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1: Toy Soldiers ★ 2019/06/21(金) 20:30:15.84 ID:mD4eznxo9
 昨年の3月9日、米フロリダ州タンパにあるFacebook社の下請け企業Cognizantのオフィスで、一人の従業員が突如デスクから崩れ落ちそのまま亡くなった。彼の名はキース・アトリー。わずか42年の生涯だった。この事件を追ってきたジャーナリストのケイシー・ニュートンがTHE VERGEに渾身の手記を寄せている。

アトリーは湾岸警備隊を辞め、Cognizantの大量中途採用で動画を管理する部門に配属された。Facebookに投稿されるおびただしい数の動画をチェックし、不適切なものを削除するのが主な業務だ。
具体的には、ヘイトスピーチや暴力、殺人、動物虐待、児童ポ ルノなどがこれにあたる。アトリーは来る日も来る日もこういった動画を見続けたことで重いPTSDを発症し、心身がストレスに耐えきれずに心臓発作を起こして亡くなったのだ。

(中略)

Cognizantの上層部は、管理職に就いている社員にアトリーの死を口外しないよう求めた。社員に感情的になって辞められては困るからだ。だが、このオフィスは、以前より劣悪な労働環境が問題となっていた。
セクハラ、パワハラが横行し、トイレもひどく不潔で、今年3月まで働いていた女性は「あの建物すべてが本当に気持ち悪かった。あそこはアメリカの搾取工場ですよ」と吐き捨て、
ある従業員は「俺たちは椅子に座った死体ですよ。何物でもない。ほんと、まったくね」と自虐的に語る。ほぼ全ての従業員が仕事の内容と環境に不満を持っているのだ。

アトリーの死の真相についてニュートンに追求されたCognizantは「彼の病気と仕事内容に関連性があったという証拠はない」と声明を発表。
Facebookのスポークスパーソンはアトリーの死を悼み、「我々はこの重要な仕事をしてくれる人々を支援するために多大な努力をしており、職場のあらゆる問題について真剣に受け止めている」とコメントを出した。

https://news.livedoor.com/article/detail/16656870/