camp-2587926_1280


588: 本当にあった怖い名無し 04/07/29 04:04 ID:5igG//5v
以下私が中学三年のときの不思議な経験です。
皆さんにはたいして怖くないかもしれませんが。

当時私はボーイスカウトに入っていました。
ボーイスカウトは中学二年で終わりなのですが同じ学校の友達と一緒に入っており、皆シニアスカウトには入らず中学卒業を持って学校もバラバラになってしまうので、最後の記念にと夏休みに友人4人とキャンプに行く計画を立てました。
友達だけでキャンプに行くことは初めてなのでせっかくだからいつも使っていない、誰も行ったことのないキャンプ場を選びました。
団からテントやタープその他諸々を借りて途中まで親に送ってもえらい、目的地まで軽いハイクをしました。
初めは「こんな重いテントを背負ってハイクなんてダルイなぁ」と思っていたのですがこの時ばかりは目的地について何ともいえない満足感がありました。
キャンプ場に着いて設営も終わり、散策を終え、飯を作っていたときのことです。
ひどい雨が降り始めてしまいました。
天気予報は晴れ(と友人が言っていました)だったのでどうせ軽い夕立だろうと思いましたが、雨は時間が経ってもしとしとと降り続け、止む気配はありませんでした。
肝試しチックな夜の散策なども予定していたのですが雨の中では誰もしたいと思うわけがなくずっとテントの中でエロ話や怪談話をしたりして過ごしました。

親に隠してそれぞれが持参した酒も手伝って普段では言えないような悩みも自然と話すことが出来ました。
将来のことや目の前に迫る受験のこと、リア厨4人の座談会は大いに盛り上がりました。
しかし次第に話題もなくなり、慣れてないアルコールの酔いが回ったせいもあり、まだ早い時間ですが寝ることにしました。

ここで1つ問題がありました。
雨です。
私たちの借りたテントは普段使う天井が三角形のものではなく、ボロになった天井が四角形のものだったのです。
そのために雨が降ると水が溜まってしまい潰れてしまうのです。
これを避けるためには誰かが2時間おきくらいに天井を叩いて水を落とさなければなりません。
そんなかったるい仕事を進んでやる者は誰もなく、ジャンケンで決めることになりました。
そして私はここ一番の運の悪さが出てしまい、一晩中起きていてその労働をする羽目になったのです。

589: 本当にあった怖い名無し 04/07/29 04:05 ID:5igG//5v
薄情者の友人たちはものの5分で全員眠ってしまいました。
仕方がないので私はいびきと歯軋りの中、懐中電灯一個で一人寂しく漫画に耽りました。
もう読み飽きた「行け!稲中卓球部!」をゴロゴロしながら何の感情もなく読んでいたときのことです。
奇妙な音に気がつきました。
初めは雨がテントを打つ音と混じってよく聞き取れなかったのですが、次第にはっきりと聞こえるようになりました。

ヌチャリッ・・・ヌチャリッ・・・という音は明らかに何かの足音でした。
しかも非常に激しく重い歩調です。
私は音を聞くのに集中しました。
・・・・・ヌチャリッ・・・・・・・ヌチャリッ・・・・・・・!!!!!!!
いきなり足音の間隔が早くなり大きくなったのです。
懐中電灯が付けっぱなしだったのに気づき、あわてて消しました。
テントの生地は厚いのでそう簡単に懐中電灯ぐらいの光が外へ漏れるわけはないのですが、バレたッという恐怖で頭はいっぱいでした。
足音は一旦止んだのですが、すぐに今度はテントの回りを歩き始めました。
テントの周りを回るのはよく野犬などの動物が行います。
しかし、危険な動物から身を守るためにも残飯などの食料はしっかり埋めるか密封しなくてはならないとこっぴどく教わっています。
今回も例外なくそれを実践しました。

しかも雨の中動物が出歩くものだろうかとさらに不安はつのりました。
途端に足音がパタリと止みました。
しかし気配は相変わらず消えません。
このときは本当に身動き一つ出来ませんでした。
自分の心臓の音が外の何者かに聞こえていないかと本気で心配しました。
もう限界だと思い始めたとき、不意にジジジジッ・・・・ジジジジッ・・・・・という音が聞こえました。

暗闇の中、一瞬で何が起こっているのか推測できました。
テントの入り口のジッパーを開けている音でした。
このとき生まれて初めて私は気絶を経験しました。

590: 本当にあった怖い名無し 04/07/29 04:07 ID:5igG//5v
その後、私は朝まで落ち、ひどい衝撃で目を覚ましました。
何が起きたのかしばらく分かりませんでしたが、これはテントが潰れたのでした。
友人たちも一瞬で目を覚まし、悲鳴をあげて皆で外に這い出しました。
外はよく晴れていました。
散々に責められる中で私は夜の出来事を説明したのですが、もちろん誰にも信じてもらえません。
足跡も探してみたのですが、雨とテントが崩れた衝撃で何も残ってはいませんでした。
ただ、入り口のジッパーだけは全開になっていました・・・。
友人たちは今では笑い話にしますが、私は今でもあのときの恐怖を忘れることが出来ません・・・。

603: 本当にあった怖い名無し 04/07/29 09:32 ID:vKcmnU86
これは、作り話ではありません。
信じるも信じないも自由ですが、今でも怖くて仕方がありません。
小学生の時、風邪で休み、家にいた時の事でした。
子供って、病気の時でも相当の事でない限り、結構元気で、親が「寝てなさい!」というので、仕方なく、おとなしく寝ていました。
どうしても退屈だったので、親が買い物に出かけてから、枕元にあったビデオ収納棚の中にある某漫画の単行本を腕だけをそーっと伸ばしてつかみ、腕をひいた私は呆然としました。

その時手にあったのは、単行本ではなく、単行本と同じくらいの厚さがある、長い髪の毛の束だったのです。
驚愕した私は、「わー!」と叫びながら、その髪の毛の束を棚があった方に投げると、しばらく布団の中にもぐっていました。
どれくらい経ってからかは忘れましたが、今のがなんだったのかを確認しようと思って怖かったけど、そっと布団をめくり、投げた方向を見てみました。
・・・でも、そこは壁際なので、その前に30cm前後の高さの棚が置いてあるだけなのに、もう、さっきの髪の毛の束はありませんでした。

あれがなんだったのかはわかりません。
そして、もうそれから10年以上経った今でも排水溝などにつまっている髪の毛とかを自分でとる事もできません。
あの感触も、今でも忘れる事ができません。

690: 本当にあった怖い名無し 04/07/30 11:03 ID:7WmQx5T2
初カキコー。
ウチの家には何かでるんです。初めてその「何か」に遭遇したのは母。
リビングで座っているとパタッパタッっと玄関からスリッパの音。
「あ。夫が帰ってきたんだな」と思い、ふとドアのガラスごしから玄関をのぞくと誰もいない。
あれ?と思ってまた新聞を読み始めると、次は誰もいない二回からの内線。
ピリリリリリリと音楽が鳴り響く。
母は怖くて電話にでなかったらしい

↓へ続く

692: 690 04/07/30 11:14 ID:7WmQx5T2
そして次にあったのが私。
風呂に入ろうと洗面所に行った。洗面所の鏡からは和室が映るですが、いつもの様に洗面所のドアを閉めようとした。
すると・・・「?」鏡に何か映ってる。
押入から・・白い・・・布団?後ろを見た。
布団など出ていない。
おかしいと思いもう1度鏡を見た。

「・・・・・!!!」怖くて声が出ない。
押入から白っぽい人がのぞき込んでいる。
じぃーーーーーーっとこっちを見て、瞬きしてもう1度見るといなかった。
それから数日後、私はテレビを見ていた。
ウチのテレビは古く、壊れていて勝手についたり消えたりする。
その日もそうだった。テレビがぷつんと消え、画面は真っ黒になった。
「あ・・またか・・」と思いテレビを付けようとスイッチに手をかけた。
すると何かテレビに映っている。
自分だ。
自分の部屋と自分の机、ソファー、窓・・なんだ・・とホッとした。
でも何か多い。
いつもは机やら窓やらしか見えないのに・・窓の近くに何かあると、じっと画面を見た。

なんとまた前の「白い人」が窓からのぞいていた。
窓の外は駐車場。それにここは2階。
のぞけるはずがない。
顔の上半分がぎょろりと私をにらんだ。
私は早足で1階に逃げた。
もう1度戻るとそこにはもう何もなかった

764: その1 04/07/30 23:30 ID:3q3+EjpE
中学の夏休み。
祖母の家に泊まりに行った。
一週間くらいだったと思う。
そこはとても田舎で、遊ぶ場所もなく、暇で暇でしょうがなく、ゴロゴロして過ごしてた。
その日も暇で、ゴロゴロしてるうちに昼間ッから眠くなってしまい、うたた寝してしまった。んで、夢(?)を見た。
自分が横になって寝てて、その背後に見た事のないオッさんが立ってる。
色の黒い、でかいオッさん。
んで、自分の背中を激しく蹴る蹴る。「いくぞ!いくぞ!」って叫びながら。
自分は動きたいんだけど、なぜか動けない。
これが金縛りか?とか思ってるんだけどでもこれって夢だしな~とかも思ってる。
でも、背中がマジ痛い。

766: その2 04/07/30 23:32 ID:3q3+EjpE
すると今度は誰かが肩を掴んで激しく揺さぶる。
そのうち、頬もべしべし叩きだした。
「起きなさい!起きなさい!」って。
それは母親の声で、意識朦朧としながらも起き上がったら、目の前に母がいる。
オッさんは勿論いるはずもなく。
母が怒ったように言った。
「あんなのに付いて行ったらだめよ」って。

ママン‥‥‥

769: 本当にあった怖い名無し 04/07/30 23:48 ID:3q3+EjpE
いや。そこで終わり。

でもうちのママンは霊感が強かったらしく、色んな人に相談とかされてたらしい。
後で知ったんだけどね。
この後はそのオッさんは二度と現れなかったし、金縛りもない。
怖い体験もない。
ママンもこの事に関しては詳しくは教えてくれなかった。
ただ、後からどっかの坊さんから護られてるねぇ、みたいな事は言われた。
この坊さんも道で擦れ違った見ず知らずの坊さんなんだけど。
なんつーか、我が家ではなぜか怖い話とか霊体験とかの話は禁止っぽい雰囲気があった。

776: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 07:21 ID:IBSH1B9a
おととい引越しのバイトで千葉にあるビルに行ったんだ。
会社ごと引っ越すみたいで俺たち作業員はもう死にそうになってた。
とにかく荷物をさっさと外にだしてトラックに積み込まなければ今日中には終わらない。
荷物をエレベーターで降ろしたら作業員は階段で上に昇って荷物をエレベーターに積み込むという過酷な作業をしてたんだ。
荷物をエレベーターに積み込んで一階におりて荷物を下ろして階段を駆け上るって感じ。
そんで何回か駆け上ってたら上からよれよれの作業服をきた中年のおっさんが降りてきた。
俺はここの会社の人だとおもい「おはようございます、どうも。」と声掛けたんだがおっさんは無視。
駆け上がりながら言ったんだけど無視されたからなんだこいつとおもって振り向いたんだよ。
そしたら誰もいなかった。
なんだ?とおもってたら急に寒気がして「やべっ!これ幽霊じゃねーか!?」って思って必死でみんなのいる階へ駆け上った。

そんで引越しの社員の人に「今、幽霊見ました!」っていったら「お前ふざけてんじゃねーぞ、さっさと運べ」って言われて社員の切れっぷりにむかつく気持ちを抑えつつぶっ殺してやろーかと思いながらもすみませんってあやまってまた作業にかかった。
そんで、なんとか積み込みも終わり引越し先のビルに荷物を下ろしその日は終了。

帰りのトラックの中で社員の人と疲れた~ってだべってたら「お前、さっき幽霊見たって言ってたろ?」と聞かれ「はい、俺まじでみたんですよ、汚い作業服着たおっさんを!」って言ったんだ。
そしたら「あそこ会社な、引越しの理由がそーいう幽霊とか怪奇現象っての?あーいうのがなんども起こるから引っ越すらしいんだよな。さっきむこうの社員が話してたのちょっと耳に入ったからさ。」
もうそれ聞いた瞬間鳥肌たちまくりガクブルでした。
「まぁ、気にすんなよ。明日もこいよ」
俺はもう引越しのバイトは二度といかないことを決めました。

汚い文でスマソ

782: その1 04/07/31 10:44 ID:0k72Er29
夢ネタですが、ご拝聴下さい。
随分前の事になりますが、夢の中で遊園地のジェットコースターに続けて乗ると事故にあってそのまま逝ってしまうという自分の廻りだけのウワサか何かで知ったありがちな怪談でした。

その話をすっかり忘れた頃でした。
ジェットコースターが大好きだった自分はいかにも『夢』と分かるような遊園地の夢を見て『夢で乗り物イッパイ乗れてラッキー!!』ぐらいにしか思っていませんでした。遊園地は古く、他に観覧車・ブランコの乗り物・100円入れて動くパンダ等ありました。
従業員は夢の世界にありがちな動物キャラクター。
人間の体に豚や猿の顔をした人でした。
ジェットコースターは所々バゲており、1台2人乗りのカートが7台続いていました。
天道虫をかたどったカートで1~7の順番に前方から番号が振ってあったのを記憶しています。
子供向けのチャチな物でしたが興味を引かれる物はコースターしかありませんでした。
券などは無く、一度乗り物に乗ると手の甲にペンで印が付けられました。
『お金が掛からないなら沢山乗ってやろう♪』なんてのん気に何度も乗りました。
係員も『お?また乗るのかい?』と何度も乗る事に辟易した様子も無く快く誘導してくれました。

続く

783: その2 04/07/31 10:45 ID:0k72Er29
続き

4~5回乗った頃でしょうか。
乗った回数とカートの番号がキッチリ合っているのに気が付きました。
3回目は真ん中の3号カートに、5回目は後方部の5番カートにといった具合です。
もちろん客は私だけでなく、他にもいます。
新しく乗る人や何度も乗る人もいました。
待っている客もいるのに途中不自然に前のカートが空いていたりしました。
『ワザワザ空けないでいっぱい乗せればいいのに。客の回転数下がるじゃん』
おバカさんな自分は、メルヘン遊園地の係員に腹を立てていました。

6回目を乗り終えたとき、
メルヘンの係員:豚は『次乗っちゃうの?』とヤヤ不満そうに話しかけてきましたが、自分はお構い無しに7回目のチャレンジに進みました。
手の甲に7回目の印が付けられた後、7番の番号が付いたカートに乗り込み出発のベルの後、豚の『いってらっしゃ~ぁい!!』の馬鹿馬鹿しい掛け声があるかと思いきや『では、さよ~なら~ぁ』

ん?何でサイナラ?・・・
言葉に引っ掛かった自分の頭がイキナリ都市伝説のウワサを思い出し『あのウワサの夢がコレだったらマズイ!!』子供心に感じ『早く目覚めなければ!!』とあせりました。コースの半分も過ぎた所でマダ夢から覚めず、あせりは恐怖になり泣きわめき何かに許しを請いました。
もう終点近く、もう終わりなの?わたし死んじゃうの?そんな矢先ガタンっという音と共に突然コースターから投げ出され、地面が近づいてきた瞬間メルヘン豚の声が聞こえ『もう二度と来ちゃ駄目だよ~ぉ。もう次はないからねん♪』

その瞬間、ハッと夢から覚めました。
もちろん冷や汗はダラダラ、手は手すりを握り締めていたように白く冷たくなっていました。
ギクリとしたのは、手の甲に7回分の印を付けた痕が赤くミミズばれのように浮き出ていた事です。
現在、幸いにもその遊園地に訪れる夢は見ていませんが、その日から不眠症になりました(笑)
どなたかこのウワサを知りませんでしょうか?
友達に聞いても誰もそのウワサを知りません。
長文の割にはつまらない話でスマソ

786: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 12:19 ID:ugWY4c7S
猿夢に似てるね。
二番煎じにしては面白かったよ。

788: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 13:22 ID:WvOLmCME
自分の体験談を・・
親族経営の建設系の会社なんですが、ちょっとない嫌な性格の上司が、離れた支店の兄と電話口で金がらみのことでモメてしょっちゅう兄弟ともげんかしてた。
ある日「縁を切ってやる!!」などと、決定的ともいえる捨て台詞はき捨てて電話をガシャンッと切った。
その時俺しかそこにいなくて、その時かなり「いいんかな・・」と心配だったんだけど・・
その2・3日後、やつの携帯がまた俺の前でなって、なんか放心状態になっている。
兄弟のクレーン車の下敷きになって即死の知らせだった。

何十年の操作のベテランが。問題はそれからだった。
お通夜にいったらどうやらつれてきてしまったようで・・

何日か金縛りのような状態が続いた。
そういうの、まったく馬鹿にしてたんだが。消防のころ体育祭の猛練習の後そういうのが1度あったが、その後頭と体の疲れが反比例してるせいなんだと納得してたのに、あれは絶対違った!
確かに何らかの「意識体」がそこにいるんである。
やめろ~っっと払いのけようとすると、すっと軽くなり、また徐々にずずず・・と布団に体がめり込んでゆくような感覚の繰り返し。
ガキの頃からよく遊んだおっさんだったので、これはいかんとおもい、49日も必ず行くことを決意し、丁重に弔った。
恨んでいたんだろう。
怖くはなかった。
疑惑の張本人はその時だけ泣きこそしたが、1年たたんうちにまた悪口で死人に鞭打つ始末。
何があったか知らんが頼むから俺の体を使って復讐だとか考えんでくれ・・

821: 04/08/01 00:47 ID:S7yN2ON6
彼氏の家が六道という地域にある。
六道神社っていう神社があるからなんだけど、なかなか小さいながらに趣のある神社だからよくお散歩に行く。
すぐ隣に○町がある。
そこにある本屋でよく待ち合わせをして出かけたりする。
ある晩彼氏の家にお泊まりに行く時、○町の本屋の自動販売機で飲み物を買おうと思った。
雨が降っていて、真っ暗な夜。
車を停めて、お財布を持って小走りで自販に向かった。
お金を入れてボタンを押そうとして、ふと視界に何かが入る。
右の方。振り返ると、何かが居た。
雨の中だし、暗くてよく見えない。

じーっと見ると、ソレもこっちを見てる。
あれ?人かな?子供くらいの大きさ。
目が慣れてくると、男の子だった。
え?もう夜中の2時なのに?どうしたんだろう??
声をかけようとしたら、闇に溶ける様に消えた。
慌てて飲み物を買って、彼氏の家に急いだものです。

822: 04/08/01 00:48 ID:S7yN2ON6
また、ある晩。
彼氏と車の中で話しに盛り上がってきて、時間を忘れて話している時。
やはり雨が降っていた。
助手席の彼氏に顔を向けると、その後ろの後部座席の窓にあのあの男の子が両手を貼り付けてじーっと見てるのと目が合った。
「あ!」声を上げて固まると、ふっと消えたけど、びっくりした。

不思議とそういったものをみるのは○町だけで、六道では全く見ない。
彼氏の部屋まで歩いていくとき、鈴のねが後を追うように聞こえることがある。
それも、一歩六道に入った途端消えてしまう。
その鈴の音も、かなり大きい音だけど彼氏には聞こえないらしい。
神社って守ってるんだなぁと思った経験でした。


引用元: https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1090500457/