1: ストレッチプラム(台湾)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/14(土) 20:28:51.58 ID:MqQBFxW70
13日放送の「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)で、出川哲朗の鉄板芸「鼻ザリガニ」に、昆虫学者の五箇公一(ごか・こういち)氏が警鐘を鳴らす場面があった。

no title


番組ではニュースの合間に、MCの有田哲平がキャスター役の出川に「昔からの仲間がいらっしゃるんですよね?」と切り出し、「出川さんの長年のお友達です。どうぞ!」と声を上げた。
すると、ケースに入った5匹のザリガニが運び込まれ、出川は「なんなんだよ、もう~」と嫌そうな表情を見せる。

ここで有田は「ふたりのじゃれあってる姿を見たいなと思いませんか?」「鼻に挟むシーンがあって、あれ好きですか?」と共演者に同意を求め、出川に「鼻ザリガニ」をさせる雰囲気に持っていこうとしたのだった。

しかし出川が渋っていると、有田が「五箇先生も見たいですよね?」と共演者の五箇氏に同意を求める。
すると「いや、ちょっと気になるのが、ザリガニといえば感染症ですよね」「野生生物ですので雑菌を持ってますんで、場合によっては命に関わる」とザリガニの危険性を指摘したのだった。
ザリガニからは、皮膚感染症ブルーリ潰瘍の病原菌が発見されたこともあるという。

この意外な展開に、出川は一転して「やらせろ!」「大丈夫だ!」と叫ぶ。
それでも五箇氏は「報道番組的には、やめていただいた方がよろしいかなと。専門家として忠告いたします」とストップをかけたのだ。

それでも出川は「やります」と連呼したが、あえなくケースは回収され、鉄板芸の「鼻ザリガニ」を披露できない事態に。
出川は「営業妨害も甚だしい!」と叫び、続けて「『感染症大丈夫かな?』て思われて見られたら、こんな最悪なことない。芸人は心配されちゃったらおしまいなんだから」と、今後の芸に支障が出ることを恐れるのだった。

ここでさらに、五箇氏が「やっぱマネされると困る」と発言すると、出川は「危なくないよ!」と最後まで主張したのだった。

http://news.livedoor.com/article/detail/11521188/
ブルーリ潰瘍
ブルーリ潰瘍(ぷるーりかいよう、Buruli ulcer)はグラム陽性桿菌の Mycobacterium ulcerans ないしその近縁の M. ulcerans subsp. shinsuenseが病原体となり発症する潰瘍などの皮膚病変を主症状とする感染症である。患者数は、結核、ハンセン病に次ぐ第三の抗酸菌感染症として知られ、西アフリカや中央アフリカなどの熱帯・亜熱帯地域を主として、世界約33カ国から患者報告がある。
最初は虫さされ様の紅斑、紅色丘疹で始まり、無痛性皮下結節に進行する、その数日から数週間後中心部は自壊し、潰瘍化する。菌が産生する脂質毒素(マイコラクトン)により、局所の免疫反応の抑制、組織の壊死が起こり、潰瘍は拡大する。また、菌が神経のシュワン細胞に侵入するため、痛覚の低下を起こし、無痛性の事が多い。
感染経路はいまだ不明であるが、水系やその周辺に生息する媒介生物を介して感染すると考えられている。沼地や河川での歩行、水泳、釣り、農作業などが感染の危険因子とされている。宿主については、水棲昆虫、貝類、魚類、陸生節足動物などからM. ulcerans 遺伝子が検出されているが、明らかな事はわかっていない。日本においてザリガニから菌DNAが検出されたとの報告があるが、ザリガニは雑食性であることからこれが感染源というわけでは無く、実際に水系のどこかに菌が存在することの証明である点に留意する必要がある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルーリ潰瘍