1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:41:24 ID:Bjh
ワイ「ほーん、恐れを知らぬ勇者が真っ向から倒すんやろな」

ペルセウス「体消える兜と空飛ぶサンダル装備して、
鏡つけた盾でチラチラ見ながら寝込み襲って首切ったで」

うーんこの
no title

メドゥーサ
メドゥーサは、ギリシア神話に登場する怪物。ゴルゴン3姉妹の1人である。
メドゥーサは、見るものを石にしてしまう力を持っており、これまでは誰も退治できなかったのである。ペルセウスは鏡のように磨き抜かれた盾を見ながら、曲刀(ハルペー:癒えない傷を与え、不死身殺しの武器とされる)で眠っているメドゥーサの首を掻っ切った。
かつては見た者を恐怖で石のように硬直させてしまうとされていたが、途中から現在知られている形に解釈される。


https://ja.wikipedia.org/wiki/メドゥーサ

2: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:48:05 ID:Bjh
ヒンドゥー神話「朝昼夜、家の外でも中でも、地上でも空中でも
神にも人間にも阿修羅にも動物にも植物にも殺せない生物爆誕」

ワイ「どうやって倒すんや」

ヴィシュヌ「頭は獅子で体は人間の生物にワイが変身して
日没の瞬間に敷居またがせたところ狙って、膝の上で真っ二つにへし折ったで」
no title

ヒラニヤカシプ
ヒラニヤカシプとは、インド神話に登場するアスラの名前である。
ヒラニヤカシプは苦行をブラフマーに認められ、1つの願いを叶えてもらった。その際に願ったのは「神とアスラにも、人と獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、地上でも空中でも、そしてどんな武器にも殺されない体」という念の入ったものだった。ヴィシュヌは実質不死身の体を得たヒラニヤカシプを倒すため、彼の息子でヴィシュヌ信者のプラフラーダに、夕方の時刻に玄関までヒラニヤカシプを誘導してもらい、ヒラニヤカシプが調子に乗って割った柱の中からライオンの頭をした人間の姿、すなわちナラシンハとして飛び出し、地上でも空中でもない彼の膝の上で、ヒラニヤカシプの体を素手で引き裂いて殺した。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ナラシンハ

28: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:24:01 ID:rPv
>>2
さすがインド人めちゃくちゃ論理的やなあ

5: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:51:11 ID:2DR
日本神話「人身御供で食われる娘を助けるために頭が八つもある蛇倒すで」

ワイ「どうやって倒すねん」

スサノオ「日本酒飲ませて寝込みを襲うわ」

7: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:53:07 ID:SPv
言うて、理屈的な話の方がおもろいやろ

8: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:55:06 ID:Bjh
北欧神話「あらゆる生物や物から傷つけられない契約結んだ神誕生
なお、ヤドリギはしょぼいので契約せんでもええやろって放置」

オーディン「グングニル投げつけたろ」
神「カスが効かねぇんだよ」
トール「ミョルニル投げつけたろ」
神「カスが効かねぇんだよ」
ロキ「ヤドリギ投げつけてみ」
モブ「おかのした」
神「グエーッ死んだンゴ」
no title

バルドル
バルドルは北欧神話の光の神である。
バルドルは神々の中でもっとも美しく万人に愛された。ある日から悪夢を見るようになると、これを心配した母フリッグは世界中の生物・無生物に彼を傷つけないよう約束させた。そのため、いかなる武器でも彼を傷つけることは出来なくなった。だがこのとき実は、たった一つ、ヤドリギだけは若すぎて契約が出来ていなかった。傷つかなくなったバルドルを祝い、神々はバルドルに様々なものを投げつけるという娯楽にふけっていた。だが、ヤドリギのことを知ったロキが、バルドルの兄弟で盲目のために遊戯の輪から外れていた神ヘズをたぶらかし、ヤドリギ(ミスティルテイン)を投げさせた。これによりバルドルは命を落としてしまった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/バルドル

9: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:56:39 ID:yGT
「人間(man)は絶対魔王を倒すことできんで」

「"man"とは"人間の男"という限定された意味やったんやで女と亜人でぶっ刺したら倒せたわ」
no title

アングマールの魔王
アングマールの魔王(アングマールのまおう、Witch-king of Angmar、? - 第三紀3019年3月15日)は、J・R・R・トールキンの中つ国を舞台とした小説、『指輪物語』の登場人物。
魔王は戦争で敗れることはあっても、決して滅ぼされることはなかった。ノルドールのエルフの貴人グロールフィンデルは「魔王は人間の手によって(by the hand of man、何人たりともの意味もある)殺されることはないだろう」と予言しており、このことは魔王自身も承知していて、エオウィンと対峙したときに引き合いに出して嘲った。しかしこの予言のmanは「人間の男」だけを指すものであり、従って彼が無敵であることを意味しなかった。終に魔王はローハン王の姪エオウィンと、ホビットであるメリアドク・ブランディバック(メリー)に討ち取られる結果になった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/アングマールの魔王

118: 名無しさん@おーぷん 2019/01/03(木)11:02:06 ID:wl7
>>9
同じ系統のサンスクリット語やと人間(manuzya)に男という意味はないのは文化的な違いなんかな
男はプルシャ(puruSa)で女はストリー(strii)

10: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:57:15 ID:pB2
ヒンドゥー神話はガネーシャの誕生エピソードが秀逸すぎる
no title

ガネーシャ
ガネーシャは、ヒンドゥー教の神の一柱。
象の頭を持つ理由には複数の神話があるが、もっとも有名なものは以下のものである。
パールヴァティーが身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り命を吹き込んで自分の子供を生んだ。パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒し、ガネーシャの首を切り落として遠くへ投げ捨てることになる。パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている所以とされる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ガネーシャ

13: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:00:25 ID:3cB
>>10
間男やと思って首はね飛ばしたら、嫁が帰ってきて実は自分の息子やったと判明
首を探したけど見つからんから替わりに象の頭載せたやっけ?

16: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:01:54 ID:pB2
>>13
せやで

11: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:58:38 ID:ysG
神々「引きこもりおるわ、せやドアの目の前でパーティーしたろ」
no title

14: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:00:29 ID:pB2
>>11
|天岩戸|・ω・`)チラッなんか楽しそう......

15: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:01:35 ID:2DR
>>14
手力男「おはよう」足ガシ-

12: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)17:59:14 ID:Bjh
ギリシャ神話「おかんが息子の身を案じて冥界の河に赤子を漬けたが
掴んでた踵を漬けそこねるボーンヘッド、しかも防具は踵むき出し」

ワイ「まあ仮にやられても致命傷にはならんやろ」

アキレウス「矢で射られて死んだンゴ」
no title

アキレウス
アキレウスは、ギリシア神話に登場する英雄で、ホメーロスの叙事詩『イーリアス』の主人公である。
アキレウスが生まれると母テティスは、息子を不死の体にするために冥府を流れる川ステュクスの水に息子を浸した。そのとき、テティスの手はアキレウスのかかとを掴んでいたためにそこだけは水に浸からず、かかとのみは不死とならなかった。それゆえ、アキレウスはトロイア戦争でかかとをパリス(一説にはアポローン)に射られて死に到ることになる。踵からふくらはぎにかけての腱であるアキレス腱はこの挿話にちなんでいる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/アキレウス

89: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)19:22:23 ID:WsP
>>12
ダメージが通った時点で無敵効果は消えたんやで

17: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:02:19 ID:JDG
ケイローン「不死身やで」
ヘラクレス「間違えてヒュドラの毒矢当てちゃったンゴwwwwww」
ケイローン「ぐえー痛すぎるのに死ねへん…せや不死身の力捨てたろ」
ヘラクレスとケイローン
エリュマントス山に住む人食いの怪物、大猪を生け捕りにした。生け捕り自体はさしたる問題なく片づいたが、このとき、ヘーラクレースはケンタウロスのポロスに助力を求めていた。ポロスが預かっていたケンタウロス一族の共有していた酒をヘーラクレースが飲んだ事により、ケンタウロス一族と争いになった。その戦いで、誤って武術の師であるケイローンにヒュドラーの毒矢を放ってしまった。ケイローンは不死の力を与えられていたが、毒の苦しみに耐えきれず、不死の力をプロメーテウスに譲渡して死を選んだ。この時にケイローンの不死の力を受け入れてもらうために、ヘーラクレースがカウカーソス山に縛り付けられていたプロメーテウスを解放したとされる。この後、ケイローンの死を惜しんだゼウスは、彼をいて座にしたという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘーラクレース

21: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:04:13 ID:jKK
>>17
そして死にたいと思っても死ねないので
 ――そのうちケイローンは不死身の力捨てた

25: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:19:06 ID:Bjh
黄金の林檎「ワイは一番美しい女神の物やで」
ヘラ&アテナ&アプロディテ「」シュバババババ(走寄音)
ゼウス「純朴な羊飼いに選ばせたろ!」
羊飼い「そら美人と結婚させてくれるアプロディテやろ」

このちんこ野郎
no title

パリスの審判
パリスの審判(パリスのしんぱん)は、ギリシア神話の一挿話で、トロイア戦争の発端とされる事件である。
イリオス(トロイア)王プリアモスの息子パリス(アレクサンドロス)が、神々の女王ヘーラー・知恵の女神アテーナー・愛と美の女神アプロディーテー(ローマ神話においては、ユーノー・ミネルウァ・ウェヌス)という天界での三美神のうちで誰が最も美しいかを判定させられた。
テティスとペーレウスの結婚を祝う宴席には全ての神が招かれたが、不和の女神エリスだけは招かれなかった。エリスは怒り、宴席に「最も美しい女神へ」と書かれた黄金の林檎を投げ入れた。この林檎について、ヘーラー・アテーナー・アプロディーテーが権利を主張した。ゼウスは仲裁するために「イリオス王プリアモスの息子で、現在はイデ山で羊飼いをしているパリス(アレクサンドロス)に判定させる」こととした(パリスの審判)。
この時、女神たちは様々な賄賂による約束をしてパリスを買収しようとした。ヘーラーは「アシアの君主の座」、アテーナーは「戦いにおける勝利」を与えることを申し出たが、結局「最も美しい女を与える」としたアプロディーテーが勝ちを得た。「最も美しい女」とはすでにスパルタ王メネラーオスの妻となっていたヘレネーのことで、これがイリオス攻め(トロイア戦争)の原因となった。トロイア戦争の間にパリスを憎むヘーラーとアテーナーとはギリシア側に肩入れした。


https://ja.wikipedia.org/wiki/パリスの審判

29: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:24:07 ID:Bjh
ヘラ「人間世界の支配者にしたるで」
アテナ「百戦百勝の加護を与えるで」

どっち選んでも自分の勢力滅亡必至な上に結婚も出来なさそう

26: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:22:34 ID:c6G
メドューサの話で一番笑うところは

王「メドューサを殺したなら証拠の生首を見せろ」

ペルセウス「いや…だから見たら死ぬって…」

王「はよ!ハラデイ!!!!!」

ペルセウス「生首チラー」

王「あああああああああああああああ!!!!!!!」(石化)

やぞ
ポリュデクテース
ポリュデクテースは、ギリシア神話に登場する人物である。
ポリュデクテースはダナエーに恋をしたが、ペルセウスが成長するとダナエーに近づけなくなった。そこで彼は島の親しい人を集め、ヒッポダメイア(エーリス王オイノマオスの娘)に求婚すると称し、贈物として馬を寄付するよう呼びかけた。その一方でペルセウスにはゴルゴーンの首を持って来るよう命じた。彼はペルセウスがいない間にダナエーに乱暴しようとしたが、ダナエーはディクテュスとともに祭壇に逃れた。そのうちペルセウスがゴルゴーンを退治して戻ってきたが、彼はペルセウスがゴルゴーンを倒したことを信じなかった。そこでペルセウスは彼にゴルゴーンの首を見せて証明したが、その結果ポリュデクテースは石と化してしまった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ポリュデクテース

27: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:23:41 ID:to3
>>26

32: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:25:09 ID:Bjh
>>26
その後アテナが首を盾に縫い付けたところでドン引き

33: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:25:38 ID:Bvq
>>32
イージスの誕生である

36: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:27:33 ID:Bvq
ちなメデューサはポセイドンとヤってたから首切った時の血からペガサスが生まれたんやで

38: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:27:55 ID:Bjh
里中先生のギリシャ神話すこれ
天地創造からオデュッセイアまでカバーしつつ
10巻未満で電子書籍にもなっとる

39: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:28:26 ID:Ssm
ゼウス「浮気するンゴ」
ゼウス「浮気するンゴ」
ゼウス「浮気するンゴ」

40: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:28:47 ID:c6G
>>39
牛の姿で近寄ってナンパする爺ほんと嫌い

41: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:29:59 ID:Bjh
>>40
雨になったり白鳥にもなってるで
白鳥姿でメイクラブしたら女が卵産んでて草

43: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:30:32 ID:Bvq
>>40
牡牛座はゼウスそのものやから他の星座より格上やで

51: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:35:19 ID:Ssm
ハデス「ペルセポネと仲良くなりたい…」
ゼウス「奪ってヤっちまえ」
no title

ペルセポネー
ペルセポネーは、ギリシア神話に登場する女神で冥界の女王である。
神話によると、ペルセポネー(当時のコレー)は、ニューサ(山地であるが、どこであるのか諸説ある)の野原でニュムペー(妖精)たちと供に花を摘んでいた。するとそこにひときわ美しい水仙の花が咲いていたのである。ペルセポネーがその花を摘もうとニュムペーたちから離れた瞬間、急に大地が裂け、黒い馬に乗ったハーデースが現れ彼女は冥府に連れ去られてしまう。
オリュムポスでは、ペルセポネーが行方知れずになったことを不審に思った母デーメーテールが、太陽神ヘーリオスから、ハーデースがペルセポネーを冥府へと連れ去ったことを知る。女神はゼウスの元へ抗議に行くが、ゼウスは取り合わず、「冥府の王であるハーデースであれば夫として不釣合いではない」と発言した。これを聞き、娘の略奪をゼウスらが認めていることにデーメーテールが激怒し、オリュンポスを去り大地に実りをもたらすのをやめ、地上に姿を隠す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルセポネー

53: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:36:56 ID:Bvq
>>51
ハデスくん陰キャでかわいい

54: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)18:37:43 ID:kR4
>>53
惚れた相手姪っ子やけどな

107: 名無しさん@おーぷん 2019/01/03(木)08:19:44 ID:H4x
>>51
これやん
no title

90: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)19:45:10 ID:ntS
ア・バオア・クーのこいつ何したいん感は異常
ア・バオ・ア・クゥー
ア・バオ・ア・クゥー(A Bao A Qu)とは、チトールにある「勝利の塔」に棲むと伝えられる幻獣である。
以下は、『幻獣辞典』から、うかがわれるア・バオ・ア・クゥーの伝承である。
「勝利の塔」には、屋上のテラスへ通じる螺旋階段がある。この塔の最下層には、ア・バオ・ア・クゥーが眠っており、螺旋階段を上り始める者が現れると目を覚ます。人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーはその人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく。透明であった、その姿は一段上るごとに色と輝きを増していき、最上段まで登ったとき、ア・バオ・ア・クゥーは完全な姿を現す。
しかし「勝利の塔」を登り切った人間は涅槃に達することができると言われており、そうなれば、その者はいかなる影も落とすことはない。つまり、ア・バオ・ア・クゥーはその人間を捉えて最上段へ上ることはできない。
完全な姿になれなかったア・バオ・ア・クゥーは苦痛にさいなまれ、色も輝きも身体も衰えていく。まして、上っていた人間が踵を返して下り始めれば、ア・バオ・ア・クゥーはたちまち最下層まで転がり落ちて倒れ伏してしまう。
かくしてア・バオ・ア・クゥーは、「勝利の塔」の最下層で訪問者を待ち続けているのである。これまでに、ア・バオ・ア・クゥーが最上段まで上りきったことは一度しかないと言われている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ア・バオ・ア・クゥー

91: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)19:48:58 ID:DHB
>>90
しかも桃みたいないい匂いがするという謎特徴持ち

92: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)19:51:22 ID:z6E
日本の神様のスカトロ率なんなん

94: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)21:04:00 ID:kR4
>>92
尻とか口から食べ物出してくる女神様いたよな
エッッ
オオゲツヒメ
オオゲツヒメ(オホゲツヒメ、オオゲツヒメノカミ、大宜都比売、大気都比売神、大宜津比売神、大気津比売神)は、日本神話に登場する女神。
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメの様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。すると、オオゲツヒメの頭から蚕が生まれ、目から稲が生まれ、耳から粟が生まれ、鼻から小豆が生まれ、陰部から麦が生まれ、尻から大豆が生まれた。


https://ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ

95: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)21:08:46 ID:MjQ
>>94
いや汚いやろ

105: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)23:41:42 ID:sIr
自分の身体から穀物をだす女神は色々な国の女神にもおるらしいで面白いな

108: 名無しさん@おーぷん 2019/01/03(木)08:45:14 ID:dhX
なぜこうもイロモノしか集わんのや…



02




「これにて無敵!…ただし〇〇だけやり忘れました」
みたいなパターン多すぎだろ
ジークフリートとか耳無し芳一とか色々…




05



こういうのも伏線回収って言うんでしょうか?
ヒンドゥー神話の「朝でも夜でも〇〇でも殺せない」も
対象を変えて何度も出てくる設定ですよねえ







●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。

・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ


ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。

追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。