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768: 1/2 04/08/18 12:43 ID:iGTAMnRC
死ぬほど怖い、という訳でもありませんが自分が体験した不可思議?な過去を突然思い出しましたので忘れてしまう前に書き込むことにします。
確か僕が幼稚園の年長~小1の頃だったかと思います。
当時、僕は父親の勤める会社の社員寮に住んでいました。
その社員寮はアパートタイプと一戸建てタイプがあって、アパートの裏には小さいながらも遊具とかある空地がありました(僕の家はアパートでした)。

ある夏の日、近所の友人たち10人程とかくれんぼをして遊ぶことになりました。
鬼の子が数えてる間に僕はどこに隠れようか寮の敷地を駆け回りました(寮の敷地から出てはいけないルールでした。遊ぶには十分広かったので)。
他の友人たちは車の陰や、草の茂みとかに隠れていました。
僕が隠れようとしたところにはすでに友人が隠れていて、気がつくと隠れていないのは僕だけになっていました。
「もういいかい!」鬼の子が叫びました。
「まぁだだよ!」僕は返しました。僕は急いで隠れられそうな場所を探しました。
いつの間にか敷地の隅っこにある一軒の一戸建てのところにまで僕はいました。
その家はだいぶ前に住人が引っ越したのか、雑草がぼうぼうに伸び放題な有様でした。
とにかく、僕は辺りを見回しました。

771: 2/2 04/08/18 12:45 ID:iGTAMnRC
すぐに僕はいいものを見つけました。
バイクです。
灰色のシートが被さっていました。
後ろに座り込めば僕の体を完全に隠してくれます。
これでいいや!僕は腰を下ろしました。
「もういいかい!」鬼の子が叫びました。
けっこう遠くだったので、とても小さく聞こえました。
「もういいよ!」僕は返しました(鬼の子に聞こえたかどうかはわかりませんが)。
すると鬼の子の声が聞こえなくなりました。
探しはじめたのでしょう。
僕はじっと座っていました。
どれくらい時間が経ったのでしょうか。
遠くで笑い声が聞こえました。
見つかった友人の声だと思います。
このままもし見つからなかったらどうしよう?と思いましたが、そのまま待ち続けました。
その時です。
僕はあることに気がつきました。

僕の後ろのバイクに被さってあるシートは完全に地面についているわけではなく地面と少し間があったのですが、その間から小さなジーンズをはいた足が1本突き出ていたのです。
地面には着いていませんでした。
僕はやられた、と思いました。
頭のいいヤツがいたもんだ、と。
僕は友人の誰かがバイクにまたがって自分でその上からシートを被ったものだと思っていたのです。
「隠れてるの誰?」
僕は座り足を見ながら聞きました。
返事はありません。
僕は退屈だったのでふざけて足を突っつきました。
するとその足は前後にブランブランと揺れました。
調子にのって強く突っついたら足はもっと強くブランブランと揺れました。
見つかると思って声を出したくないんだろ、と僕は思って仕方なく隠れる場所を変えようと思って立ち上がろうとしました。

772: 最後 04/08/18 12:47 ID:iGTAMnRC
すると「○○○(僕の名前)ちゃんみぃ~っけ!」鬼の子が僕を指差してニコニコしてました。
他の友人たちもニコニコ笑っていました。
あれ?僕は異変に気づきました。
僕以外の全員がいる!僕は慌てて立ち上がりました。
僕は座ったままだったからわからなかったけれど、バイクに被さっているシートはバイクにピッチリ密接していました。
つまり、誰かがまたがってはいなかったのです。
ただバイクに被さっているだけでした。
まるで、その足はバイクから直接生えているような感じでした。
そもそも、僕も友人たちも今日はジーンズを誰もはいていなかったのです。
突き出た足が突然ピクピク動いたように見えました。

僕たちはとにかく叫びながらその場から離れました。
それからしばらくして、友人の親たちと一緒に再びそこに戻ってみました。
バイクはありませんでした。
あとで父親から聞いたのですが、当時バイク通勤する社員はいなく、自動車と自転車通勤しかいなかったそうです。
あのバイクは何だったのでしょうか?
誰も住んでいない家と関係があるのでしょうか?
そして、ジーンズをはいたあの小さな足は誰だったのでしょうか?
手がかりを知る術はもうありません。
最近になって、建物の老朽化に伴いすべて解体され、敷地は更地になってしまったからです。

525: 本当にあった怖い名無し 04/08/15 23:21 ID:jJckxk7U
昔、大学時代に1つ上の先輩と付き合っていたんだけど、その先輩の家が元華族かなんかで、おじいちゃんがコインロッカーを初めて日本に持ち込んだとか、そんなんで金持ちだった

でもなぜか代々女の子が生れるたびに殺していたらしく、そのたたりで先輩はよく大怪我をしていた
運動神経はいいのに、事故や怪我が多くて身体には10針以上の縫い傷がたくさん

それに下宿先にはお札や仏像が置いてあって、幽霊が見えるとか部屋がグルグル回るから怖いとか言って、よく私に電話かけてきた
先輩は就職して半年で営業中に車の衝突事故に巻き込まれ、入院生活が長引いて会社を辞めざるを得なくなった・・・
書くと怖くないけど、付き合っている私はとっても怖くて逃げたよ・・・
一年たったけどまだ後遺症が残っているらしい

612: 本当にあった怖い名無し 04/08/16 21:02 ID:t4Jxk7F6
五年以上も前の話ですが、俺を含む三人で山本(仮名)のマンションへ遊びに行ったとき。
そいつの部屋で無駄話とかしていた。タバコの煙をおいだそうと、山本が窓をあけた。
山本はタバコは吸わないので、部屋ににおいがこもるって神経質になっていた。
そしたら、山本は開いた窓辺でじ~っと立って動かない。
「どうした?」ってきいたら、山本は「いや・・・ちょっとあれ」山本は向かいのマンションの窓を指差した。

たしか、おなじ階の窓だったと思う
(一段下に見えたが)女の人が窓をあけて、カーテン越しにこっちを見ている。
別に不思議でもなんでもなかったが、山本はちょっと変だった。
急に、山本が叫んだ「おい!あれ!」俺たちはもう一度窓によってその女性を見た。
「あれがどうした?」「でかすぎる!」
俺たちはやっと山本が感じていた違和感に気づいた。
「ええ~!」誰かが叫んだ。窓の大きさは(アルミサッシ)人間が出入りできるぐらい大きく、左右に開かれたカーテンからみても、その女性の大きさは以上。
頭は24インチのテレビぐらいあることになる。
とっさに窓をしめ、四人で震えていた。
一時間ぐらいして、そ~っと窓からのぞくと、もう向こう側の窓もしまっていて、みることはできなかった。
目の錯覚にしても、リアルな感じがする、めちゃくちゃ怖い体験だった。
山本は今もそのマンションにすんでいます。

621: 本当にあった怖い名無し 04/08/16 21:47 ID:c0c2bpWu
学生の頃の話ですが。当時夜1時頃までのバイトをしていた俺は、先輩に誘われて友達と3人で夜食を食べに行く事にしました。
友人の車に乗りたわいの無い怖い話とかをしてレストランへ。
そろそろ帰ろうという時に先輩が「さっき話したお化けトンネルに行こう」と言い出しました。
その場のノリで、一直線のトンネルなのに何故か死亡事故が多発するトンネルに行く事に。
山の中に入りトンネルの前までいきましたが、俺は何か嫌な感じがして「そろそろ疲れたし帰りましょう」と言いました。

先輩は行く気マンマンでしたが、友人も帰ろうと言ってくれたのでひき返してくれました。
曲がりくねった山道を走っていると、道の端に立っているミラーに白い車が移りました。
俺等の乗った車が映っているのかなぁと思ったけど、俺等は赤い車に乗ってるんですよ。
おかしいと思って車の仲のミラーも見たら、全てのミラーに白い車が映っていました。
隣に座っていた友人に見えてるか聞こうとしたら、仏教系大学生の友人は数珠を握り締めて静かに目を閉じてやがります。
これはヤバイと思った俺は「先輩、もう少しスピード落しませんか」と言うと「何言ってんねん、びびってんのか」と言いながら加速するじゃないですか。
タイヤからはスリップ音、ミラーには白い車、そして横には数珠を片手に精神統一中の友人。
こりゃ死ぬなと思いつつ俺も祈り続けると、何とか民家のある所まで帰る事ができました。
そこで先輩にあの時こう言う事があったと言うと先輩は「言ってくれたら良かったのに、俺そう言うの見た事無いから一回見たいんや」との答えが。

呆れつつ友人に君は気付いていただろうと聞くと
「〇〇君、俺は何があったかは知らない、でもそう言う事は人に言わない方が良いよ」と言われました。
彼はやっぱり見ていて、かなりヤバイ状況だったんだと知り俺は言葉を無くしましたよ。

640: 金土日 ◆B/2ch/ss26 04/08/16 23:06 ID:m17mKrjq
学生時代の話。
期待に胸を膨らませて地方の駅弁大学へ入学した。
周囲は知らない人ばかり。そんな中でひょんなところで最初に知り合ったのがシンジだった。
シンジとは結構馬が合って、授業が終わっても一緒に遊んだりしていた。
とはいってもあまり恵まれた環境ではなかったみたいで、服はチェックのシャツを数枚持っているだけで、夏も袖をまくって着ていた。
ただ、汚らしいイメージはなくて、男性にしては珍しくアイロンがけとかしていてそれなりに清潔な身だしなみだった。

シンジの下宿にも何回か遊びに行った。
古ぼけた下宿の4号室。
半畳の土間の横は作りつけの箪笥。
部屋は4畳で狭かったが、いつも几帳面に片付けていた。
「俺ってあんまり恵まれてないからさ、狭い下宿でゴメンね」
とすまなそうな顔を彼がするたびに気まずい気持ちになっていた。
3年の終わりから暫く個人的な問題で気が滅入っていて、正常な思考が出来なくなっていたが、なんとか4年に進級して、学校にも通うことが出来た。
何故かシンジは来ていない。
4年になって殆ど単位を取得したのかな、と思いながらシンジの消息を聞いた。

641: 金土日 ◆B/2ch/ss26 04/08/16 23:08 ID:m17mKrjq
「シンジって誰だよ?」全員の返事だった。
「ちょ、ちょっと待てよ。ほら、一緒にシンジの部屋へ行ったときに狭い下宿でゴメンねってすまさそうな顔を…」といいかけたとき、俺は気づいたのだ。
記憶の糸が少しずつ解れて行く。
おかしい。奇妙なことが多すぎる。
「すまなそうな顔をした」シンジの顔が思いつかない。
苗字も知らない。
あいつの学籍番号さえ知らない。
何故だ?何故だ?だってあいつの下宿は…考えてみればおかしいことばかりだ。

あいつの部屋ってそういえば3号室のドアと5号室のドアに挟まれてたぞ。
普通、部屋があるからスペースがあるじゃないか。
あいつの部屋、4畳のはずだったけど、正方形だったよな。
4号室、4畳、下宿の住所「○○944番地」、いなくなったのが4年の4月…執拗に重なる「4=死」のイメージ…あいつの名前、シンジ…シンジ…信士?戒名???

俺は全てがわからなくなって叫んでしまった。
暫くわけがわからず授業にも出ずにすごしていた。
あれは俺の思考回路がおかしくなったときにバグとして挿入された偽記憶だったんだろうか。
彼がいた(と思っている)下宿にも行ってみたが、3号室の隣は5号室だった。
窓を開けて一緒に見た景色も、隣も下宿の壁でありえないものだった。

642: 本当にあった怖い名無し 04/08/16 23:15 ID:9J/jfAOm
不思議な話だね・・・

520: 本当にあった怖い名無し 04/08/15 22:48 ID:Wi1QDobV
従妹が九州の名家ってのに嫁にいって妊娠したら、さみしかろーって、私とか姉とか他の従妹立ちが順繰りに呼ばれたことがあった。
夏休みの高い時期なのに飛行機代とかお小遣いまで出してもらってでも、一人づつで変だとは思ったけど。
家は獄門島とか犬神家みたいに古くて大きかった。
九州らしく男尊女卑でゲーって家だったけど若い人は親切だった。
とにかく行ったら上げ膳据え膳だし、お金バンバンくれるし料理も酒も旨いし、着物までもらったりねーちゃん玉の輿だなーって従妹連中みんな驚いてた。

そしたら、あとで聞いてびっくり従妹の結婚した家は、長男の嫁の産む子は男だと流産とか嫁ごと死んじゃうから、一緒の部屋に嫁の親族寝かせてそっちを連れて行かせようとする風習らしい(でも子供死んでるんだって)

521: 本当にあった怖い名無し 04/08/15 22:59 ID:Wi1QDobV
でも、私を含めて遊びに行った従妹連中みんな元気。
金品いっぱいもらってウハウハでした。
でも、あのいい着物とか帯って生贄用の晴れ着??
やべー

523: 本当にあった怖い名無し 04/08/15 23:08 ID:Wi1QDobV
従妹は普通に男の子産んで今は3児の母。
貰った着物と帯で写真館も行ったけど、あれ遺影用??
でも、5人分も招待があったのは誰か死ぬまでやる気だったのかねぇ…
私は招待された5人目。
招待されてる間、心霊体験はなかった。
食事が魚ばっかでハンバーグとスパゲティ食べたかったことしか覚えてない。


引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1092275404/