消えろ・燃える・熱い熱い

名無しさん

小学生時代の話ですが友達に誘われ友達の家に泊まる事になり、夜遅くまで遊んでいました。
午後12時も過ぎ友達と寝ていると部屋の隅に何が私を見ている気配が有り、良く見ると肌が爛れた女性です。

怖くなり目をそらすと

『消えろ・燃える・熱い熱い』

っと聞こえます。あまりに怖く布団に潜り込み一夜をあけ、友達の両親に話すと
『昔、この家を建て替える前の家は誰かに火をつけられてね、おばあちゃんが亡くなったのよ』
って言われ何で私に見えたのか聞こえたのかは、謎ですがそれいらい霊感が目覚めたのか良く見る事が有ります





ヤバい物件に住んでいた

名無しさん

大学に受かって、初めて一人暮らしをした時の話。

当時あまりお金がなかったので、物件の第一条件はとにかく安い事。
不動産屋に連れられて色々見てみたけど、予算内で良さげな物件は見つからず妥協し始めた頃ある物件を紹介された。
そこは大学からも比較的近く、スーパー・コンビニまで約5分、バス停もすぐそばの6畳ワンルームのアパートだった。
なにより良かったのが家賃。周りの似たような物件が4万近くするのに対して、そこは2.6万と破格だった。
馬鹿だった俺は何も考えずに即決したが、それが失敗だった。

いざ一人暮らしを始めてみると、とにかく周りがうるさい。
特に左隣の部屋がひどく、訳のわからない言語で昼夜を問わず怒声が聞こえてくる。
後ほど分かったけど周り部屋は全て中国人が借りていて、そのアパートに日本人は俺一人だった。
最初の方はビビって、我慢してたけど何ヶ月も経つとノイローゼ気味になってしまった。

ある日、流石にキレて左隣に文句を言いに行った。
その部屋は異様で、玄関が開くと体臭と食べ物が腐ったような臭いが混じりあった酸っぱい臭いがした。
なにより異様なのが部屋の住人達。
どんよりとした空気の狭い6畳ワンルームに年代のバラバラな男達が、6人ほどたむろしていて何かで見たタコ部屋みたいだった。
一人の若い男が応対してきたけど、他の5人が無言で睨んできてすごいプレッシャーを与えてくる。
文句を言いに来たことを軽く後悔しつつ、手短に用件を伝えると意外にもすんなり了解してくれた。
内心ホッとして部屋に戻ったんだけど、その直後から明らかに以前より大きな騒音が聞こえてくる。
その日から嫌がらせはずっと続き、ネットワークがあるのか右隣と上階の騒音も激しくなった。
我慢しきれずに壁ドンしたこともあったけど、直後にピンポン&ノック&ドアガチャ&数人の怒声のコンボが5分くらい続いてかなりビビった。
大家に相談しても解決できず、引っ越そうにもお金が無いので無理だったので、基本的に家には寄り付かず友達の家を転々としていた。

そんな生活が続いたある日、珍しく家にいると外からパトランプの明かりが。
何事かと風呂の窓から外を覗いてみると、左隣の部屋の中国人達がぞろぞろと連れて行かれてた。
メシウマwと思いつつ何があったのか気になったので、大家に聞いてみた。
最初は断られたけど、しつこく聞いたら渋々教えてくれた。

どうやら隣の部屋の中国人達はみんな不法滞在だったようで、それが当局にばれたらしい。
問題はなんでばれたかって事なんだけど、そのうちの一人が傷害だか殺人未遂だかで捕まってそこから芋ずる式に露見したとのこと。

今までそんな奴らに嫌がらせを受けてたのかと思うとじわ怖。
しかもそれから1ヶ月もしない間に新しい入居者が。
やはり前回と同じく数人の中国人達。
流石にこれ以上の面倒は御免だったので、親に頭下げて借金して速攻で引っ越した。

以上が俺が体験したリアルな恐怖体験。下手したら刺されてたかも…





今まで見てきた夢の中で自分史上最恐の話

名無しさん

ただの夢の話で申し訳ないが、今まで見てきた夢の中で自分史上最恐の話をしよう。
文で伝えきれる怖さじゃないかもしれないが…。

その日は寝付けず、結局3時くらいに寝たと思う。
俺はおそらく今までに乗ったことのない電車に乗っていた。
つり革を握ってて、車窓から外の景色をぼんやり眺めてた。
外の景色はというと、きれいな川が流れててその先に土手って感じ。
さっき眺めてたって書いたけど、別にその景色を堪能してたとかじゃなく、ただつっ立って正面向いてただけ。

電車は少し走ると、小さいトンネルに入った。
その時に車窓に反射して車内もうっすら見えた。
携帯いじってる女子とか新聞読んでるおっさんとか、車内は至って普通。(ちなみにそいつらみんな座ってた。)
数秒でトンネルを出て少しすると、土手の方に白いワンピースを着た、今になって思うと超美人が立ってた。
ただ夢の中の俺はそれに動じず、ただ電車が彼女を通り越していくのを目の端にとらえてた。
向こうも通り過ぎていく電車、というより俺を真っ直ぐ見てた。
顔だけを動かして。
彼女が視界から消えたとたんに、電車はまたトンネルに入った。
出た後もまたぼんやりしてると、目の端になにかが映った。

…彼女だった。

こちらをすごい形相で直視したまま、電車より速いスピードで走ってた。
腕の振り方が気持ち悪かった。
どんどん彼女は俺の視界の中央に寄ってきた。
しかも、彼女は相変わらずこっち見てくるしずっと真顔。
視界のほぼ中央にまで彼女が来た途端に電車はまたトンネルに入った。
すると…。
さっきまで車内にいたみんなが彼女になってた。
しかもみんな真っ直ぐこちらを睨んでて、口は嗤ってた…。

その顔見た瞬間すぐに俺は飛び起きたんだけど、その光景がまだ俺の頭にこびりついて離れない。

今も俺にとってのトラウマのひとつになっている。



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