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1: 名無し募集中。。。 2019/04/02(火) 16:16:55.01 0
<うま味調味料と都市伝説>
「トランプ大統領の誕生でフェイクニュースへの関心が高まり、消費者が今まで正しいと思っていた情報が本当に正しいのかを調べ始めた。すごいチャンスが来た」──。
西井社長はこう述べ、今こそうま味調味料に対する誤解を解く時期だと強調した。
社名にもなっているうま味調味料「味の素」は、グルタミン酸ナトリウム(MSG)が主な原材料。日本では、サトウキビなどから作られている。
1908年に東京帝国大学の池田菊苗博士が昆布だしのおいしさの正体がグルタミン酸であることを発見。
その味を「うま味」と名づけ、後に甘味、塩味、苦味、酸味に続く基本的な味として認められた。
グルタミン酸はトマトやチーズ、ノリなど様々な食品に含まれ、体内にも存在する。つまり、私たちは日ごろから意識せずにグルタミン酸を口にしているわけだ。
にもかかわらず、製造されたうま味調味料にだけ、拒絶反応を持つのはなぜか。原因の1つに米国の科学者が1968年に発表した論文がある。
中華料理店で食事をした後に顔のほてりや頭痛などの症状が出たのは、MSGが原因──。
「中華料理店症候群」と名づけられたこの症状は、後にうま味調味料を大いに苦しめた。
その後、多くの研究によって中華料理店症候群とMSGに何の因果関係もないことが科学的に示されたが、「風評」は消えないまま、今日に至っている。
西井社長は「うま味調味料が身体に悪いというのは都市伝説に過ぎないが、安全性の論議に20年近くもかかってしまったために、一社では手に負えないくらいに風評が社会に根付いてしまった」と話す。
米国ではパッケージに「NO ADDED MSG」と書かれている食品がいまだに存在する。
MSGを添加していないという意味で使用しているが、もとの成分にMSGが含まれている食品もあり、消費者に誤解を与えかねないとして見直す動きも進んでいる。
うしみつ注:引用此処まで。全文はソース元をご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000059-reut-bus_all
中華料理店症候群
中華料理店症候群(ちゅうかりょうりてんしょうこうぐん、チャイニーズ・レストラン・シンドローム、Chinese Restaurant Syndrome(CRS))あるいはグルタミン酸ナトリウム症候群(グルタミンさんナトリウムしょうこうぐん、Monosodium Glutamate Symptom Complex(MSGSC))とは頭痛、顔面紅潮、発汗、顔面や唇の圧迫感などの症状から構成される症候群である。
俗にはグルタミン酸ナトリウム(MSG)が原因とされるが、一連の短期薬理試験の結果からはMSGとは関連は否定されている。
症状のうち、稀であるが重篤なものとしては、喉の灼熱感、胸の痛み、動悸、息切れなどがこの症候群の特徴として挙げられている。大抵の場合は軽度の中華料理店症候群は後遺症は無く回復する。MSGを単一の原因とする説が広く流布しているが、医学的には食事後に発生するいろいろな原因の病的症状の総称と考えられる。中華料理店症候群の症状を抑えるには、MSGの多い食事の前に通常量のビタミンB6の投与が有効とされる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/中華料理店症候群