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834: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 02:51 ID:/I2nn0dy
大雨や洪水で町が水にのまれ大勢で避難する。
最近のニュースでも報道されていたこと
でもこれから話すのは10年以上も前の大型台風が来た時の話

私はこの時中学生でした、
雨風も酷く家族と一緒に高台にある公民館に避難したんですが運悪く丁度人が満杯の状態になった時に辿り着き、無理にでも入ろうにもすでにみっちりな状態で私達親子と友人一家、あとお隣の老夫婦と指導員(先生だったかな?)でさらに上の方にある廃校になった小学校に行く事になったんです。

小さな学校で体育館もない、ただそんなに年数もたってなく風雨は凌げるものでしたが雰囲気は中学生だった私には最悪でした。
無論怖がりだったからです。
みんなが寝泊りする場所はある教室の一室でした、
選んだ基準は一番綺麗だったからです。
ただしトイレからは一番離れていました。

そして夜も更け、あいも変わらず雨風はおさまらずけたたましくガラスを打ち付けてましたが、みんな移動に疲れて眠ってしまいましたが、何故か私は眠れません。
目を開けてても廊下にある裸電球が軽く外の様子を写すだけで聞こえる音もやかましい風の音だけでしたが・・・・・
しかし、妙な音が混じっているのに気がついた。

835: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 02:51 ID:/I2nn0dy
パカン・・・・・・・・・・・・
パカン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パカンなんの音だろう?、
と気になってはいましたが確かめる気にもなれませんでした、
不意に尿意がモヨオシテきてしまい、みんなぐっすり眠ってるので(中学生てのもあって)怖いのを我慢してトイレに向かったのです。
あの大して軽快ではない<パカン>と音が耳につくなかで・・・・・

じっとりしたいやぁな雰囲気の中、頼りない裸電球の明かりの下トイレに向いました。
するとあのパカンという音がトイレに近づく度に大きくなっているのです。
私は便所のフタが風で揺さぶられているのかと思っていましたが、トイレの前まで来た瞬間そんな事はどうでもよくなってしまった。
正確に言えば考える余裕がなくなった言った方が正しい、

トイレの前に佇む人影が目についたためである。
その人影は裸電球を挟んで私とは反対の位置にいたので正確な姿はわかりませんが何故か目だけはハッキリと見えました。
・・・・・「おかしい」
目を見た瞬間の私の正直な感想でした。
それは何故か?
理由は簡単、左目と右目の距離がどうみても離れすぎている、
しかも頭もかなりでかい。
そして、眺めていると

836: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 02:53 ID:/I2nn0dy
左目と右目の間隔がさらに開いていき頭ので大きさも広くなりそして一気に左目と右目の間隔が短くなって普通の人間の頭くらいの大きさになり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・パカン
・・・・・・・・・・・・・・・・・例の音がした。

同時に目の前にいるが人ではない事にも気づいた、
体も金縛りにあったように動かない目も閉じられずそいつを凝視していると

パカン・・・・・・・・・
ズッズッパカン・・・・・・・・・
ズッズッそいつは何かを引きずるような音を立てながら近づいてきている。
そいつが裸電球の下まで来た時にわかった事は影ではなく黒い塊に爛々と輝く目がついているのだ、

その瞬間体が自由になり、唇をかみ締め走ってみんなが寝ている教室に飛び込んで親を起こして確認してもらったが何もいなかったと言うオチ
もともとこの学校には色々なイワクがあり、嫌だなあと思いつつも避難してきたが案の定こんな体験をしてしまった。
幽霊というより化け物とか妖怪みたいな類と思うけど、ワタシのなかでは勝手に妖怪「パカパカサン」と名づけて心にしまっておりました。
まだ人間の幽霊の方がマシだと思ったよ。

838: 1/3 04/08/11 03:02 ID:Rv6Fp2OP
5年ぐらい前の話です。
私の仲の良かった友達(Aとします)が、引っ越をしました。
私も引越しの荷物運びを手伝うため、Aの新居に行ったんです。
出発したのがお昼過ぎで、荷物が多かったこともあり運び終わった頃はもう、午後8時半を過ぎていました。
取り合えず近所のコンビニでご飯を買って友達と食べて、少しだけ荷物の整理をしてその日は寝ました。

翌朝、起きたとたん土の匂いがしました。
Aを起こすと、Aの足がなぜか泥だらけなんです。
夜はだしで外に出たとしても近所に泥が付くようなところはないし、床などは一切汚れていませんでした。
Aがシャワーを浴びているあいだに私が朝食を作ろうと思い、玄関の横にあるキッチンに行ったとき、ふと玄関に黒い物落ちていることに気づきました。
泥団子が3つ…。
Aの悪戯かと思った私は、泥団子を捨てて、Aがシャワーを上がるのを待ちました。
Aは全く知らないと言うばかりで段々気味が悪くなってきました。
帰ろうとも思いましたが、Aを一人残して帰るのも気が引けたので、もう1日だけ泊まることにしました。

839: 2/3 04/08/11 03:04 ID:Rv6Fp2OP
目が覚めると昨日と同じ土の匂い。
Aを起こすとAの足には大量の泥。
床は汚れてない。
まさかと思って、玄関に行って見ました。
泥団子が2つ…。
Aも気味悪がって、引っ越したばかりで荷物も散らかったまま、二人で私の家に行くことにしました。
二人とも黙ったまま時間が過ぎて行き、そのまま寝てしまいました。

次の日も同じでした。
土の匂いに、Aの足は泥だらけ。
床は汚れておらず、玄関には泥団子。
今日は1つです。
ふと私は思いました。
「明日になったら0…。0になったらどうなるの」
Aも同じことを思ってたみたいです。
全く想像も付かず、(「死ぬ」いうことは除いて…)ただビクビクするだけでした。
結局どうすることも出来ず、Aと私はその日も何もせず寝ました。

次の日、土の匂いはせず、Aの足も汚れていません。
玄関に泥団子もありませんでした。
何も起こらなくて良かったー。と思う反面、本当に大丈夫なのかな?とも思っていました。

Aはスッカリ安心したようで、今日は自分の部屋に戻るといいましたが、私が心配だったので、今日もAを家に泊めました。
その日は楽しく食事もし、夜遅くまで話し込んで寝ました。

840: 3/3 04/08/11 03:05 ID:Rv6Fp2OP
夜中、トイレに行きたくなり目が覚めました。
トイレから戻ってくると、生臭いような匂いがしました。
窓を少しだけ開けてベッドに戻ろうとしたとき、「メキッ」という音がして、Aの方を向きました。

そこにはAの足をつかんで引っ張っている小さい男の子の姿。
目を見開いて、すごい形相でAの足を引っ張っていました。
Aは全く起きる気配もなく私は恐くてAの肩を揺らし、起こしました。
しかしAは起きません。
Aは小さな物音にも反応して起きてしまう人だったのに、どれだけ肩を揺らしても全くおきないのです。
私は横目でAの足元を見ました。
「ミチュミチュ」という音がして、くるぶしの上のところから血が出ていました。肉がはがれていました。
骨が見えました。

私はそのまま気を失ってしまい、次におきたときはAの姿も血のあとも男の子も消えていました。
Aは行方不明になりました。
私は2年ほど精神病院に入院していました。
あの日のことは毎日夢に見ています・・・。
長文失礼しました。

846: 漢になりたい 1/4 04/08/11 11:44 ID:GCT7o1HB
私が二十歳になる頃に体験した、ガクブル体験です。
ちょうどそれは夏の蒸し暑い夜、男4人集まってドライブにでも出かけようじゃないか!とう話になりました。
若い男が4人(運転手、友人A、友人B、私)集まって夏にすることといえば「肝試し」しかありません、よね?
そこで東京出身者のアドバイスを聞き、ある程度名の知れた心霊スポットの、○王子城跡、霊園などをまわることに…
最初は内心かなりビビっていたのですが(実は霊を感じやすい体質なので)、友人と一緒ということもあり、テンションをあげて頑張っていました。

実際、現地に着くと空気は重いし、服を引っ張られるしで、気が気でなかったのですが、友人達も感じるような目立った霊障はなく、無事にスポット巡りは終了しました。

847: 漢になりたい 2/4 04/08/11 11:45 ID:GCT7o1HB
友人達は口々に
友人A「全然怖くないじゃ~ん!」
運転手「あの社の近くで女の声がしてなかった?」
友人B「そんなのしてないよ!怖いっていっても噂だけだな。」等々、好き勝手言いながら帰り道を楽しく過ごしていましたが…問題はここからでした。

運転手「さっきから、後ろの車がずっとつけてきてるんだけど」
友人A「そういえば、そうだね。あの車ずっといるね」
友人B「スピード落として確かめてみようよ」
となり、スピードを落として先に行かせようとしました…

しかし、先に行くどころか相手もスピードを落としたのです!
そして更に、私たちの車の中を確かめるかのように、ゆっくり、ゆっくり近づいてくるのです!
びびった私たちは(その筋の人ではないかと思って)
友人B「振りきるしかない!」
の言葉と共にスピードをあげ、逃げ切りの体制に入ったその時!後ろの車がパッシングしてきたのです…

848: 漢になりたい 3/4 04/08/11 11:46 ID:GCT7o1HB
もうどうしょうもない。
男が4人いれば何とかなるだろう、と思った私たちは、路肩に車を止め車外に出て行きました。
すると、後ろの車からも、中年の男女(多分夫婦)が出てきたのです。
正直私たちは拍子抜けをしました。
パッシングするぐらいだからとてつもなく怖いおにーさんが出てくると思っていましたので。
出てきた中年男性はいきなり、

中年「君達!若いからって何してもいいわけじゃないろう!なんて事をしてるんだ!」
私「??(何言ってんだこいつ)」
中年「そんなことして死んじゃったらどうするんだ!」
私「よ、よく話がわからないんですけど」
中年「とぼけるな!車の上に女の子を乗せてたじゃないか!」
私「え!?」
中年「女の子になんてことさせるんだよ!」
私「そんなのいないですよ、だいたい女の子自体いないですもん、なんなら確かめて下さいよ!」
私たちは、中年男性と共に車を見に行きました…
そこで見たのは、車の屋根にある、泥と土のついた手形・足型。

849: 漢になりたい 4/4 04/08/11 11:47 ID:GCT7o1HB
帰り道は時速30キロぐらいで運転してました…
が、家に着くまで、何度も、何度も、車外からドンドン!と何者かに叩かれていました…
みんな無言。

翌日、友人はお払いに行ったみたいです。
長い上にあまり怖くない話で申し訳ないです。
私たちは怖かったです。
呼んでくれてありが㌧。(つω`)

869: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 13:20 ID:H7BPr9Ui
僕は当時、居酒屋でアルバイトしていました。
建物の造りは、1F駐車場、2F少人数の一般客、3F大人数用個室、という感じです。
その居酒屋の3Fには、倉庫になっている一室がありました。
トイレットペーパーや、雨の日に出す傘立てなどがしまってありました。

うだるように蒸し暑い土曜の夜でした。
3Fの片づけを1人でやっていました。
突然その倉庫になっている部屋の中から、音が聞こえました。
ガンガン、ガンガン!?
誰かが中で何かやってるのかな・・・。
きっと他のバイトが僕を怖がらせようとしてるんだろうと思い、深く考えずにひょいっとドアを開けました。

870: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 13:20 ID:H7BPr9Ui
部屋の中では首のない体が仰向けで手足をバタつかせていました。
それはまるで子供が玩具をねだるような感じでした。
一瞬頭が真っ白になって立ちすくみました。
そのとき、ドアの上のほう(部屋の内側)から女の声がしました。
はっきりと。

「こっちだよ。入っておいで。ほら。見上げてごらん。」
僕はつい覗き込みそうになっていましたが、何とか思いとどまりました。
かといって逃げ出すことも出来ず、まわらない頭でどうしようか考えていました。
声はなおも聞こえてきます。
「ほら。どうしたの?入りなさい。ほぅらぁぁ!」
内側にはのぼれるようなところはありません。
そこにはきっと今暴れている体に付いていた頭があるんだ。
そう思っていると、ドアの上の淵から髪の毛が下がってきました。
やばい!降りてくる!僕はそこでやっと逃げ出しました。
まるで水の中を歩くように足取りは重かったですが、なんとか階段を下りました。
背後では、「待てえぇぇぇ・・ぇぉぉ・・・・。」という声がしばらく聞こえていました。

883: 本当にあった怖い名無し 04/08/11 14:58 ID:hbF0YDpp
母が体験したことうちの弟がまだ小さくておっぱい飲んでたときぐらいの話。
夜中なんとなく母が目覚めて隣を見たら、寝ているはずの弟がいない。
弟が寝ているところに足が見えたので上を見ると弟が誰かに抱かれている。

寝ぼけた頭で最初母は父か祖母かと思ったんだが、そのとき父は出張で家におらず、また祖母は別の部屋で寝ていた。
頭がさえてくると共にだんだん恐ろしくなってきて
「おばあちゃーああああああん!!」
って祖母を呼んだ。
すると人影は弟を布団に戻しスっと消えた。
あのまま母が起きなかったら弟はどうなったのだろうと後日母から聞いて思った。

18: 青田 ◆t291XhvMgA 04/08/12 16:44 ID:+5TJdoOK
東京都F市に引越した当日、
友人のMが歩いて20分ほどの所に住んでいると聞いていたので、訪ねてみる事にした。
「多摩川沿いをずっと来ればオレのオンボロアパートがあるよ」
そうMが言ったので、自分は土産のビール片手に散歩の感覚で出発。
時刻はすでに午後23時を回っていた。
しばらく川沿いを歩いたが、結構曲がりくねっていて「これ遠回りじゃないか」と考えた自分は、川の横にあった採石場を突き抜けていく事にした。
砂漠の様な無人の採石場を月が煌々と照らしていて、なかなか幻想的。
しかし、行けども行けども採石場が続く。
小高い丘や森も見えてきた。
時間は20分どころか、いつのまにか50分ほど経過していた。
「変な方向に進んじゃったかな…」
と不安になった矢先、遠くからシャアー、シャアーという音。
「何の音かな?」
と耳を澄ますと、だんだんと近づいて来る。
シャアー。シャアー。シャアー。
やがて、前方から自転車が来ているのだとわかる。
「ちょうど良かった道を訊こう」
この採石場の会社の人で、怒られるかもしれないけど、迷子よりはましだ。そう思い、近づく自転車を待っていると、何かおかしい事に気付く。
妙なのだ。
自転車には紫色の着物を着た女性が乗っている。

「なんでこんな採石場にあんな人が?」
顔に前髪がかかっていて(…というよりも、芸子さんの髪を上げてるスタイルが前後逆になっていて、顔に髪のかたまりが乗っかっている感じ)表情が見えない。
声を掛けようか掛けまいか、ためらっている内にその女性はもの凄いスピードで自分の横を走り抜けていった。
「一体何だ?」
と思い、ふと振り返った瞬間、全身に鳥肌。

女は蛇行してから、大きな弧を描いて、今走って来た方向に戻って行ったのだった。
まるで特に行く先もなく、いたずらにこの採石場で自転車を乗り回してるかの様に見えた。
怖くなった自分は全力疾走して、何とかその採石場を脱け出た。
Mの部屋に着いた時には夜中の1時近くになっていた。

194: 本当にあった怖い名無し 04/08/13 16:43 ID:SMxLogN3
去年の夏休みの恐怖を思い出したので、書かせて頂きます。
毎年家族で旅行をしていたのですが、去年は大学受験を控えていたので、一人家に残りました。
家族が帰ってくる前日、黙々と勉強をこなす私。
部屋はデッキから流れる音楽で満ちていました。
喉が渇いたし、休憩もしたいと思い、キリが良い所で終えました。

壁のアナログ時計を見ると午前2時17分。
今でも克明に覚えています。
デッキのストップボタンを押すと、午前2時ですから、家のなかは静まり返っていました。
部屋にある小型のアナログ時計の秒針が、静まり返った部屋に不気味なほど響きます。
「当たり前だよな」と口に出して不気味さを払い、下の階にある台所に行こうとしたその時です。

部屋にある子機が「ピリリリリ」と4回呼び出し音を出したのです。
夜中の2時ですから、かけてくるのは家族あるいは業者かと思い、出ました。
「はい、○○ですけど」
「……」
「もしもし?」
「……」
無音だったので悪戯だと判断し、子機を乱暴に戻しました。
そして部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間、また子機が鳴りました。
悪戯だと思ったので、今度は放置しました。
4回のコールの後、途切れる音。
すると下の階から「ガガー…ガガー」という音がしたので、即座にFaxだったのだとわかりました。
でも「家族ならFaxじゃなくて電話するし、業者がFax送るか?」と不審に、というか嫌な予感がしたので立ち止まっていました。
10秒ほど経過したのでしょうか。
長い時間に感じましたが、下から「ぎしっ、ぎしっ」という押し殺した足音と軋む床の音。
「びりっ」という紙がやぶれる音が聞こえました。
そして音が聞こえた後、また聞こえる押し殺した足音。
頭の中は泥棒という2文字でいっぱいになり、とにかく怖くなってドアの前にソファを移動して、とにかく階段を上る音が聞こえないことを祈っていました。

やがて朝が来て、帰ってきた家族。
恐る恐る「昨日の夜中Fax送った?」と尋ねたら「送ってないよ」と答えました。
それどころか数日前からFax用紙が切れていたのを告げられた時は、背筋が凍る思いでした。
丑三つ時のFaxにはご注意ください。
誰かが破きにくるかもしれません…


引用元: https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1091367301/

引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1092275404/