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276: 本当にあった怖い名無し 04/12/31 17:53:25 ID:e/n9IT3A
昔から押し入れが大好きだった私の体験談です。
幼い頃は押し入れが好きでよく入っていたんです。
上の段には布団が置いてあって、その上に登ります。
そして押し入れの扉を閉めてジッとしてる。
それが心地良かったんですね。

その日も押し入れの暗闇のなかでジーッと考えごとをしていると、ウトウトし始め、いつの間にか私の隣に誰かが寄り添う気配がしました。
左側に、自分と誰か子供の腕が触れ合うピタッという感触。
あれ?なんでだろう?遊びに行っていた妹が帰ってくるにはまだ早い。
帰ってきたとしても、入ってくるために押し入れの扉が開ければ気付くはずだ。
というのも、我が家は築70年以上というとてもどっしりした一階建ての家。
土間の天井は太い木の骨組みがしっかり見えているような家でしたから。
押し入れも重い木戸で開け閉めには力も必要でさらに大きい音がたちました。
そんなんだから、気付かなかったのは変なんです。
これは妹ではない。

直感した途端、恐怖のために体が硬直して動けなくなりました。
どうしよう、どうしよう。
息だけがハァハァとやたらに荒くなります。
あぁ、だれか助けてほしい。
ぐるぐると考えていると、その隣の誰かが私の髪の毛をグイッと引っ張りました。!?
思わず私は左側を向いてしまいました。
そこにいたのは、髪の毛や眉毛など体中の毛が一本もない男の子でした。
半袖Tシャツに半ズボン、信じられないほど細い手足を抱えるように体育座りをして、私を見つめていました。
何より驚いたのはその目で。
異様に大きく、黒目はとても小さく。
私は恐怖で、大声を出して叫びました。

その声を聞いて母が慌ててやってきたときには、私は押し入れの中で顔面蒼白で震えていたそうです。
以来、私はその押し入れに入らなくなりました。

281: 本当にあった怖い名無し 04/12/31 19:01:25 ID:d9TKlNvF
母親方の家族に起こった出来事で、母親から聞きました。
おそらく実話です。私の母親が短大生だった頃の話。

一人暮らししていた母が実家に帰ってきたときに祖父が
「みんなで写真を撮ろう」
と言ったので写真を撮ったそうです。
その時に撮った写真が出来上がったときに写真を見ると母の弟の頭に女の子の人形の顔が写っていたそうです。
心霊写真が撮れたことにみんな驚いたそうなのですが、写真を見たときに祖母が「この人形知ってる…」と言ったのでみんな更に驚きました。

後日、祖母にその人形を探してもらって出してもらったそうなのですが、その人形は顔がつぶれていたそうです…
人形と写真はそのあと供養をしたそうです。
祖母は
「人形は顔がつぶれていたのが痛かったから出して欲しかったんじゃないかなぁ…」
と話していたそうです。
文章力なくてすみません。

287: 本当にあった怖い名無し 05/01/01 00:24:44 ID:J2aFcUGa
記憶を無くした人間はふいに記憶を取り戻した時、記憶をなくす直前の行動をとる。
この文を読んだ時、俺はあることを思い出した。
先輩は8才の夏、一ヵ月ほど行方不明になった。
誘拐されたと思った先輩の親は、警察に捜索願いを出した。
一ヵ月後、先輩は警察に保護された。
が、先輩には一ヵ月の間の記憶が抜けていた。
住んでいた場所からかなり離れていたことと、一ヵ月の間何を食べていたのかわからないが、健康状態は良好だったことから、やはり何者かに誘拐されていたのだろうという結論にいたった。

先輩には彼女がいた。
知り合ったのは大学に入ってかららしいが、入学して間もなくつきあい始めたらしい。
冗談で先輩の彼女に、「先輩のどこを好きになったんすか?」と聞いたら、「わかんない」笑いながら答えてくれた。

288: 本当にあった怖い名無し 05/01/01 00:25:49 ID:J2aFcUGa
サークルの夏合宿は、長野県に決まった。
長野に決まったのは先輩の意向だった。
夜、みんなで怪談話に盛り上がっていた時、事件は起きた。
先輩の彼女が何かに憑かれたようにけたたましく笑いだした。
笑いながら「あの夏…」と繰り返している。
先輩は彼女をなだめていたのだが、急に棒立ちになり、顔つきが変わった。
両手を前につきだしている。
細かく手が震えた。
「また私を殺すの?」先輩の彼女がつぶやく。
「お前は死なない。死ななかった。死んでいたのに。」
言いながら先輩は彼女の首を締め始めた。
彼女が狂ったように笑う。先輩の目は血走っている。
俺たちは目の前で行なわれていることに、しばらく反応できなかった。
彼女の顔が青ざめていく。
「何やってんですか!先輩」
誰かが叫んだ。
それを機に数人が先輩を止めに入った。

それ以来、先輩は学校に姿を現さなくなった。
先輩の彼女は学校を辞めた。
あの夏合宿の事件のことは全く覚えてないらしかった。
「死ななかった。死んでいたのに。」
先輩のこの言葉が、ずっと引っ掛かっている。
今となっては、真相を知ることはできないが、あの時先輩は全てを思い出したんじゃないかと思っている。

414: 阿百 ◆Ahya13hQSc 05/01/02 19:26:27 ID:IjjgutaS
ネタっぽいけどほんとの話し。
俺の高校からの友人A(女)は霊感がある。
なんで霊感持ってる奴ってみんな美人なんだろうな。
そいつも例に漏れず美人だった。
もちろん彼氏がいた。
その彼氏ってのがまたAに似合わず地味なんだよ。
芸能人で言うと堤真一かな。
でもAはそいつにベタ惚れだったから、悔しいけどまあいいかなと思ってたんだ。
そいつはAと結婚までこじつけて、式が3ヵ月後って時だったかな。

その日はAが「B(彼氏)に電話が繋がらない」つって何度も電話してきてたんだ。
Bはパチンコが好きだったから、またそれだろと思って大して気にしてなかった。
一時間おきに電話してくるAを可愛いなって思ってたw
で、いつの間にか午前1時になってた。
家にも帰ってないみたいだからさすがに俺も心配して彼女の家に行ったんだ。
そんで警察に捜索届け出そうとか彼女と話してたらBからAの携帯に電話がかかってきた。
BとAはしばらく話して電話を切った。
Bは実家に帰ってるらしい。
Bの奴め、可愛いAを心配させやがって。
行くなら一言言って聞けよ。

Aと一夜を共にするわけにはいかないから帰ろうとしたら、Aが俺の袖を引っ張って「行かないで」と言う。
俺は誘ってるのか!?と思い肩に手を置いたら振り払われた。
それで一緒にテレビを見たりしてたら3時になってた。
そろそろ寝ようかとAに言ったらAは「海に行きたい」と言い出した。
夜中の海ってロマンチックじゃん!とか思ったが、明日は会社があるし疲れてたから断った。

415: 阿百 ◆Ahya13hQSc 05/01/02 19:27:07 ID:IjjgutaS
Aは「そうだよね、ごめん」とだけ言った。
んで、いつの間にかAも俺も寝てたみたいで電話の音で起きた。
電話を取ったAは真っ青になって家から飛び出そうとした。
俺はAを捕まえて電話の内容を聞いた。
Bが浜辺で死んだらしい。
車で現場まで行ってBの死体を確認した時のAはすごかったな。
いつもは冷静なAが髪を振り乱して泣き叫んでた。
化粧が昨日のままだったからよけい恐ろしかったよ。

死因は実家からバイクで帰る途中トラックに跳ねられて飛ばされたんだと。
トラックはそのまま逃げたらしいけど、数日後自首してきたんだってさ。
その跳ねられた時間が午前3時頃で、警察の兄ちゃんがすぐに発見してたら助かってたかもって言うから嫌だね。
黙っとけよ。
Aが自分のぜいだって泣いちまうだろ。
バカヤロウ。
あとから来たBの両親も泣いてたよ。
「昨日まであんなに元気だったのに」って。
でも何でBは日帰りで実家に行ったんだろな。

Aは「Bは無意識に自分が死ぬことわかってたのかも」って言うけど、それならAに会いに行けよ。
マザコンめ。
…おい、この目から出てる水は涙じゃないぞ。
汗だぞ。

416: 阿百 ◆Ahya13hQSc 05/01/02 19:27:44 ID:IjjgutaS
それから3ヶ月ほどたった時、Aから電話があった。
泣きながら「Bが夢に出てきた」って言うんだ。
何でも周りが真っ白の空間にBが立っていたらしいんだ。
で、Aの指にしていた婚約指輪を取って「ごめんな」って言って「C(俺)君によろしく」とだけ言って消えたらしい。
Bは俺の気持ち知ってたのかもしれないな。
その夢を見た日が結婚式の日だったって言うからまた憎い奴だぜ。

その日泣きっぱなしだったAを介抱させてもらったよw
それからAはBが死んだ日から会社をやめて引き篭もってたんだけど再就職した。
これは二年前の話で、今は俺の彼女のなんだけどなw
まあ、あの夢のおかげ何だけど。
BGJ。Aのことは一生大事にするよ。

453: 本当にあった怖い名無し 05/01/03 00:32:01 ID:UlH6JVz2
中野のぼろアパートに住んでた先輩の話

夜中にペチャクチャペチャクチャと隣の家がしゃべっている
それが1日ならいいんだが2日、3日・・・・・
さすがに頭にきて管理人に文句いうと
「・・・おかしいですね。一緒にきてもらえますか」
とガチャリ!
部屋を空けると中はガラーーーンとして誰もいない家具はもちろん畳すらない、
ただ柱にA4くらいの紙にでかい梵字がかかれたお札がかかっている
唖然として、「・・あの、この部屋もしかして心中とかあったんですか?」
管理人
「いえ、心中があったのはもう一つ隣の部屋ですその人もペチャクチャ夜中に話し声がするっていってましたけどね」
翌日ひきはらったそうだ。
なお、その心中があった部屋には、中国人がいまも普通に住んでいる

493: 本当にあった怖い名無し 05/01/04 13:41:26 ID:UDs3PcqY
俺はいわゆる人よりも「見える」方で、小さい時から霊をちょくちょく見てた。
中学卒業して、高校になる頃にはほとんど見えんくなって今ではさっぱりなんだけど。

そんな俺が経験した一番怖い体験を話します。
俺が中2ん時。当時俺の親父は小さな建設会社の現場主任みたいなのをやってて、俺の家もその建設場にあるプレハブ小屋の2階になってた。
(1階は事務室になってた。)

続く

495: 493 05/01/04 14:00:05 ID:UDs3PcqY
続き

ある日。
学校が終わり家に帰った俺は外の階段を上り家のドアを開けた。
開けた瞬間何か嫌な感じはしたんだよな・・・。
「ただいまぁ」しかし、返事は無い。
俺の家は玄関を上がると直線の廊下で、奥にトイレ。
左側が風呂場で右側に居間があるんだ。
靴を脱ぎ、居間に入る。と、入った瞬間急に体がダルくなった。

「なんだ、これ・・・」
金縛りとかは何回か経験した事があったんだけど、それとも何か違う。
なんつうか・・・急な眠気に襲われたっつう感じ。
俺はそのまま居間のカーペットの上に倒れ込むような形で倒れてしまった。

続く

497: 495 05/01/04 14:18:46 ID:UDs3PcqY
続き

どんくらい眠ってたんかわからないが俺は目を覚ました。
居間のベランダのカーテンの隙間からは夕日の光が差し込んでた。
まだ体のダルさは取れない。
うつぶせのまま、体のダルさが取れるまでもう一眠りしよう。
そう思った瞬間。
ズルッ・・・ズルッ・・・廊下から何か音がする。
「何だ?」ズルッ・・・ズルッ・・・その音はトイレ・・・廊下の奥の方から入り口に向かって聞こえてきていた。
「これは母さんじゃねえなぁ・・・またかよ」
みたいな感じに思ってた気がする。
「早くどっか行ってくれ。」って念じながらうつぶせのまま横になってた。
ズルッ・・・ズルッ・・・と、音が居間の扉の前で止まってしまった。
「うわっ、ヤベぇ・・・」そう思った瞬間、ガチャッ。
ドアのノブをひねる音。
「マジかよ・・・入ってきちゃった」

続く

499: 497 05/01/04 14:41:50 ID:UDs3PcqY
続き

体はダルかったが、それでも逃げなきゃって思い、我慢して上体を起こした。
が、その時。ガクンッ!!
何かが俺にもたれかかってきた。ホントものスゴイ勢いで。
一瞬、女の顔が俺の顔の真横まで来て、後ろに戻った。
髪は黒くて長かった。
でも、顔はすぐ近くにある。
はぁ・・・はぁ・・・息遣いが耳にあたる。
右側にはその女の腕が俺の肩に乗ってる間隔がある。
ちょうどおんぶしたような形。
はぁ・・・はぁ・・・息遣いはなお続いている。
俺はどうしようかと考え、近くにあったソファまで這って行く事にした。
その女をおんぶしたまま。
体がダルイのと、怖さを我慢して俺はソファまで這って行った。
ソファにひじをかけて上体を起こし、やっとの事でソファに座る事が出来た。
が、それからすぐに眠ってしまったようで、起きると部屋の中は真っ暗になっていた。
体のダルさももう無い。あれは何だったんか・・・。
リアルだったけど、夢だったんかなって思いながらソファを立ち、部屋の電気を着けた。そこにはソファの方までひっぱられたカーペットがあった。

これが俺が体験した一番怖い話。
長文・駄文・怖くない上にオチも今一つでスマソ。


引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1103819372/



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2015-10-23