1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/02(金) 23:07:55.105 ID:zlUH82sn0
生きて帰れた奴はいない
花魁淵
花魁淵(おいらんぶち)は、山梨県甲州市塩山一之瀬高橋にある滝・史跡。おいらん淵・オイラン淵とも書かれ、淵を渕と書くこともある。花魁淵と漢字で表記されていることはあまりない。
国道411号(青梅街道)旧道(現在は通行止)沿いの、甲州市と北都留郡丹波山村の境にあり、地元では銚子滝と呼ばれている。花魁淵の名は、戦国時代に起きたと伝えられる悲劇に由来するとされている。
天保十三年に山田早苗(1773-1855)著「玉川泝源日記」には五十人淵と書かれていることから、花魁淵は俗称だということがわかる。五十五人淵とも言われている。

武田勝頼の死による甲州征伐の折、武田氏の隠し金山と言われたこの黒川金山も閉山となった。この時、金山の秘密が漏れることを危惧した金山奉行 依田の主導で、鉱山労働者の相手をするため遊廓にいた55人の遊女と金山に従事した配下の武士を皆殺しにすることを決め、酒宴の興にと称して柳沢川の上に藤蔓で吊った宴台の上で彼女らを舞わせ、舞っている間に蔓を切って宴台もろとも淵に沈めて殺害した。

花魁淵は山梨県甲州市の国道411号沿いにあったが、花魁淵付近は地形が険しく、崖崩れによる通行止めもたびたび発生していたため、2011年11月21日に付近の国道は複数のトンネルを含むバイパス道路に変更され、花魁淵前の道路は現在旧道となっている。また、旧道はバイパスの開通と同時に厳重に閉鎖され立入禁止となっており(従って現在は花魁淵に近づくことができない)、山梨県による廃道化工事が行われる予定である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/花魁淵