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この記事は過去の記事を再編集したものです。


1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:28:09 ID:o90
そういうのすっごくワクワクします!!!

2: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:28:29 ID:Sgs
はよ

6: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:30:52 ID:o90
詳しい人こねえかな

7: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:31:56 ID:jX9
メンダコかわいいよメンダコ

メンダコ

メンダコ(面蛸、面鮹、Opisthoteuthis depressa)は軟体動物門頭足綱八腕類メンダコ科に属するタコの一種である。
そのパラシュートのような姿とグロテスクな外観から、UFOを思い浮かべる人もいる。
水から上げると柔らかい体を支えきれず、ぺしゃんこになってしまう。深海性のタコであるため、詳しい生態は不明。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メンダコ
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9: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:33:13 ID:Sgs
>>7
これはカワイイ

8: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:33:05 ID:jX9
スマホあんま写真入ってねえや

EsCYohg


10: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:33:41 ID:jX9
>>8
あ、これ多分ミツクリザメ(英名:ゴブリンシャーク)

ミツクリザメ

ミツクリザメは、ネズミザメ目ミツクリザメ科に属するサメ。ミツクリザメ科はミツクリザメ属 Mitsukurina 1属で、本種のみを含む。希少種。日本の東京湾、駿河湾、相模湾などをはじめ、世界各地で散発的に報告されている。
表層から水深1,300 m、あるいはそれ以上の深海に生息する。推定全長6m。
ブレード状の長い吻(ふん)が特徴である。写真や図では顎が飛び出した状態のものが多いが、通常遊泳時は奥に引っ込んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミツクリザメ
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11: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:34:05 ID:Sgs
>>8
おっ、ゴブリンシャークだっけ?
日本近海の海溝にもいる

13: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:35:12 ID:jX9
>>11
多分そうだぜ
ミツクリ博士が発見したやつな

12: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:34:33 ID:jX9
おまえらの大好きなグソクムシだぞ

うまれるううううう
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15: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:37:01 ID:Sgs
>>12
キモw
そういやどこかの水族館のグソクムシは拒食症治ったのかな

ダイオウグソクムシ

ダイオウグソクムシは等脚目スナホリムシ科に属する海生甲殻類の一種。
等脚類としては世界最大であり、体長は20 - 40センチメートルで、最大50センチメートル近くにもなる巨大な種である。日本最大の等脚類であるオオグソクムシでさえ最大15センチメートルほどなのに比べ、遙かに大型となり、体重は1キログラムを上回る。見た目はダンゴムシのようだが、フナムシに近い。

「深海の掃除屋」と呼ばれる本種は、深海底に沈んできた大型魚類やクジラなどの死骸や弱った生き物を食する。他の等脚類のように弱った仲間や死体を食べる共食いを行っている可能性もあるが、詳細は不明である。

本種は大型の割に極めて少食で飢餓に強い。鳥羽水族館において2007年9月から飼育されていた体長29センチメートルの個体「No.1」は、2009年1月2日に50グラムのアジを食べて以来、2014年2月14日に死亡するまでの5年1か月間(1869日間)にわたり餌を口にしなかった。2013年2月に飼育を開始し、4か月間絶食した後に同年6月に死亡した個体「No.9」を解剖したところ、消化管に未消化の魚が106gほど残っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイオウグソクムシ
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16: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:38:04 ID:jX9
>>15
どうだっけなあ
何か亡くなった個体も居ると聞いたが同一のものか分からんちん

14: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:36:15 ID:jX9
花柄に見えるのは無影灯の反射な

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17: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:38:32 ID:jX9
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21: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:41:35 ID:Sgs
>>17
こいつなかなか陸に打ち上がらない
なぜかかつては幻とまで言われたダイオウイカがたくさん網にかかるしまつ

リュウグウノツカイ

リュウグウノツカイ(竜宮の使い、学名:Regalecus glesne)は、アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の一種。リュウグウノツカイ属に含まれる唯一の種とされている。

リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背鰭・胸鰭・腹鰭の鰭条は鮮やかな紅色を呈し、神秘的な姿をしていることから「竜宮の使い」という和名で呼ばれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リュウグウノツカイ
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25: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:44:05 ID:jX9
>>21
ダイオウイカは塩化アンモニウムで浮力を作るらしく食用に適さないそうだな
引っかかるだけ迷惑とゆーwww

18: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:38:41 ID:jX9
きれい

19: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:39:22 ID:Sgs
それはそうと>>1どこいったんだ?おるかー?

20: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:40:06 ID:jX9
>>1は深海に呑まれたんやろな

22: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:41:55 ID:jX9
センジュナマコ
多分

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センジュナマコ

センジュナマコは脚のようにみえる大きな管足を持ち、それを収縮させることで歩行を行う。この脚と、大きく太った見た目から sea pig(海の豚)とも呼ばれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/センジュナマコ
Scotoplanes globosa1

24: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:43:37 ID:K6W
ハルキゲニア!ハルキゲニアじゃないか
BuGebf3CEAMjiix


27: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:44:26 ID:jX9
>>24
ちげーよwww

26: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:44:10 ID:4Mg
チョウチンアンコウにははまった

28: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:44:42 ID:Sgs
じゃ俺も
ウミウシらしいウサギに見える
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30: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:45:09 ID:jX9
>>28
かわE

29: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:44:56 ID:jX9
これも深海ナマコの一つだっけな

80RTjje


31: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:45:41 ID:o90
この世の生物とは思えない感堪らない
まだ見ぬ生物とかいっぱいいるんだろうなぁ

33: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:47:17 ID:4Mg
アンコウのオスはメスに噛み付いて同化するって聞いたが怖すぎ

37: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:48:46 ID:jX9
>>33
血管すら同化して身体の一部になるね
精子を作って送り込むだけの器官と化す

40: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:50:37 ID:4Mg
>>37
学者の言い分はわかるけど想像すると怖すぎ
生きてるのはチンコだけってことだろ?

44: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:54:05 ID:jX9
>>40
揚げ足とるようだが、タマの方だな
まあ、深海で子孫を残す知恵だよ

彼らにしてみりゃヒトがセ○クスに持ち込むまでの過程なんか苦痛そのものなんじゃねえか?

34: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:47:49 ID:jX9
ところで、しんかい6500の後継船がジャムステックにて開発中だぞ


その名も!


しんかい12000!!!!!

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しんかい6500

しんかい6500は、国立研究開発法人海洋研究開発機構が所有する大深度有人潜水調査船。2012年現在、世界で2番目に深く潜れる、運用中の潜水調査船である。「しんかい2000」の運用実績をもとに1989年に完成し、2002年11月には「しんかい2000」が運用休止となったため、日本で唯一の大深度有人潜水調査船となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/しんかい6500
Shinnkai 6500 01

36: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:48:40 ID:o90

また多くの謎が解明されるのか

39: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:49:15 ID:K6W
しんかいシリーズとかの潜水艦ってどういう設計してんの?
ひたすら水圧に耐えるような素材使ってんの?
内圧と外圧が同じになるようにガス詰めまくってんの?

42: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:51:50 ID:jX9
>>39
完全に物理で耐えてるはず
外圧に抵抗できるほどの気圧にしたら中の人は大変なことになるぞwww

46: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:54:39 ID:K6W
>>42
なるほど
まあそれもそうだな

48: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:55:56 ID:jX9
>>46
しんかい6500や12000は有人ってのが凄いんだよなあ

41: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:51:44 ID:Sgs
サルパだって
捨てられたペットボトルみたいだ

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43: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:52:29 ID:jX9
>>41
これ繋がって群体になるやつだな
数十メートルの長さにもなるらしい

タリア綱(サルパ)

タリア綱は尾索動物の一種で、海に住む動物である。
近縁種で海底で生活するホヤとは異なり、一生海を漂いながら過ごす。
ヒカリボヤ目(Pyrosomida)、ウミタル目(Doliolida)、サルパ目(Salpida)の3つの目に細分される。

ヒカリボヤは小さな個虫が総排出腔の周りに集合してコロニーを作っている。総排出腔が開いて個虫から水が排出されると、水の勢いによって前に進む。ウミタルとサルパは生活環上で、個体とコロニーの状態を行き来する。サルパのコロニーは数メートルの長さにもなる。
ヒカリボヤと異なり、ウミタルとサルパは筋肉の力によって海中を進む。タリア綱の生物は全て濾過摂食を行う。海中を進みながら、樽の様な形になって水を吸い込み餌を採る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/タリア綱

45: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:54:17 ID:Sgs
>>43
自然に優しい子みたいな説明あった

47: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:55:24 ID:jX9
gl6XVIm


50: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:58:28 ID:jX9
pOMEUAV


52: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:59:14 ID:Sgs
>>50
ち〇こなんだなあ

53: 名無しさん@おーぷん 2015/08/14(金)08:04:33 ID:Wx0
>>50
深海の神秘

32: 名無しさん@おーぷん 2015/08/13(木)23:46:23 ID:Sgs
深海魚で画像ググったら怖すぎワロタ
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引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1439476089/