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289: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 01:42:08.39 ID:LgMosdPs0.net
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母親の友人が精神疾患に罹って、母と私が手を焼いていた時期がある。その時のお話。 
その友人(以下Y子とする)は母の古くからの友達で、よく私達の家に遊びに来ていた。 
遊びに来たときは、彼女はいつも玄関を開けて「遊びに来たわよ~~~。母子いる~?」と言う。 
決まって母は「いるよ~。」と返事した。 
Y子さんは気分屋だけど気さくで、私もそのY子さんが大好きだった。 

あるときを境に、Y子さんの様子が変わった。彼女の夫の浮気が発覚したのだ。 
Y子さんが離婚をすることが決まると、病気の症状が現れた。 
突然泣き出したと思うと、いきなり激昂したり。話も飛び飛びで、何を話しているのかが分からない。 
Y子さんの親に相談し、彼女を病院に連れて行ってもらった。 
するとやはり、彼女が精神の病気に罹っていることが分かった。 
原因が原因なだけに、私達も出来る限りいままでどおりの付き合い方で彼女に接した。 
情緒が不安定なので、彼女はちょっとしたことで暴れだし、家が滅茶苦茶にされることもあった。 
そして、さすがに病気の症状が酷くなったので、ついにY子さんは鉄格子のついた病院に入院することになってしまった。 
入院によってY子さんが遊びにこなくなるのは寂しかったけれど、反面ほっとしたところもあった。 

そしてそれから何ヶ月か経ったとき、おかしなことが起こった。