本物の映像はあるのか・・・?
今回は色々な場所で撮影されているビッグフットの映像をいくつか集めてみましたよ
ビッグフットはネッシーに次いで元祖UMAという感じがするモスな
きっと今もどこかにひっそりと存在していると思う…
それでは動画をご覧いただこう…
それでは動画をご覧いただこう…
2007年カナダ
2009年東ヨーロッパ・タトラ山脈
2005年アメリカ・カリフォルニア
詳細不明
最後は最も有名なパターソンフィルムと呼ばれる映像だ…
どれも着ぐるみにも見えるし本物にも見えるモスな・・・
以前うしみつで紹介したロシアの獣人もビッグフットの仲間でしょうか
日本にはヒバゴンがいるモスよ
ヒバゴン
ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒバゴン
アメリカやカナダのビッグフットにスカンクエイプ、ロシアのアルマス、インドネシアのオラン・ペンデク、ヒマラヤのイエティに中国の野人…
未確認の獣人はきっとどこかに存在しているはずだ…
未確認の獣人はきっとどこかに存在しているはずだ…
ロマンがありますね
捕まえにいきましょう
捕まえにいきましょう
Comment (13)
着ぐるみの中に入ってた(と主張する)おっさんは歩き方を再現できなかったとか
みつこ
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そもそも北米って猿がいないよな
みつこ
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まあとにかく、北アメリカで発生した原始的霊長類(原猿類)が、当時はまだアメリカとヨーロッパが陸続きだったのでヨーロッパからアフリカ・アジアにまで勢力を広げ、後には類人猿に、そして人類に進化したが、本家の北アメリカでは原猿類は先細りになって絶滅したらしい。
南アメリカ大陸には豊富な種類の猿がいますが、これはひとまず置いて、北アメリカには猿はいません。ましてや類人猿など皆無です。原猿類の絶滅以降、北アメリカに入って来た最初の霊長類は、最終氷期の頃やって来た現生人類でした。
ただし、北アメリカにはチンパンジーがかなりいるようです。むろん最近になって人間が連れて来たもので、幼獣のうちはかわいいから一般人がペットとして飼うが、成長すると力もあり、知能も高いだけに飼い主の手に負えなくなり、飼い主や隣人を殺傷する事件も頻発し、チンパンジーも山野に脱走して所在不明になる事があります。ビッグフットやスカンクエイプなどと言われる未確認動物の中には、こうした野生化したチンパンジーが大げさに(事によると捏造を加えられて)伝えられたものが含まれているかも知れません。
みつこ
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とはいえネッシーの模倣かもしれんが。
みつこ
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よく見ると尻がでっぱっていたり
背中の筋肉の流れが着ぐるみでは不可能な感じ
みつこ
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みつこ
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みつこ
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あと100年経てば解明するのかもしれないけどね。
みつこ
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骨格の微妙な動きが人間じゃ再現不可能って結論を出してたな
みつこ
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『人間の技術では再現不可能』ほど当てにならないものもないねえ。
みつこ
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類人猿の全身着ぐるみが登場するシーンがあるけど、かなり着ぐるみ丸出し
なんだよな。それよりはるかに出来が良いのは確か。
着ぐるみに入ったと証言するおっさんはサーカスで購入した着ぐるみを使用したと
言ってたが、到底そんなレベルじゃない
みつこ
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