Comment (58)

1. • 1. 名無しさん
   • 2020年08月11日 08:21
   • いわゆる根性論ってやつやね。
     自身を追い込んで限界突破を学ばせる(イニシエーション)ため。
     肉体に過剰な負荷を掛けるので体育教師とかがにわかな知識でやってはいけないと思う。
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2. • • 12. 名無しさん
     • 2020年08月11日 10:18
     • >>1
       当時小学生～中学生だったが、25～20年ぐらい前は水飲んじゃダメがデフォだった。
       多分、根性論じゃなくて当時の最先端学説（勿論、誰もそんなものは読んだことが無い）に基づいているとみんなが信じ込んでいた。
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   • • 13. 名無しさん
     • 2020年08月11日 10:22
     • >>12
       根性論なんだよなぁ…
       学説だからって理由でそうしてた奴なんていなかった
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   • • 38. 名無しさん
     • 2020年08月11日 19:13
     • >>12
       25年前ならどんどん飲む事推奨してるだろ
       剣道部なんて麦茶有ったし
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3. • 2. 名無しさん
   • 2020年08月11日 08:25
   • 畜産業は環境問題や気候変動にすごく関わってるからたくさんの人が肉食を減らすか、ヴィーガンになるかしないとほんとにどんどん暑くなるし災害も増えて地球に住めなくなっちゃうよ…
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4. • 3. 名無しさん
   • 2020年08月11日 08:31
   • 昔は教育の場に軍隊経験者も多かったって言うしそりゃそこら辺厳しくなるのは当然じゃね?
     基本的に軍隊なんて根性論や精神論の塊だし
     今やその戦前世代が少なくなりその教育を受けた世代も現場から徐々に引退していっているとなれば緩くなっていくのは当然の流れとも言える
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5. • 4. 名無しさん
   • 2020年08月11日 08:58
   • ちょっと違う話だけど冬場の乾燥も今の方が酷いらしいな
     植物が減ったのが原因って最近の記事で読んだ
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6. • 5. 名無しさん
   • 2020年08月11日 09:01
   • 水飲むなは根性論でも悪しき習慣でもないよ。
     
     何時でも何処でもきれいな水が飲み放題、、、なんてのはここ50年ほどの話だ。
     それまでずっと水は貴重品。がぶがぶ飲めるもんじゃない。
     でも何をするにも人力でやってたわけだから、「水飲まなくても動ける体」を作らないと話にもならなかったんだよ。
     
     人間の体は環境に適応する。
     筋力使えば肥大し、走りこめば心肺機能上がる、日差しが強ければ皮膚の色も変わる、気圧が変われば血液成分すら変わる。
     水を飲まずに動く訓練をすれば動けるようになるんだよ。
     戦場で、「水が無いと動けません」じゃ真っ先に頃されるからね。
     
     今の世の常識で、昔の人はアホだったと笑うのはあまりに浅はかだな。
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7. • • 32. 名無しさん
     • 2020年08月11日 16:15
     • >>5
       つまり戦後水が普通に飲めるようになったのに飲ませないで部活させてた昭和の学校はそれを望んでいたと？やっぱアホ過ぎて草
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   • • 33. 名無しさん
     • 2020年08月11日 16:24
     • >>5
       ここで問題になってんのは昭和のでもしか教師のガイジどもな
       水の確保が難しかった時代の話なんてあんた以外誰もしてないんだわ
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   • • 40. 名無しさん
     • 2020年08月11日 19:44
     • >>5
       いつもの逆張りバカ
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   • • 42. 名無しさん
     • 2020年08月11日 21:41
     • >>5
       昭和の悪習慣の記事なのになんでそんな昔の話持ち出してドヤってんねん
       ガイジやん君
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   • • 51. 名無しさん
     • 2020年08月13日 20:34
     • イミフなガイジ論展開してボコられた低能って>>5でいいの？(50も同じ？)
       書き込む度に全部論破されてるガイジ初めて見たｗ
       いちいち書き込みがないか毎日確認しに戻ってきてるとか他にやることないのか
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8. • 6. 名無しさん
   • 2020年08月11日 09:03
   • ※2
     成程、ヴィーガンやってると君みたいに
     判断が出来なくなるんだねｗｗｗ
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9. • 7. 名無しさん
   • 2020年08月11日 09:07
   • 米軍かなにかの初期の頃、水がどうしてもかさばって重いから、少しずつ水の摂取量を減らしていって水の消耗の少ない兵士を訓練しようというプロジェクトが立ち上がった。
     
     山ほど実験した結果、人間に必要な水の量が減ったりなどはしない、という結論が確定したらしい。それを元に現代の軍隊は作られてる。
     
     上のコメントの人も間違いじゃなくて、この程度のどがかわいてもまだ動ける事を知る、ここまで悪化すると体がおかしくなるから、それまでにやることをやるとか、水源を見つけたり水をろ過する時間を逆算するっていう訓練は意味があると思う。
     
     でもいまだに根性で伸ばせると思ってるのはちょっと…
     しかし、食事の量は水よりも調整が効くらしい。少々カロリーが減っても結構適応するらしい。餓死に対応していた時代が長い、というか人類史のほとんどがそうだから、体内のカロリーとかでなんとかしてしまうんだとか。
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10. • • 14. 名無しさん
      • 2020年08月11日 10:22
      • >>5
        >>7にたった1レスで論破されてて草。ジンギスカン作戦で日本がどうなったのか知らなさそう
        自分の経験だけで過去を語るあたり浅はかなのは自分だったというオチだな
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    • • 20. 名無しさん
      • 2020年08月11日 11:02
      • >>14
        アメリカだかどっかの、、、なんていうソースもない話で論破もクソもないだろ。
        
        それに別に水分一切取らなくても大丈夫なんて言ってないぞ。
        昔の環境は簡単に水分取れなかった＞そこで生き残るには少ない水で動ける体にする必要があった＞水をいくらでも飲める今の人間が根性論とバカにするのはおかしい、という話な。
        
        訓練次第で少ない水で動けるようになるってのは証明するまでもない。
        昔の人は全員そうだったんだからな。それも何千年も。
        ※7は「人類史では飢餓の時代が長かった」と言っているのに、飢餓の時代にも水は好きなだけ飲めたと思ってるのかな？
        
        
        
        
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    • • 21. 名無しさん
      • 2020年08月11日 11:15
      • >>20
        ソースないのはお前も同じ
        いいから早く古代から現代まで水分摂取量の資料提示しろよ。渇水状態でも動ける人間に関する研究資料でもいいぞ。日本なんて水源豊富で上水道の整備も早かったのにそれとの相関もないし
        
        ＞訓練次第で少ない水で動けるようになるってのは証明するまでもない　とかお前の脳内妄想上等。そう思うなら研究し、論文を書け
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    • • 25. 名無しさん
      • 2020年08月11日 12:16
      • >>21
        一つ聞きたいが、
        日本中どこでも水道ひねればきれいな水が湧き出し、自販機は数メートルおきにあり、コンビニは24時間品切れにならない。
        こんな環境の現代人と、昔の人が同じ感覚で水分補給出来たと思ってるの？
        
        そして運動不足が社会問題になる現代と、何をするにも人力便りの昔の人が同じ労働条件だと思ってるの？
        
        確かに日本は水資源が豊富だ。だけど川や井戸なんて大雨が降れば簡単に濁る、干ばつすぐ干上がる、小さな水筒だけで峠をいくつも超えて旅をしたり、戦が合ったり、社会そのものが安定して水を飲める現代とはまるで違うということが解らない？
        
        これに対して妄想乙ソース出せよ、とは片腹痛い。これは妄想ではなく推論考察だ。
        アメリカあたりの～なんていう適当な妄想話といっしょにすんな
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    • • 27. 名無しさん
      • 2020年08月11日 12:56
      • >>25
        論破されたからって話をすり替えるな
        昔のほうが飲料水確保が難しかったから昔の人は渇水状態でも活動できたし、現代人も訓練次第で僅かな水で活動できるようになるというのが妄想だと言ってるの
        なんで推論考察に逃げるかな。自信ないなら「これは推察だが～」とはじめに言っとけ。推論は断定すべきじゃないと学んだなこれで
        大雨で地下水が濁って使えなくなるとかお前井戸見たことないの？旅人の水筒が小さいとか妄想も大概にしろ(笑)
        
        昔の人は凄かったから渇水状態でも活動できたはずとかそっちのが片腹痛い
        とりあえず古代の濾過装置と玉川上水が引かれた歴史でも調べとけ
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    • • 28. 名無しさん
      • 2020年08月11日 13:47
      • >>27
        おまえこそ勝手に妄想認定して逃げんな。質問に答えろよ。
        
        問１　インフラと流通がくまなく行き届いた現代と、そうでなかった昔の人間が同じ条件で水分確保できるのか？
        
        問２　社会問題になるほど運動しない現代人と、何をするにも人力だった時代の、労働強度が同じだと思うのか？
        
        昔の人間は現代人より少ない水分量で、はるかに過酷な労働環境だったことは明白。コレのどこが妄想なんだ？ん？小学生でも分る理屈だぞ？
        
        念のため言っとくが、一切水を飲まずに活動できるとか極論言ってんじゃないからな。時代が変われば常識も変わるという簡単な話してんだぞ。
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    • • 39. 名無しさん
      • 2020年08月11日 19:31
      • >>28
        別人やが
        1 同じ条件というのを同程度の飲料水の水量とすると、江戸時代末期と現代の比較ならそんなに変わらない。もっともこれは地域差が大きく、そしてそれ以上に農業用水の確保の方がより深刻であったため単純な比較はできない。
        
        2 労働強度というのが何を指しているのかによるが、例えば現代と江戸時代の大工で比較してもそこまで大きな差はないよ。労働時間の比較なら現代人の方がはるかに長いのだから疲労感ということなら現代人の方が酷いかもしれない。
        
        総じて言えることは、危険さや過酷さであれば動力源を使う現代の方がよほど厳しい。
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    • • 41. 名無しさん
      • 2020年08月11日 20:49
      • >>39
        1は何を根拠に江戸と現代が同じと言っているのかよく分からんな。
        摂取量もそうだが、安定して入手できるかどうか、も重要。
        いつでも蛇口から水が湧き出す現代と、水の確保を気候に簡単に左右される江戸では、「水をどんどん飲め！」という教えにはならない。水は貴重品だったという論には変わりえない。
        
        ２肉体労働者VS肉体労働者が同じなのは当たり前。
        そうではなく例えば大阪から東京まで、現代では新幹線か飛行機か、頑張っても車を使うだろ？でも近代以前は全員が徒歩だった。全員が平均2週間程度で踏破していた。当然近場へ移動も全部歩き。それだけでも平民の普段の生活の運動強度が現代とは比較にならない、という意味だ。
        
        作業の危険度の話はしてないので論外。
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    • • 46. 名無しさん
      • 2020年08月12日 20:26
      • >>41
        何で江戸時代持ち出してるのかってのと
        江戸時代の人が現代のように8時間労働してると思ってるかってのを聞かせー
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    • • 47. 名無しさん
      • 2020年08月13日 15:40
      • >>46
        おｗほとぼり冷めたと思って捨て台詞吐きに戻ってきたのか？ｗ
        そんで思いついた反論がそれか？つまんねーな。おまえつまんねーよ。
        
        江戸は39が言い出したんだから39に聞け。別に平安でも戦国でも好きな時代にすりゃいいじゃねーか。
        
        8時間労働？平民の普段の生活ですら現代人とは運動量が全然違うって話してんだよ。
        咬みつくポイントがズレまくってるぞ。せめて文字読んで理解してからコメしろ。
        
        さて、お前の質問には答えたぞ。
        当然28の質問にも答えるよな？ほら？どうした？
        
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    • • 48. 名無しさん
      • 2020年08月13日 16:26
      • >>47
        ※46だが※27とは別人だぞ？
        そんなにキチってないで水分取って休んだら？
        
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        みつこ

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    • • 49. 名無しさん
      • 2020年08月13日 17:34
      • >>47
        ついでだから答えといてあげましょか
        
        1インフラ整ってない時代の人が現代と同じ品質の水だけを飲んでいると思ってるのか？沢の水川の水を普通に飲むだろ
        雨が降らなきゃ水が無いのは現代も昔もさして変わらんよ
        
        2労働強度ってのが何を指してるのかイマイチだけどそれこそ週40時間以上働く現代の方が労働に強いだろ
        
        江戸時代云々については済まんね
        で、お前は元々どの時代を想定して御考察たれてたの？
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        みつこ

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    • • 50. 名無しさん
      • 2020年08月13日 17:56
      • >>49
        別人だったか、そらすまんな。
        こんな周回遅れのスレに上から目線で書き込むから、てっきり遠吠えに来たのかと思ったわ。
        
        １水質の話じゃないので却下
        
        ２労働”時間”の話じゃないので却下
        
        回答するのは勝手だが、ちゃんと全文読んで理解してから書き込んでね
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        みつこ

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    • • 52. 名無しさん
      • 2020年08月13日 23:30
      • >>50
        お？上から目線に感じちゃった？
        お前のバカ丸出しの態度に合わせてみただけなんだけど
        
        1水質だけの話に見えるのか？
        2強度の高い短時間とそうではない長時間を比べるのがそもそも“却下”されるべき質問であることに気が付けないのか？
        
        ちゃんと記事本文全部読んで理解して書いたのが※5なのか？
        
        等々ツッコミどころには事欠きませんが飽きたんで※5に付いてる返信の方に応えて上げてください
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        みつこ

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    • • 53. 名無しさん
      • 2020年08月14日 01:01
      • >>52
        もうやめたれw
        米5は色んなとこで逆張りガイジ論展開してあらゆるところで論破されてる正真正銘の糖質
        この記事だけでもあんた含めて4人くらいに論破されてるけど、今回は珍しく食い下がってる
        普段は数レスでにげるんだけどその知能すら失ったようだね
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        みつこ

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    • • 54. 名無しさん
      • 2020年08月14日 10:51
      • >>41
        何で江戸時代なのかというと、比較できそうな資料がある程度残ってるから。
        当時の人口の90％以上が農民で、彼らの生活範囲はほとんどが今で言う町内で完結していて集落内に水源さえあれば飲料水にはあまり困らなかったようだ。
        水道水の普及で激変したのは生活用水の使用量で、昔のみずは
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        みつこ

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    • • 55. 名無しさん
      • 2020年08月14日 12:21
      • >>54
        続き
        昔の水は貴重だったという感覚はこのへんにあるんじゃないかと思う。
        
        運動量の比較は、例えば過去と現代の農業で比較してみるとかしないとあまり意味がないんじゃないか。現代のニートがいかに動かないかとなるとそれはもうその人がそうなんだと言うしかないのだが。
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11. • 8. 名無しさん
    • 2020年08月11日 09:57
    • マジな話、昔は原因が分からんかったから熱中症でも時間差で倒れたり死んだりすることあるから、変死で片付けられてただけ
      即、バタンと倒れてくれた方が助かるだろうな
      疲れただけと思ってても自律神経やられてるから喉の渇きも分からず家に帰って寝たらそのまま二度と起きることなかったとか
      本来ならもっと体育教師や部活の顧問に責任負わせるべきなんだけど、昔は理由がわからず変死で片付けられてたから
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      みつこ

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12. • 9. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:00
    • よく聞く話題だけど、何年頃のどこでの話なのかね
      40年ぐらい昔でも生水が駄目ってだけで、スポーツドリンクとか塩分取りながらなら推奨されてたし
      当時も教室や体育館にエアコンついてたけど
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      みつこ

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13. • • 22. 名無しさん
      • 2020年08月11日 11:29
      • >>9
        ポカリスエットの販売開始がちょうど40年前の1980年、
        しかも販売当初はあの味が珍しくてすぐ受け入れられたわけでもないから
        40年前は盛りすぎな気がする
        
        20年前の田舎の公立小中学校出身だけど夏は扇風機、冬はストーブだったよ
        部活中の水分補給や休憩はちゃんとあったけどね
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        みつこ

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    • • 29. 名無しさん
      • 2020年08月11日 15:07
      • >>22
        へー知らんかったけど、出たばっかりだったんだね
        親連中か学校だかが、拘りある地域だったみたいだけど感謝だな
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        みつこ

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14. • 10. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:08
    • スポーツドリンクとか推奨されるようになったのは80年代後半
      ポカリスエットもその頃出てきた
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      みつこ

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15. • 11. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:14
    • 昔は教師や顧問が運動中の突然死について
      責任追及されなかったから
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16. • • 17. 名無しさん
      • 2020年08月11日 10:27
      • >>11
        葬式とかにも出なかったらしいな普通に
        周囲も死んだ奴が弱いだけという空気で遺族にも訴訟を起こせないようにOB会や学校が脅迫してた
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    • • 18. 名無しさん
      • 2020年08月11日 10:49
      • >>17
        去年か一昨年か忘れたがテレビでどこかの高校野球部顧問が
        「熱中症は鍛え方が足らんからだ」とか意味不明なこと言っていた
        その野球部監督は60過ぎだったかな
        年寄りは古い情報しか知らないし新しい情報を拒絶するし
        なんでも根拠のない根性論で何とかなると本気で思ってる
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    • • 23. 名無しさん
      • 2020年08月11日 11:34
      • >>18
        昔の体育教師＝子供
        
        死人が出て警察沙汰になったらどれだけ面倒だか分かってないんだよ
        まさに子供がそのまま社会に出たらどうなるかの典型
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17. • 15. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:23
    • クソみたいな根性論でしかなかったのに、他の理由並べて仕方なかったみたいな論調があってやっぱクソだなって思った
      正当化しようとしてんじゃねぇよ
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18. • 16. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:25
    • 昔も倒れたりしてたよ
      ただマスコミが大々的に報道していなかっただけ
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19. • 19. 名無しさん
    • 2020年08月11日 10:56
    • ①軍隊帰りの指導者が軍隊方式で指導をした結果、暴力と理不尽な根性論が蔓延した。それまではスポーツは和気あいあいとしていた。
      軍隊ではその辺にある水を不用意に飲むと病気になるから厳しいのはしゃーないがそれをそのまま持ち込んではいけない。
      
      ②塩分の入ってない水を摂取すると血液濃度が下がるので余計に脱水が進むという理論から飛躍して絶対に水は飲んではいけないとなった。
      熱中症になるまで脱水症状が進めばそうだが、まずは飲みましょう。
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20. • 24. 名無しさん
    • 2020年08月11日 11:54
    • 大正期や昭和の戦前までは科学的根拠に基づいたトレーニングやらちゃんとしてたのよ。
      その後、若い指導者層や選手が軒並みいなくなったからな。
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21. • 26. 名無しさん
    • 2020年08月11日 12:37
    • 戦前の早稲田野球部の練習日誌には塩水の摂取量の項目があったんだよ
      つまり水飲むなは昔からの風習ではなく戦後の一時期のみの風習ってことになる
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22. • 30. 名無しさん
    • 2020年08月11日 15:39
    • 在日朝鮮鬼大佐軍曹殿と日教組（遺伝子組み換え）の今も続く工作。
      そしてその背後には南北朝鮮と中国とアメリカがいた訳だな。
      衝撃の真実だろう。
      いやあ、全く知らなかったな。
      原発の爆破で気が変わったけど。
      これが条件じゃ従うわけにはいかないしな。
      アメリカ人だけは、まだ気が付いてないだろ馬鹿だし。
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23. • 31. 名無しさん
    • 2020年08月11日 15:49
    • 因果関係が逆、根性論を正す為にそれらしい理由をこじつけたんだよ。
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24. • 34. 名無しさん
    • 2020年08月11日 16:42
    • 当時生まれてなかった人が乏しい知識で無理やり意見をひねり出すから頓珍漢な説ばかりになる。
      昭和50年代の半ばの小学生時代、運動中に水を飲むなって言う理由は「バテるから」と教えられてた。
      根性論なんかまったく無いよ。妙なバイアスかけて当時を貶すなよ。
      
      そもそも気温自体が今よりかなり低かった。
      今日は36度だろ。天気予報で「明日は30度まで上がります」って言われてびっくりするような時代。
      7月に入ってからのプール授業、1時間目だったりすると嫌で仕方なかった。
      なんでって、寒いからだよ。クラスメート全員、唇を紫にして震えてたわ。今じゃ想像つかんだろ。
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25. • • 36. 名無しさん
      • 2020年08月11日 17:06
      • >>34
        熱中症対策として25℃以上の環境下で運動する場合は積極的に水分補給をすることってなってたと思うけど、なんで昔は水飲むとバテるって思われてたのか純粋に疑問なんだよね。特に部活動なんて放課後15時とか16時とかめちゃくちゃ暑い時間にやってるわけだし。
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    • • 37. 名無しさん
      • 2020年08月11日 17:31
      • >>34
        たしかに表向きはバテるからだったが、飲ませない理由は本当に根性論だったぞ
        スクールウォーズは誇張だけど、あんな感じでさらに影響受けた馬鹿教師増産て感じ
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    • • 57. 名無しさん
      • 2020年08月25日 13:40
      • >>37
        米34より若干下の同年代だが、根性論だけじゃないぞ。
        既に当時は結構スポーツ学が浸透しつつあったから、当時は当時で確かな理由もあった。
        ただ、まだまだ未発達だったから、スポーツ時の水分摂取の是非が分かってなかっただけだ。
        Phの関係とか、水を摂取することでその分汗が大量に出るから体内ミネラルバランスが崩れて疲労しやすくなるとか色々と真面目に研究されてたが、結論的にはまだあまり分かってなかったとか、分かってもTVや雑誌で大々的に取り上げられなければ知られないから、学校や教師によって指導法が色々になってて過渡期だっただけだ。
        けど、それまでのスポーツでそれなりに成功を収めた人物が、自分が成功したやり方で指導すればそれが金科玉条となったし、正しいと思われるわけよ。
        昔はマラソンランナーなんかはレース中にあまり水分をとるとペースを乱すとか信じられてたし。
        五輪に出るレベルのランナーですらそういう認識だったわけだ。
        まあ、スクールウォーズに影響されたような馬鹿教師もいたかもしれんが。
        真面目に研究論文を読んで指導するような教師は少なかったし、そもそもそういう論文や情報が簡単に手に入る様な環境でもなかった。
        
        ただ、常識がスポーツ医学の発展と共に変わったことと簡単に情報が手に入る様になったことで、当時を知るものが恨みを込めて根性論とか言い出してるだけだ。
        逆に今後また常識が覆された時は、その時に新たな世代に馬鹿にされたり、今を知る世代が恨み言を言ってるかもしれないぞ。
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26. • 35. 名無しさん
    • 2020年08月11日 17:03
    • 10年ちょい前自分が入ってた部は学年別練習の時に「お前らの学年だけ水飲みすぎ、他の学年が我慢して頑張ってるんだからお前らも少しは我慢したら」みたいなこと先輩に言われたなって思い出したわ。その頃も「熱中症には気をつけよう」みたいに言われはしてたけど。
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27. • 43. 名無しさん
    • 2020年08月11日 23:56
    • 水分補給と同時にミネラルも取らないと行けないと思うけど、経口補水液はぶっちゃっけマズイんだよな…かといってポカリとかも糖類入ってるから余計に喉乾くし。
      やっぱり運動の後は麦茶が一番良いんだろうか。
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28. • 44. 名無しさん
    • 2020年08月12日 05:16
    • 自分も小中まで飲んじゃダメ世代で、高校から全ての授業中OKになって机にペットボトル置いてた。
      中学で3000m走って倒れた時は、保健室でも体温計って寝かされただけで水ももらえず。まあそん時は熱中症じゃなくて何かややこしいメカニズムで低体温症だったんだけど、それでも走った後なんだから何か飲ませてくれと思ったな。
      授業中の水分補給ってのは、授業中にポテチ食べるくらい非常識な事だったな。
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29. • 45. 名無しさん
    • 2020年08月12日 14:03
    • 熱中症てのは深部体温が高い状態な そうなると喉乾いてるからといって水飲んでも内臓が疲労して吸収できない 今の熱中症は頭部が熱くなり過ぎて自律神経異常 今も昔も対処療法は水を飲ませるんじゃなくて日陰に移動させて体温を下げるだぞ
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30. • 56. 名無しさん
    • 2020年08月25日 13:07
    • 高校時代ももはや20年ほど前で柔道部だったが、炭酸は練習中は飲むな、と言われたな。
      普段も動いてる時は出来るだけ避けるように、と。
      あと、水分は取れてたけど、冷たいものではなくて常温の物だった。
      
      公立高校だったけどまあまあ強豪だったからか飲料企業のスポンサーが部になぜかついてたから、結構飲み物は潤沢にあったな。
      ただ、夏の時期は一度だけ窓も閉め切って練習させられたことがあって（高校柔道の一大タイトルの金鷲旗が近くで、例年使用する会場が別の国際大会に取られたことから、冷房が効きにくい所が会場になったから暑さに慣れるため）、倒れかける人間が続出したことがあった。
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31. • 58. 名無しさん
    • 2020年08月31日 12:44
    • 記事1
      お前みたいな生意気なクソガキへの懲罰だよ。批判されるようなことじゃない。
      
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