2014-04-08-4

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 16:39:10.37 ID:nhHoBsCfI.net
紀元前500年くらいに各文明に誕生した宗教が
既存の民族宗教を1000年かけて圧倒していく過程いいよね

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 16:46:39.86 ID:uuMaJ1NZ0.net
イスラエルの民族宗教から始まったものが
世界の半分以上支配してるって不気味だよな
ユダヤ教
ユダヤ教は、古代の中近東で始まった唯一神ヤハウェを神とし、選民思想やメシア(救世主)信仰などを特色とするユダヤ人の民族宗教である。ただしメシア思想は、今日ではハバド・ルバヴィッチ派などを除いて中心的なものとなっていない。
『タナハ』 (ヘブライ語ラテン文字転記:tanakh)、『ミクラー』 (miqra') とよぶ書を聖典とする。これはキリスト教の『旧約聖書』と同じ書物である。ただし、成立状況が異なるので、キリスト教とは書物の配列が異なる。イスラム教でも『モーセ五書』は『コーラン』に次いで重要視される。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ユダヤ教


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 16:52:14.31 ID:nhHoBsCfI.net
>>5
たしかに
でもあの系列の宗教の中でも民族宗教的側面残してる派閥ってユダヤ教だけなんだっけ
他は大乗仏教みたいな感じになっちゃった

9: アスペニート 2014/07/05(土) 17:00:39.79 ID:WInfOw7B0.net
印欧語族の多神教いいよね

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:03:28.62 ID:nhHoBsCfI.net
>>9
ケルトとかあの辺?

14: アスペニート 2014/07/05(土) 17:14:36.41 ID:WInfOw7B0.net
>>11
そう
他にも北欧のゲルマン系宗教とかスラヴ人の宗教とかロムヴァとかとキリスト教との戦いの歴史が面白い気がする

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:06:43.64 ID:u91RlEPeO.net
ブッダやら六大外道、ゾロアスター、宗教家ではないが孔子に諸子百家、プラトンやソフィストなど
思想史的に重要な人たちが、あの時代あたりに活躍したのは
紀元前500年あたりに亜氷期が終わり地球の平均気温が上昇したことで
生産力が大幅に増えて、人間社会に劇的な構造変化がもたらされたことに起因する

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:17:16.57 ID:nhHoBsCfI.net
>>12
へええ

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:23:12.21 ID:L9xuGjvg0.net
>>12
お釈迦様の時代、既に
「昔流行ってたんだけどもう廃れて久しい瞑想法」なんてのがあったんだよな
やっぱインドってすごい

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:27:25.57 ID:u91RlEPeO.net
>>18
ヴィパッサナ瞑想だっけ?
サマタ瞑想とヴィパッサナ瞑想があって、日本仏教の瞑想はサマタ瞑想しか取り入れてないんだよな

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:23:19.84 ID:/hPLl1vx0.net
人殺しを行った宗教は例外なく糞である

22: アスペニート 2014/07/05(土) 17:24:24.95 ID:WInfOw7B0.net
>>19
ジャイナ教最強説?
ジャイナ教
ジャイナとは、マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ、前6世紀-前5世紀)を祖師と仰ぎ、特にアヒンサー(不害)の誓戒を厳守するなどその徹底した苦行・禁欲主義をもって知られるインドの宗教。「ジナ教」とも呼ばれる。
仏教と異なりインド以外の地にはほとんど伝わらなかったが、その国内に深く根を下ろして、およそ2500年の長い期間にわたりインド文化の諸方面に影響を与え続け、今日もなおわずかだが無視できない信徒数を保っている。日本国内には、兵庫県神戸市中央区に寺院がある。
ジャイナ教では宗教生活の基本的心得を、「三つの宝」(トリ・ラトナ、tri-ratna)と称して重んじる。(1)正しい信仰、(2)正しい知識、(3)正しい行い、である。モークシャ(解脱)を目的として行われる宗教生活上で重要なのは(3)の正しい行い、つまり戒律に従って正しい実践生活を送ることである。
修行生活に関する規定は多くあるが、基本は出家者のための五つの大誓戒(マハーヴラタ、mahaavrata)、(1)生きものを傷つけないこと(アヒンサー)、(2)虚偽のことばを口にしないこと、(3)他人のものを取らないこと、(4)性的行為をいっさい行わないこと、(5)何ものも所有しないこと(無所有)である。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャイナ教


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:25:47.98 ID:tvI0T9gB0.net
今メジャーな信仰より
以前に流行し、失われた信仰を考えるとワクワクする

ギルガメッシュ叙事詩みたいにひょっこり見つかるかもしれない

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:28:53.17 ID:L9xuGjvg0.net
>>23
ヒンドゥ教は「ヒンドゥ教」っていう体系的にまとまった教えがあったわけではなく
各地のローカルな信仰をなんとなくまとめていった結果今の形になったらしい
そのまとめられる前の信仰とかに興味がわくな
まとめられてく過程で弾かれたのとかあるんだろうな

そう考えてくと日本にもたくさんありそうだね

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:46:33.14 ID:u91RlEPeO.net
様々な民族宗教の筋書き、神話素に類似性があるのは、
オカルティックだけどユングの元型論が説明するところにあると思う

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:47:43.52 ID:xS3uezsm0.net
>>50
そんな難しいことではない
もっと簡単なのだ

人間はみんな同じように馬鹿だってだけ

62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:59:48.74 ID:q9gQurgH0.net
>>50
人間の内奥にある様々なモノに対する認識やらイメージは、個人と社会のなかで発展し
その中途、その認識やらイメージを材料にして人間は万事を説明しはじめた
もちろん、近代以前の人間は、人間の心の内外区別が曖昧で物事を論理的でなく恣意的に考える傾向にあるので
そのような、世界やら万事の説明は、イメージの強度や情動、イマジネーションの飛躍によって形造られることになった
って話か

52: アスペニート 2014/07/05(土) 17:47:31.83 ID:WInfOw7B0.net
スノリ「いっちょ北欧の歴史でも書くか」

スノリ「あ、でもこれオーディンとか出さないと始まらないぞ…俺キリスト教徒なのにどうしよう…」

スノリ「オーディンは人間ってことにするか!」

結果超人的な魔術師オーディンが誕生がした

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:57:42.33 ID:xS3uezsm0.net
だいたい昔の宗教というのは擬人化の発想から生まれている
擬人化ってことは「対象を人間であるかのように扱う」ことなわけだ
つまり神はほかでもなく自分の思考という鏡に投影した自分自身のことだ

自分自身を神だ神だ言うのだから馬鹿だ
馬鹿ならまだいいが基地外だ

61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 17:59:23.01 ID:3YNQcztE0.net
スノリのエッダとか巫女の予言とか書いたやつは後世こんなにも引用されるとは思わなかっただろうなww
ノルド語なんてゲルマンど真ん中の言語使うから中2の餌食に

69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 18:07:38.18 ID:0Lj+oX8u0.net
政治と宗教を絡ませるのは考古学の範囲からありそうだな
イシュタルでいえば豊穣の神として生命や作物を司っていた神が
ギルガメッシュ叙事詩では淫婦として描かれている
これはマルドゥークを政治的に利用したためだろう
ペルシアでもゾロアスター教やミスラ教を祖として
ダエーワ、ディーヴァでの政治的抗争が目立つ

71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 18:09:37.40 ID:u91RlEPeO.net
>>69
日本の国譲り神話はその典型だな

73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 18:12:11.43 ID:tvI0T9gB0.net
>>69
土蜘蛛、夜刀神、熊襲、酒呑童子

日本だとこんなもんかね

84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 18:51:51.10 ID:0Lj+oX8u0.net
仏教とユダヤは関係なくね
同じような終末思想だがバラモン教に起因すると思うが、歴史だって仏教のが長いし
ユダヤをもとに東方に広まったのはマニ教やらの東方グノーシスじゃない

91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:03:03.57 ID:4DACIy3v0.net
グノーシスってざっくり、どんなの?
グノーシス主義
グノーシス主義またはグノーシスは、1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った古代の宗教・思想の1つである。物質と霊の二元論に特徴がある。普通名詞としてのグノーシスは古代ギリシア語で認識・知識を意味する言葉であり、グノーシス主義は自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想傾向を有する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義


93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:05:08.58 ID:0Lj+oX8u0.net
>>91
智(ソフィア)を否定するヤハウェは悪神(デミウルゴス)だから
果実を与えた蛇(ルシファー、サマエル)を信仰しよう

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:07:07.38 ID:KZgrtuU+0.net
>>91
ヤハウェを偽りの神ヤルダバオトだって否定して、人間に叡智を与えた蛇を神格化する善悪二元論の異端だね
グノーシス神話にはヤハウェの上に位置するソフィア、モノゲネス、アレテイアとかいう様々な神格があって、結構面白いから調べると面白いよ

97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:10:17.95 ID:u2wGfLUV0.net
>>91
今の世界は狂ったクソ世界で、その外側に正しい世界があるから、そこを目指そう
という発想の古代思想の総称

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:21:45.05 ID:u91RlEPeO.net
>>91
①究極存在がいた
②究極存在が造物主を作った(もしくは生まれた)
③造物主は自分が最高の存在であることを信じるか偽って、万物を作った
またこの造物主自体は、究極存在から離れた性質を持つ、つまり邪悪でさえある
④造物主が作った存在のうち、人間には究極存在に由来するものが取り込まれた
⑤究極存在に由来するもの以外で作られた物は物質的で、究極存在由来のものとは、つまり人間の魂
⑥究極存在に直接由来しない物質的なものは、地上的法則の影響を受けるが(消滅、堕落)、究極存在由来の魂は輪廻を繰り返す
⑦人間の魂は究極存在由来だけど、物質的なものによって汚され堕落させられている
⑧このような魂の惨状を救うには特殊な信仰や養生法が必要で、これに従って生きれば、
人間の魂は物質的なものを離れて、再び究極存在のところへ立ち返り、究極存在と合一するかそのもとで永遠の浄福にあずかることになる

新プラトン主義とグノーシス主義の大きな違いは、
造物主(新プラトン主義ではヌースとか世界霊、純粋精神とでもいったもの)の性質が邪悪かどうか

96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:10:15.00 ID:hy48muuN0.net
一神教って人間の悪性にはどういう言い訳してんの?
それも全部神様のせいって感じ?二律なんちゃらみたいな

100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:13:51.83 ID:0Lj+oX8u0.net
>>96
全部悪魔(ベリアル、サタン、リリスetc)のせいだから唯一神への信仰がある限り
どんな罪科を犯しても救われます的な感じかな

102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:28:33.08 ID:0Lj+oX8u0.net
こういうスレでひとつ聞きたかったことがあるんだが
お前らって大学かなにかで専攻してんの?
俺はただのメガテン厨で、暇つぶしに本読んだり、wiki眺めてるだけだけど

104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 19:37:14.43 ID:q9gQurgH0.net
>>102
大学で研究者のもと学問としてやる以外じゃ、ソースはそれらしかないでしょ
サブカル、本、ネット
あとは宗教団体に所属するぐらいしかないよね

元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1404545950/
05



大学で比較神話学の講義など受けると、きっと誰かに話をしたくなりますよ