1: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:44:13.95 ID:Hrxi9Iald
この国よく栄えたよな
2: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:45:15.01 ID:zbbT2ZWzF
暴君ネロとかいうキリストの被害者
ネロ
ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスまたはネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクスは、ローマ帝国の第5代皇帝。
ローマ大火にかこつけて、人類史上初めてキリスト教徒を迫害した挙句、「人類(ローマ国民)全体に対する罪」を罪状として科したため、キリスト教文化圏を中心にネロに対する評価は低い。さらに、初代ローマ教皇・ペトロはネロの迫害下で逆さ十字架にかけられ殉教したとされる。だが当時のローマ帝国内では、ローマ伝統の多神教を否定するキリスト教を嫌悪している者が圧倒的に多数派であった。ネロを糾弾したタキトゥスをはじめとする後世のローマの歴史家達も、このことについてはむしろネロに近い立場を取った。
ただし、タキトゥスはもとよりキリスト教会の資料でも、この頃のキリスト教を迫害したのはネロではなくポッパエアがネロを動かしていたとするものもある。
以上のキリスト教徒迫害のため、ネロは悪魔(獣の数字)や堕落した女(大淫婦バビロン)で暗喩される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ネロ
15: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:54:35.01 ID:V3g7QKDb0
>>2
ワイとうとう暴君バハネロがネロに掛けてることに気づく
ワイとうとう暴君バハネロがネロに掛けてることに気づく
33: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:09:42.99 ID:9FgPJxQPa
>>15
そうやったんか・・・
そうやったんか・・・
73: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:27:17.68 ID:LkO0zx/F0
6: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:49:18.71 ID:3PFgIY1sd
ホノリウスが一番嫌い
ほかの連中はどこか憎めないところとか優れたところあるけどこいつだけどうしようもない無能な上にクズって感じ
権力を握ることがなかったとしても無能として生きていきそう
ほかの連中はどこか憎めないところとか優れたところあるけどこいつだけどうしようもない無能な上にクズって感じ
権力を握ることがなかったとしても無能として生きていきそう
ホノリウス
フラウィウス・アウグストゥス・ホノリウス(384年9月9日 - 423年8月15日)は、西ローマ帝国テオドシウス王朝の皇帝(在位:393年 - 423年)。テオドシウス1世の次男。西ローマ帝国の実質的な滅亡の一因を作った暗君として知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホノリウス
10: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:51:51.77 ID:x3MchsQXa
>>6
アルカディウス「ホンマやで」
アルカディウス「ホンマやで」
アルカディウス
アルカディウス(377年1月1日 - 408年5月1日)は、東ローマ帝国テオドシウス王朝の初代皇帝。アルカディウスは弟のホノリウスと同じく無能な人物で、政治に全く関心を示さなかった。しかし、帝国有力者のフラウィウス・アンテミウスらが実際の政務を取り仕切ったため、帝国が揺らぐようなことはなかったといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルカディウス
8: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:50:04.19 ID:aKB2KBPz0
カラカラ帝ほんとすこ
カラカラ
ルキウス・セプティミウス・バッシアヌス(188年4月4日 - 217年4月8日)は、ローマ帝国の皇帝で、セウェルス朝の君主としては第2代当主となる。セウェルス朝の初代君主セプティミウス・セウェルスの長男であり、ローマ史上に残る暴君の一人として記憶される。
一方で全属州民にローマ帝国の国民としての権利と義務(市民権)を与えるアントニヌス勅令を決定し、結果的にローマ領内における民族・人種による出自差別を撤廃したことで知られる。ただし勅令の目的は歴史家カッシウス・ディオによれば税収拡大が目的ではないかと考えられており、また利点以外に様々な影響を帝国にもたらしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カラカラ
11: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:52:04.05 ID:Rjq5g6dOF
ウァレンティニアヌス3世
ウァレンティニアヌス3世
フラウィウス・プラキディウス・ウァレンティニアヌス(419年7月2日 - 455年3月16日)は、西ローマ帝国の皇帝(在位:425年 - 455年)。ウァレンティニアヌス3世は危機における統治能力を欠いていただけでなく、克己心のなさと僻みやすい性格によって、帝国の危機をいっそう深刻にしたのであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウァレンティニアヌス3世
13: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:52:36.55 ID:nusufJ6l0
そら市民もキリスト教に救いを求めますわ
14: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:54:10.90 ID:rdQ/y4iOd
でも正直この時期のローマって元老院やら兵による誅殺多すぎて疑心暗鬼で暴君化してもしょうがない気がする
18: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:55:50.12 ID:fgeq2jNm0
>>14
誅殺というのは上位の者が下位の者を殺害することをいいます
誅殺というのは上位の者が下位の者を殺害することをいいます
76: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:30:07.77 ID:QeYY6P29d
>>14
元老院が大抵害悪にしかなってないのほんとすごい
元老院が大抵害悪にしかなってないのほんとすごい
17: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:55:48.99 ID:aGVZJ8fH0
やっぱ恐怖因子のない白人様ってすげーよ
20: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:58:40.60 ID:Zc6mdQocM
ヌメリアヌス帝
ヌメリアヌス
マルクス・アウレリウス・ヌメリウス・ヌメリアヌス(253年 - 284年11月)は、ローマ帝国の皇帝カルスの次男、カリヌスの弟で共同皇帝(在位:283年12月 - 284年11月)。
父カルスと共にサーサーン朝(ペルシア)に出征するが、父の事故死によりペルシア戦役を中止、兄とともに帝位についた。しかし、引き返す途中、アシアで変死した。その後、軍に擁立され帝位を称したディオクレティアヌスの手により、プラエフェクトゥス・プラエトリオであったルキウス・フラウィウス・アペルがヌメリアヌス謀殺の犯人として処刑された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヌメリアヌス
21: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:59:00.95 ID:1CTIh+Ejd
出来レースオリンピック皇帝
22: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 08:59:36.01 ID:lhOewZ6J0
ウァレリアヌスとかいう敵国の捕虜になった皇帝がいましてね
ウァレリアヌス
プブリウス・リキニウス・ウァレリアヌス(193年か195年か200年 - 260年から264年)は、軍人皇帝時代のローマ帝国皇帝である。
259年、ウァレリアヌスは軍勢を率いてペルシアへと侵攻したが、エデッサ(現在のシャンルウルファ)でシャープール1世率いるペルシア軍との戦いに敗れて捕虜となってしまう(エデッサの戦い)。その後、ウァレリアヌスは捕囚としてビシャプールへ送られ、ほどなく死んだとも奴隷の身に墜とされたとも皮剥ぎの刑に処されたとも伝えられるが、その最期は定かではない。
皇帝自身が敵国に捕らえられるなどという失態は、長いローマの歴史を通しても前代未聞の(この後にも11世紀の東ローマ皇帝ロマノス4世ディオゲネスしかいない)の事態であった。この事件は先のアブリットゥスの戦いと共に帝国の国力低下を象徴する出来事となり、以後ローマ世界は僭称皇帝の乱立・領土の分裂などでその混迷を一層深めてゆくこととなる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウァレリアヌス
24: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:00:44.62 ID:Zc6mdQocM
>>22
ペルシアに捕まった後皮剥ぎの刑に遭ったって聞いたな
ペルシアに捕まった後皮剥ぎの刑に遭ったって聞いたな
23: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:00:33.14 ID:BYVs89570
だからヨーロッパは分割して多様な国になった
なお皇帝を廃止してもいまだに分割を許さない中華
なお皇帝を廃止してもいまだに分割を許さない中華
30: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:05:54.45 ID:ioyTJrGS0
>>23
それは神聖ローマの話やから関係ないで
それは神聖ローマの話やから関係ないで
27: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:03:32.51 ID:yn8PP4SAd
アサシンクリードしか知らんけど
ホンマにあんなに町中馬パカパカ歩いてたんか?
ホンマにあんなに町中馬パカパカ歩いてたんか?
26: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:02:45.54 ID:d8r/yMKt0
平和ボケした現代の価値観でみればそら頭おかしいやろうけどさ
28: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:04:41.39 ID:ioyTJrGS0
皇帝倒したことを正当化するために暴君としてるんやで
29: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:05:52.37 ID:rgW04xxSa
五賢帝も生み出してるから…
五賢帝
五賢帝とは、1世紀末から2世紀後期に在位したローマ帝国の5人の皇帝、またその在位した時代のこと。五賢帝は、その後継者に比較して穏健な政策によって知られる。時期としては紀元96年のドミティアヌスの死から、紀元180年のコンモドゥスの登位に至る時期を指し、ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウスの5人の皇帝が該当する。また、トラヤヌスの統治時代がローマ帝国の領土最大期だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/五賢帝
32: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:09:06.07 ID:SJC9VWYzd
五賢帝って大したことない奴混ざってるよな
誰とは言わんが
誰とは言わんが
31: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:08:26.71 ID:tZYKEY3T0
ローマと神聖ローマは何が違うんや
40: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:11:42.97 ID:R9fNK5Ph6
>>31
神聖ローマは後継国家のさらに後継国家群や
神聖ローマは後継国家のさらに後継国家群や
49: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:15:33.60 ID:XU6qZnhM0
>>31
西ローマ→カール大帝→さらに分割した西部とイタリアが神聖ローマや
正統性も実力もあるそれなりの帝国やで
強大なフランスとポーランドとイスラム勢力から国土を守りきった
最近では再評価の流れや
西ローマ→カール大帝→さらに分割した西部とイタリアが神聖ローマや
正統性も実力もあるそれなりの帝国やで
強大なフランスとポーランドとイスラム勢力から国土を守りきった
最近では再評価の流れや
36: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:10:38.35 ID:45hob11d0
コンスタンティヌスとかいう人類の戦犯
コンスタンティヌス1世
ガイウス・フラウィウス・ウァレリウス・コンスタンティヌス(270年代前半の2月27日-337年5月22日)は、ローマ帝国の皇帝(在位:306年-337年)。複数の皇帝によって分割されていた帝国を再統一し、元老院からマクシムス(偉大な/大帝)の称号を与えられた。
ローマ帝国の皇帝として初めてキリスト教を信仰した人物であり、その後のキリスト教の発展と拡大に重大な影響を与えた。このためキリスト教の歴史上特に重要な人物の1人であり、ローマカトリック、正教会、東方諸教会、東方典礼カトリック教会など、主要な宗派において聖人とされている
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンスタンティヌス1世
38: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:11:18.59 ID:XU6qZnhM0
ハゲの借金まみれの女たらしが作った帝国やぞ
しゃーないわ
しゃーないわ
42: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:12:32.66 ID:SJC9VWYzd
コンマドゥスって戦争があったらガチで最前線いきそう
コンモドゥス
ルキウス・アウレリウス・コンモドゥス・アントニヌス(161年8月31日 - 192年12月31日、在位期間180年 - 192年)は、第17代ローマ皇帝。ネルウァ=アントニヌス朝としては最後の皇帝である。
コンモドゥスは、父から受け継いだ嗜好もあって戦争を極力避けようとするところに特徴があり、対外的には戦争のない平和な時代が続いた。しかしその治世は、若さ故の不安定さと帝位を巡る政治闘争の激化で民が苦しむことになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンモドゥス
34: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:09:54.12 ID:arPjrbDza
脳筋コンモドゥス好き
45: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:13:04.03 ID:R9fNK5Ph6
グラディエーターしか知らんご
48: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:15:00.46 ID:BYhnpFCb0
しかも必ずしも世襲でもないのにただ就任するだけで神級の権力になるんやろ
ようわからんな
ようわからんな
50: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:15:34.29 ID:SJC9VWYzd
>>48
でも金で皇帝買った奴は馬鹿にされまくって即殺されたゾ
でも金で皇帝買った奴は馬鹿にされまくって即殺されたゾ
55: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:17:17.95 ID:XU6qZnhM0
>>48
インペリアルはローマ全て軍団の総司令官やからね
そら強いわ
インペリアルはローマ全て軍団の総司令官やからね
そら強いわ
60: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:19:56.42 ID:SJC9VWYzd
兵と仲良くしなければ即暗殺
元老院とも仲良くしなければ即暗殺
民衆から人気がなければ反乱
軍備整えなければ他国からの侵略
経済回さなければ軍を維持できず
ローマ皇帝難しすぎるやろ
元老院とも仲良くしなければ即暗殺
民衆から人気がなければ反乱
軍備整えなければ他国からの侵略
経済回さなければ軍を維持できず
ローマ皇帝難しすぎるやろ
64: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:23:23.24 ID:BO/lZOFCd
普通の国なら皇帝暗殺なんかしたらめちゃくちゃになるからよっぽどのことがないと起きないけど
カエサルっていう先例ができたせいでもうやりたい放題なんよな
その割に皇帝の威光が下がっていくわけでもないのが不思議や
カエサルっていう先例ができたせいでもうやりたい放題なんよな
その割に皇帝の威光が下がっていくわけでもないのが不思議や
ガイウス・ユリウス・カエサル
ガイウス・ユリウス・カエサル(紀元前100年 - 紀元前44年3月15日)は、共和政ローマ期の政治家、軍人であり、文筆家。「賽は投げられた」、「来た、見た、勝った」、「ブルータス、お前もか 」などの特徴的な引用句でも知られる。
古代ローマで最大の野心家と言われ、マルクス・リキニウス・クラッスス及びグナエウス・ポンペイウスとの第一回三頭政治と内戦を経て、ルキウス・コルネリウス・スッラに次ぐ終身独裁官(ディクタトル)となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガイウス・ユリウス・カエサル
80: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:34:30.30 ID:hOy3Zpowp
>>64
カエサルの前には皇帝おらんかったやん
カエサルの前には皇帝おらんかったやん
82: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:34:51.35 ID:CljYVAIW0
マルクスアウレリウスアントニヌスとかいう息子を皇帝に据えた無能
マルクス・アウレリウス・アントニヌス
マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121年4月26日 - 180年3月17日)は、第16代ローマ皇帝(在位:161年 - 180年)。ネルウァ=アントニヌス朝では第五代皇帝。
ストア哲学などの学識に長け、良く国を治めた事からネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌスに並ぶ皇帝(五賢帝)と評された。対外政策ではパルティアとの戦争に勝利を収めたが、蛮族への予防戦争として始めたマルコマンニ人、クアディ人、サルマティア人などへの遠征(マルコマンニ戦争)は長期戦となり、国力を疲弊させ、自らも陣中で没した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルクス・アウレリウス・アントニヌス
85: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 09:35:45.01 ID:x9CKNbDud
結局カエサルがナンバーワンってことでええんか?
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1573602253/
Comment (15)
みつこ
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みつこ
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スレタイに最も相応しい方なのに
みつこ
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みつこ
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維持するには強力な支配層がいなけりゃ成り立たなかった。
古代世界なんかじゃ圧倒的に支配されない限り民衆が集団で生きる
「社会」を成り立たせるのは不可能だっただろう。
みつこ
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みつこ
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ビザンチン帝国のユスティニアヌス帝もお忘れ無く。
ま、彼より皇后テオドアの手腕(反乱した民主を、激怒し、沈静化etc)や、「ローマ法大全」を編集したトリボニアヌスのお陰か。
みつこ
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みつこ
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あとセプティミウス・セウェルスが死の直前に息子たち(カラカラとゲタ)に言い残したのが「兵隊にはたっぷり銭をくれてやれ。それ以外は気にするな」だからね。
マルクス・アウレリウスの後継者が実子のコンモドゥスだったのはネルウァ以来最初に実子がいた元首だから地位を継承させたってだけなんだよな。
みつこ
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みつこ
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ローマの当時の記録が嘘ばかり、そういう文化なの
権力者になるとみんな、自分のことを誇大によく書かせてた
そして、権力者が何か失敗とかしたときは、その反動がある
それが「記録抹消刑」で当時の記録を全部消去する
抹消した後で、適当なデタラメで暴君だったことにされる
みつこ
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みつこ
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>ホンマにあんなに町中馬パカパカ歩いてたんか?
馬車が走る専用車道とその両脇に歩道があったよ
みつこ
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鉛の器でワインを煮詰めて、普通のワインで割って飲むという習慣もあった
上流階級はマジで鉛中毒者だらけ
みつこ
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問題が起こると真っ先に改良するフットワークの軽さはあるんだけど一端落ち着いたら再び視覚化するまで現状維持で放置する場当たり的なタイプ
水面下で累積した諸問題が一気に噴き出したころには手の施しようがなくなって滅んだ
よく古代ローマが滅ばなかったら今ごろ人類は月に住んでたといわれるけどそんなことないからな
当時の地中海性気候は今よりかなり温暖で食料も安定提供できたし支配者が娯楽とパンを与えるやり方で市民の目を曇らせたから自業自得なんだけど
みつこ
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