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899: 指先1/2 04/12/23 02:17:28 ID:ijmjXlGj
俺が高校2年の頃の話
俺はちと重い持病を持っていた、それが原因で長期休暇中は検査の為にいつも入院せにゃならんかった。
折角の夏休みを半月近くも病院で過ごさなきゃならなかったが、意外に同年代の奴も多く友達もできて案外楽しいもんだった。
そんな風に結構入院ライフを満喫していたある日の事、俺は夜中ににトイレにいきたくなった。

当時、その病院はまだ建てられたばかりで内装も綺麗なもんだったが、やはり夜の病院は怖い。
少々ビビリながらもトイレへいったんだが、トイレの手前は曲がり角になってる。
俺がその曲がり角の手前まできた時いきなり曲がり角の向こうからニュっと指先が出てきた、ちょうど角につかまる感じで指先だけが角の先にでてきたんだ。「!!!??ッ」
正直めちゃくちゃビビった。
だが前にも俺はここで曲がった直後、同じく入院していた爺さんといきなり鉢合わせしてしまい失礼な事に「っひゃ!?」などと情けない悲鳴を上げた事がある。
だから今回もちょうど誰かがトイレから出てきたんだな、と思ったんだ。

だが、どうにも様子がおかしい。
トイレまでの通路は結構狭く点滴をつけた患者さんなんかだとすれ違うのはなかなか困難、なのですれ違おうとせずに角の手前で待っていたんだがいつまでたってもその指先の主が出てくる気配が無い。
1分たっても今だ微動だにしない指先を見て「もしかしたらヤバい?」と本能が警鐘を鳴らし始めたが、もしここでこの指先から目を逸らしてしまったらその瞬間曲がり角の向こうにいる何者かが自分を角の向こう側に引きずりこんでしまいそうな気がしてどうしても目を逸らす事が出来なかった。

続く

901: 指先2/2 04/12/23 02:22:27 ID:ijmjXlGj
どうすることもできず指先を何分程みつめていただろうかふいに、まったく動く事の無かった指先が動きはじめた。
ゆっくりと指を波の様にくねらせながら、というよりムカデが歩く時の様な妙に嫌な感じの動きで角をつたいながら上へ上へと上がっていく。
最初は俺の肩の位置くらいにあった指先が目の高さになり頭の高さになり・・・
とうとう天井近くまでの高さになってしまった。
(ヤバいな・・・これ、絶対人間じゃない)

正直失礼な話なんだが、さっきまではもしかしたらここは病院だからこの指先の主はいわゆる「おかしい人」なのかもしれない、
それでこんな意味のわからない行動を取ってるのかも知れない、
という考えもあったんですがもう、そんな疑念は消し飛びました

指先の位置はもう俺の身長の2倍以上の高さにあります、
明らかに人間の届く高さじゃありません。
(あれが天井に届いたら次はどうなる?・・・まさかでてくるのか?)
自分の思考にかなりの恐怖を感じましたそんなことを考えているうちにとうとう指先は天井まで上がりきってしまいました。
(どうなる?どうなる!??)
もう頭の中はパニック寸前だったかも知れないしかし、指先は天井に届くと出てきた時と同じくらいの唐突さで角の向こう側にサッと引っ込んでしまった。
指先がもう見えなくなった後もしばらくその角から目が離せなかったんだが、もうそれ以上は何も起こらなかった。

けれども、流石にその先のトイレを使う気には到底なれず迷惑承知で個人病室持ってる奴のとこに頼み込んでトイレを貸してもらった。
これでこの話はお終いちなみに今でも俺はこの病院に通院してるし、相変わらず長期休暇には入院もしてるだけど、あんな恐怖体験したのはあの時1度っきりなんだよな
今度またあったら今度は角の向こうを除いてみようと思ってる
まぁ俺ビビリだから無理かもしれないけど・・・
それに妙に印象に残ってるんだが、普通幽霊とかならもっと極端に色が白かったり、肌が老人みたいだったり、爪が妙に黄ばんでたりとかするもんなんだろうけどあの指先は健康そのものだったんだよ
肌も瑞々しかったし、ちゃんと赤みもさしててさ俺なんかよりよっぽど健康そうだったw
だからこそ最初は人の手だと信じて疑わなかったし、その分俺の恐怖度も倍増だったんだけどな。

924: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 15:04:11 ID:JdIf/+Xm
今から話すお話は3年前、僕がまだ高校2年生だった時の話です。
その頃、僕はとあるコンビニでバイトをしていました。
そのバイト先には同い年の女の子と、50過ぎくらいの店長、あと4人程年上の方が働いていました。
夏休みに入った翌日の朝、僕はいつものようにバイト先へ向かいました。
店に入るとその日の朝の担当の同い年の女の子と3才年上の先輩が既にレジに着いていました。

僕「おはようございまーす。」
先輩「おう、K君(僕の名前です)!早く入ってね~。」
僕「はーい。」
いつものように会話を交わた後、店の奥で制服を着て仕事を始めました。

その日の僕の主な仕事は、品物を並べたりすることでした。
朝の込み入った時間が終わり、客入りが一段落したとこで同い年ということで仲良くしていた女の子が話しかけてきました。
「K君、夏休みって何か予定ある?」
「いや、ないよ。とりあえずバイト以外は寝て暮らす(笑)」
「K君て、この近くの廃屋知ってる?」
「ああ、知ってる。幽霊が出るって噂の!」
確かに知っていました。
その廃屋はこのコンビニから程近い所にある小さな屋敷でした。
昔、家主が自殺したという話で町では幽霊が出るという噂の家でした。
以前同級生が見たという話も聞きましたが、僕は幽霊など信じないほうなので一笑に伏していました。

927: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 15:19:56 ID:JdIf/+Xm
「あの屋敷がどうしたのさ?」
「出る・・って噂は知ってるでしょ?」
「知ってるよ。自殺した家主の霊でしょ。」
「違うのよ。それがね、幽霊じゃなくて虫が出るんですって」
「ぶっ」
僕は爆笑してしまった。その子があんまり真剣な顔で「虫」とか言うから。
「違うのよ!その虫っていうのは普通の虫じゃなくて、その家にやってきた人に憑く虫らしいの。」
「はぁ?」

ガー・・自動ドアが開いてお客が入ってきた。
ここで一旦雑談タイムは終了。
次にその子とその廃屋について話したのは夕方になり、僕たちのシフトが終わってからだった。
夏ということもあり、まだ外は明るいので僕のその子は店の側の河原でお喋りをしていた。
「で・・さっきの話だけどね。」
またか。と僕は思った。
正直、関心がない。
それに・・と考えてみると何か変だ。
この子は普段結構大人しめの子で、お喋りをしていても僕の学校の馬鹿話の聞き手になるばかりなのに、何故この話題には執着するのだろう。

「私の友達がね、憑かれちゃったらしいの。虫に。」
「・・・?」
「その子が、夏休み前の学校をあんまり休むものだから、心配してお見舞い行ったの。そしたら・・」
「そしたら?」
「その子、すっかり痩せちゃってて、私は屋敷で虫に憑かれたって言うのよ。もう虫が夢の中にまで侵食してきてるって。もう眠ることもできないって。」
「・・で、その子はどうしたの。」
「今、体調を崩して入院しているわ。」
「そりゃあ気の毒だ。心の病だね。学校でいじめられでもしてたの?」
するとその子は大きく首を振った。
「そんなことない!むしろ明るくてクラスのリーダーみたいな子だったの。それがあんな風になっちゃうと、却って不気味で・・。

僕は沈黙した。

937: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 16:30:25 ID:JdIf/+Xm
「どうすればいいかなぁ?」
「そんなこと言われても。そんなものいないと思うけど。その子の心の問題だって。」
「そんなことないよ。あの廃屋にはいる。絶対にいる。」
やはり様子が変だ。
表情もいつもの彼女とは違って、なんというかとても恐ろしいというか、慣れない物を見たような違和感が感じられた。
「じゃあ、行ってみる?」
「え?」
「行けばわかるじゃん。いるかいないか。あ、別に変なことはしないので大丈夫デスよ。」
「バカ!」
その笑顔はいつものその子に戻っていた。
僕は少し安心した。
「でも、怖いなぁ・・。あの子みたいに憑かれちゃったりしたらやだな。」
僕は自分から話を振っておいて、今更その子だけ逃げるのが心外だった。
と、言うより心霊スポットで頼りがいのあるところを見せて男をあげようという気持ちがあった。

なんて言っても僕は高2。
かっこつけたい盛りだったから。
今思えばそれが間違いだった。
ただの女の子のお茶目な嘘くらいに受け止めて、その話を流してしまえばよかったのに。
うまい具合にあたりは薄暗くなってきていた。
とりあえずさっきまで働いていたコンビニに入って懐中電灯を買った。
顔見知りの店員だったから「なんに使うんだよ。」と笑いながら聞いてきたけど、目的は言わなかった。
そして、廃屋に着いたときはあたりはすっかり暗くなっていた。
「やっぱりよそうよ。」とその子は言った。
「ここまで来たんだからちょっと中覗いてこうよ。大丈夫だって。」
僕は至って冷静だった。
怖いという気持ちは微塵もなかった。
いや、あるとすればむしろ先ほどの彼女の表情だった。
あの表情を思い出すとなぜか身震いがする。
引き戸の、普通のドアをあけて中に入った。
ドアが錆びていて開けるときにギイイと耳障りな音を立てた。

938: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 16:33:55 ID:JdIf/+Xm
中は真っ暗だった。
家に入るとすぐ廊下があって、懐中電灯で照らすと部屋が4つくらい廊下から行けるようになっていた。
どれも引き戸だった。
「気味悪い・・。もう嫌だなぁ。」と彼女は言った。
僕は彼女に少し微笑して一番手前のドアを開けて中を照らした。
中は蜘蛛の巣が張っていて、下には木材のかけらが幾つも落ちていた。
「やっぱ何もでないじゃん。」僕は言った。
彼女は無言だった。
ちょっと怖がらせすぎたか、と僕は思い、次の部屋の中を見たら帰ろうと思って、その次の部屋のドアを開けた。
やはり何もない。
「と、言うわけで帰りますか。何も出なかったね。」
と彼女に話しかけて、最初の玄関のドアを開けて外に出た。
外はすっかり暗闇だった。
何にも起こらなくて少し残念だったが、僕は帰ろうと歩き出した。

そして気づいた。
さっきから彼女は一言も喋っていない。
でも隣にはいる。様子は変だ。喋らないしうつむいたままだ。
彼女の髪がうつむいているために彼女の表情を見えなくしている。
と、異常な恐怖が僕を覆った。廃屋の幽霊にでも虫にでもない。彼女に。僕はうつむいたままの彼女を廃屋の前に残して駆け出した。
とにかくがむしゃらに走った。
この日ほど家に着いたときほっとしたことはなかった。冷静に考えると実に奇妙な行動だった。
顔見知りの子にそれほどの恐怖を覚えて逃げるなんて。

でも、その時は確かに怖かった。
理屈じゃない。
なんというか、本当の未知の遭遇してしまった感覚を覚えた。
そのとき、僕は本能でで「逃げる」という行動に出た。
そう思う。

939: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 16:35:11 ID:JdIf/+Xm
その日は彼女に連絡をとらなかった。
「明日は昼から彼女と同じシフトだ・・。明日謝ればいいさ。」
僕は自分に言い聞かせるようにして、そのまま眠りに着いた。
その日の夢は妙だった。
知らない人が僕の周りで何か話しかけている。
みんなで一気にしゃべりかけてくるので僕はまったく聞き取れない。
と・・「運が良いね。」それだけがはっきり聞こえた。
同時に目が覚めた。

940: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 16:40:48 ID:JdIf/+Xm
その日、バイトに行った。
でも彼女は現れなかった。
店長に聞いてみると、無断欠勤らしい。
気が気じゃなくて、その日のバイトは手につかなかった。
そして、よく考えると夢の中の声はその子の、同い年の女の子の声だったということに気がついた。
その日からその子はバイト先に来なくなった。
それから店長に一回理由を聞いたが、病気で辞めたと言われただけだった。
その後、その子と二度と会うことなく、受験の為高3になった時にバイトは辞めた。
今となっては噂の幽霊の正体も、彼女の言った「虫」の意味も、夢のなかの彼女の「運が良いね。」の言葉の意味もわからない。

だけど、あの日の「この世のものでない何か」に触れた感覚を僕は一生忘れることはないだろう。
ここからは僕の予想だけど、きっと彼女は「虫」に憑かれたんじゃないだろか。
そして僕は虫に憑かれなかったから、「運が良かった」のではないだろうか。
予想が稚拙すぎる、と言われればそれまでだけど、僕はそういう気がしてならない。
未知に触れる、近しいものが突然未知へと変わる。
こんなに恐ろしい体験が、あるのだろうか。

941: 本当にあった怖い名無し 04/12/23 16:43:53 ID:UFB44rLZ
>>勿忘草

場所教えれ。
3年前ならまだあるかもしれん。

942: 勿忘草 ◆4Edj/n0WPc 04/12/23 16:49:12 ID:JdIf/+Xm
>>941
え~、僕の地元なので恐縮ですが千葉県千葉市花見川区の一角です。
それ以上は地元過ぎるのできついです。
ただ、もし地元の方でこのスレを見ている方がいれば「あれかな」
と気づくかも知れない程度の場所です。

983: 本当にあった怖い名無し 04/12/23 23:59:06 ID:kwURl2SX
うちのお祖父ちゃんの語ったお話し。
仕事か何かで行ったどっかのホテルに着いたばかりの夕方、長旅のせいもあってソファーでウトウトしてたら、突然に顔に何か黒いものバサっとかかってきた。
驚いて手で触るとそれは人間の長い髪の毛の感触だった。
ばっと顔から払うとその髪が消えていた。
変な夢を見たと思い、気分が悪くなり、外に出ると人だかりができている。

おかしいと思い見てみるとついさっき女性がこのホテルから飛び降り自殺をしたらしい。
その女性はさっきかかってきたような長い黒髪だったという。
彼女を自殺にまで追いやった負のオーラが生霊として現われたのだろうか。
ちなみにお祖父ちゃんまだ生きてるし元気です。

駄文&長文スマソです。

12: 本当にあった怖い名無し 04/12/24 03:19:44 ID:Bp393Wff
つたない文章で申し訳ないんだが・・・
18の頃、自動車の免許取得して中古で車買ったのよ
年式新しめのジャガーが格安で売りに出てて飛びついて買ったんだ
一年位乗った頃にシートのレザータバコで焦がしちゃって大穴開けちゃったから張り替える事にしたのよ
業者に出して一週間位し頃、朝6時位だったかな?
ドアがノックされて寝ぼけながらドア開けたら男が8人位立ってるのよ
そしたら「○○だな、銃刀法違反の容疑で逮捕する」ってな感じで手錠掛けられてわけも判らず連行・・・

署に連れて行かれて事情聴取、話を聞くと張替えに出したシートの中からトカレフ一丁と実弾30発、切断されてミイラ化した人間の指が出てきたそうな
結局、証拠不十分と言う事で釈放されたんだが・・・
メチャビビッタよ
警察の帰りに車買った中古車や行ってぶち切れたらほぼ新車同様のランクルくれたから許してやったが、ありゃ無いよ
問い詰めたら前の持ち主は本職で抗争で死んだ後、売り出された物と判明
皆も中古で車買うときは気をつけてな

オカルトぽく無くてすまん

67: 黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM 04/12/25 11:38:53 ID:MzPH+mEP
俺の親友にAというヤツが居るが、こいつが厄介な事にかなりの霊感をお持ちで、時々薄気味悪くなるような体験を享受させてくれる。
二人しか居ない部屋で3人で話してる事なんかしょっちゅうで、正直こいつとは絶対に行かないと決めている場所が多々ある程だ。

そんなある日のコンパでの出来事。
またも彼はやらかしてくれた。
コンパといっても小規模の物で俺とAの2人に女3の組み合わせだった。
絶対的不利な状況にもめげず酒豪の俺は酒豪っぷりを発揮して女の子を飽きさせず、なんとか自然にカラオケオールにまで持ち込んだ。
少々無理はしたがその日はかなり好みの女性Mが居たので絶対に介抱してやろうと入れ込んでいたのだ。
会も進んで女の子らがカラオケに夢中になってる間にAと話す間が出来た。

俺「つーかよ、お前Mさんどう思うよ?」
A「あーMさんはやめとけ。」
この時もうAとは長い付き合いの俺はAの言わんとする事を察知して続けた。
俺「おいおい辞めてくれよなこんな場所で」
A「・・・」
その日は一応朝まで歌い明かして泣く泣くMを諦めて別れた。

後日Aに聞いたところ、俺が狙っていたMに憑いていたのは真っ赤に腫れ上がったMr.土左衛門。
生前Mに好意を持ってたヤシで物凄い情を入れ込んでるとのこと。
見えんとは言えさすがに持ち帰らなくて良かったと久々に感謝した俺だったw

68: 黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM 04/12/25 11:39:25 ID:MzPH+mEP
ちなみにこのAと絶対に行かない場所の一つに近所の踏切がある。
ここはA自身がかなり避けているポイントで、それを聞いてからは俺も行かない。
何でも踏切の真ん中に黒いモヤが漂っていてそのモヤが延びてつ引き摺り込みに来るのだそうだ。
この話のせいで俺は対岸にあるコンビニに行けなくなったw

69: 黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM 04/12/25 11:40:01 ID:MzPH+mEP
それでもAとはかなりの仲でお互いの家にしょっちゅう泊まりに行っている。
大抵はゲームをしながら朝まで語り明かすのが恒例だがたまに深夜、部屋の内外で話だけをするような事になったら注意が要る。
大抵はお互い気付かないうちに訳のわからない話になっているからだ。
どちらも話題は変えないのに何故か話がぜんぜん違う内容になっていく。
そしてときどき聞いてしまうことになる。?
「なぁ、お前等ひとの話聞けよぉ!」
そん時ばかりはさすがに引く。

70: 黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM 04/12/25 11:40:36 ID:MzPH+mEP
あんまり良コテのみなさんみたいに話のストックとかしてないんで、書くときは大抵思い出して解り易く構成する作業から入らなければならず、もの凄く手間がかかる。
その上この手の話を書くと決まって体調が悪くなる。
ちなみに俺の体調が悪くなる件は御先祖様関係との事でまぁホッとはしてるけどw


引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1100405077/

引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1103819372/