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モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
2018年お正月は「オカ映画」再開からスタートしたいと思っています。オススメ映画ありましたら教えてくださいね。(2017.12.25追記)
この記事は映画「人喰猪、公民館襲撃す!」のネタバレ全開ですので、ご注意ください

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お馴染みオカ映画のコーナーが帰ってきました。
今回は韓流のモンスターパニック映画です。
とにかく怖いと話題の韓流ホラーの世界、日本やハリウッド作品のリメイクも多く、中には原作を超える評価を得る作品も少なくありません。
で、今回借りてきた映画のジャンルはモンスターパニック物。オカ映画ではまだ一度も取り上げていないジャンルです。
韓流ホラーのモンスター物といえば『グエムルー漢江の怪物ー』がまず頭に浮かびますが…うしみつが借りてきた作品の題名は『人喰猪、公民館襲撃す!』
あれ?なんかスケールしょぼくね!?
猪ってあの豚みたいな猪でしょうか。
しかも襲う場所が公民館ってあんた…そんな話は本筋の前日譚あたりでサクッと終わらせておきなさいよってレベルの規模の小さい話です。
やだなぁ…怖いなぁ…またZ級っぽいなぁ…
あ!今なんか猪の着ぐるみを着た太ったおじさんが四つんばいで横切っていく映像が頭にうかんだ!!
今回のオカ映画、先行きがかなーり不安です…。
以下、ネタバレが嫌な方は絶対に閲覧注意です!
人喰猪、公民館襲撃す!
人里離れた平和な山村で無惨に引き裂かれた死体が発見されて以来、次々に猟奇殺人が起こる。村人たちは姿なき殺人犯の影におびえ、不安と恐怖の日々を送るが、その正体は巨大な人喰(く)いイノシシだった。村中を暴れ回るこの怪物を退治するため、猟師や生物学者らによる捕獲チームが結成され、凶暴なイノシシに戦いを挑む。
それではいつものように画像とともに見ていきましょう。

冒頭シーンは山でキャンプをする一団…
実は彼らは違法に野生動物の狩りを行なっている密猟団です

彼らは突如、茂みの中から現れた謎の生物に襲われ四肢をバラバラに引き裂かれます
無惨!
モンスターものとしては上々の立ち上がりで物語はスタートします。
彼らを襲った巨大な怪物の正体は?
この山には一体何が潜んでいるんだ…!?(イノシシだったりして)
お話の舞台は「10年以上犯罪がない」ことが売りの山奥の小さな村・サムメリ。

村は平和そのもの
時折起きる事件といえば、駐在が民家の娘の入浴を覗き見する程度のもの
抜け目の無い村長や地元企業の社長がなにやら金儲けを企んでいるようですが、この後村に襲い掛かる人智を超える厄災の数々を思えば、この程度の小悪党は可愛いもんです。

邦画なら佐野史郎か西村雅彦って感じの配役のクァク社長
週末農場という菜園イベントで都会人を呼び込むビジネスを計画しているようです
イノシシに頭から食われそう
そんな平和な村に、首都ソウルで警察官として働く真面目な男・キム巡査が転勤してきます。
身重の妻と認知症の母を持つ、苦労人の男です。
真面目で正義感が強いお手本のような警察官ですが、血気盛んで世渡りは上手ではなかったようです。
上司の警官に目を付けられてしまったのか、いわゆるド田舎の「サムメリ村」へは厄介払いのごとく飛ばされる形での異動とあいなったのであります。

今回の主人公格の一人、キム巡査

ちなみに引越し先のお隣さんはサイコさん
人形を抱いて徘徊し、孤児の少年に自分のことを「お母さん」と呼ばせるキチガイ女でした
がんばれキム巡査
さてさて、その頃サムメリ村に一つの事件が起こります。

やっちまった!
交通事故です。
被害者は村の猟銃店の孫娘。
飲酒のうえ無免許のドライバーが運転する軽トラに轢かれてこの有様です。
「どうすんべ…?」
「どうせバレねえ!草むらに放っておくべ!!」
10年以上犯罪の無い村に轢き逃げ事件が発生
ていうか村民のモラルガバッガバじゃねえか
しかし、草むらに投げ捨てられた彼女の遺体が、なぜか四肢が引きちぎられたバラバラ死体として発見されたことから、話は急転していきます。

転勤初日、キム巡査の新たな職場には暗雲が立ち込めていました
さて、ここらで登場人物が徐々に出揃ってきますので軽く紹介しておきましょう。
基本的には奇人・変人が勢ぞろいのおかしな村です。
まずは先ほど紹介したキム巡査。どうやら今回の主人公の一人のようです。
画像左はサムメリ村警察署の署長。仕事はしないくせに口が煩く暴力まで振るうダメな上司の見本のような人間ですが、田舎者丸出しなキャラクターでどこか憎めない人柄をしています。
画像右は同僚の警察官パク。署長から使えない男扱いされ不遇に甘んじていますが、どうやらわりとほんとにヘッポコな存在であることが徐々にわかってきます。とはいえ、仕事は出来ないくせに熱血漢なところもあり悪意の無い好人物といった印象。

そしてこちらはバラバラ死体の第一発見者の二人組。
生物学者で野生の猪の研究をしているそうですが、どうも訳有りな様子です。

こちらは被害女性の祖父で猟銃店のマスターをしている爺さん。
元ハンターの経験から、今回の事件は巨大な猪の仕業ではないかと疑っています。
ちなみに孫娘は事件当日、爺さんに会いに来たのですが酔いつぶれて眠り込んでいた彼はそれに気付かず、結果として猪が徘徊する夜の田舎道を一人で帰らせる羽目になってしまったのです。
責任を感じ復讐を誓う爺さん。まあホントは轢き逃げなんですが。
この他に街から出向してきたイケメンの刑事さんが出てきます。

人喰い猪の影に恐怖するサムメリ村。
ついに「週末農場」にやって来た都会のお客さんたちが猪に襲われてしまいます。
今まで事件をひた隠しにすることばかり考えていた村長でしたが、事態を重く見たのか、ついに重い腰をあげました。
最強のハンター軍団の招聘です

フィンランドから招聘された最強のハンターたち
メンバーのリーダーは韓国人でこの土地出身
こんなPSY似の面白おじさんが有能なわけありません
どうみてもイノシシの餌になる展開です。本当にごちそうさまでした

ところが彼らは本当に最強だった!

一晩であっさりと猪を捕獲
ウソー
というわけであっけなく犯人の人喰い猪は捕獲されてしまったのでした。
いいのかな~こんなにあっさり終わってしまって…
猪の死体の胃袋を検死をするため、元ハンターの爺さん、キム、刑事の三人が運んでいきました。
腹を裂くと出てくるわ出てくるわ、人間の骨やら未消化の肉片が…。
どうやらコイツが人喰い猪だったことに間違い無かったようです。
そして発覚する衝撃の事実。

なんと、この猪はつがいの雌だったようです。
雄の猪は雌の匂いを辿って必ずまた村に戻ってくるだろう、と予言する爺さん。
そういえば死骸本体は今どこに?

一方、猪の丸焼きを囲んで宴会を開き、大盛り上がりのサムメリ村の住民たち。
カラオケ大会なんか開いちゃってもうノリノリです。
大きな掘っ立て小屋みたいな場所ですが、もしかしてココって公民館ですか?

で、でたー!
そのとき、公民館の壁を突き破って巨大猪が侵入!!
テーブルの上には妻の丸焼きが…もう大激怒で次々と村人たちに襲い掛かります。

これがモンスター映画の本領ってヤツよお!
まるで枯葉のように舞い上げられ叩きつけられる住民たち!!


警官たちは無能です

足が~!足が~~!!
署長もこのざまです
なすすべなく蹂躙され破壊され尽くす公民館!…ってやっぱり文字にするとスケール小さいですね。
この状況を前に、ついにあの男が立ち上がります。


でくのぼう、お前……
襲撃後すぐに、トラクターの中に隠れて怯えていたパクでしたが、猪の思うままに痛めつけられる皆を目にして覚醒するのでした。
脳裏に蘇るのは、警察官となったあの日。正義の味方になると宣誓を誓った、あの日です。
「サムメリは俺が守る」
パクの乗るトラクターのエンジンが灯ります。
一方、反撃のチャンスを耽々と狙っていたのは最強ハンター軍団リーダーの男です。
猪が妻の死骸に注意をとられている隙をつき、猟銃を構えて獲物の前に躍り出ました。
…が

しかし、引き金にかけた指は動くことなく
人喰い猪の想像以上の巨体を目の当たりにしたハンター。
銃を構えたまま、手足は硬直、歯が震え、ついには小便を漏らしてしまいます。
そんなハンターを人喰い猪は木か石ころを見るかのように相手にせず、悠然と立ち去っていってしまうのでした。その口には妻の丸焼き死体が咥えられています。
その様子を一部始終見ていたパク巡査は

やっぱやめとこ
黙ってトラクターのエンジンを停止するのでした。
やっぱりヘッポコかよ!
というわけで、見事公民館を襲撃し、しっちゃかめっちゃかの大暴走を演じてくれた人喰い猪くんでした。
この巨大イノシシはCGで動いているんですが、低予算映画とは思えないほど見事な出来なんです。
それもそのはず、本作のCGには『スター・ウォーズ』などハリウッド大作シリーズを次々と手がけた大物プロデューサーが関わっているそうです。
このイノシシのCGと動きを見るためだけでも、観て損は無い作品なんじゃないかなーと思ってしまいます。
さて、あらすじ紹介の続きですが。
もうメインの「公民館襲撃イベント」を終えてしまったため、残りはダイジェストでお送りしても良いくらいです。
閑話休題。
イノシシ襲撃後のサムメリ村。恐怖の一夜が明け、束の間の安息です。

ハンターの名前はマンベだったようです
ハンターマンベは猟銃店マスターの元弟子でしたが、考え方の違いから師匠の元から去り村を出て行ったそうです。
みすみすイノシシを逃がしたこと、そして雄の襲撃を予知できなかった事を悔やみ、マンベは師匠と協力して人喰い猪の駆逐を約束します。
この辺、普通に良いお話です。

その後、なんだかんだと仲間が集まってきます
討伐決起隊を結成する爺さんとマンベ。
出発の当日、なんだかんだと彼らの元に仲間が集まってきます。
認知症の母が行方不明になって捜索中のキム巡査。
未知の人喰い猪を捕まえて手柄にしたい生物学者の女。
職務を全うするイケメン刑事。
頼もしい五人のパーティーが集まり、彼らは山へと入っていくのでした。
猪探索の道中、爺さんの口から人喰い猪誕生の秘話が語られます。


【悲報】人喰い猪誕生、旧日本軍のせいだった
なんと人喰い猪は日帝統治時代、日本軍の動物実験により生まれた悪魔の生物であったことが明らかになります。
猪の寿命がどのくらいかは知りませんが、あれだけのサイズに成長する凶暴猪が、なぜ戦後数十年の今日まで一切人目に触れずにこられたのかは不明です。
そもそも死体を見つけて人の味を覚えた、とかいうこれまでの話は何だったんでしょうか。


それはそれとしてビデオ撮影しながら楽しそうに冒険する五人

山にはかつて巨大猪を倒した記録が残っており
それによると、当時の兵器「稲妻落し」が山のどこかに残っているそうです

これがその稲妻落し
しかし朽ちていて使い物になるかどうかは微妙なところ
「俺はこんな旧時代の道具は信用しない」
言い伝えを聞かない男マンベ。お前、それはフラグだぞ

途中、猪の巣を発見します
中には生まれたばかりのウリ坊たちの姿も
「根絶やしだ」
小動物に厳しいマンベさんに、早くも二本目のフラグが立ってしまいました

巣に戻った人喰い猪
そこには子どもたちの焼死体が……
妻は丸焼きにされ人間に食べられてしまい、罪も無い子どもたちまでも焼き尽くされました。
ちょくちょくこういうシーンが入ってくるのが、この映画の観ていて辛いところです。
そもそもこの猪、作中では密猟者にして墓泥棒のおっさん一人と轢き逃げにあった半死の女性を食べているだけで、そこまで積極的に悪いことをしているわけではないんですよね…。

当たり前だ
むしろ金儲けのために山林開発を行なうサムメリ村の人間たちの方に非があると思えますし、実際に暗にそれを印象付ける描かれ方がされています。が、この映画の良い所は、声高にそうした善悪を唱えて主張する人間が居ないところ。
それはそれ、としてモンスター退治に全力を尽くす登場人物たちがむしろ清々しいくらいに活躍してくれます。考えてみれば、ウリ坊を皆殺しにするのも悲劇を終わらせるためには当然の判断ですし。殺す覚悟でハンターとして山に入った以上、何が何でもバケモノを退治しなければ終わりません。
人喰い猪、殺すべし!

そんなわけでみんな命がけです

残念ながら、マンベさんは最初の犠牲者に
最後にみんなの囮になる、という意地を見せての退場でした


トロッコで激走したり
アクションシーンも豊富です

最後は無人の工場に猪をおびきよせてからの


エレベーターを利用した「稲妻落し」の応用で勝利!
動けなくなった猪にダイナマイトを設置して完全勝利するのでした

「しまった!導火線が短すぎた!!」

余った火薬使い尽くしてド派手アクションシーンで締めるぜー!!

なんだかんだで大団円
と、そういうわけで無事人喰い猪を退治した一行。
いくつかの犠牲を払い、再びサムメリ村に平和が戻ってきたのでした。

完
・
・
・
しかし…事件終結から数日後、山奥のとある場所で新たな恐怖が目を覚まします。
あ…このパターン、よくホラー映画の終わりで観るヤツだ!

目覚めると怪しげな小屋…
マンベ!お前、生きてたのか

怪我の手当てをしてもらっているようですが…
下半身のアレはおむつ??

いつぞやのキチガイ婆!
「これからは私のことをお母さんと呼びなさい(ハサミを手に)」

「ひえええええええ…お、お母さん」

「お母さん、愛してるよ」
いや、そこまで言えとは言ってない
Fin.
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オム・テウン,シン・ジョンウォン
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最後のパターン…
ホラー映画でもあんまり見たこと無いヤツだ!!

あれはアレで幸せなんじゃなかろうか…

まー内容自体はかなり面白かったわね~
入り込み過ぎてキャプチャ撮って無い箇所がたくさんあったわ
あらすじだけじゃ伝わりきらない面白さは本編を見てみてね!
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
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追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (59)
間接的に人間食うみたいなもんだし。
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
大体予想通りだな!(最後以外)
CGはともかく、雰囲気は昭和の特撮怪奇モノっぽくてなんか懐かしいな…
マタンゴとか電送人間とかああいうの
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
評価できる点が何一つ見つかりません
みつこ
が
しました
最後のオチ、イノシシと関係なくね?
意外な最後で驚いた!とか評価されてんの?
・・・やっぱ作劇のルールがおかしいわ韓流って。
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
意外と泣き所もあって良い話なんだよコレ
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
猪退治も面白いけど、猪をめぐって右往左往する人々が面白いんだよね。
驚愕のラストエピソードは大好き。
みつこ
が
しました
しかし、どーでもいいところでも反日絡めてくるのに(´Д`)ウヘァ
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
ただこういう場合へっぽこCGが見物だったから、あまりCGが高度というのはどうだろうか
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
味噌糞言いつつも意識せずにはいられない
憧れのオトナの悪女(日本)に振り回される
毎度お馴染みの可愛いボーヤだと思えば…………
いや、やっぱ可愛いかねーか
みつこ
が
しました
押切蓮介が中編漫画で描いたら
読み応えがあって割と好評を得そうな話
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
読んじゃうね
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
三毛別熊事件でも最終的に熊を殺した後食べたんだよ
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
そりゃ内容客観的にかいつまんで見せて
突然旧日本軍が元凶でーす!!だから
愉快じゃないかもな
個人趣向に依る所が多きかろうけど
実際作品視たら違う感想持つかもよ?
最低でも
俺は興味を持った
みつこ
が
しました
第二次大戦中、アジアから略奪した金品を独り占めしようとした男が悪霊になって云々…っていう話。
作品の出来は猪の方が良かった。
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
途中までくだらない面白さがあって見つけたら見ようと思ってたのに見る気失せたわ。猪に喰われて全滅しろや
みつこ
が
しました
管理人さんレビューうまいよね
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
あと初っぱなから犯罪だらけワロタ
※35
そういうのに反応してる時点で同レベルなんだよなぁ・・・
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
しかし人喰ったイノシシでBBQって半島では当たり前なんか・・・(困惑)
みつこ
が
しました
面白いw
みつこ
が
しました
モンスターパニックでアメリカ系をよく見る人間からすると「で、旧日本軍とドンパチせんの?」って感があるな
どうせなら旧日本軍の残した細菌兵器でイノシシがゾンビ化してかまれた人間が次々に……みたいのがってそれじゃB級ですかそうですか
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
イノシシ「…」
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
ツッコミどころを大量にちりばめつつも演出はしっかりしてるいわゆる良い意味でのクソ映画
何人かで集まって酒飲みながら見ると楽しい奴
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
世界を破滅させる事さえできる恐ろしい脅威として描かれるってよくね?
雑魚よりいいじゃん
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
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