anxiety-2878777_1280


1: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:31:45.77 ID:98oFSHLF0
これで落ちたら諦める

4: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:32:31.99 ID:98oFSHLF0
子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾って
ラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、主人公もライバルもポケモンも名前が全て

お か あ さ ん

になっていた。
気味が悪くなってその場に戻して帰った。

5: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:32:54.35 ID:98oFSHLF0
幽霊列車の都市伝説はいくつかあるけど、
終電後に乗客満員の列車が走ってて、
その乗客が全員こちらを見てた(目があった)って話がぞっとした

6: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:33:09.36 ID:98oFSHLF0
ロシアの複数の研究者が共同で、奇形児に関する調査を行った。
調査が行われたこと自体が公式には公表されていないが
それによると、世界の地域ごとの奇形児の発生率を色の濃淡で表した場合
アフリカ北部を中心とした幾何学模様が形成されるという。

7: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:33:31.75 ID:98oFSHLF0
その奇妙な事件は田舎町のホテルから始まった。
最初は左脚、次に右腕と、切断された体の一部が町の近辺で次々と発見されたのだ。
鑑定の結果、遺体は全て同一人物のものと解ったが、左腕が三本、頭部が二つ見つかった時点で、
警察はこの事件を黙殺することを余儀なくされた

9: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:33:50.59 ID:98oFSHLF0
中学の時、お兄ちゃんがヤンキーでいつもケンカばっかしてた。
その日もお兄ちゃんはケンカして帰ってきて荒れていた。
そしてそのまま原チャリで出かけたが、荒れていたお兄ちゃんが半泣きで帰ってきた。
話を聞くと、あるマンションの横を通ったときに、
直立してまっすぐ前を向いたままの女が、ずっと横に並列してついてきたそうだ。
どんなにスピードを上げても、「お前来んなよ!」って振り払っても、
ずっと前を見たまま直立で。

12: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:34:43.69 ID:98oFSHLF0
一昨年くらいの話なんだけど、
近所の塀に変なモザイク模様の落書きが散見されることがあった。
多分紙とか切り抜いて上からスプレー吹いて壁に転写したんだろう。
そういう手口で量産される、コーヒーのBOSSの顔や阿部さんの落書きとかニュースで見たことあったし。
で、肝心のそれは遠目からみると黒いシミなんだけど、近くでみるといかにもな感じ。
iPhoneのアプリに読み込んでみたら、やはりQRコードだった。
URL繋いでみると、解像度の小さい動画で、それぞれの落書きの場所の夜の風景を撮ったもの。30秒くらい。
ちなみに、URL見た限りどの動画の置き場も懐かしいことに鳥(※tripod)だった。
全く意図不明だし特に事件性も無いので(落書きは軽犯罪だけど)放置した。

で、そんな落書き巡りをしてから一週間後くらいに、自宅脇の電柱にも同じ落書きがされてたのにはちょっと寒気がしたね。
たまたまだと自分に言い聞かせながらQRを開いたら、昼間の明るい映像で、今回初めて人間が映っていた。
動画はコロコロと場面を切り替えていたが似たような内容で、
毎場面様々な人が、皆一様に壁に向かって携帯をいじっているシーン。
ただしどのシーンでも壁を指差してる同一人物がいて、その横でもう一人がケータイをいじっている。
ケータイをいじる人間の中には自分もいた。"指差してる奴"が自分のすぐ横にいた。
きっとそいつが仕掛け人なんだろうが、落書き巡りしてる時の俺はこんな奴は見てない。
気味が悪かったんで、しばらく戸締りには気をつけた。

16: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:35:26.72 ID:98oFSHLF0
ついさっき思い出した話、ネタだと思って聞いてくれ。
昔、22年位前、八高線の寄居駅から八王子まで行く途中だったんだけど、
なんか折原駅過ぎてから2時間位電車が止まらないんだよ。
やっと変な駅に止まったんだけど…遠い所まで連れていかれたくないので降りてみた…

そしたら狗歯馬駅って看板にある、全然聞いた事無い。
いぬしまって書くみたいで、前の駅は折原駅で普通なんだが、
次の駅は厄身駅って書いてあった、どう読むかは知らない。

なんか全体的に緑色で空は紫色だし周りは山ばっかで薄暗くて怖い…何だろう?と思って
回り見たけど改札出口が無いんだよ!フェンスに囲まれてるだけ…
本能的にココは寒いと思って電車に戻った、ドア閉まりかけてたけど無理矢理乗った、
運転手に嫌な顔されたけどね、あと、本当に怖いのはこれからだった、厄身駅ってのを過ぎたんだけど、
その次の駅からは電車は一度も止まらなかった、止まらなかったんだけど駅の名前がな…

「なんでおりるれか」
その次の駅は「なんで」次の次は「まどからおりろ」次は「おりろ」次も「おりろ」次も「おりろ」
って書いてあった。
なんかもう怖くなって目を瞑ってた…そんでナンと3時間後に小川町駅に着いた!
もう八高線には乗らないと決めた。

18: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:35:50.24 ID:98oFSHLF0
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

21: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:36:37.00 ID:Kyw+PPSm0
鳥肌たつわ




23: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:37:59.18 ID:/iA4Ik9/0
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。

すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、
次の日もその女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。

「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでますよ。」

24: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:38:22.09 ID:98oFSHLF0
「出る」と評判の廃屋で、俺たちグループの中でもいちばん気が強く、心霊現象完全否定派である竹田が、
夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」と俺たち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。俺が一人きりで朝まであそこで過ごせたら、お前らは俺に二千円ずつ払う。
 もし俺が逃げ出したりズルをしたら、俺がお前ら全員に二千円ずつ払う。
 証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな?
 つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手~。
 ハァ、朝までヒマだね、しかしこれ。
 携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で言いだしたものの、チト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
 さて、と。
 このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつ俺が、そう、霊なんか一切信じてないこの俺が、
 とっておきの『怖い話』をしてやるよ。
 お前らのこと。お前たち『四人』の話。
 ……お前たち、まだ気づいていないのか?
 違うだろ。本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
 ……なあ、正直に言うよ。俺はいま、怖くてたまらない。
 この廃屋がじゃない。お前たちが、だ。お前たちの視線が。
 いま、こうしてお前たち『四人』に、俺を見られていることが。
 怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。
 …………
 どうやら賭けは俺の負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田は俺たちに金を払うことはなかった。
ハンディカムの映像だけを残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。
行方はいまだに知れない。
いまでもたまに俺たち四人は、竹田の残した映像を見る。
そのたびに不可解な気分にとらわれる。
いったい竹田は、俺たちの何がそんなに怖いのだろう。

2: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:02:52.42 ID:98oFSHLF0
母親の部屋で見つけたカセットテープ。
タイトルには俺の名前が書かれていた。
「もしや未来の俺へのメッセージ的な何かかな?!w」と興味本位でテープを聞いてみると、
聞こえてきた声は母親でも父親でもなく、知らない男の声。ひどく震えた声だった。
内容は父と母に対する恨み辛み。
部屋を探してみると似たようなテープが山ほど見つかった。
全部に同じように俺の名前が書いてあった。

4: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:03:12.91 ID:98oFSHLF0
だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で

「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で

「人間」

とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、
バチーン!と停止ボタンが跳ね上がりました。
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。
まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。
このこと友達に話すと
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。

7: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:03:48.31 ID:98oFSHLF0
ある男が秋葉原の路上店で、人口知能会話ソフトが三百円で売られているのを見つけた。
有名なメーカー製であったため、男は喜んでそのソフトを買い、帰宅するとすぐに試したが、
そのソフトは「助けて」と「もう許して」の二種類しか返事をしなかったという。

9: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:04:09.60 ID:98oFSHLF0
平安時代の話。
田舎から都へ上って来た男が、途中荒れ屋敷に宿泊する。
ところが、夜中に部屋の隅にあった箱の中から目線を感じたので怖くなり、
「馬の様子を見に行こう」と言って外へ出ると、そのまま飛び出した。
すると後から「なぜ分かった」と恐ろしい声がして、何者かが追いかけてきた。
逃げようにも逃げ切れず、そのまま目の前にあった橋の下へ。
橋の上で何者かは自分を探していたが、急に橋の下へ声をかけて来た。
「おいでかな」
すると、隠れていた男の傍で声がした。
「おりますよ」

話はここで終わっている。記録した人間は急に筆を擱いており、結末は不明。
そもそも、書いている最中に何があって書けなくなったのかも不明である。

10: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:04:26.59 ID:98oFSHLF0
お母さんは私がいない時に、勝手に私の部屋に入っています。
時々ならいいけど、本当にいつもいつも。
それが嫌で嫌で仕方なくて。

私の部屋で何してるんだろうって、気になりますよね、やっぱり。
だから私、お母さんが部屋に入った時に、こっそり覗き見したんです。
そしたらお母さん、棚の隙間に腕をつっこんでた。ほんの数秒。
してたことはそれだけでした。

お母さんが部屋をでた後に、何してたんだろうって、棚の隙間を見てみたんです。
暗くてよく見えなかったから、ケータイのライトで照らした。
ビックリしました。
だって、画鋲が刺してあったんだもん。棚のうしろの壁にビッシリと。

隙間に手をいれてたのは数秒だったから、部屋にはいる度に、1つずつ刺していったんだと思います。
なんでお母さんはこんなことしてるんだろう。

画鋲がひしめき合ってるんです。
本当に凄い数なんです。orz

11: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:04:45.49 ID:98oFSHLF0
外国のお話。
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、
それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。

どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。
「気付いたか?」
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。

「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。
立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ

12: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:05:04.00 ID:98oFSHLF0
最近起こった事だが。
2か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。
『部屋から出られなくなったから助けに来てくれ』との事だった。
何かあったのかどうか聞くと、『出口が分からない、迷った』との事だった
俺は冗談だと思って「何言ってんだ、お前?」と返しても、
すごい真剣な声でお願いされるもんだから、仕方なく友人の住むアパートへ行った。

で、アパートに着き、インターホンを押しても反応が無く、鍵もかかってなかったので、ドアを開けて中に入った。
中は見たところも特に変わったことはない。
「おい来たぞ」と大声で話すと、友人から「助けてくれ」との返事があった。
何か事故でもあったのかと、すぐに部屋の方にいくと、友人が部屋(リビング)の真ん中でポツンと立っていた。
「おい、ふざけんなよな」とちょっと友人に言っても、「本当に出られないんだ」との一点張り。
「何ともねえだろ。外に出てみろよ」と言うと、友人は部屋から出た。
友人の部屋は2LDKで、リビングと寝室が繋がっていて、2つの部屋も玄関に続く渡り廊下からも入れるような作りだ。
友人は玄関の方に向かったと思いきや、いきなり曲がって寝室に入っていって、また、そこからリビングに戻ってきた。
友人は真っ青な顔しながら、また、部屋からでると、またぐるっと回って部屋に戻ってきた。


流石に俺も「お前ふざけてんじゃねえぞ!」とキレ気味で言うと、友人は「本当に分からないんだ」と言ってきかない。
どうやら様子がおかしいので、俺は友人を家から連れ出した。
これはただ事じゃないと思って、どうしようかと悩んで、とりあえず俺の家に泊めることにした。

翌日、会社を休んで、とりあえず友人を病院に連れていった。
診断の結果、脳梗塞とのことだった。
命には別条はないようだが、しばらく入院が必要とのことだった。
脳に異常があると、ああも奇妙な行動を起こすものだと、個人的に怖かった。

13: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:05:24.86 ID:98oFSHLF0
マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。

で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女が
こっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ

15: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:06:02.94 ID:98oFSHLF0
「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがありますか?
これは共通夢といって、誰でも一生のうちに一度はみる夢だそうです。
ほとんどの人は夢を見てもその内容を忘れてしまうので、記憶に残ることは少ないですが、
この夢に関しては、全国から数多くの共通の証言が上がってます。

舞台は夕暮れ時の農村で、そこら中に青紫色に変色した死体が横たわっている。
しばらくすると、着物を着た数人の少女が近寄って来て、
「ここは転んだら死んでしまう村なんだよ」
と説明があった後、少女の中の一人が死体につまづいて転んでしまう。
少女は絶叫をあげながら、みるみる青紫色に変色していき、やがてピクリとも動かなくなる。

ここから先は内容に個人差があり、
「追いかけてくる少女たちからひたすら逃げ回った」
「少女に竹馬を渡された」
「何事もなく目が覚めた」
など、様々な証言がある。

しかし不思議なことに、『夢の中で転んでしまった人』からの証言は一つもない。

18: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:06:28.68 ID:98oFSHLF0
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。

25: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:07:49.88 ID:98oFSHLF0
検索サイト「Google」で「階段」と検索すると、膨大な数のページが表示されるが、
ときたま、たった一件しか表示されないことがある。
そのページは階段の写真が一枚表示されているだけのものだという。
もちろんこの階段を上がることはできないが、誰かが下りてくる可能性は否定できない。

43: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:12:24.34 ID:24W1+Hzu0
>>25
これ不安の種みたいですき

33: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:09:47.68 ID:98oFSHLF0
リチャード氏が45歳の誕生日を迎えた朝、差出人不明の手紙が届いた。
封筒も便箋も見たことの無い無地の紙で出来ており、便箋にはただ一文が書かれているのみであった。
「ご注文通り、幾つかの過去を改変いたしました。ご満足頂けましたでしょうか? 指定日、請求に伺います」
彼は、彼の過去が何をどう改変されたのかを聞くために差出人を待ち続けているという

37: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:10:12.73 ID:98oFSHLF0
ウルトラセブンの一話が、抗議によって封印処分されたのは有名な話であるが、実はウルトラマンAにも封印された回が存在する。
抗議等を受けたからではなく、製作側が自主的にお蔵入りを決定したのだという。
完成したフィルムを試写した時、劇中の台詞がすべて女性の金切り声に変わっていた為らしい。

42: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:11:58.17 ID:3qmaQHqM0
>>37
こえーよ

38: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:10:48.23 ID:98oFSHLF0
80年代前半の出来事。
午前10時過ぎ、2時間目の授業の最中、放送の流れるスピーカーの電源が入り、
『・・・さい。・・・なります。・・・さい。・・・なります』
と、抑揚の無い棒読みの声で、低めの大人の女性の声で放送が流れる。
1、2年生には泣きだす児童もいたため、1、2年生の担任の先生は教室に待機。
3年生の教室に居た3年の担任の男性のA先生が、生徒を落ち着かせた後、真っ先に放送室を確認に向かう。
続いて、4~6年生の担任等他の先生や、用務員が駆けつけ、真っ先に駆けつけていたA先生に情況を聞くも、
「放送をした者を確認できなかった」

当時、学校にいた女性の先生は、皆授業中だった。
学校では、外部の者が学校に侵入し行った悪戯として、防犯体制を強化した。


俺が小学校に入学するだいぶ前に起きた事件。
真っ先に駆けつけた3年生の担任のA先生は、その事件の日から、
体調不良を理由に仕事を休むようになっている。
他の先生たちで代替の授業を行ってA先生の復帰を待ったけど、A先生は結局3週間ほどで退職。
3年生の生徒が手紙を書いたり連絡を取ろうとするも、連絡はつかなかった。
さらに、A先生は精神病で病院に入院しているという噂が流れる。

件の流れた謎の放送、『・・・さい。・・・なります』はボソボソとした口調だった為、
生徒の間で、こう聞こえたー、いやいやこうだー、と様々な意見が流れたが、一番多かった意見が、


『見ないでください。おかしくなります』

39: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:11:06.82 ID:98oFSHLF0
世界がもし100人の村だったら
8人は与えられたばかりの生をまだ理解できない者
42人は生を理解していないが充実した生を送っている者
45人は生を理解せず怠惰な生を送っている者
5人は生と死とは何かを悟った者
4人は自分の死を未だ理解していていない者である

44: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:13:02.09 ID:98oFSHLF0
ある誘拐殺人事件は、報道の範囲の例としてしばしば引き合いに出される。
被疑者の自室が暴かれたことも問題視され、マスコミ各社に講義が殺到したが、一番多かった問い合わせは
「テレビに映し出された被害者の写真がまばたきした」というものだったことは知られていない。

47: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:13:24.83 ID:98oFSHLF0
CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。

49: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:14:07.59 ID:98oFSHLF0
ずっと昔の話。
小学1年の時に祖母が亡くなり、仏壇のある部屋でお坊さんがお経を唱えてた。
すると、お経に合わせて祖母の遺影の口が動いてる…。
その場では遺影がお経を唱えてるなぁ~なんてぼんやりと考えていて、その後の昼食の時にイトコのお兄さんにその事を話した。
意味が伝わらなかったのか、子供の戯言かと思われたのか分からないが「そんな事もあるんじゃない」と言われたもので、私も「そうなんだ」と納得して終了。

その2年後、今度は祖父が亡くなりました。
すると、またお経に合わせて祖父の遺影がパクパク。
しかも仏壇沿いの壁に掛けられていた祖母、曾祖母、曾祖父の遺影までパクパク。
さすがに異様な感じがしたので母にその旨を伝えようとしたが、めちゃめちゃ怒られたのでそこで終了。

それ以来お葬式に行くことがなかったので今はどうなのか分からないけど、妙な体験でした。

51: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:14:36.54 ID:98oFSHLF0
小学校に上がる前だと思う。
ある朝に目を覚ますと、隣で寝ている兄以外、家に人の気配がなかった。
家中を見て回るが誰もいない。
不安になって兄を起こそうと声をかけ、肩をゆするが目を覚まさない。
どんなに激しく揺り動かしても、ぐにゃり、ぐにゃり、とするばかりで死んでいるかのようだ。

私は怖くなって家の外に出た。雨が降っていて薄暗かった。
家の周りを泣きながら歩き回ったが、家の外にもまったく人の気配はなかった。
泣きながらまた家に帰り、ぐずぐずしていると、ふいに両親が現れた。


「どこにいってたの」と聞いても答えてくれず、
「お父さんはここにいるよ」「お母さんはここにいるよ」と答えるばかりである。
訳が分からなかったが、とにかく両親は戻ってきて私は安心した。
そこに兄が現れた。兄の顔を見た私は息を飲んだ。
そこにいた兄は兄ではなかった。
背格好は似ている。しかし、昨日までの兄、さっきまで隣で寝ていた兄と顔が全然違う。
目つきがきつい。鼻が細く高い。ほほがこけている。髪がぺたんとしている。

あの不思議な朝のようなことは、あれが最初で最後だった。
しかし兄自体は、それからもずっと兄とは思えない男の子のままだった。

58: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:16:24.19 ID:98oFSHLF0
ある女性がお気に入りのCDを再生すると、CDに傷がついてしまったのか。
「さよなら、さよなら、さよなら」と、同じ箇所を繰り返し再生するようになってしまった。
その後あることに気付いた彼女は青ざめた。そのCDに「さよなら」という歌詞がある曲はなかったのだ。

61: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:17:06.79 ID:98oFSHLF0
某県某市に、決して開かないマンホールがある。
その厳重さは、マンホールの内部に鉛を注入してある程である。
そして、そのマンホールの内側から何か物音を聞いた者もいるそうだ。
その地下には下水もガス管も地下鉄も存在していない 一体何に蓋をしているのだろうか

63: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:17:47.33 ID:98oFSHLF0
ある男のメールボックスに送信日が2042年のメールが舞いこんだ。
内容はただ一文「30年前の自分、逃げろ」
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず「逃げて」いないが、
それが分かるのは果たして30年後なのだろうか。

69: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:19:01.65 ID:98oFSHLF0
プロ占い師で、バイトでお祓いみたいなこともやってる友人から聞いた話。

「工作マシンの下を、たまに影みたいなものがスッと動く。軽い足音を聞いたという家族もいるから見てほしい」
という客の依頼で、ある小さな町工場を訪ねたら、確かに工場の中に5歳ぐらいの男の子がいた。
100年ほど前に亡くなったその家の先祖で、
彼には轟音を立てて動くマシンが大きなオモチャのように思えるらしく、
マシンが動き出すと嬉しくてウロチョロしてしまうのだそうだ。
座敷ワラシの類で実害はないのだが、その男の子は叱られると思ったのか、
「ボクのどーゆーところが怖いデスカ」と泣きそうな顔で聞いてきたので、思わず吹いたと言っていた。

その家は、工場の中にジュースやお菓子を備えるようになって、
以後、何事もなく過ごしているそうだ。

74: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 01:20:26.91 ID:98oFSHLF0
ある少年は、糸が切れて飛んでいく風船を指差し「風船が空へ落ちていく」と言った。
父親は、あれは飛んでいくと言うんだと説明したが、少年は聞き入れない。
困り果てた父親がその理由を尋ねると、少年はこう答えた。
「でもパパ、この前、悲鳴を上げながら空へ落ちていく人を見た」



引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594657905/

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