。・・・

やっぱり無言。
単に怒ってるのか?怖すぎるのかな?、
判断につかなくって困り果てる(汗。

とりあえず、全員で車に戻って帰路に着いた。
そして途中で何か食べて帰ろうかって先輩が言い出した。

先輩「何にしよーか?」
俺「あ、何でもいいですよ~」
友人「あたしも何でもいいです」
先輩の彼女「・・・・・・」
まだ無言、
困り果てる俺と友人、で先輩がちょっとイラつきだしたみたいで(当然だけど)、
先輩「おい!お前何が食べたいんだ!?」
彼女「・・・・・・・」
先輩「おい!!」
彼女「あたし・・・・・」

547: 531 04/07/01 19:42 ID:NxW+Ue+X
彼女「あたし、あんたの肉食べたい・・・」

一同、(はあ?)一瞬送れて(ぞ~~・・・;)・・・・・・

ちょっと待って、目がいっちゃってるよ、彼女?
一同ここから無言で地元の俺の車の駐車場へ、
彼女の友人は俺の車で送って、彼女は先輩が送っていきました。
友人を送りながらも、俺は何を言えばいいのか何も浮かばなかった、
先輩の彼女の友人も同じく一言も喋らなかった・・・。

翌々日、先輩から連絡があった、
昨日の朝(翌日の朝)、あいつの母親から電話があった、昨夜何があったのかと。
先輩の彼女、心が完全に壊れてしまっていたそうです。
その日から精神病院へ・・・。
何を言っても反応せず、一日中ぼ~っと壁を見て、たまに一言。
「あたしのタマしらない?」
などと意味不明な事を今なお言ってるそうです・・・。
心霊スポット、遊び半分で行ったツケにしては大きすぎです。

556: 531 04/07/01 19:55 ID:NxW+Ue+X
いや、これは後日談なんだけど、その先輩の彼女が変なことを口走る時、片手を手のひらを上にして足の上に、もう一方を手のひらを正面に向けて肘を曲げて、正面に手のひらをかざすようなポーズしてた(汗

俺は一回しか聞いてないけどね・・・。
先輩は何回も聞いてるし、その先輩曰く、地蔵から変なものが来たんじゃないかって。
タマって地蔵が良く持ってる玉状のアレじゃないかって俺は思ってる。


引用元: https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1088532148/